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2005年3月

2005/03/28

トラックバックの練習 タム

このサイトで猫を発見!

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勝丸ラーメン、食べてきました!

yamateyamatesennkatumaru春休みに子供とあの伝説のスープ(我が家にとって)を味わいに目黒の本店「支那そば・勝丸」に行ってきました。

 久々のおのぼりさん(つまり私)は、山手線の車内に時代を見て、感動しちゃう。車体は現代的なスマートさがあり、かつ平日の10時まではシートがあげられ、ラッシュ時にこの車両は誰も座っている人がいないんだ!ということに驚いた。。中ずりの広告はまだぶら下がっているけど、乗り降り口上の10インチくらいの液晶掲示板(この呼び名でいいのかな?)の映像が気になる。ほとんど、電車の中でTVのCM見ている感覚で・・・。どうしても動く映像に目は引き寄せられてしまうのだ!また、乗客の持っている荷物にスッチーがよくひいているようなキャリーバッグで旅行にでも行くような大きさのかばんをガラガラと引いている人をよく見かけた。普段の日になんでそんな大きなバッグを使うのか不思議に思った。

横道にそれたが、いよいよ目黒の駅から勝丸まで歩く。権之助坂を下る。昔お侍さんがたくさん行き来したような名の通りだな。途中途中にラーメン店(チャーハンとかやってない)が数件観られた。ここもラーメン激戦区なのだろうか?目黒川を渡り、まもなく右側に暖簾が見えた。行列ができるほどではなく、すぐカウンターの席に。「食券買ってください。」と注意されてしまった。なんせ、始めてなんで・・・。注文して、ほんの数分でお目当てのラーメンが目の前に。まずはスープから。これこれ、魚のダシが効いた濃い目の醤油のスープ。幸せ。麺はちじれ麺だった。無心でたべてしまった。おいしいけど、よくを言えば、彩りに緑のほうれん草、あと煮卵ついてるとうれしいんだけど。れいによって、子供はスープまで完食。わたしもほとんど完食。この頃には、店内もお客でいっぱいになってきた。すぐ、出ないとやばい雰囲気。おいしかった。子供はちじれ麺がよいといってた。チャーシューはやわらかいが味付けが足りない。味がなかった。このあと、東京タワーにでも行って、しっかり「おのぼりさん」しようと考えていたが、子供に早く帰ろうといわれ、あえなくUターンした。食べるのに20分。そこにたどり着くまでと帰る時間で4時間かけてなんてほんとにひまで、贅沢なラーメン食べ歩きだとは思う。

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2005/03/26

エンディング ノート

先日、私の住む区の区長さんが突然なくなられ、葬儀に参列しました。数日前に「知事選の立会人」をされていたので投票の際「ご苦労様です。」と声をかけたばかりだから、それはびっくりしました。心よりご冥福をお祈り致します。
また、私事ですが、実家の母が倒れ入院した。元気になってきているのだが、これを気に兄弟で今後の実家の両親についての面倒に関する話し合いを近々持つことになった。ここ数日で、死や介護について考える機会を持たされた。それ以前にNHKの『クローズアップ現代』でエンディングノートを扱っているのを見たので、改めてインターネットで調べてみた。

■エンディングノートとは

自分に万が一のことが起こった時のために、伝達すべき様々な事項をまとめてノート形式で記入しておくのが「エンディングノート」です。これを書いておくと、自分の死後、あるいは意識不明となるような発病などの際に、役に立ちます。直接伝えにくい事柄も、ノート形式で記録しておくことで、確実に伝えることができます。
 「エンディングノート」は、自分の希望する葬儀の形を伝えるだけでなく、自分史を記録したり、人生のエンディングをトータルにデザインするためのノートです。「エンディングノート」に関する関心が広がり、各種の機関から販売されています。

とありました。そして、具体的には次のようなものがあるようです。

・自分の経歴や人生の思い出
・介護や看病についての希望や連絡先、治療法
・尊厳死や臓器提供などの終末期の希望
・葬儀に関する希望(生前予約、契約あるならばその内容)
・もしもの時に連絡してほしい親戚および友人
・遺言の有無
・財産の記録            

エンディングノートは市販されており、大体¥2000前後です。

私は大学ノートに折々書き込んでおき、家族にそのノートとそのしまい場所を知らせておかねばと考えています!

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2005/03/21

春の香り

zinntyouge_sirozinntyouge_pinnku私が住む団地内をウォーキングも兼ねてのんびり歩いた。すると、どこからかいい香りが・・・。香りの元は沈丁花でした。3月下旬、この時期は沈丁花、春の香りに決まり。ブログをやりだしてから、持ち歩くようになったデジカメを取り出し、すぐに香りの犯人を激写!他人の庭の植木を断りもなしに撮っていいのかな?「花泥棒は泥棒にあらず!」よく母から聞いた言葉だ。その言葉で自分に納得させた。(実際、花を盗んだらやっぱりそれはどろぼうですよね!)写真を撮った後に、直接沈丁花の香りをかいでみた。匂いの強さにむせた。やっぱり、何気に漂ってくる香りのほうが断然よかった!香りといえば、夏はくちなし、秋は金木犀。姿を見なくても香りで気づかされる植物も素敵なものですね。香りでその季節を思い出させてくれる。今の時期、花粉症でない私だから気づいた春の香りでした。

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2005/03/19

ええ男の関西弁はええやん!?

ココログで伊原剛志さんのブログができた。NHK朝の連続ドラマ「ふたりっこ」では主人公にほれる3枚目役。先日の日本アカデミーショーの作品賞では「半落ち」が受賞し、その映画の中で、伊原さんはヘマをしでかし警察庁から地方に左遷され、どうしても元の地位に戻ろうとあえぎ苦悩するエリート検事官を好演していた。ちょっと気になる男優だ。そして、もう一人。宮本恒靖、サッカー日本A代表。センターバックの守りの要だ。彼はイケ面であり、かつインテリジェンスに富んでいる!同志社大卒で英語堪能。審判に抗議するのも得意の英語を生かしていると聞く。スポーツマンでインテリなところにひかれるのだ。そして、最後に森山未来くん。彼はTVウオーターボーイズで頭いいのに調子の良い「たてのり」こと立松憲夫役、そして大ヒットの「セカチュー」で「助けてくださ~~い!」でインパクトのある演技をする若手のホープ男優。わたしの気になる男たちは、偶然にもみな関西出身。ホントに偶然なのだが、それぞれのホームページで3人とも、普段会話しているままの関西弁で語っているのだ。関東圏に住む私にとって、関西弁はふだんからあこがれはあるのだが、これがまた、ええ男がしゃべる関西弁はなぜかぐっときちゃう!男っぽいというかすっごいセクシーに感じるのは私だけだろうか?関東圏に住まわれる女性の皆さんはどう思われますか?3人のHPのURLをお気に入りに載せて置きますって思ったら、森山未来君だけ見つかりません。
ごめんなさい!

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2005/03/18

旅立ちの日に

sotugyou_2shot本日、次男の小学校の卒業式だった。心配された雨も一日早く降ってくれ、今日は寒くもなくまずまずの日和。こちらの小学校では、卒業式の服装は常識の範囲で自由なのですが、はや中学校の制服を着ての卒業式をする者も多く、我が家も次男は学ランで。夕べ、一応着せてみたが、妙に似合って男児でなく男子という一歩大人に近い感覚を感じ、いつの間に?とびっくりした。卒業証書授与ではやや緊張した顔で壇上に向かっていった。よかった!練習では緊張から右手と右足が一緒に出たこともあったといっていたので。
 
 そして、いよいよ卒業生、在校生による呼びかけ?の言葉及びお互いの合唱が始まる。その中でわたしの好きな曲。『旅立ちの日に』は感動的だ。詩もよく、曲調も胸に迫るものがある。この曲はほんの14年前に埼玉県のある市(忘れてしまった)の中学の音楽の先生が、卒業にふさわしい曲はないかと捜し、結局自ら作られた曲だそうで、その曲のすばらしさから10年足らずの間に広まり、全国の多くの学校で歌われるようになっている近頃では定番となりつつある有名な卒業ソングだ。それでは、その歌詞を紹介します。また、メロディは「お気に入り」の『旅立ちの日』にをクリックしてください。この曲をご存じない方でもきっと感銘を受けられ、何かひきつけられる曲だと思いますよ。

旅立ちの日に(混声三部合唱)

      作詞 小嶋 登  作曲 坂本 浩美  編曲 松井 孝夫

白い光の中に 山並みは萌えて
遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ
限りなく青い空に 心ふるわせ
自由を駆ける鳥よ 振り返ることもせず
勇気を翼に込めて 希望の風にのり
この広い大空に 夢を託して

懐かしい友の声 ふとよみがえる
意味も無いいさかいに 泣いたあの時
心通ったうれしさに 抱き合った日よ
みんな過ぎたけれど 思い出強く抱いて
勇気を翼に込めて 希望の風に乗り
この広い大空に 夢を託して

今 別れの時 飛び立とう(今 別れの時 飛び立とう)
未来信じて 弾む 若い 力 信じて
この広い この広い この広い この広い大空に
今 別れの時 飛び立とう(今 別れの時 飛び立とう)
未来信じて 弾む 若い 力 信じて
この広い この広い この広い この広い大空に

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2005/03/16

金子みすずの世界

『大漁』

朝焼け小焼けだ
大漁だ、
大羽鰯の
大漁だ。

浜は祭りの
ようだけど、
海のなかでは
何万の
鰯のとむらい
するだろう。

 大正の童謡界にすい星のように現れ、「若い童謡詩人中の巨星」とまで称賛されながら、下関の写真館で最後の写真を写し、翌日自らの命を絶った金子みすず は、(昭和5年3月10日) 享年満26歳だった。みすずの命日は3月だったんですね!
 私が金子みすずを知ったのは、長男が小学校に通うころ、昇降口の壁にみすずの詩「私と小鳥と鈴と」を観たとき。本格的に知ったのは子供が5年生の3学期。国語で音読の宿題が出て、私の前で「金子みすずを捜して」を音読したときだ。作家矢崎節夫さんが「日本童謡集」を読んでいて、その中の一篇、そうこの『大漁』の詩に出会い、金子みすずのその他の未発表作品を探して、50年も埋もれていたみすずの作品を世に送り出したところまでのご苦労がつづられていました。みすずの詩には、いつも、幼いもの、弱いもの、名もなきものへ注がれている。見えないものを見つめている。短い言葉で本質を言い尽くすそんな目をもった詩人だったんです。ここで、もう一篇、有名な詩を載せておきます。

『私と小鳥と鈴と』

私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、
地べたを速く走れない。

私がからだをゆすっても、
きれいな音はでないけど、
あの鳴る鈴は私のように
たくさんな唄は知らないよ。

鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。

*金子みすずの「ず」は正式にはこの字ではありませんが、表現できませんでしたのでこの「ず」で表してます!!


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2005/03/14

勝丸のホームページ見つけた!

前回話題にした「勝丸」というラーメン店。ホームページ発見。うれしい。ちょうど、子供たちも春休みが近いという言うことで春休み中に食べにいくことに決定。あのスープがまた味わえるのか~~。楽しみです!
ちなみにホームページのURLはhttp://www.katsumaru.jp/ 私たちは目黒の本店に食べに行きますよ!!

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2005/03/12

ラーメン大好き人間

misoramenn_konnnorennkonnorenn_tennpo私はインスタントラーメンが生まれた世代のせいか昔からラーメン大好きです。初めてのラーメンは確か日清のチキンラーメンでした!ふたつきのどんぶりに乾燥したラーメンの塊を入れ、ふたをして3分。懐かしいシーンです。3年ほど前に横浜のラーメン博物館に子供と出かけました。GWということですごく混んでいて、一番待たされる時間の少ないラーメン店にしました。それが、勝丸の醤油ラーメン。煮干のダシがすごく効いていてスープにパンチを食らいました。
お・い・し・い!こんなおいしいスープ初めて!味は濃い目の典型的な東京ラーメンでした。子供にスープを横取りされましたが、帰りの電車の中でしきりにノドの渇きを訴えてました。おいしいスープもほどほどにしないとね!そのときのパンフをどこかになくしてしまい、本店がどこにあるか定かでなくなってしまいました。ご存知の方教えていただけませんか?ラーメン博物館の店は定期的に変わるようで今は中に勝丸はないようです。でも、それ以来千葉の有名ラーメン店に出かけるようになりました。(ただし、それほど遠方でない範囲で)でも、いまだに勝丸に並ぶスープの味には遭遇できないでおります。先日、近くにラーメン店がオープンしましたのでさっそく試食に出かけました。聞いたことはありませんがフランチャイズ店のようでした。らーめん処紺のれん味噌ラーメンを頼んでみました。スープに甘みがありまずまずの味でした。¥630。次回は、店の推薦「ねぎ豚ラーメン」食べてみようと思う。

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2005/03/11

優しい時間

今日も「優しい時間」を観た。ゆういつこの1月から観つづけている連ドラだ。一回目の放送「雪虫」は北海道の富良野の紅葉がすばらしく、内容も短編ドラマにしてもいいほどの夫婦の絆をメインにしてた。HDDにとって一回目だけで何度見直し、何度涙したことか?まさに森の中に立つ喫茶「森の時計」。寺尾聡さん演ずるそこのマスター、寡黙だが従業員はじめ常連客に好かれている。個性豊かで愛すべき常連客のキャラクター。この喫茶店はそれぞれがミルで豆をひき、それでコーヒーを入れてくれる。毎回無性にコーヒーが飲みたくなります。ストーリーの核は、ある事情から絶縁状態にある父と息子。(倉本聡さん脚本ですが自身が早くに父を亡くされて、父に対する想いが強いとおしゃってました!)時が流れ、雪がそして根雪が溶けるように少しずつ血(血縁)が引き合っていく・・・・。私は毎回ラスト近く、亡き妻(大竹しのぶさん)がカウンターの角隅に現れ、夫(寺尾聡さん)が本音を妻にこぼし、妻がそれに答える会話のシーン、そして妻が見えなくなり、カウンターの上にぽつんと置かれた息子(二宮和也さん)が制作した彩文のマグカップだけが残るっていうシーン大好きです。後、何回かで最終回ですが、はじも外聞もなく、ぼろぼろと泣くだろう結末を楽しみなような、ドラマが終わってしまい寂しくなるだろうなと考えながら、また次週も見ていると思います。

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2005/03/07

ワードの文書

ここをクリックして「test_yasuko.doc」をダウンロード
今日の報告


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今日はまさに春の日です!

ka04先週の雪がうそのように今日は日差しがやさしく、風もなくおだやかな まさに春の日です
こんな日は車の窓をあけて、海へドライブに出かけたい!それが無理なら、ガーデニングにとりかかろうかな?!
冬の間は木々も葉を落とし、芝は薄茶色に枯れているし、見るからに寒々しくて、増して人間(つまり私だが)は寒い中でのガーデニングなんてと冗談でなく、冷たくわが庭をほったらかしておりました。(猫の額よりも狭い庭なんだけどね)今週中くらいにホームセンターで花の苗や新しい土も購入し、庭を明るく作り変えなきゃ・・・。お天気が続きますように・・・。

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2005/03/05

お一人様?!

spi_0014私の町も朝の冷え込みによる路面凍結が心配だったが、昨日後半にみぞれが降ったので、だいぶ解けており大した凍結もなく一安心をした。
 今朝、「めざましどようび」を観ていたら、最近主婦の間にひとりで食事をする人が増え、彼女たちを<お一人様>と呼ぶという特集をしていた。なんだ、それなら私ずいぶん前から『お一人様』やってるよって思った。友達同士わいわいしながらの食事も良いが、昔から人に気を使いすぎるところがあるので自分の思いを押し殺してしまう。だから、たまに一人で食事したり、カラオケ行ったり、独身の時は一人旅まで数回したことがあった。自分の思い通りに気兼ねもなくストレスも発散できて、好きだ。でも、傍からは変わり者って見られているんだろうな?!って思ってた。なんと言われても、けっこう一人の時間好きだもん。根が暗いのかな?話べたのところはあるけど・・・
一人で店に入っていくときのなんともいえない周りの空気!いつも、肩身の狭い感じで背をまるめ、めだたないように
入る。そして、心の中で「何も悪いことをしてるわけでないんだから!」と叫んでいる私がいる。だから、今日のニュースは私にとって大朗報なのである。同じ思いの人がほんとに増えてきてるんだな。これからは、胸をはって店に入ろう。「お一人様、はいりま~~す!」

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2005/03/04

雛人形&セルフGSデビュー!

桃の節句の今日、我が家にひな飾りはありません。男の子二人だから、当たり前といえば当たり前なのだが・・・。私自身が、私のために雛人形を飾られたことがないんです。わたしは、3人きょうだい。姉、兄とおり、わたしは末っ子です。でも、すぐ上で9歳、その上は11歳も離れており、ものごころついたころは上二人は家を出ておりまして、ひとりっこのように育ちました。割と、兄弟争いのない世界で、不自由なく育ててもらいました。ただ、1点私には雛人形がないということ!姉の初節句には揃えたらしいのですが、なにせずいぶんと大昔の話。人形は次々にねずみにかじられてしまったそうです。そういえば、昔は家の天井裏がやかましかったっけ。それでペットは必然的に猫でした。もっとも最近の猫は、本能が薄れ「ねずみ」をまたいで行くのでは??本当に昔から家の中に雛飾りをしてみたいというのが夢でしたし、いまだに願望あります。だから、来年わたしにとって節目の年だし、毎月3日の日にでも積み立てをして来年のこの日には小さいものでいいから、せめて「お内裏様とお雛様」を飾りたいと考えております。余談ですが、教えている生徒からよく聞くのですが、おじいちゃん&おばあちゃんから送られたであろう?りっぱな~段飾りのお雛様。飾らない家庭が増えている?ようです。部屋が狭くなる、出し入れが面倒とやらで・・・。事情はわかるけど、日本の文化が薄れていくのも寂しい限りです。


ひいきにしているGSが改装のためしばらく営業していない。だから、その間に利用する代わりのGSは?
ありました!このところ流行のセルフサービスのスタンドが・・・。今まではなんか難しそうとかめんどくさい
と敬遠しておりました。何事も経験だと思い切ってチャレンジしてみたら、以外や簡単!音声に従って指示どおり
やればできるジャン。給油は結構楽しい。最初に満タンセットしていれば勝手に停止してくれるし・・・・。
心配し過ぎて損してたな、いままで。これからはちょくちょくおじゃませていただきますよ、ホント▽ 


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2005/03/02

小さな古時計

私事ですが、自宅でちいさな書道教室を開いております。その部屋にある古時計。これが今どきそんじょそこらにはない木製のぜんまい振り子時計なんです。義父が同居をするときに以前の家からもってきたもの。30~40年は使用しているのでは?と思われる。これが、いがいや正確なんです。しかっり巻いてほぼ1ヶ月時を刻みます。時報はもちろん「ぼ~んぼ~ん」あのなつかしい響き。巻いたばかりのときは、せかっちに「ぼーんぼーん」となり、ぜんまいが緩んでくると「ぼ~~んぼ~~ん」とのんびりなる所がなんともかわいいってゆうか・・・。生徒たちは珍しいのでぜんまいを回したがります。もちろん、触らせませんが。その愛すべき古時計 ぜんまいをしっかり巻いたにもかかわらず、振り子がすぐにピッタト止まってしまう!ついにその時が来たらしい。
今は もう 動かない そのと~け~い♪ 振り子時計さん、長い間お疲れ様&ありがとうございました!!

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2005/03/01

復帰いたしました!

mogurajpg風邪によりしばし世間より姿を消しておりましたが、本日より復帰いたしました。隠遁生活?!では、ピーク時は別として、普段じっくり読めなっかった読書がたくさんできました。3月の構想(私なりの生活の仕方)も考えられたし、それはそれでよかったです。でも、女手がわたしひとりの我が家。食事が困ってしまう。熱が高いとやる気も起こらないし・・・・
仕方なく、昼は夫にたのんで「コンビに弁当」ですます。さて、夜は?てっとりばやく、家族の希望で店屋物ですますことに。しかも、それがお寿司とは!!わたしは、おかゆなのに・・・。いいな。じぶんは食いっぱぐれるは、お金がかかるはで、明日はなにがなんでも起きなければとおもった夜だった!みなさん、(特に母親のみなさん)自信があってもウイルスは目に見えないので、油断せずにしっかり予防しましょう!(家計の負担減のためでもある!)今回、寝込んだことで一番反省し、肝に銘じたことでした。油断大敵!病は家計にも大敵!

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