環和辞典なるもの
6月27日の朝刊、多分「関東版」だと思いますが、2ページを割いて「環和辞典」と題して広告が載ってました。広告の企画・制作は讀賣新聞東京本社広告局とありました。
『「環和辞典」とは、環境に和するという意味を込めて環境保全につながる言葉をまとめた辞典です。かけがえのない自然や地球環境保全のため、今日から、私たちひとりひとりにできることがあります。」』と見出しに書かれてあります。
そしてその辞典に載っている言葉は?私にとっては<知っている言葉、はじめて聞く言葉、聞いてはいるけど詳しくは知らない言葉>など全部で15個載せられてます。
トップランナー方式、京都議定書、環境技術、グリーン購入、容器包装リサイクル法、eco検定、燃料電池、3R、風呂敷、分散型エネルギー、CDM、コ・ジェネレーション、一次・二次エネルギー、チーム・マイナス6%、ab bank
皆さんはどれもわかりますか?私は正直、5個くらいしか知りませんでした。
これからは少しづつ各用語の意味を伝えていきますね(ただし、その広告からの抜き出しとなる予定ですが・・・)
↓マイマーケット用バッグ・・・「わかでき」でたまったポイントで頂いた物、だいぶ汚れてます(><;!
日ごろからレジ袋は無駄だなーと言う思いがあり、スーパーを利用するときは自前のバッグを用意して利用するようにしてます。(といっても、家に忘れてきてしまう時も有り。20個溜まると¥100引きになるよ、ひいきのスーパーでは!)いっそのこと早急に有料化を実施して欲しいと願います。レジ袋にまでお金を払いたくない人がいるし、結果的にマイ袋を持つ人が必ず増えるはずだから・・・!あとこのところ見直されている日本の昔ながらの文化「風呂敷」。先日、TVでも風呂敷の包み方、利用の仕方を披露してました。と言うわけではないけど、今日、絞り染め(藍染め)を体験して、小風呂敷を作ってきました。それはまた次の記事にするとしましょう!
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