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2006年6月

2006/06/30

環和辞典なるもの

6月27日の朝刊、多分「関東版」だと思いますが、2ページを割いて「環和辞典」と題して広告が載ってました。広告の企画・制作は讀賣新聞東京本社広告局とありました。

『「環和辞典」とは、環境に和するという意味を込めて環境保全につながる言葉をまとめた辞典です。かけがえのない自然や地球環境保全のため、今日から、私たちひとりひとりにできることがあります。」』と見出しに書かれてあります。

そしてその辞典に載っている言葉は?私にとっては<知っている言葉、はじめて聞く言葉、聞いてはいるけど詳しくは知らない言葉>など全部で15個載せられてます。

トップランナー方式、京都議定書、環境技術、グリーン購入、容器包装リサイクル法、eco検定、燃料電池、3R、風呂敷、分散型エネルギー、CDM、コ・ジェネレーション、一次・二次エネルギー、チーム・マイナス6%、ab bank

皆さんはどれもわかりますか?私は正直、5個くらいしか知りませんでした。

これからは少しづつ各用語の意味を伝えていきますね(ただし、その広告からの抜き出しとなる予定ですが・・・)

マイマーケット用バッグ・・・「わかでき」でたまったポイントで頂いた物、だいぶ汚れてます(><;!

My_eco_bag 日ごろからレジ袋は無駄だなーと言う思いがあり、スーパーを利用するときは自前のバッグを用意して利用するようにしてます。(といっても、家に忘れてきてしまう時も有り。20個溜まると¥100引きになるよ、ひいきのスーパーでは!)いっそのこと早急に有料化を実施して欲しいと願います。レジ袋にまでお金を払いたくない人がいるし、結果的にマイ袋を持つ人が必ず増えるはずだから・・・!あとこのところ見直されている日本の昔ながらの文化「風呂敷」。先日、TVでも風呂敷の包み方利用の仕方を披露してました。と言うわけではないけど、今日、絞り染め藍染め)を体験して、小風呂敷を作ってきました。それはまた次の記事にするとしましょう!

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2006/06/28

TVの反響って、すごいです!

昨日の夜、寝際に自分のブログを覗いた。アクセス数にビックリ。1日でこんなに?(人気ブログに比べたらたいした数じゃぁないかもしれませんが・・・私のブログとしてはビックリ)一体どうしたの?ブログの更新もしてないし、面白い記事を書いたこともない。そこで、その日の記事ランキングを調べて見ると・・・なるほど~、わけがわかりました。

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2006/06/21

6月のウォーキングコースB

梅雨の期間、少々の雨なら傘をさしても行う日課のウォーキングですが、雨が降り風がある時は中止。たまにはゆっくり眠れてよいけど、日課をこなさないとなんだか落ち着かない。ある日の夕方、雨もあがりBコースをデジカメ片手に歩いてみた。

ウォーキングをしてからと言うもの、車で通り過ぎては気が付かない「四季の移り変わり」をすごく感じるようになり、特に植物に目がいくようになってます。これはとても大きな収穫だと感じてます。今日は道すがらの植物を撮ってきました。

Hrugyouon もうそろそろ終わりの「ハルジョウオン」の群生。

Mugi ハルジョウオンの反対側に麦畑

Satoyama 「里山」って感じの風景

続いて幹線道路脇をしばらく歩きます。

Biwa びわがなってました。房州びわは有名ですよね。でも、高くてなかなか買えない(><;)!<今朝の新聞(北総版)にびわの産地(館山市、南房総市)で皇室に献上する「房州枇杷選果会」が開かれたと載っていました。新聞の写真に載った琵琶は大粒で形もよくおいしそう。第93回と有りましたから、ずいぶん続いている伝統の会なのですね>Kuri

続いて栗の木。長い細いのが花に当たるのかな?その後、秋には緑のいがぐりになるの でしょう。並んで、イチジクの木もありましたが、実がついていなようで残念でした。

今度はその道路を渡り、畑方面へ。

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2006/06/15

手塚治虫の旧約聖書物語

手塚治虫の旧約聖書物語 Kyuuyaku_2

日本テレビとイタリア国営放送RAIテレビによって企画・制作されたTVアニメ「旧約聖書物語」は、故手塚治虫が全体の構成・制作の総指揮をした最後のTVアニメです。’84に制作が始まり、その間に手塚氏が亡くなり(1989)、かつて虫プロに在籍し手塚作品に精通した出崎氏が引き継ぎ’92に完成。イタリアで放映された時は質の高さに絶賛された。手塚ファン、美術作品からキリスト教に興味を持った方々やあらゆる年代の人々に読んでいただけたらと思います。(この書に載せられた、編集部の文章を要略←タム)

手塚治虫と言えば、私が小学生の頃「鉄腕アトム」「リボンの騎士」「ワンダースリー」「ジャングル大帝レオ」などのTVアニメで親しみがある。でも、晩年にこのような壮大なアニメを制作されていたことは知りませんでした。これ以外にも「世界の歴史」を手塚氏が15巻にまとめ漫画化されているそうです。

手塚治虫の聖書物語」はTVアニメは26話分ですが、本としては3巻にまとめられており、貸し出しもされておらず一辺に借りられたことはラッキーでした。

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聖書を読んでます!

Kanban_1 昨秋より絵の展覧会に出かけるようになり、キリスト教の宗教画を見ることも多く、先日はダ・ヴィンチ・コードを読み、そのミステリーにはまって一気に読み終えましたが、この小説の中心をなすものが「イエス・キリスト」。ところが肝心のキリストについては断片的なことしか知らない私。そこで、今回をきっかけに「キリスト教」を知りたいと思いました。

田舎で育った私のキリスト教との関わりは、今思い出せば小学生の低学年頃に小学校の校庭で遊んでいた時、決まって土曜日の午後宣教で回ってくるお兄さん、お姉さんがおりまして、それを楽しみにしていた事くらい。住んでいた町に寄宿制のカトリック系大学がありそこの学生さんだったと思う。キリストのお話を紙芝居で見せてくれ、いくつかの賛美歌も白い布に題名と歌詞を書いたものを見ながら、教わった記憶が鮮明にある。いまだにメロディーも覚えてるし、自然と歌詞も出てくる賛美歌もあるから不思議。でも、全く意味はわかっていなかった。一番覚えているのは、その大学で作っていると言う自然食品を売る売店が駅前にありそこのバーガーサンド(カトリックなので動物の肉でなく、人口肉だと聞いたが何からできているかは忘れてしまった)がおいしくてよく食べた事くらいでした。

前置きがいつもながら長くなりすいません。そこで、「キリスト教」って一体どんな宗教なの?イエス・キリストってどんな人なの?それを知りたくなり「聖書」を読むことにしました。

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2006/06/13

「悪夢の6分間」を断ち切れ!

Rolling_ball_1 今朝は目覚めが悪い。夕べのW杯「日本対オーストラリア」戦が蘇る。さんざんキーパー川口のスーパーセーブやディフェンス陣もよくカットしていたにも関わらず・・・

振り返ってみると、先制の1点だけではどうしようもない。早いうちに追加点が欲しかった。日本が1点を先取したため、オーストラリアに本気モードを出させてしまい、当たりもきつくなった。日本は必死の守備を続けていたためか、後半の最後は足が動かない、出せなくなっていた。前半にもっと点が入っていれば余裕も出たかも知れなかった。後半は特に相手がボールを持つ時間が長かった。危なっかしい場面を何度か凌いだが、相手に同点にされたあたりから集中が途切れだした!間(あいだ)もなく続いてまたもや同じ選手が逆転のゴール。もう時間がない、せめて追いつかなければというあせりが生まれた直後にとどめの一発を食う・・・。う~~~~ん。同点、逆転、とどめのゴールまではほんの数分の出来事だった!勝ち点も泡と消えた。

「・・・たら・・・れば」を嘆いてもしょうがない!ここは後を振り返らず、次の試合に臨むしかない。反省点は大いに活かしてもらって、前を向こう。次回は18日、対クロアチア戦。

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2006/06/11

WC 初戦は勝ち点3を取れ!

V5_anim086_3   4年間って早いものですね。日韓同時開催国の2002年のサッカーWCからそんなに経ってしまったんだ・・・そして2006年ドイツでのWCが幕を開けた。本日までにドイツ、イングランド、エクアドル、アルゼンチン。それぞれ下馬評どうりの勝ち名乗りを上げている。そして、明日いよいよ、リーグ戦の初戦、我が日本はオーストラリアとの対戦だ。平均身長182cm(日本は178cm)の相手の壁をどう突破して得点するか?持ち前の俊敏さを大いに発揮してまずは1勝を勝ち取って欲しい。さあ、日本時間で明日の午後10時に KICK OFF!

ドイツへ届け~、「ニッポン、チャ・チャ・チャ!」 

画像は1年ぶり登場のホームページビルダーにあるサムライ・ブルーのアニメーションです

速報はNIFTY「サポーターズ スタジアム」でどうぞ!  Logo_wc_1

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2006/06/10

楽しい「迷宮美術館」

絵を見たりするのは好きで美術館や催事場を訪れる事は若い頃に時々有りました。その後、結婚して子どもが産まれ、子育てがまあ?!ひと段落(子供達も高校、中学生ですが)で家族で出かけることも少なくなり、これからは自分のために何かをしたい、出かけたいと考えてます。その一例が絵画鑑賞。昨年のミラノ展を皮切りに、GWに美術館めぐりをして、最近は若い頃には感じなかった「もっと深く見たい、知りたい!」思いが強くなってきました。これって、年をとって来て余裕が出て周りが見えるようになってきたから?時間さえあれば絵画に限らず、もう一度いろんなことを勉強したいって思うほど。

絵画に関しては、ただ見て「素敵、素晴らしい!」で終わるのではなく、その絵の背景にある時代や画家の生い立ち、描いた当時の心境などを知って、その絵をもっと深いところまで知りたいって思うのです。

たまたま、TVをつけていたらNHKで美術関係のバラエティー番組をやっていた。それが「迷宮美術館」。絵画の中に描かれた様々なエピソードを基に、その絵画に描かれた様々な秘密や謎をクイズ形式で解き明かしていく。初心者でも親しみやすく楽しい番組だった。この番組は正に私の的を得ていて、すごくいいな~~。

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2006/06/06

ブルーリボン

先週の土曜日(6/3)にブログでお知り合いになった「山口ももりさん」(素敵な絵を描かれる画家さんです!)が日本水彩展に出品なされたというので、その作品を拝見しようと東京都美術館に向かう途中、京成上野駅のすぐ脇の路上での事です。

Rati3 街頭演説が耳に入りました。ふとその先に目をやると「北朝鮮に拉致された日本人の救出」を訴える垂れ幕、そして署名を集めてました。5月のはじめに「横田早紀江さん」の事を記事にし、今私たちにできる事はなんだろうと訴えたばかり。その街頭活動に遭遇したわけです。何かの形で応援したい、協力したいと考えていた私は迷うことなく署名をしました。もちろん、わずかですが活動費のたしに寄付も致しました。その際に「ブルーリボン」を渡されました。それを右腰に付けて、「がんばってくださいね!」と一声かけその場を去りました。

でも、その後「そうだ!こんな地道な活動をしている方々を紹介したい、そしてブログの力を借りてわずかでも再度、拉致被害者やその家族の気持ちを伝えることができたら?」と思い返し、きびすを返しまたその活動場所に戻りました。そして署名を担当されていた女性に話しました。

ブログを持っていること、横田さんのことを記事にしたこと、そして今回の活動も紹介させて欲しい!と。すぐ、快諾していただきました。そこで、写真も撮らせてもらいまRatiした。

そこで活動されていたのは、「横田めぐみさん等被拉致日本人救出 関東新潟県人会」の 方々でした。ブルーリボンは手作りで安全ビンに縫いつけて有ります。その女性はすでに何万本ものブルーリボンを作られているとおっしゃってました。熱心に話される方の目に打たれ、私の目頭も潤んでしまいました。話していると、ご高齢な男性が見え、この方も今から活動に参加されるそうです。お年は86歳と聞いて驚きです。一番お辛いのは被害者や家族の皆さんだとは思いますが、自分を犠牲にしてまでその人たちのために身を粉にして活動されている方々にも頭が下がる思いです。

拉致被害者家族では横田さんばかりが目立ちますが、ご家族の皆さん(特に親になる方)はかなり高齢になり、その中では一番若いのが横田早紀江さんだそうです。自分の家族だけでなく被害者の親の代表としてがんばろうと言う横田夫妻。でも疲れが溜まり、ご主人も入院されたり、早紀江さんも首・肩に痛みがあり腕も上がりにくいほどの体調なんだそうです。Rati_poster

是非ブログを拝見したいといってくださり、名刺を交換しました。それにしても、土曜日の午後の上野は人通りもたくさん。それなのに、署名をしようと言う人の少なさに情けない思いが沸きます。「私には関係ない!」ってことでしょうか?自分がその立場だったらどうしますか?現在の日本人の現状はこんな程度なんだとすごく淋しく感じました!

Blue_ribon                                                             

いただいた資料の中に書かれてます。

ご協力ください

あなたのご支援「署名」が

国を動かし、救出への大きな力になります!!!

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2006/06/05

ダ・ヴィンチ・コード

Davinch 先日、夢中になっている本があることを紹介しましたが、ブログを休んでいる間に読破。文庫本で3巻分ありましたが、面白くて最後の下巻はほぼ1日で読み終えたほど・・・。裏では足掛け2年にもなる読みかけの長編歴史小説本があるというのに・・・浮気で本気になっちゃう??(huhuhu...)そして、話題の映画も見てまいりました!

ダ・ヴィンチ・コード ダン・ブラウン 越前敏弥訳

イエス・キリストに子孫が居たという提案に賛否両論、問題にされていますが、それはさておいてこの本の面白さはまず幾重にも重ねられた暗号の解読の過程だと思う。なかなか解読できずにそれでも一つ一つほぐれてゆく。また、ダヴィンチの絵に込められた?とされる暗号もこじつけだと思ってもそうかも知れないって思わされる楽しさ。容疑者と疑われて警察から何度か逃れる切迫感。最後にどんでん返しの真犯人。これらだと私は思う。(まだ読んだり、見たりしてない方へ・・・ネタバレしたら、ゴメンナサイ)

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佐倉の史跡紹介

前記事の「スタンプラリー制覇」証拠写真です。それと、歴博歴史民族博物館の略称:地元ではこう言うのが一般的です!)のおみやげはこれ!

Stamp Rekihakumiyage

㊧スタンプラリー マップ兼台紙

㊨朝顔模様の手ぬぐい、携帯に張った「千鳥」の蒔絵、小さな埴輪たち PCの壁紙は歴博正面

Hottatei_mon 旧堀田邸 (千葉県指定文化財)

最後の佐倉藩主・堀田正倫(ほったまさみち)の邸宅で、明治23年(1890)に竣工した。明治44年には東宮殿下(後の大正天皇)の来訪時に湯殿が増築された。主屋・土蔵・門番小屋の建物と庭園が残されている。この建物は明治期における上級和風住宅の特色をよく示している。旧大名家邸宅の遺例は全国的にも珍しいものです。

正倫は華族として明治になり東京に住んでいたが、地元で国の基となる農業・教育の発Hattate_mitorizu 展に尽くそうと佐倉に邸宅を構え、周辺に農事試験場を作り、明治の千葉県における農業研究機関をなした。また、学問奨励のため奨学金を作り、佐倉中(現・佐倉高校)へ多額の寄付等もした。

入ってみてその部屋の数の多さに驚かされました。廊下部分の内側にさらに畳廊下もあります。見学はできませんが、2階もあるのです。きらびやかでは有りませんが、旧氏族らしい質素な美しさを見た気がします。なお、受付の方に写真撮影の許可を尋ねたところ、近距離でなければ結構ですというお許しを頂き撮影しました。(常識の範囲と言うことですね、きっと)

Agarima Hottatei_nakanoma

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2006/06/04

スタンプラリー制覇?!

5/3の記事に佐倉市観光協会が推進する観光スポットを巡るスタンプラリーの記事を書いてますが、まだ完全制覇しておらず、宿題が残されてました。5月末にやっと1日中自由な時間ができ天気も良かったので、午後出かけてまいりました。その観光マップにレンタル自転車が利用できるとあり、ピンと来た!そうだ、自転車で回れば時間も短縮できる。幸いにも我が家にこの4月から1台余った自転車がある(子どもが1台使用しなくなっている)こと、我が家の車に自転車が載せられることを思いつき、現地までは車移動。現地から自転車移動で実施することにする。

佐倉城址公園(駐車場も兼ねる、本日1つ目スタンプゲット!)

Jousikouen 前回「佐倉市立美術館」を訪れた際、城址公園のスタンプも押すつもりだったが、地図に示されたあたりを捜すも見当たらずあきらめて帰った。今回は駐車場のそばに公園管理センターがあるので係りに尋ね、すぐわかった。日曜・祭日のみ開かれる茶室がありそのそばに有り、本日一つ目のスタンプを押す。

ここは佐倉城の城跡に広がる公園。四季折々の樹木が生い茂り、広場も多く、市民に愛されている公園です。ほとんどの樹木に名札が付けられているのも素人にはうれしい。正岡子規の歌碑あり。「常磐木や冬されまさる城の跡 正岡子規」

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2006/06/03

復活致します!

Cut_niji_to_azisai 2週間も休んでしまいました。本日よりまたブログの更新等を復活致します。

休んでいる間もわざわざコメントを入れてくださった皆さん、ありがとうございました。マイペースでいいんだよと言う言葉がたくさん寄せられたことにたいへん励まされました。

阿武さん、塾長(2回もコメありがとう!)、たま吉さん(3回も。感謝です!)、ショウジアンさん、ミーシャさん(2回も。私元気にしておりました)、男爵さん(2回もありがとう)、キッコさん、やまちゃん、はちさん、ミッチさん、ピーコさん(TBもありがとう。見に行きますね)

おひとりおひとりにコメント差し上げず恐縮ですがこの場を借り、厚く御礼申し上げます。

励ましの言葉をありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。<(_ _)>

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