2009/07/05

映画「剱岳 点の記」 と TVドラマ[官僚たちの夏」

先日、「剱岳 点の記」(原作 新田次郎)を見に行ってきた。日露戦争後の明治39年(1906年)陸軍は国防のために日本地図の完成を急ぎ、最後の空白地点を埋めるための「陸軍の威信にかけて剱岳の初登頂と測量を果たせ」という命令を受けた測量士たちの命をかけた記録の映画だ。

「死の山」と恐れられている剱岳はその険しさのため多くの測量士をもってしても未踏峰のまま。日本山岳会も登頂を計画しており、「山岳会にも負けてはならぬ」という厳命をも受ける。

しかし、その道のりは想像を絶する。映画は派手さはなく、ほとんどが山岳地帯での映像だ。晴れた日や秋の紅葉の山々は美しいが、山の天気は変わりやすく、雨や雪の降るシーン、特に豪雨や吹雪でのシーンは恐ろしさがひしひしとこちらにも伝わってくる。その当時の粗末な登山用具に測量のための重い器具を持ちの登山は実際どんなに困難だっただろうと想像する。時には自信を失い、時には焦って事故を起こし、命をかけてまでの測量をする意味は?等疑心暗鬼になる。そんな中でも、家族や同僚、先輩などの励ましを糧に各人が少しづつ成長し、仲間意識も強靭になり、不屈の闘志で挑戦し続ける姿。名誉でも利のためでもなく、仕事に誇りを持って挑む男たちに私たちが失くしつつある日本人の心を描いた秀作の映画だと思う。映画のパンフを購入するが、ロケも季節ごとに何度も山を登り、その当時の測量隊が登った山々を忠実に登って「テント生活」も余儀なくされたそうだ。

測量士柴崎の主演に浅野忠信、山の案内人宇治に香川照之、測夫生田に松田龍平。特に私は宇治役の香川照之が存在感抜群だと思った。よい映画だった。

TVドラマ「官僚たちの夏」は本日7月5日より始まるドラマで、番専の特別番組を見たが、「日本国民のため」に仕事に取り組む姿にどこか先の映画に通ずる気がして今夜から見てみようと思っている。あとでこのドラマに関しての記事も書くつもりだ!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009/07/03

浜離宮

浜離宮は正式名称を「「浜離宮恩賜公園」と言う。徳川将軍家の庭園として築かれ「浜御殿」、明治維新後は皇室の離宮として「浜離宮」と変えたとある。

Hamrikyuu2 海水を引き入れた潮入りの池とふたつの鴨場を持つ庭園。夏というせいもあるが、全般に常緑樹が多いように感じた。特に松は立派な木が多く、パンフレットによると六代将軍家宣が庭園を大改修したおりに植えられた樹齢300年の松がいまなお堂々とその姿を残している。

潮入りの池に浮かぶ中島のお茶屋では抹茶で煎じたお茶と和菓子を有料で味わうことができる。お腹が減った私たち(私&夫)は暑いし昼食を摂りたくて、先を急いだ。それにしても、中島のお茶屋のバックにそびえたつ高層ビル群。時代のコントラスト(現代平成と江戸時代)が見事だ。

池には小魚がうようよいる。びっくりしたことにこの池に「う」がいたこと。長良川の「鵜飼い」で有名なあの「」がいるのだ。魚を追って、素潜りして体がしばらく見えなくなる。数秒後にまた水面に体を現す。海の近くで見かけるのはカモメが多いが、鵜がいるということも知った。

園内は広くすべてを見て回りたいと思っていたが、相方がお腹をすかし期限が悪くなってきたので今回はさっと見てこの地を後にした。私とて暑さで早く涼しい場所で冷たい水をごくごく飲みたくなっていた。JR新橋駅方面へ向かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

墨田川下り

梅雨の晴れ間の土曜日、「隅田川」の水上バスに乗船した。こちらの船に乗るのは初体験でわくわく。

まずは上野に出て、終了間近の「日本の美術館名品展」を鑑賞した。日本人の画家の作品が圧倒的に多い中、有名な西洋画家の作品も結構展示されていた。ピカソ、ルノアール、モネ、セザンヌ、シャガール等。ものすごい作品の数に、後半は私の知らない日本人画家たちの作品が多く、インパクトを受ける絵画は少なく、ちょっとトーンダウンでの鑑賞となった。飾られる以上何かの良さや素晴らしさがあるのだろうが、素人の私には鑑賞力が弱いのか伝わらなかった。

見終えると昼前30分。お腹はそれほどすいていない。そこで、そのまま歩いて浅草に出てそこで昼食にしようと考えた。この日は気温が30度を超える暑~い日!日陰日陰と歩く。そこで気がついたことは、上野から浅草に歩く間に(浅草通り)「仏具・神具」を扱う店が多いのに気がついた。秋葉原のように問屋街なのだろうか?線香かお香の良い匂いが流れてきた。

Dsc00738 浅草の水上乗り場へ時刻表を見に行くと間もなく出ると聞いて、昼食は後に回し船を待つことにした。すでに待つ人の行列ができていた。対岸に有名なオブジェが目立つアサヒビールの本社がある。金色はビールの泡のイメージというが、私にはどうしても・・・happy02(笑)

10分ほど待つとその船がやってきた。予想よりもかDsc00741なり大きい。暑いけど、絶対展望デッキに乗りたいと思ったが、すでに席は埋まってしまって、仕方なく2階の席へ。涼しいかと思ったが、予想よりゆっくりと動く船のため2階席はあまり風が入らなかった。

途中からは展望デッキに上がり写真を撮る。風が涼しく、眺めも最高。でも、ハプニングが・・デジカメのバッテリーが切れてしまったのだcrying。仕方なく、後半は携帯カメラでの撮影となってしまった。Dsc00742 

カメラで撮ると、晴れてはいるがどうもスモッグがかかったような空だ。墨田川は想像していたよりも幅が広かった。羨ましいな~と感じたのは川の両端に散策小道が永遠に続いていること。ウォーキングが日課になっている夫婦にとって、飽きることなくすごく長く歩けそうな気がするのだ。そうそう、この脇の道はよくTVドラマのロケ地で出てくるところでもある。

Dsc00748 この水上バスは日の出桟橋が終点だが、私たちは「浜離宮」で下船した。

Sumidagawa

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/06/21

世界ふれあい街歩きスペシャル

TVを見るならNHKが断然多くなった私。(民放はガチャガチャとやかましい上に、バラエティー番組かドラマが王道となり、しかもワンパターン。)

028 特にBS放送をよく見るのだが、その中で楽しみな番組のひとつに「世界ふれあい街歩き」がある。将来、ヨーロッパを中心に海外旅行をしてみたいと切に願っている。そんなとき、泊まったホテルの街を歩いてもみたいな~なんて思っているのだが、この番組はそんな思いにぴったり。あたかも見ている視聴者も世界のある024 街を直に歩いている感覚があり、またナレーターに著名な俳優やタレント陣を配しており、街中の人たちと会話するような編集になってるのも楽しみなところ。

0356月18日(木)の夜、BSでそのスペシャル番組が放送された。

ナレーターを主に務める桂文珍さん、矢崎滋さん、林隆三さん、中嶋朋子さん、牧瀬里穂 さんがスタジオ出演。それぞれのナレーターがお勧めする街や担当した回のお気に入りシーンなど流したり、同じある街のシーンをそれぞれのナレーターが語るとどう違うかなどいつもとは違ッてそれはそれで楽しめた。

034 何も考えてなくて見ていたけど、今番組の特徴<見るものがその街を歩いているという感覚>は、通常のカメラではブレが相当発生するのだが、移動が滑らかに映るための特殊カメラと機材を担いで撮影しているってこと。

通常の2倍の重さのカメラにその他の機材をくっつけてあるので、20キロ位を背負っているため、長時間の撮影はできないとのこと。その上、行き当たりばったりの撮影に見えて、ディレクターは下見に相当時間をかけて本番に臨むとか。目には見えないご苦労があるんだな~とあらためて知った。次回からは、そんな場面を想像して気楽に見られないかな?とにかく、撮影スタッフさんたちにご苦労さまと言いたい。

038 番組のテーマ曲や場面に合わせた挿入曲もとても素敵です。その作曲者村井秀清さんも出演されてピアノの生演奏もしてくださった。あらためて、バックの音楽も番組を盛り上げる重要なパートだと思い知りました。

また、好きなナレーターでもその街の印象が変わるかも?私は、矢崎滋さんと中嶋朋子さんのナレーターが好きだな。矢崎さんはすっごく親しみやすい語り出し、中嶋さんはほんわかとして優しい語り。

BS放送だけでなく、NHK総合でも放映してますから、見てない人はいっぺん見てみてください。

039 040 041

BS-hi 毎週木曜日 午後10時~10時45分

NHK総合 毎週金曜日 午後10時45分~11時半

すっかり、NHKのCMになってしまったhappy02 でも、良い番組はお勧めしたいから!!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

また房総座落語会へ

また房総座落語会へ

先週の日曜日、夫とともにまた「房総のむら」(県立博物館)へ出かけた。

そう、定期的に開かれる房総座の落語会へ。私の好きな落語家<柳家三三(さんざ)>さんがまたまた出演するため。

前売りチケットを購入しに行ったとき、ちょっとびっくり。というのも、入場料が値上げしていたから。一席45分間で¥500だったのに、¥700へ。世相を反映してからか、といっても最近は値下げブームなのに・・・ね。県の補助予算が削られた?森田知事ならあり得るかも知れない。もしくは、三三さんのギャラが上がったのかな?なんてちょっと無粋な話になった。もともとが安かったのだからと慰めてみた。結局、一席、二席の通しチケットが、一人¥1300となった。

三三師匠は「柳家小三治」の秘蔵っこと言われ、古典落語が得意。本日のネタは何かしら?一席目は<青菜>。二席目は<船徳>。落語通の方ならご存知だろう。どちらのネタも梅雨空を蹴飛ばすくらい大笑いした。

前回の落語会では抽選会で幸運にも<三三さん名入りの手ぬぐい>をゲットした。今回も抽選があり、三三さんのサイン色紙が各席6名に当たるとのことでちょっと期待しちゃったけど、前回でつきheart02を使ってしまったらしく抽選番号をかすりもしないbearing

聴衆者100名位で当たらぬということは、宝くじなんか当たるわけがないな~とつくづく思ってしまった。(因みに賞金が大きいジャンボ宝くじ級はいつも買ってる私ですhappy02

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009/06/06

梅雨入り近し

五月の後半からすっかり更新が途絶えてしまった。その間にもタイトルどおり <目に映る全てはメッセージ>で、上野の西洋美術館「ルーブル美術館展」での鑑賞、NHK日中共同制作ドラマ「遥かなる絆(日中友好条約以前、日本への帰還を訴えた一人の中国残留孤児の帰国までの苦闘とその日本で生まれ育った孤児二世の娘が父の苦労を辿る)に感動・涙weepしたりとブログで伝えたかったのにも関わらず・・・事情で更新できなかった。

そうこうしてる間に季節は初夏から夏本番の入口へ。このところのはっきりしない雨模様の天候で、間もなく「梅雨入りmistの発表が出されるだろうと予想される。テンプレートも梅雨バージョンに変えてみた。

Ajixkaeru 梅雨と聞くと、嫌な季節がやってきたと思われがちだが、私は「雨」は嫌いではない。現実的には、洗濯物が乾かない、湿気によるカビの発生、じめじめの不快感等があるが、地球環境的には、日本においては本格的な夏を迎えるために貯めておかなければいけない「水量」になる雨。お米riceballもこの時期が無ければ育たない。眼先のことで嫌わないで欲しい。

といっても、気象庁の予報では今年の梅雨は「空梅雨?!」になるのでは…とのこと。ゲリラ豪雨は困るが適度な雨量は欲しいものだ。神様、どうか雨をお願いしますrain(ー人ー)

雨を逆に楽しんでみよう!!最近カラフルなレインブーツが売られるようになったから、素敵な長靴をはいて出かけたり、たまにはレインコートを羽織って気分一新で。

風のない日を選んで近くの公園をお散歩して、雨に濡れ一層鮮やかな色になったアジサイsnailを眺めたり、お気に入りのカフェ店に読んでいる本を持ち込んで窓際に座り、時折外の雨を眺めながらコーヒーcafe片手に読書bookをしたり、美術館art・博物館の見学や映画movieもいいかな?

スーパーや洋服店では「雨の日」のポイントが特になる店もあるしね、賢く雨を利用しよう!

要するに、ネガティブdownをポジティブupに考え直して生活していけば何とか乗り切れるんじゃないかしらshinesign02

最後に、梅雨の短歌ではではないが私の好きな雨の歌を載せます!

「くれないの 二尺のびたる ばらの芽の 針やわらかに 春雨の降る」

正岡子規

*NHKで今年の晩秋から、3年かけて制作され3年かけて放映される「坂の上の雲」(司馬遼太郎原作)が始まる。愛媛県松山市出身の秋山好古(阿部寛)、秋山真之(本木雅弘)、正岡子規(香川照之)のそれぞれの人生。日清・日露戦争を駆け抜けた男達の生きざま。今から楽しみにしている。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2009/05/15

春の野山を歩く ㊦

八街市は千葉県北西部の内陸にあり、四方八方を他の市町村に取り囲まれている。我Dsc00663 が家も市の端にあるため、車でちょっと進めば、千葉市、佐倉市、山武市、東金市に入ることができる。

このウォーキングもどこが堺かはわからなかったが、すでに東金市に入っていた。気温もぐんぐん上がり、すでに汗だく。顔に汗をかきやすい私は拭っても拭っても噴き出す額の汗が目にしみって困ったι(´Д`υ)アセアセ

Dsc00665 昼も近くなり、本日の昼食予定地の「薬王寺」へ到着した。この寺は、薬師如来が本尊で、かつて漢方薬を作っていたそうだ。「布田の目薬」は有名で県内外まで広く知れ渡っていたそうだ。現在でも霊薬として売っているとか?誰かが「今日は住職がいないので、目薬買えないみたいですよ~」と言っていた。お寺で薬を製造していたこともだが、今も販売してるなんて本当にびっくりΣ(゚д゚;)!!薬事法とかはクリアしてるんだろうか?私は、このお寺のことは初めて知った。

Dsc00667 本堂は高台にあり、風が抜ける通り道で汗をかいた体にはすごく心地よい場所だった。丁度、色とりどりの幕の下あたりで皆、お弁当を頂いた。でも、本堂の軒下で飲食なんてバチが当たらないかしら?ちょっと引けを感じたが・・・。

食事後、本堂内を見学したがなかなか立派だった。Dsc00670 40分の休憩後、記念撮影をして午後のコースへ出発した。ここでの写真は、公民館だよりという広報誌に乗るということだ。Dsc00671

午後はまず「日吉神社」を目指す。この名と同じ神社名はよく耳にするが、今回の神社は午前の部の「三社神社」と引けを取らないほど?小さな神社。ここで、昼食の腹ごなしか?杉林の中でのディスクゴルフ大会が計画されていた。

目印のある杉の木に向かって、フリスビーを投げ何投で当たるか?っていうゲーム。思う方向にフリスビーが飛んでくれないから見ている分には楽しいが、自分がやるとなると・・・どんくさい私で情けない。

森の中とはいえ気温はやはり上がり暑い暑い( ̄Д ̄;;。やたら喉が渇く。用意してきた飲み物がなくなった。途中に、販売機やわき水(これは贅沢かもねcoldsweats01!)も無い。

名もなき古墳跡あたりで、続いては宝探し。協会の方が手作りで落花生人形を作りあらかじめ人数分隠してあるという。目のいい人はどんどん見つけるのに、私ときたら・・・bearing最後まで見つからず、皆に探してもらう始末。何をやっても、ドジ亀だ。ちょっと、ショックweep

Dsc00674 私の前を歩いていた人が「キャーッ!」と声をあげた。脇の道を一匹の蛇がのんびりと這っている。体が赤みがかってる。やまかがしだと思う。一人の勇気のある女性がその蛇に近づいて行った。しかし、その蛇は動ぜず、相変わらずゆっくりと草むらに消えて行った。わが夫は大の蛇嫌い。声には出さないが、きっとちぢみあがっていたかも?

やがて、八街市内に戻って、小間子牧野馬込跡の公園で一休み。一路、ゴDsc00679ール地点の小学校へ向かう。途中の住宅街で見事に花がついた<てっせん(クレマチス)>が今日の疲れを癒してくれた。

小学校では、解散式が行われ、最後に今日のクイズの正解が発表。あの杉の木の周囲は<5m80㎝>とのこと。3位まで賞品が出されるのだが、夫が3番目に近かったのだが、同じ長さの人がもう一人あり、じゃんけんで負けて逃してしまった。でも、参加賞に太くて長い新鮮大根とみず菜を頂いたから、満足満足(v^ー゜)ヤッタネ!!

この企画に参加して本当に良かった。昔懐かしい里山の風景を味わえたし、すぐ近くにこんな景色がまだ残っていたこと。本当にうれしく思う。来年以降も参加しようかと今考えている。

本日撮った写真でのお気に入りを1枚!

タイトル:「新緑」Dsc00678

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/05/14

春の野山を歩く ㊥

細い小川ずたいに歩く。本格的に野山の中を歩くようだ。周りには電柱や電線、人家もDsc00638見え ない。八街は田舎とは承知していたが、一歩野に踏み出せば本当にこのような場所がまだ存在していることを教えられた。

Dsc00645_2 Dsc00642 ウグイスがさえずり、竹林には随分と育ってしまったタケノコなど、こんな場所を歩くと新鮮な感動の連続だ。

先ほどとは違う小川が現れ、協会の方が土手に広がるよう指示した。

「ここは、まさに春の小川です。ちょっと声を出してみませんか?」というわけで、小さな楽譜が配られ、ハーモニカの伴奏で ♪「春の小川」と「ふるさと」♪を皆で歌った。

私たち以外誰もいないので恥ずかしいことも感ぜず、大きな声で歌ってしまった。戸外で歌うってカラオケ以上に気持ちがいいな~。私たちを歓迎??するかのように数匹のトンボが水辺を飛んでいた。

Dsc00649 Dsc00646 しばらくして、最初の休憩地点、小さな「三社神社」に到着した。うっそうとした森の中にあり、小さな本殿前に2本の大きな杉の木が立っている。苔Dsc00648 むした参道の石が時の流れを印象付け、素敵だった。せっかくだから記念にと参拝しお賽銭を入れようとしたら・・・。神殿の扉はサッシだし、さらにお賽銭入れが、まるでドアに着いたポストだ。賽銭泥棒に合わないための策とはいえ、これには興ざめ。皆、苦笑していた。

続いて、山本さんという方に敷地にある大きな杉の木が目標。レクレーション協会というだけあって、ただ歩くだけの企画ではなく、要所要所でのゲームポイントまで計画していた。

Dsc00652 Dsc00654 山本さん宅に着くと本当に個人のお宅の木なの?というくらいの背の高い杉の木が立っていた。さっそく問題が出された。

<この杉の周囲(根から約1.5mの高さの周囲)の長さは?>というのが問題。

仲間同志で参加されている方は皆で手をつないで木を囲み測る作戦。私たちはそれを盗み見て、検討をつけた。答えはゴールについてから発表されるという。だいたい4人だったから・・・・。フムフムφ(・ω・ )メモメモ。

ここのお宅、蔵はあるし、長屋門もある。昔は大農家だったか、庄屋だったのかもしれない(・∀・)イイ!Dsc00658 Dsc00656

| | コメント (2) | トラックバック (0)

春の野山を歩く ㊤

八街市レクレーション協会主催の「春の野山を歩こう!」というチラシをスーパーの掲示板で見つけた。

どこを歩くのかしら?見ると、比較的我が家に近いところからはじまりその周辺だった。普段はウォーキングの道以外は車での移動が多いので、小さな道はあまり知らない。どんな道を歩き景色はどうかしら?すごく興味がわいて、夫とともに参加することにした。

5月10日(日)。この日の予報は気温が30度近くまで上がると言う。タオルはもちろん、飲み物、うちわ、日傘まで持参した。

Dsc00629 10時に指定された小学校グラウンドに集合。10時半にスタートした。参加者はざっと30人位。ほぼ中高年が多い。

住宅街を抜けるといきなり、細い山道を降りる。さすがに「野山を歩く」という企画だ。降り切ったところは、小さな田んぼ。あぜ道脇の小さな川?の水は澄んでいて、沢ガニがいた。誰かが「ドジョウ!」って言ってた。そして、野生の「クレソン」がた~くさん。田んDsc00635 ぼではカエルがゲコゲコ鳴いている。なんと、オタマジャクシがびっしりいるいる∑(゚∇゚|||)!!!

 みな、懐かしい風景だ。畑の多い八街にもこんな場所もあったんだってひどく感激した。この企画に参加して良かった~としょっぱなから感動してしまった(p´□`q)゜o。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/06

下町散歩 谷根千⑤

Dsc00613 谷中は猫だけでなくお寺も非常に多い町だ。特に、谷中霊園へ向かう途中はお寺がひしめき合っている。

そんなあるお寺の前にこんな掲示が・・・Dsc00614

考えさせられますね~( ̄○ ̄;)!

谷中霊園では著名な人たちの墓が多い。いろいろお参りしたいと思うが、何せ広い!

まず外せない「江戸時代最後の15代将軍・徳川慶喜」の墓を探す。霊園内は迷路のよう。時々立っている慶喜の墓を案内する看板でやっと辿り着いた。人だかりがあった。そこには歴史の説明をする方がいらした。

Dsc00619 Dsc00618

墓地の敷地は広く、周りを鉄格子が覆っているし、すぐそばの墓前にはもちろん近づけない。

説明の方が言うには、正面左が慶喜、右が正室の墓。

慶喜の墓の後ろが側室たちの墓。写真にはないが、正面右端が子供たち。正面左端は徳川家の墓。と教えてくれた。普通のお墓と形が違うのは、慶喜は正室を皇室から迎えたそうで、その関係で神道式の墓の形だという。慶喜は67歳まで生きたそうで、明治の文明開化を見とどけただろうと思われる。昭和43年までは墓の手入れがされず荒れ放題だったそうで、その後今の形に整われた。徳川家は今も続き、慶喜からの4代目、5代目が健在だとのこと。「慶喜は自由奔放な人物の印象があるが、実際には政治には口をはさむ権限もなかった人のようだ。」と説明される方が同情的に話していたのが印象的だった。

霊園のメイン道路にやっと?で戻り(実際、迷路で見つかるまで迷った!)、夫がトイレにDsc00620 行って待つ間、その脇に立つ大きな墓?墓碑?があり、そばの説明書きの看板を読んだみた。

高橋お伝」<明治の毒婦>極悪女として、度重なる殺人を犯し、女性としては最後の斬首刑となった人物らしい。

そんなに悪い女なのにこの立派な墓はなぜ建てられたのだろう?そんな疑問が残った。

渋沢栄一、横山大観、獅子文六・・・このほかにも墓参をしたい人達はあるが、足もだいぶ疲れてきていて今日の散歩??(ロングウォーキングだけど・・・)は終わりにして日暮里駅に向かった。

追記

「高橋お伝」は嘉永元年(1848年) - 明治12年(1879年1月31日)は仮名垣魯文の「高橋阿伝夜叉譚」のモデルとなった女性である。上野国利根郡下牧村(現群馬県利根郡みなかみ町)出身。「明治の毒婦」と称された。

とウィキペディアに載っているが、いろいろ読むと小説ではかなり創作されていて、本当に極悪非道な女性だったかは疑問であるらしい。この墓を建てたのは仮名垣魯文だそうだ。彼女を題材にした小説がヒットし、罪を償う意味で建てたのでは?という見方もある。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

下町散歩 谷根千④

根津神社を出て、昼食にする前に私は絶対に買いたいものがあった。それは?私の大好物<たい焼き>(あんこ系和菓子は大好き!)なのだ。ここへきたら、根津のたい焼きを食べようdeliciousって!

Dsc00607 やっと見つけたその店と思ったら、長~い行列が・・・bearing。夫はしぶしぶ付き合ってくれた。なんと、そのたい焼きを手にするまで30分。ここのたい焼きはどこにでもあるたい焼きとちょっと違う。皮が薄くて(クレープみたい!)パリパリしてる。あんこは尻尾の先までしっかり入っているけど、甘すぎない。待ったかいがあった。待たされるのが嫌いな夫もこれはいいって機嫌良かった。Dsc00609

さて、蕎麦屋はどこ?不忍通り沿いに一軒目は外で待つ人が・・・あきらDsc00608 める。また、歩く。2軒目、入口から 覗くと空いている席が見えた。細長いビルに細長い店内。ガラス壁沿いに外に格子をとりつけて涼しげな店内。値段もリーズナブルだった朝日屋さん。ごちそうDsc00611さまでしたo(_ _)oペコッ!

Dsc00612 昼食後は、谷中霊園方面に。三浦坂は長く狭い。その途中に何かお店があり、人だかりが・・・?何?「ねんねこ屋」という猫グッズを扱う店のようだ。喫茶部もあるのか2階の狭そうなバルコニーにお客さんがいた。店内にも猫さんがいるようでチラッと見えた。後日、ネットで調べたら谷中で有名なお店のようだった。

猫の街の谷中だが、猫グッズを売る店もとても多い。猫が人を呼ぶ、町全体が招き猫そのものになっている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

下町散歩 谷根千③

三崎坂」通りに出た。千代紙の専門店いせ辰」を見つける。ガイドブックによると著名な絵師の作品や伝統柄の版権を都内で唯一持っている店なのだそうだ。記念に素敵な柄の千代紙でも購入しようと思ったが、実用できるハンカチにした。この辺りは住宅街でどの家もお花が絶えない。そして、車のとおりも少なく静かだ。歩いているのは、観光客ばかりかもしれない。ほどなく、次に目当ての「大名時計博物館」に着いた。

Dsc00594 ガイドブックには、陶芸家・故上口愚朗氏が生涯をかけて集めた和時計の博物館とある。個人のお宅を博物館として利用したようだが、門と言い、うっそうとした庭と言い、建物もそう、横溝正史の作品に出てくるような怪しい洋館の雰囲気だ( ̄◆ ̄;)。

大名時計とは、江戸時代の大名お抱え時計師たちが作った時計で、それらが10台ほど並んでいた。ぜんまいより以前はおもりを使った時計で、やたら背の高い大きなものが多い。

突然大きな音が鳴り出してびっくり!!(゚ロ゚屮)屮。そこに展示している中で唯一動いている大時計が11時を知らせたのだ。それは、歌にもある「大きなのっぽの古時計」という感じのものだった。たぶん、こDsc00596_2れは大名時計ではないと思うが・・・。

Dsc00598  続いて、「根津神社」へ向かう。東京は意外と坂が多い町だ。その坂の途中にちょっと列が・・・。なんだろ?今はやりの猫カフェらしい。12時の開店を待つ人たちの列だった。私たちも入りたいがDsc00599、予定もあるので涙をのむ(u_u。)。

不忍通りを横切り、根津神社入り口の路地を入ると人が多くなってきた。両脇には臨時の露天も出てにぎやかだ。

根津神社のつつじ祭りも開催中とか・・・神社の入り口付近はけっこうな人波だ。

Dsc00602

しかし、境内のつつじは盛りを過ぎていて満開を想像していたのに残念。その上、国の重要文化財に指定されている社殿は塗装工事で幕が張られている。それでも、参拝しようという人々で長い列が・・・。私たちは後ろから手を合わせるだけで済ました。

Dsc00603 そろそろ、お昼時。ここらで昼食をとることにした。夫の提案で蕎麦屋を探す。神社や仏閣の近辺には必ず蕎麦屋があるものだというのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

下町散歩 谷根千②

Dsc00584 谷中せんべいをほおばりながら、道なりに進むと有名な石段「夕焼けだんだん」が現れた。誰がつけたネーミングなんだろうsign02夕やけがきれいに見える位置なのだそうだ。そして、その界隈は「谷中の猫」として有名なのら猫たDsc00585 ちの住みかでもあるのだ。猫好きな私たち夫婦は、谷中を選んだ理由もそれが一番だ。

この日のこの時間帯、あいにく猫には一匹も遭遇できなかった。

夕焼けだんだんをおりると谷中銀座だ。昔ながらの商店が続く。商店街でまた総菜などを買って食べたい気はあったのだが、歩いていた時刻が10時半頃のせいか、開いてない店が多かった。

町興しに猫を利用しているからか、ここの商店街が近くの芸大生(地図に寄ると谷中の裏手に芸大がある)に依頼して猫の彫刻をいくつか作成。昨年の10月から飾られているという。

Dsc00588 Dsc00590

屋根の上の白い猫なんて今にも動き出しそうだbomb

商店街の入り口に竹細工の店「翠屋」があった。覗くと素敵な花籠やバッグなどあったが、簡単に買える値段ではない。目の保養にして、記念に可愛い猫のイラストの竹ストラップを購入した。隣には昔懐かしい手作りの飴屋「後藤」もあった。

小さいDsc00587スーパーの店脇で段ボールに寝ている今日の第一谷中猫発見cateyeheart04!そばにいるおばさんが言うにはこの子はすでに7歳、名前は「しっぽ」だという。人慣れしているのか、なでても動ぜず寝たまま。

谷中銀座を抜けた後、どうやら予定のコースを外れてまっすぐ行ってしまたらしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/05

下町散歩 谷根千(やねせん)①

どこへ行っても人・人・人。そして、<並ぶ、待つ>の連続にうんざりし、GWに出かけるものではないと数年前に鎌倉へ出かけたときに思い知らされた。(http://tyui-kal.cocolog-nifty.com/hinatabokko/2005/05/index.html 「5/5 GWに出かけるもんじゃない!」書いてます!)

喉元過ぎれば・・・で、やはり連休が続くとどこかに出かけたくなってしまうcoldsweats01・・・。

去年、ふらっと購入した「東京下町散歩・山の手散歩」(成美堂出版)。いつか計画したいな~と考えていた。特に有名な観光地を避けて、ゆっくりのんびりする地域を選んで出かければいんじゃないflairupと思いつき、その本から昔ながらの風景を気ままに歩く「谷中・根津・千駄木」(通称:谷根千)を選び、GW中に夫と出かけた。ウォーキングを兼ねて、5キロ強のコース。山手線「日暮里駅」からスタートだ。

Dsc00576 日暮里駅西口から出る。(日暮里駅は改装中)目の前の道路を左に見ると人も車も少なくてすでに下町の雰囲気。歩いてすぐに<本行寺>。Dsc00581 小さなお寺ですが、本堂前には白雲木の白い花が垂れさがり雰囲気が良かった。小林一茶が定宿としていたお寺とかで石碑があり、また別名「月見寺」とも呼ばれるとか。Dsc00578

まもなく、反対側に「谷中せんべい店」があった。昔ながらのおせんべい屋さん。奥でせんべいをあぶるおじいさんが見えた。店主かな?人気のかた焼きせんべいを購入。おせんべいをかじりながら、谷中銀座を目指す。

Dsc00583

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/04

ネットで借りるDVD

3月のはじめ頃、NIFTYからメールが届いた。それは、ネットで借りられるDVDの案内だった!丁度、今年になってからTVのCMで「♪ネットで借りて・・・ポストに返却♪」っていうものが流れだし、やけにその曲が耳に残ったのを覚えている。レンタルも便利になったな~と思っていたら、NIFTYがその事業を開始したのだ。

見たい映画もありながら、敢えてレンタル店まで出向くことはなかった。ネットで探してその場で借りられるって本当に便利。返却もポストからでいいし・・・(我が家から50m位にポスト在り)。

そこでどんなDVDがあるか「@niftyDVDレンタル」のサイトへ行ってみた。

予想よりもたくさんの映画DVDがあり、見てみたいものもたくさん出てきた。思い切って登録することにした。NIFTYのプロバイダーを利用しているものは、必要事項を書き込めばすぐ登録できる。

1枚ごと借りることも可能だが、割安になるお手軽コース(月額¥980)で各月4枚借りられるコースを選択。しかも3月内は無料。4月から有料とのこと。

そこで選んだ作品は

おくりびと」・・・ちょうどアカデミー外国映画賞を取ったばかり

夕凪の街 桜の国」・・・広島の原爆や被爆者をテーマに取り上げている

チームバチスタの栄光」・・・医療サスペンスドラマで面白そう!

グーグーだって猫である」・・・猫好きだから猫が出てくる映画ってわくわくしちゃう!

この4枚をリクエストした。

一度の配送はなぜか2枚づつという規定があり、3月の半ばには「夕凪の街 桜の国」「チームバチスタの栄光」が送られてきたが、「おくりびと」「グーグーだって猫である」は「おくりびと」が人気集中で全く届かない。そして、ついに4月末の先週やっと届いた次第。結局、4月分ののレンタルはしていないのに4月の月額料金を払うこととなり、3月の無料を活かせない結果となった。「おくりびと」を待たずに、4月分としてのDVDレンタルを申し込んでおけばよかった!と今更ながら後悔した。

「おくりびと」はさすがに良かった~。「チームバチスタの栄光」は笑えるし楽しめた。「夕凪の街 桜の国」はまあまあ。でも「グーグーだって猫である」は??主題がよくわからない映画だった。猫は可愛かったけどね・・・(--;)

とにかく、借りるも返すも楽って便利。よい映画や楽しい映画、面白い映画がこれからは手軽に見られるってのが素晴らしい。ネット生活って便利だな!(人はいつか足が退化するかな?)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/04/25

エコ活動ブログ写真展示会

私のブログの右サイドバーにbudgremzbudというブログバーツを載せている。

budgremzbudとはブログ投稿で苗を育て、ブログ投稿により成長させ、最終的に実際に植林をするエコなブログバーツだが、このほどその活動の一環で「エコ活動ブログ写真展示会」を開催することになり、登録している私にも参加募集のメールが届いた。

テーマに沿った各自の写真を送って一斉に写真展(ネット上)を開き、それを見てお気に入りの写真を¥300でダウンロードすることができ、その収益がまた植林に活かされるというわけだ。000_0478

テーマは「空と○○」。空のきれいな写真が写ったものがなかなか見つからず、かろうじてあったのがこの写真。

ちょっと古くて2006年12月に撮ったものだ。タイトルは「養老渓谷の晩秋」。

良かったら、次のサイトに見にいらしてください。

http://www.share300.com/premium/profile/140d0521b2282db678ce53cc3f0f87a3

もっと、素敵な作品が展示されています。さらに良かったら、何か1枚をダウンロードしていただき、エコ活動に貢献していただければ幸いです。

よろしくお願い致します。

できれば、bud「gremuz」budへの参加登録もしていただければもっと嬉しいです。

(登録方法は右サイドの「gremuz」のバーツの上にカーソルを置くと<無料登録はこちら>と出るのでそこをクリックして見てください!)

ちなみに私のとろいブログUP数でも先日やっと一本植林され、今は2本目を育てています。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009/04/19

国立昭和記念公園へ

先週の日曜日、旧友に誘われて東京の西にある立川の国立昭和記念公園へ出かけた。

待ち合わせは東京駅「銀の鈴」に。ところが当日、千葉駅構内で人身事故が発生。メールで何度も連絡を取り合いちょっとハラハラした。結局私が一番遅く着き、友人二人はすでに花見弁当を購入しに大丸デパート(東京駅構内で繋がっている)の弁当売り場へ行っていた。人ごみの中やっと旧友の顔を見つけ合流。一番乗りの友人を1時間も待たしてしまった。

東京駅から中央快速で立川へ。青梅線に乗り換えひと駅目「西立川」で降りた。記念公園へは直結ですぐ目の前が公園入り口だった。集合時間に遅れたことと、東京駅から立川までは意外と距離があり時間を用したため、ついた頃は昼近くとなってしまった。

友人お勧めのチューリップの咲くゾーンへ向かう。夕べ昭和記念公園のホームページを眺めてみたが、想像していたよりもずーっと広い敷地のようだ。

Dsc00524 着いたら、なんと素敵な場所なんだろう。感激した。チューリップで有名な場所へは出向いたこともあるし、TV等で拝見するチューリップは平地に相当な数のチューリップが一直線に並ぶ畑という感じが当たり前になっていたが、ここのチューリップはいろんな形に配置され、水辺の水や木々と周りの緑の芝生に引き立てられ際立っていた。今までにないチューリップの鑑賞ができて本当に素敵だった!

Dsc00526 Dsc00525 Dsc00528 Dsc00532

チューリップの眺めの良い所に陣取り、昼食を取ることにした。木々からは小鳥のさえずりが聞こえ、花と小鳥の声をおかずに一層おいしく感じたお弁当だった。ちなみに私の食べた花見弁当はこれだ!Dsc00518

続きを読む "国立昭和記念公園へ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/04/18

新潟燕三条・背脂ラーメン

私がブログを始めた当時、初めてコメントを入れてくださった方「阿武さん」(現在は阿武蜂虎蔵の名に改名)。阿武さんのゆきあたりばったり

その阿武さん、予てよりご自分でラーメンを開発し売る会社を立ち上げたいという夢を持たれ、この1月に勤務していた会社を退社。そして、ついにほんの1か月前に「新潟は食の宝庫だ」という燕三条背脂ラーメンの通販サイトを始められた。

夢を夢に終わらせず、現実にさせた阿武さんはすごいな~と思う!

早速、ネット注文をして食べてみた!記事にするのが大変遅くなったが、ほぼ1か月前のことだ。迷ったらコレ 燕三条背脂ラーメン詰合せ Aセット(チャーシュー付) 注文してみた。

御当地ラーメンとしてはまだ認知度は高くない背脂ラーメンnoodleだが、想像よりもしつこくなく味はしっかりとしておいしかったdelicious。「新潟の背脂ラーメン?」と怪訝な夫だったが、「失礼致しました。うまいよ、これーっ!」と褒めてくれた。自分のことのように嬉しかった。

阿武さん、大変な面もあるけどこれからも応援します。がんばってくださいshinesign03

Dsc00414

| | コメント (2) | トラックバック (0)

「きぶし」の花

「きぶし」の花
数日前の記事「ウォーキングとお花見」の中で<はな先生にたずねた木>の写真はこれです!

「きぶし」というそうで、かつてはお歯黒の染料に使われていたそうな。この色のどこから黒色が絞り取れるのかな?不思議ですね(・・?)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/04/11

「ゴリラ先生」に感動!

3月末にNHKスペシャルで「ゴリラ先生ルワンダの森を行く」を見た。ゴリラ先生こと山極寿一教授(京都大学)が26年ぶりにルワンダを訪れ、近年この地区のゴリラ世界に起こっている異変に迫る。それに加え、かつて研究していたゴリラに再会、立派な大人になり群れのリーダーとなったゴリラがゴリラ先生を覚えていて心を通じ合わせるシーンに感動!涙があふれてきてもうボロボロcrying。もう一度 観たいな~と思っていた。

本日(4/11)、午後NHKBS「みんなのアンコール」(反響が多いと再放送してくれるNHKは偉い!!)という番組の中で再放送をすると知って感激。最後まで見てまたまた涙、涙・・・・weep先生とゴリラのタイタスがじーっと見つめあうシーンは何度見ても胸打たれます!今日はTV画面を写真に撮っておさめたので載せます。

Dsc00506 山極寿一先生は若いころこのルワンダでゴリラの研究をしていた。今回はその頃になかったゴリラの群れの形態の異変の謎に迫るために26年ぶりにルワンダを訪れた。先生はその時、「愛は霧のかなたに」という邦題で映画にもなった(シガニー・ウィーバー主演)ゴリラの研究と保護に生涯を捧げたダイアン・フォッシーという女性研究者の晩年に教わったらしい。番組の中でその森の中にあるダイアンの墓参をし、お酒が好きだったのかその墓に酒を播いていたのが印象的。密漁が横行していて徹底抗戦でゴリラの保護に立ち向かうDsc00508 も、仲の良いゴリラが数頭殺されたあと最後には彼女自身も殺されてしまったという。救いなのは、その後この国の人々が彼女の意志を受け継いで研究所も続いている上、国をあげて保護が強化され、毎年国民による新しく生まれたゴリラの名前をつけるセレモニーまで開催されるというから嬉しいことだ。

本来ゴリラは一夫多妻で群れを作っていた。群れの中の子供が成長し背中の中央の毛色が白くなるシルバーバック)と群れから離れ雌を探しに出る。雌は群れの雄が気に入らなければ自由に繁殖相手を変えることができるという。ところが近年のゴリラ家族の形Dsc00510 態は群れの中にシルバーバックが何頭もいるケースが増えているという。その原因の多くは人間が関わっていると考えられているそうだ。密猟も頻繁に行われていた上に、ルワンダは1990年に民族紛争が激しくなり(かつてそのことを扱った「ホテル・ルワンダ」」という映画を見たことがあるがこれは良い作品だった)、追われた人間たちがゴリラの住む山に入っていき、紛争の巻き添えで殺されたりもした。紛争が落ち着いても、かつての山の一部を畑に開墾したりもしたため、ゴリラは生息地が次第に狭まれた行った。狭い範囲にグループが密集し違うグループ同志が遭遇することになり、リーダーは雌を奪われないように他のグループと争うことが多くなったらしい。ルワンダ紛争が治まっても隣国コンゴで同じような紛争が起こり、コンゴ側のゴリラたちもルワンダ側に押しやられたそうだ。

絶滅危惧種の生物たちの多くの原因は人間が関与していることはよく耳にする。ルワンダのゴリラたちもそうなのだ。ああ、また人間かthink!生物の中では優秀な頭脳を持っているが、最低の生き物でもあるのだpout!言葉を持たない無抵抗な彼らがかわいそうでならないweep・・・。

続きを読む "「ゴリラ先生」に感動!"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

«母の会(3月)