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2007年6月

2007/06/25

どでかいアザミ?!

 6月のはじめ頃、ウォーキングでいつものコースを少し延長して歩いてみた。すると、見たことのない珍しい植物に遭遇した。

Namae_003 高さ2mはあろうと思われる。幹か茎かわからないがけっこう太い。葉も大きく一番下の長さは1m以上はある。ギザギザした葉にトゲトゲした蕾?花?それはまるでアザミを10倍位大きくしたような植物だった。人が植えたようで10メートル以上連立して生えていた。

「一体何?これは蕾らしいけど、どんな花が咲くんだろう?」植物名は気になるがその花が咲くのを見届けてからネットで調べようとその日は帰路についた。

それから2週間してその場を訪れてみたが、以前と変わらない蕾。蕾を触ってみたら固くて先のトゲも指先に固く痛い。これは蕾でなくすでに花なのかもしれない。What_name_2

まだあきらめきれずにさらに1週間後(6/23)、再度そこを訪れた。花かも?と思ったのは やはり蕾で正解。その蕾の2~3から紫の花が咲いていた。その姿は初めの印象どおり「アザミ」そっくり。でもこんな大きなアザミは聞いたことがない。そこでこの花の写真を撮って家につくと早々に、私がよく利用させていただく花の名を教えてくださるサイト「ジョイフルノート」へ写真を添付して問い合わせた。

本日(6/24)、PCを開き早速「ジョイフルノート」へ。予想よりはるかに早く回答が返されていた。そして、その植物の名が判明!!

アーティチョーク」。 なんだ、その名は幾度か聞いたことがあるが田舎者の私にはそれがどんな形をしているものかさえ知らなかった。ましてや食用の植物がこんなに大きいものだなんて絶対に想像できない。

Kanban_6 でも、この答えを聞いて納得できる部分がある。「アーティチョーク」で検索して、どんな料理に使うかと調べてみた。ウィキペディアによると別名「ちょうせんあざみ」。やっぱりアザミの一種だった。フランス料理やイタリア料理でよく使用されるとその他のサイトでも書かれている。実はこの近くに<Chef's Garden Farm>と書かれている看板があった。素敵に手作りされているので関係があるとは想像もせず偶然写真に収めていたのだ。その下にたくさんのイタリア料理やフランス料理ののレストランの名が載っている。それらのレストランにルッコラやその他の野菜をおろす契約をしている農家らしいのだ。それなら、そのレストランに下ろすアーティチョークでもあるのだろう。

因みにこの植物のどこを食するのかご存知?若い蕾を茹でるか蒸すかして食べるようだ。でんぷん質が多く、食感はいもに似ているそうだ。この植物を知ったからにはいつかアーティチョークを食べてみたい。

この写真を見てすぐに「アーティチョーク」だとわかった方は相当な料理通ですね、尊敬してしまいます(^^)/!

2007/06/19

バラ賛歌

昨年の春辺りから夫も草花に興味を持ち始めガーデニングを始めた。夫と共に近くのホームセンターで苗や種を購入した際、バラも咲かせてみたいものだとバラを絡ませるアーチを購入した。バラの木を育てて自宅をバラ園のようにしている方をTVや新聞Arch等で見たことがありちょっと憧れのバラなのだ。その日、苗木はバラ園でも訪れた際買おうと購入しなかった。ところがその年は手が廻らなくバラを手に入れることは無いままだった。そして、今年こそはと思っていながら何やかやでとうとう6月を迎えてしまい、購入しようとしたらもう花のピークはとっくに過ぎてしまった。たまたま他の苗を購入する際、だいぶ値引きされているツルバラが鉢ごと売られているのが目に入った。そのバラも花は終わっていた。値段は魅力 だし、来年を楽しみに待てば良いかとその場で購入した。凝り性の夫はバラ専用の土と肥料を買うことを提案した。家に戻ると早速しまいこんでいたアーチを組立てた。予想より 大きいものだった。一番下の段まで庭に植えRose込み、苗木も鉢から庭に植えかえしたらそれらしくなって、私の頭の中は、アーチを埋め尽くすバラの木と満開に咲く花がすでに描かれていた(笑)。今からそのときが楽しみだ。無事に育って欲しいと願う。

(6/19追記)今朝、庭のそのバラとアーチを写真に撮ろうとしたら、なんとバラが一輪咲いていた。うれしい!色はちょっと物足りない薄いピンク。(見本の写真よりだいぶ薄い感じだが・・・)何とか根付いて成長を祈りたいものだ。

6/17日曜日の朝、付けっ放しにしたNHKのTVで「小さな旅」(たぶん関東甲信越だけの放送)が始まった。時々しか見ないのだが、タイトルが「東京バラ賛歌」と出て、この日は是非見たいと朝食の後片付けもそこそこに食い入って見てしまった。

続きを読む "バラ賛歌" »

2007/06/16

6月の素敵な言葉

2年ほど前に売れた「美人の日本語」(山下景子著)と言う本。以前にもブログで紹介したことがある。久々に開いてみた。

この本は、作詞家をされていた山下さんが作詞の勉強をしていた頃に使ってみたい言葉や心に残った言葉を書きとめたノートの中から季節ごとにまとめて抜粋してあり、さらにその言葉の意味や云われ、その言葉にまつわる話が書かれていて、素敵な響きの言葉とその言葉をちょっと掘り下げた文章がさらにその言葉に親しみや愛着を持たせる気がする洒落た本だと思う。

6月にあげられた言葉の中から私が素敵だなと感じたいくつかの言葉を紹介します。

風待月(かぜまちづき)

6月といえば異名は水無月。語源は諸説あるそうで、中でも旧暦6月は夏の盛りだったことから水も涸れ尽きるという意味の水無月。その他にも何通りかの呼び方があるのですか、その中でも風待月が美しい!蒸し暑い日が多い頃、風を恋しく待ち、ささやかな風にも喜びを感ずる・・・(;゚0゚)ハッなるほど!

刹那(せつな)

仏教の時間の単位だそう。指を一回はじく時間が65刹那だとか?とにかく、相当に短い時間のことになる。時の記念日の記事を書いた記憶もあるが、今年はその日の意識もなく過ごしてしまった。時間は全ての人に等しく与えられた財産。でも、その時間を使っても使わなくても消えて行く財産。貯めておけない(/ _ ; )クスン!仮に毎日24万円もらえて、使っても使わなくても1日で消えていってしまうとしたら、確かに必死に使いますよね。刹那の時間も貴重な財産。時間を必死とまでは行かないながら、上手に使わなきゃとあらためて反省。

塩梅(あんばい)

この季節、梅の実がコロンと道端に落ちているのを見ます。梅酒を付ける時期でもありますね。梅関連でこの言葉を引用したのでしょう。昔の調味料は塩と梅酢。塩梅とはもともと味加減をさす言葉だそうです。いつの頃からか味加減だけでなく物事のぐあいを表す言葉に変化していったようです。「程よく」というのは結構難しい加減ですね。作者は「塩梅とは微妙で繊細な気遣いまで含まれた言葉なのでしょう。」と結んでいて、なるほど~。

潦(にわたずみ)

雨が降ってできる水溜りや流れのことだそうです。語源は庭立つ水、つまり庭にたまった水と言うのが有力だそうです。こんな言葉は知りませんでした、これを読むまでは!でも、響きはとっても素敵。雨の日はそれはそれで好きです。今度はじっくり庭先に出来た「潦」を眺めてみようと思いました。

遣らずの雨(やらずのあめ)

人を帰さないかのように降って来る雨。留客雨(りゅうきゃくう)。恋しい人を帰したくない・・・せつない気持ちをおりよく降って来た雨に託したのが始まりかも知れないと作者が言ってますが、そう考えるとすごく色っぽい雨だし、想像してしまいます、そんな恋人同士を!

雲間(くもま)

雲間の太陽、青空、月・・・色々なものがのぞく雲間。雲間から差し込む幾筋の光は「天使の梯子」とも言うんですって!確かにその光は何か神々しい感はありますよね~。素敵な命名だな。雲が演出する空は様々。雨雲はそれはそれで良さがあると思う。作者の閉めの文章「心が曇った時、空の雲を眺めてみませんか?雲は絶えず流れていくものだから。」 そんな余裕も欲しいですね。悩みなんてチッポケチッポケ。時は流れるて行くからね。

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