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2007/09/29

柳家三三(さんざ)落語会

落語に興味が出て7月にはじめて生落語体験できたことを記事にした。その後、8月に八街でふれあい祭りが開催された際、イベントで落語会(なんと無料)があるのを知り、また足を運んでみた。会場は小さなギャラリー。30人も入れば満席の狭いスペース。急場で作られた演台(ステージと言う意味です)は狭く座布団を載せたら前にも後ろにもほとんど余裕が無いほど。従って、スタージと客席もすごく接近していて1列目は落語家のつばが必ずかかるほどのかぶりつき席だった。それを考慮して(笑)2列目に座る。そこに登場したのが、「柳家三三(さんざ)」さん。まだ若い。でも、すでに真打ちだそうだ。しかし、導入の枕話が上手く始めから笑いが絶えない。そしてその日のネタは「転失気」(てんしき)。ご存知の方なら「あ~あれか~」とお分かりかと思うが。抱腹絶倒ネタでしょう。一般ウケするネタでした。その後、二つ目の方が演じたけど、やはり真打ちと比べてしまうと流れが劣る。最後に色物のマジックショーもあった。

終わると、夫と「柳家三三」さんが良かったと感想が一致する。それをきっかけにネットで柳家三三」(←サイトにリンクしてます)さんを検索した。

歳は33歳。1993年柳家小三治師匠に入門。2006年3月に真打ち昇進。国分太一主演、映画「しゃべれどもしゃべれども」の落語家役の国分の落語指導を担当。2007年11月公開、映画「東海道てれすこ旅」大工の源ちゃん役で出演。三三ブログ「三三のひとりごと」も有り。

Sanza_rakugokai 柳家三三さんのオフィシャルサイトから「房総の村」内落語会で今年は三三さんが1年を通して担当されているのを知った。早速、チケットを購入。県立博物館が主催なためかミニ落語会からか¥500とは安い(当日でも¥600)。先日、1ヶ月前から楽しみに待った落語会に行ってきた。

房総の村は以前(2006年6月の藍染め体験の記事)で紹介したが、その入り口に当たる「総屋」の2階で行われた。当初は1席だけのつもりだったが、チケットも安Souya_2いし2席も聴こうと当日に2席の分も購入した。会場は意外と広く(ざっと見て30畳位か?)、畳敷で座布団が敷かれ、後ろの方にはパイプ椅子が並べられていた。私は例により前の方、2列目に座った。周りは中高年層が多いが、家族連れも何組かあり、小学生も数名いた。私は?と言うと夫を誘ったのだが、24日当日は頂上決戦の巨人対中日の試合をドームに見に行ったのでひとり。

Photo いよいよ三三さんの登場。出囃子「娘道成寺」に乗って細い着物姿の三三さんが現れた。枕は開口一番安倍さんの辞任のこと、総裁選に立候補した福田、麻生さんのこと。ちょっと辛口で皆を苦笑させた。与太郎噺の小話から、定番の「牛ほめ」へ。与太郎のおおぼけの受け答えが笑いを誘うのだが、ひときわ高い大きな声で笑う声が聞こえる。誰かとその声の方を見ると、小学生の男の子。壺にはまってしまったようで、その後もずっと目立ついや耳立つ笑い声を上げていた。そして、続いて「つぼ算」。これも聴いてる方も頭がこんがらがってきて、騙されてしまうほど面白い。1席が終了間際、三三さんが言う「申し上げますが、2席も聞いてみようとお考えの皆さん、おやめになったほうがいいですよ~。ネタは同じですから・・・」とおっしゃって下がっていった。と言われても、すでにチケットは購入済み。休憩30分の間にすぐ近くにある商家の中のお茶屋さんの2Fの喫茶室で「葛餅セット」を頂き、時間つぶしをする。そして、2席目。今度は真ん中の後ろ辺りに座った。1席よりもやや人が少ないか?始まってすぐ三三さん、「えーアンケートを取りま~す。1席も入らした方は手を上げてくださ~い!」 何人か見た顔があるのに気付いたのかな?15人くらいの手が挙がった。しばし、間があり・・・・三三さん「頑張ります!」って。ここで、どっと受けた。やっぱ、全く同じにはできないと思ったのでしょうね。やりにくかったかしら?(笑)

そのせいか、枕は違う話。与太郎噺で、与太郎の兄も父親もおまけに母親まで「バカ」ッだって小話。単純だがすごく笑ってしまう。ネタはさっきと同じ「牛ほめ」だが、ちょこっとづつ言い回しなど変わっていた。そして2つ目の噺なのだが、私記憶が無くなっちゃった!と言うのも、連日の猫との真夜中の戦いで寝不足。ここら辺りで睡魔が襲い始めてきたのです。三三さん、ゴメンナサ~イ<(_ _;)>

最後に次回の落語会は年明け「1月20日(日)」だそうだ。私は三三さんのファンになっているので、次回も聴きに来ようと思っている。残念なのは、終わったらサインをもらえるかなと色紙とマジックを用意していたが、もらえるような場も雰囲気もなく実現できなかったことだ(。、;)・・・

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コメント

▽ちゃぐままさんへ
そうでしたね、ちゃぐままさんはウォーキングの最中にラジオで落語を聞くんでしたね。
落語って想像力を逞しくします。落語家の台詞で舞台やドラマでそれぞれの演ずるキャラクターが現れます。引き込まれてしまいます。
また、同じネタでも噺家によって色合いが変わるのも楽しいかも知れません。
立て板に水のごとくはなす落語家さんって、ねたを何百も持っているそうです。普段の練習はさぞ努力した証しでしょう!
ネタ以外に枕の話も楽しいものです。しばらくは落語にはまりそう。熱しやすく覚めやすい趣味にならぬようにじっくり楽しんでいきたいと思ってます!!(^^)

こんばんは!
落語三昧の記事ですね。楽しく読みました。
私も、こんなにきちんと計算された笑が
大好きなんです。特に通ではないのですが。
第一発音がいいし、歯切れがいいし、いやみがないんですよね。
それに、トークも頭の回転が速い!
土曜のラジオで、落語を聴いています。
座布団の上で、生落語を聴きたいな…。

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