沈まぬ太陽
先日、やっと映画「沈まぬ太陽」を観てきた。期待どうりの作品で、感動した。
山崎豊子さんの作品は、実在した人物の人生を土台に描く小説が基本だ。今回の作品も原作上、「国民航空」だが、現在の「「日本航空」の車内体質を描いた問題作だ。
2009年の現在も苦境にある日本航空。政府が介入して再建ができるのか?未だに問題の多い会社である。
これから記述することはあらすじで、ネタばれします。それでも読みたい方は続きを読んでいただけたらと思います!!
その前に、この作品のモデルになった方は<元日本航空社員 小倉寛太郎>氏です。この記事を書くにあたって、ネットで調べた際、彼が生前の1999年に(2002年10月没)、東大駒場祭に招かれ講演した際の内容が載っていました。東大の駒場祭をはじめて企画し、その委員長も務めたそうで、さらにその内容を読むと小倉氏の育った環境、親からの教え等がこのような負けじ魂を形成させたのだなーと良くわかります。読んでいてたいへんおもしろくまた説得力があります。この方に興味がある方は是非次のアドレスをクリックしてみてください!
「沈まぬ太陽」主人公のモデル 小倉寛太郎氏の講演(1999年駒場祭にて)
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