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2006/11/18

大エルミタージュ美術館展

懸賞で当たった招待券を利用して16日(木)に上野の東京都美術館へ行ってきました。GW中のプラダ美術館展は混雑していて懲りたので、平日を利用したのですが・・・(~~;)

Onsikouen 京成上野駅から上野思賜公園を通って美術館へ向かいます。ここも晩秋の雰囲気が漂ってます。しばらく歩くと正面に噴水が見Hirobaえてきます。これを見て左手ななめに目指す美術館がありますが、横切る人 はほとんどそちら方面に足が向いていて嫌な予感がよぎりました。日展も開かれているからそのせいもあるよと慰めてみました。

さあ、エルミタージュの看板を見て、入り口へ。当日券を購入する人の長い列を見て、がっかり。GW中のプラド展と変わりない状況でした。さあ、気を取り直そう!今回は音声ガイド機を借りてみました。

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大エルミタージュ美術館展←HPはこちら!

エルミタージュ美術館はロシアにあり、およそ300万点の美術品、17000点あまりの絵画を所蔵しているルーブルと並ぶ世界最大級の美術館の一つです。5つの建造物からなり、展示室は400室。建物と建物の間は渡り廊下でつながれていて全てを回るとおよそ28キロメートルにもなると聞いて驚き(@@)です。その中で特に人気のあるのがヨーロッパ絵画のセクションだそうで、今回の日本での展覧会では、「都市と自然と人々」をテーマに75人の画家たちによる油彩画80点が紹介されています。

美術館のコレクションを始めたのはエカテリーナ2世だそうで、ここから今日の美術館が受け継がれてきたとあります。エカテリーナ2世のことも機会を作って知りたいなとも思います(10月に関連番組あったのに見落とした!)

各作品の脇に簡単に作品の説明と画家のプロフィールが書かれていますが、最前列でその字の前に立たないと読めない小ささでしたので、音声ガイドを借りて良かった。さらに詳しく説明もあり、鑑賞のポイントが判ります。

今回は知らない画家による作品が多かったのですが、素敵なものは数多くありました。自然を描いた作品、光と影がうまく利用された作品、色彩の綺麗な作品、人物の表情が素晴らしい作品などに私は感銘を受けます

名の知れた画家の作品(ゴーギャン、ルノワール、モネ、ピカソ、マティス、ユトリロ、ローランサン)もありましたが、有名画家の作品は1枚づつのみ。えっ、これだけ?ってすごく物足りなさを感じましたね。好きな画家の絵が目的ならその人だけの展覧会を見る必要があるなと実感しました。

大きな展覧会は混雑するのはしょうがないのかな?この日も次の作品をみたいとおもっても前がつかえているので進めなくイライラする。そのため、一旦列から離れて見たい作品の後ろに立ち、人の後ろから前に割り込むようにするしかない。混んでいる時の見学方法を一考していただきたいものだ。モナリザが日本で公開されたときは列を2重にして後ろの列を高くして作品が見えるようにしたと聞いたことがあるが・・・どうにかならないものなのだろうか?

今回の展覧会での私のお気に入り 一部HPから作品を見ることが出来ます(^^)/

ピーテル・ヤンセンス・エリンハ 「オランダの室内」

ギョーム・ヴァン・デル・ヘキト 「ケニルワース城の廃墟」

ルートヴィヒ・クナウス 「野原の少女」

シャルル・シャプラン 「鳥の巣を持つ女」

アンリ・ファンタン=ラトゥール 「花瓶の花」

ロックウェル・ケント 「ダンフォードの干草、アイルランド」

ベルナルド・ベロット 「エルベ川から見たピルナの風景」

ヤン・ウェイセンブルフ 「アルヘルムの風景」

モーリス・ユトリロ 「モンマルトルのキュスティン通り」

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コメント

▽ミッチさんへ
実はこの招待券、よく見ると19日までは招待券だけどそれ以降は優待券になってしまうものでした。そんなわけで19日までの平日と意外と早く出かけることとなりました(><;!
やはり平日と言うことで、中高年の方が圧倒的に多い。夫婦、女同士で、若い方もいますがやはり女性同士が多いですね。私は夫に有給を取ってもらい出かけたんですよ。
ミッチさんはすごい。私は世界史好きだったけど、もうずいぶん忘れてしまって流れとしては覚えてなく断片的です。エカテリーナのことも全く記憶してないのです。これをきっかけにまた彼女のことも知りたいとは思いましたね。
私は記事にも書いたように列から離れては隙間に入って見るって方法で見てしまいました。これっていけないのかしら?皆さん、そんな風にしてる方多かったから・・・(_ _;)
とにかくせっかくの名画もこの混雑でじっくりゆっくり見られないのがやりきれないですね。
ミッチさんに私の素敵だなって思う作品を賛同して頂いてうれしいです。「野原の少女」はポストカード買ったつもりでうっかり買い忘れてしまい残念。この絵の前では「かわいい~」って声が聞かれました。「ピルナの風景」は写実的で、特に川面に映る建物などが美しく見事に表現されているのに感動しました。
ミッチさんも楽しみな絵画展に行かれる時間が取れたのですね、それはよかったですね。「パウル・クレー」ってどんな絵を描かれるのかしら?調べてみますね。

招待券で割りと早くいらしたんですね。紅葉にはまだ早いようですが、美術館に向かう公園や広場は広々として晩秋の装いでとても風情があります。平日なのにこの混み様は、どういう方達が鑑賞にきているのでしょう。
エルミタージュ美術館の説明でタムさんと同じようにすべてを廻ると28キロメートルには驚きました。信じられない!!その中の1部が今回公開されたんですね。そういえば宣伝で山口智子の「名画を語る」という番組を紹介していましたが、それが関連の番組だったんですね。確か9時からだったと思いますが、私も見られませんでした。エカテリーナ2世は世界史で習ったのを覚えています。国民から慕われた最後の女帝だと。この女帝が宮殿に隣接して小美術館を建てた・・・・これがエルミタージュ美術館のもととタムさんの教えてくれたHPでわかりました。音声ガイドもなにせ人が多いと大変です。潜り込むわけにもいかず、じっと人が移動してくれるのを待つのみです。どんなにいい作品でも込み合うとうんざりです。
HPから見た作品で「野原の少女」と「エルベ川から見たピルナの風景」はとてもよくわかり私も惹かれる作品だと思いました。むずかしいことはともかく、たくさん見て、やはりわかりやすいのが一番ですね。私は、「パウル・クレー」展を見てそう感じました。

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