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2005/04/24

雑草という草はない

 日課と成りつつある?!私のウォーキングコースは、畑の真ん中をつっきる直線コース。つまり、農道を歩く。(きちんと舗装されている)たまに軽トラックが通ったり、犬の散歩をさせている人にすれ違う程度の最適コースだ。とはいっても、畑で農作業をされている方の脇を歩くときはうつむき加減となってしまう。働いている人の脇をのんびりとウォーキングしているのが申し訳なく感じるのだ。そんな時は、『ご苦労様です。』と声をかけ、そそくさと通りすぎています。そのコースの途中途中に桜やチューリップの華やかさの陰に隠れ、ほんとうにめだたない雑草たちの花もいま盛りで、よーく見かけるようになりました。『からすのえんどう」『おおいぬのふぐり』『ひめおどりこ草』『ナズナ』『母子草』等々。
 先日(4月22日、読売新聞朝刊)新聞の「編集手帳」に書かれていたことを思い出しました。
>三省堂の「新明解国語辞典」で「雑草」を引くと、普通の意味に加えて、いささか耳の痛い説明が載っていた。「知識が乏しいために、名前を言うことが出来ない、多くの草」だという。辞書が挙げた「雑草」の用例に、「植物学的には雑草という草はない」とあった。”名も無き草”の嘆きが聞こえるようで、少々後ろめたい。   と書かれていました。本当にその通りだと感じます!

ずいぶん昔に気に入った雑草の花があり、その名を調べるために購入した「人里の植物」という図鑑があったはずと本箱を開け、捜しました。その辺に生えている草ならほとんど写真付でのっている図鑑です。1985年発行でした。今日からのウォーキングに早速持って出かけようと思います!

 ちなみに、ここ数日鼻がジュルジュルすると思っていたら、私の花粉症の季節が訪れたらしい。(私はすぎ花粉症ではない)以前、血液検査で調べてもらい、「かもがや」の花粉アレルギーだといわれました。その図鑑にもしっかり「かもがや」の写真が載ってました(>_<)

2005/04/18

第17回佐倉チューリップ祭り

 昨日、私の住む八街(千葉県)の隣の佐倉で行われている「佐倉チューリップ祭り」に出かけてきました。お天気がよく、最終日とあって人出がものすごかったです。印旛沼のほとり、ふるさと広場に34種42万本の色とりどりのチューリップが咲きほこってました。それは本当にBEAUTIFL&WONDERFULでした。主催されている「佐倉市観光協会」の会長、大野さんがパンフにかかれていましたが、今回で17回目のイベントですが、数年前までは『チューリップが1面に咲いてると思ったのに、会場に来てtyurippu_koukaku
みたらがっかり・・・』という声をきき、ショックをうけられ、この印象をどうにかできないものかと考え規模拡大計画を始めたそうです。「言うは易し・・・」でその道のりは楽なものではなかったそうです。多くの折衝を重ね、諸条件をクリアされるまで数年をかけ、その結果、農業法人の協力で広場の隣の植栽場所を確保、球根は富山県砺波(となみ)市*チューリップの球根の産地、チューリップフェアも有名* より確保、最後の難関は「天気」 球根を植える時期に集中豪雨などあり、作業に多くの人出と1ヶ月以上の日数を要したそうです。将来は『100万本のチューリップ』を夢としているそうです。ぜひ、実現させていただきたいものです。こんなご苦労がありながら、入場は無料。送迎バスも無料。1人¥100でも取れば予算の足しに成ると思うのに・・・。こんなご苦労があると思うと、よりいっそう味わってみなくては・・・ですね!
それでは、撮影してきたほんの一部をご紹介します。とにかく、きれいでした!!!sakura_titletyurippu_fuusyatyurippu_red_uptyurippu_tatedorityurippu_haikeityurippu_orange
*写真の上でクリックすると
ちょっと大きく見られます!

2005/04/16

ウォーキングの相棒

 ウォーキングには最適な季節の春。毎日の日課にしたいのだが、なかなか時間がとれず気まぐれな日のウォーキングになってしまう!冬の間は寒さにかまけてついサボっていましたが、実は、このところよき相棒ができて、割とするようになった?いや、メインは相棒で、おまけがウォーキングかな?っていうのが本音かも。相棒って、ペットの犬かなにかを想像されるかもしれませんが、その答えではブーー。一体じらさないで、はやく教えろって声が聞こえてきそうです。それは、デジタルオーディオプレイヤーです。
 私変わり者だから(人から見たらで、自分自身はこれが普通)友達少なくて、一人でウォーキングをしてました。
そのほうが気楽で、かつ自分の自由なときにできるからなんですが、逆に日課になりにくいのが反省点ではあります。先日、某有名スーパーのチラシを見たとき、そのデジタルオーディオプレイヤー(以後、DAPと略します)digital_audio_player
が、大特価で出てました。前からあったらいいなとは思っていたので、即出向いて購入!大特価だけあり、日本製のものやIPODではなく、韓国製のものですが・・・。もともと、音楽を聴いたり、歌ったり(カラオケ大好き)、演奏する(ピアノを少々)のも好きですので、早々に家に戻りPCより好きな曲をセレクトしてDAPに転送。最大128MBの容量、再生時間最大20時間。FMラジオも聞けて、普通の録音も可能。ボディーは小さく(3センチx5,8センチx1.5センチ)、重さ29グラム。首にかけても蚊が止まったくらい?ポケットにも簡単にしまえるし。ハイテク時代とはいえ、本当に便利なもの増えてきて助かります。そして、その相棒とともに本日も1時間くらい歩きました。好きな音楽聴いていると、時間を忘れて1時間なんてあっというまです。今は、ウォーキングが趣味(音楽鑑賞)と実益(健康維持)を兼ねた時間となり、楽しい時間となっています。

2005/04/14

桜に関する気象用語?

sakura_ha
 こちら千葉では、桜も葉桜になりつつあります。ここ2・3日の冷たい春の雨で(冬に逆戻り!)花びらが散るのも加速されたような気がします。そのため、花びらを車中にくっつけて走る車を良く見かけるようになりました。今の時期は、桜の木の下に駐車するのはもちろん、近くにも止めるのは避けたほうがいいかもしれませんね。以前聞いたことがあるんですが、桜の花に油分があり取れにくいのか、もしくは油のしみ?がつくのかしら・・・。お気をつけください。ところで、 桜が咲き、また、散るまでの間にTVの気象情報で桜に関係する表現をよく耳にします。

代表的なものは、 「桜前線」ですね!
    ほかには、 「花冷え」
           「花吹雪」
           「花見」   これは気象表現ではないけど・・・
           「花散らし」 散る頃に吹く風のこと?

 桜に限らず、季節にあった昔ながらの日本語の表現はまだまだたくさんありますよね。これからだと例えば『なたねづゆ』(4月に雨が続くようなとき)。気象表現だけ取り上げても、あらためて、日本語って響きもよくって、素敵な言語だと感じました!!

余談です!午後7時代のNHKニュースの中でお天気担当の半井小絵(なからいさえ)さん<月~金担当>をご存知ですか?松たかこさん似(風)?の目がたれ気味で色気のあるお嬢さん。女から見てもかわいいな?って思ってたら、夫もファンらしく、「今日は化粧が濃いな!」なんていってます。今度、見てみてください。

2005/04/09

桜満開!!!

 昨日、我が家から車で20分くらいのところにある「泉自然公園」 に花見(花の下の宴会?!)でなく、桜をめでようと散策に出かけました!とにかく、理屈なんかどうでも、写真を見てください。また、桜ではありませんが、この地はsakuramannkai
ohanamihiroba
sidarezakura
katakurinoseikatu
katakuri_gunnsei
「かたくりの花」の群生地でもあり、その写真も紹介します。

*泉自然公園・・千葉市若葉区野呂町

●各写真の上でクリックするとちょっと画像が大きく見られますヨ。

2005/04/06

臓器提供意思表示カードって知ってますか?

ブログの中で母が入院した話をしました。幸い大した病気でなく退院をしましたが、85歳の高齢であり、1年前と比べてもだいぶ足腰も弱くなり、物忘れも激しくなってきました。(ちょっと前まで車の運転してました!)兄弟で話し合い、介護認定の申請をすること、頭がはっきりしているうちに本人に説得してエンディングノート(これも以前ブログで紹介しましたね)を書かせることになりました。本日、実家にいってそのエンディングノートの項目一つ一つを説明して本人に記入させる作業をしてきました。そのなかに、死後、臓器提供しますか?献体しますか?という欄があり、思い出したんです。数年前、近くの郵便局に何気なく置かれた「臓器提供意思表示カード」。アイバンクや骨髄バンクは聞いた事がありますが、こちらから登録しますという連絡を入れて登録されるものですが、このカードは提供したい臓器を○で囲み、本人署名とできればそれを認める家族の署名をして、常に携帯していれば有効なカードです。協会に登録の申し出をわざわざしなくても、携帯していればいいんです。私はそのカードを持ち帰り、すぐに記入をし夫にサインをもらいました。そして、運転免許証入れに入れて常に持ち歩いているんです。母にこれがそのカードだよと見せることができました。母は納得しどうせ火葬されて骨になるのだから誰かの役にたつのならと私と同じ臓器提供にチェックをしました。(臓器提供に年齢制限があるかは定かではありません)
私はこれを皆さんに強要するするつもりはありません。ですが、参考までにこんなカードがあることをお知らせしたかったんです。そのカードの裏面に書かれている文を載せます。

<該当する1.2.3.の番号を○で囲んだ上で提供したい臓器を○で囲んで下さい>
1.私は、脳死の判定に従い、脳死後、移植の為に○で囲んだ臓器を提供します。
  心臓・肺・肝臓・腎臓・膵臓・小腸・その他(  )
2.私は、心臓が停止した死後、移植の為に○で囲んだ臓器を提供します。
  腎臓・眼球(角膜)・膵臓・その他(   )
3.私は、臓器を提供しません。
署名年月日:
本人署名(自筆):
家族署名(自筆):

厚生省・(社)日本臓器移植ネットワーク
ドナー情報用全国共通連絡先:0120-22-0149

*確か映画「半落ち」 のなかで骨髄バンクのドナー登録は50歳の誕生日までとあります。
 この表示カードでは、年齢の限定が載っておりません。あるとしたら、お許しください。

2005/04/05

金子みすゞの世界PART2

桜の花もほころびその他の花々も今ぞとばかりに咲き誇りだした今日このごろ、以前に紹介しました金子みすゞの詩にも春や花を題材にしたものがありますので、あらたに2篇ほど紹介いたします。なにか、じーんときます。
(金子みすゞをご存知ない方は、バックナンバーMarchの16日を読んでいただきたいと思います!)

  花のたましい

  散ったお花のたましいは、
  み仏さまの花ぞのに、
  ひとつ残らずうまれるの。

  だって、お花はやさしくて、
  おてんとさまが呼ぶときに、
  ぱっとひらいて、ほほえんで、
  蝶々にあまい蜜をやり、
  人にゃ匂いをみなくれて、

  風がおいでとよぶときに、
  やはりすなおについてゆき、

  なきがらさえも、ままごとの
  ご飯になってくれるから。

  
  
  誰にもいわずにおきましょう。

  朝のお庭のすみっこで、
  花がほろりとないたこと。

  もしも噂がひろがって
  蜂のお耳へはいったら、

  わるいことでもしたように、
  蜜をかえしに行くでしょう。   

  *金子みすゞのゞのあらわし方がわかりました!「くりかえし」と入力しスペースキーを押し、その中にありました!「ゞ」の字が・・・。今回から正式な字で表してます!

2005/04/01

今年もいけなかった鎌倉散策

eisyouzi_mitumata学生時代に友達と訪れた鎌倉。お寺がこじんまりとして、落ち着けるし、移動途中の道は住宅街だが、品のある地域できれい。京都とちがって、かけはなれていない庶民的な雰囲気がすんごく気に入って、それから2~3度訪れている。いつだか一人で散策したとき、丁度今頃の春休み中。あちこちに花が咲き乱れ、花たちが美しさを競っているようでした。また、そんな鎌倉に出かけたいとおもって、毎年この時期に計画するのだが、家のいろんな都合ができて「また来年だな」と先送りとなってしまっている。仕事の都合で一日フリーの平日は、5週ある最終週の日。今年なら3/29・30・31のみ。(土日は混むので避けたいのだ)ところが、今年もそれぞれの日に用事がうまれ、また先送りだ。レンギョウ、もくれん、雪柳、沈丁花、ぼけ、そして桜。デジカメで撮ってきたかったな。仕方がないので、次回の計画は繰上げで6月にしよう。アジサイの明月院をメインで。それと、鎌倉でおいしいお店もしっかり調べて・・・今度こそ、出かけよう、いざ、鎌倉へ!

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