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2006/02/10

相田みつを美術館へ

tokkyuu_nai 実は2月4日に上京する時、めったに東京に出る機会はないので読者審査員の仕事以外に行って来ようと思った場所があります。昨年の夏、NIFTYのBBフェスタに参加した折に同じ国際フォーラム内に「相田みつを美術館」があったので、いつかは訪れたいと思ってました。丁度、讀賣新聞社のある大手町と国際フォーラムのある有楽町は近いので所定の時間より早くつくように出かけたのでした。

特急に乗り、八街からは東京駅に1時間余り。国際フォーラムは有楽町のkokusai ほぼ前にあります。まだ美術館オープン前でした。しばらく待ってましたが、その日の一番のりと成りました。後ろはどちらかの団体ツァーの方たちでした。   国際フォーラム「太田道灌」銅像前→

mituwo 現在は<「めぐり逢世界>と言うテーマの展示になっておりました。

ひとつひとつの作品の前に立ち、文字を心で読んでかみ締めてみる。どれも深く、身につまさせられる言葉ばかりだ。相田みつをさんは書家で詩人である事、有名ないくつかの詩も聞いておりましたが、詳しくは知りませんでした。途中に略歴が書かれてありました。

ある歌人を師事し、歌を習っていた事。さらにその歌会で、ある僧侶と知り合い仏教を学ぶ。在家で仏教活動もされていたと在り。それでなるほどと思わされた。仏教を学んだのでこのような詩を書かれたのだと。

さらに講演された本人の声の一部をいくつか流しているコーナーもあり、その優しいお声と説得力のある話し方で聞き入ってしまった。もっと最後まで聞きたいと思うほど(ある講和の一部分だけなので)目の前にはご本人が長年作品を仕上げるのに使用したあちこち墨で汚れた大きな台が置かれていた。今にも本人がそこで作品を書き上げに姿を現すのではないかという錯覚が起こる気がした。相田氏は1991年に亡くなられている。享年67歳。

1時間ほど見て回った。なんだか心が洗われたみたい。そして元気を貰ったような気分がし ました。最後に売店でいくつか購入。「ひとりしずか」トイレ用日めくり とタイトルのないポストカードを購入しました。それはこれです。私も死ぬまでにこんな生き方をしてみたいと願います。

post_card ←画像の上でクリックして見て下さい。大きくなり文字が読み取れます。

相田みつを美術館  

みつをーTV

↑興味のある方はHPを訪問してみてください。

めぐりあい

あなたにめぐりあえてほんとうによかった

ひとりでもいい こころからそういってくれるひとがあれば

                  みつを

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コメント

▽ころちゃんへ
お久しぶりです!文中にも書いたように相田みつをさんは仏教を勉強されています。その影響から、こんな詩や言葉が生まれてきたのだと確信します。その知人の方に相田氏の本を送ったらどうでしょうか?
私は日めくりカレンダー「人間だもの」と今回「ひとりしずか」を購入してます。
本日だと「けれど けれどで なんにもしない」と書かれてます。

相田みつを・・・ 実は私もこそっとファンで、本も買ってしまいました。なぜあんなに心にしみる言葉をお持ちなんでしょうか・・・ 最近知人が離婚して精神的にすごくつらい状況にあるんですが、ありきたりななぐさめの言葉しか出てこない自分が情けないです。。。

▽ミッチさんへ
私はミッチさんのブログを読んでおりますのでミッチさんが相田みつをのことをご存知であり、相田氏の詩がお好きだと言う事もわかっておりました。ブログの副タイトルもみつを氏の言葉ですものね。

この方の字は確かに味わいのある字だとは感じます。正直、芸術的な書道の字というものは私の今のレベルだと理解しがたいものです(><;!どれが素晴らしいのかそうでないのか??でも、こんな字を書かれる方でも基本的な字を書くと素晴らしい字を書かれる方がたくさんおられます。理解しがたい抽象画で有名なピカソもデッサンを書かせるとぴか一だったとよく聞きます。きっと相田氏もお上手だったのではと想像できます。

仏教から来る教えを元に生み出された相田みつをの詩は押し付けがましさがなくすんなりと心に響く言葉が多いですね!それにご自分自身も弱い人間だと言う立場から書かれた詩だから一介の私たちにも受け入れやすい言葉なんじゃないのかな?
ミッチさんと同じように私も自分にその言葉たちを人生の糧にして日々過ごして生きたいものです。

PS:>願わくばタムさんが聞かれたという講演の本人の声を聞いてみたいです
CD「 いのちのことば」というものが売られていて、朗読のほかに講演の一部が入っているそうです。相田みつを美術館のHPに行き、一番上の右側のショッピングをクリック。その中にあります。インターネットからも購入できるみたいですよ!

タムさん。「相田みつを美術館」、読売読者審査員の日に設定できてグッドタイミングでしたね。私はとても感激して記事読ませて頂きました。相田氏のことは前から知っていたのですが、弟が亡くなって悲しみのどん底にいた時にわが菩提寺の住職から「これを読んでみなさい」と薦められました。タムさんが購入した「ひとりしずか」トイレ用カレンダーも頂きました。日めくりなのでもう6年ほどトイレに掛けています。暗記できるほど。含蓄のある言葉が多く私の日々のバイブルになっています。例えば人間のものさしは損か得か、仏様のものさしは嘘かまこと・・・というふうに。タムさんに益々ご縁を感じます。願わくばタムさんが聞かれたという講演の本人の声を聞いてみたいです。書家としての相田氏の文字は味はあると思いますが私にはちょっと理解できないです。書をされるタムさんはどう思いました?とにかくいつか私も訪れてみたいです。今日は嬉しいブログをありがとう!!

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