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2008年3月

2008/03/30

朝ドラ「ちりとてちん」終わるも・・

昨日「ちりとてちん」の最終回だった。正直なところ、このドラマを見始めた時のワクワクした気持はだいぶ前から失せ、最近はこの話がどうなるのかとただ見ていただけだった。せめて、最終回は締めとして気分よく終わって欲しかったmmmm。

自分が何をしたいのか?わからず故郷を飛び出し、偶然飛び込んだ先が落語家の家だった。次第に落語に惹かれていき、入門する。修業時代から初高座に上がるまでとその時々の悩みや苦しみ、その間の恋愛模様。不器用ながらも何とかクリアして前進してきた主人公喜代美。何で何をさせてもダメなんかいなと思うくらいの喜代美が一つ一つこなして積み重ねた落語の修業はなんのため?自分が母親となったとたん、母という存在が偉大な者だと気づき、直接母親に誤ることはあり得る。でも、それで13年間の落語家としての積み上げを捨ててしまうのは納得がいかない。ドラマとして「大どんでん返し」を狙ったのかも知れないが、見ているものがそれで「え~っ!!」とは思っても感動するのだろうか?

6ヶ月ほとんど毎日という長丁場の朝ドラ、話を引き延ばすのは大変だとは思う。そのため、主人公以外の登場人物にもスポットを充てることもやむをえないかも知れない。私はもっと主人公の悩みや心の葛藤を丁寧に描いて欲しかった。特に題材とした「ちりとてちん」落語家を目指す過程をじっくり描くか、もっと落語界を紹介してほしかった。

今考えると前半3ヶ月までは楽しみだった。しかし、年が明け後半に急展開。喜代美が憧れの「草々」さんと一気に結婚してしまった辺りからなんだかつまらなくなってしまった。ここ1か月は周りのだれかにスポットを当て過ぎた。そのため、その人たちの葛藤も薄っぺらいものに終わった。

そんな中気に入った箇所もある。まずはオープニングのアニメーションとテーマソング。それから、草若邸。また、その邸を改築して出来上がった「ひぐらし亭」も素敵だった。

ある情報では草若一門の中で静かに人気を得た弟子は四草役の「加藤虎ノ介」さんだという。辛辣なのにどこか憎めない役柄と鋭い眼光。着物の上からでも胸板が意外に厚そうでこの人体を鍛えてるな~と感じていた。そう言われれば私もちょっと気になっていたのだ。おばさま方に人気で「ちりとてちんの<四(四草だけに)>さま」と呼ばれているとか??

2008/03/29

人気の動画

変わるメディア

もう1週間ほど前になるが、3月21日は放送記念日だった。NHKでは放送記念日特集としてその夜に「新動画時代~メディアが変わる」と題して今話題の「動画」を取り上げていた。

今、若い世代のTV離れが急増しているという。原因はインターネット上の動画共有サイトだ。そのひとつ、世界的に人気のある「you tube」を取材していた。

ありとあらゆる雑多な動画がそのサイトに送られ、それを見たい人がいつでもどこでも何回でも見られる。例えば、個人で撮ったサッカーボールのリフティングのすご技、ペットや子供の面白画像、またその画像を加工してさらに面白画像にしたり、と。ある女性は自分の顔を利用して様々な女優やモデルのメイクアップを再現してテクニックを見せる動画を流していた。世界で今までに500万のアクセスがあるそうで、それを知った企業が彼女と契約を交わしているという。

個人で撮った動画を流す人たちはアクセス数やそれに寄せたコメントに喜びを感じている。この境地はブログ人と同じ。このサイトはブログの動画版なのだと思う。しかし、そうした個人の撮った動画は別として、問題なのは無断で撮ったTVの映像をそのまま流す著作権を侵害する動画が大変多いということだそうだ。

続きを読む "人気の動画" »

2008/03/19

ねんきん特別便

Dsc00057 先日、社会保険庁からこんなものが届いた。なんと例の「ねんきん特別便」だ。

年金問題がヒートアップした昨年、自分も社会保険庁に出向いて調べてもらおうとは思っていた。しかし、その当時はそんな国民が殺到して時間がかかる様子を報道していたから、もう少し経ってから出向こうと思った。もう少し、もう少しと先延ばしにしているうちに元来がのんびりしている性格でして、「喉元過ぎれば」で、いつのまにか調べなければいけないという気持ちが失せてきて、さらにはそのことすら忘れてしまっていた。自分でもいまさらあきれる(><;)!

さっそく封を開けると、厚生労働大臣 舛添要一さんのお詫びの文があり、その一節に「基礎年金番号に結びついていない5000万件の記録の中に、あなたの記録と結び付く可能性のある記録があるため、お送りしています」とあり、び、びっくり!!不明の5000万件の記録の中に私も含まれていたんだ~~。この通知がなければそのまま過ごして、年金支給額がだいぶ減らされるところでした~~。ふ~・・

金庫から私の年金手帳を取り出し、送られてきた年金記録を照合すると、やっぱり結婚前の記録がすっかり抜けている。すぐさま、そこに印刷されている「ねんきん特別便専用ダイヤル」に電話を入れた。基礎年金番号を聞かれ、旧姓・生年月日を伝えると間もなくすぐに回答があり、以前の記録がすんなり見つかりホッとした。私の場合、すでに記録された中に重複した期間、抜けている期間がなかったのは幸いだった。しかし、厚生年金の他に共済に属していた時期があり、この問い合わせ先とは別に共済組合に問い合わせしなければならなかった。昭和何年からだったかも定かでなく不安に思いながら問い合わせたら、そちらはそちらできちんと管理されていたのですぐ回答が得られた。

昨日、得られた情報を年金加入照会票に記入し、訂正の回答を投函し終わった。

私の場合は不明な箇所もなくすんなり出来たが、この膨大な不明年金記録。まだまだ時間がかかり、さらに解明されないどうしようもない記録も相当残るだろうな~。どうなるんだろうか?

私のようにのんびりとまだ調べていない方、早めに問い合わせた方が良いですよ~!

2008/03/18

まるごと立川談志

Tatekawadansi 1週間前になるが、BSで「立川談志 きょうはまるごと10時間」が放映された。なぜ?今、談志を特集するのか不思議に感じたが、今月のNHKのテーマは”奇才、天才、超一流”だそうで現在の落語界の中でも天才、奇才と言われる立川談志を取り上げたらしく、まあ、納得した。

実は昨年の今頃だったか、NHKスペシャルで「71歳の反逆児、立川談志」を見た。私が若い頃談志がタレントとしてTVによく登場していたが、毒舌家の印象が強く好きではなかった。従って、彼の落語もまともに見たことも聴いたこともない。NHKスペシャルはたまたま見た番組で途中からだったが引き付けらてしまった。あの立川談志が落語を演ずるうえで老いと闘って七転八倒している姿を映し出していた・・・。あの当時の毒舌は顕在だが、その中に子供っぽさ、かわいらしさが見え隠れして、悩み苦しみと闘っている。それでも落語をやめない。天才と謳われている人がやっぱり人間だったんだ~、でも諦めない姿勢に感動し、談志という人物を見直し、好感を抱いたのを覚えている。そこで、今回の企画を耳にし、全部でないが見てみたしだいだ。

番組では談志に関わりのある人たちが入れ替わり立ち替わり登場。親友、弟子、落語界の同僚、弟子にもなっている談志ファンの芸能人・・・。談志という人を様々な角度から紹介していた。もちろん、本人の落語もいくつか放映した。その中で、ある年、弟子たちが「二つ目」昇進の試験を受けている時の貴重なシーンが流された。立川流の門下の昇進試験は他の門下とは比べ物にならないほど厳しいらしい。まず、「二つ目」の昇進条件は、古典落語を五十席は持っていること、さらには日本舞踊、小唄や長唄、民謡、講談のレパートリーを10以上はこなせるようにしておくこと、なのだそうだ。<因みに「真打ち」は100席> 審査員は談志一人。次々に「○○やって・・・次、○○やって・・・。」しかもその審査の速いこと。ものの10秒も経つか経たない程度で判断。落語を極めた人は良いか悪いかは即座に判断できるのだろう。ある弟子は日本舞踊の踊りを途中までしか稽古していなかったらしい・・・ただちに談志が激高する。その時の挑戦者は10人くらいいたか?昇進したものはわずか一人だけだった。その試験を最後に廃業したものも出たと伝えていた。

談志が言う。「落語だけしかやらないんならただの落語家になれ。」それは私もわかる気がし、談志の考えに賛成だ。何かを伝えようとするとき、一つの世界しか知らない者とそれ以外の世界を知る者とでは伝わり方が違ってくると思う。芸のはば、奥行きで伝わり方が違ってくると思う。特に伝統を重んずる談志。落語の話の中には昔から伝わってきている日本の文化、所作等も入っているだろう。それを知らずにただ話だけを伝えても気持ちがこもらず、聴いている者にも感動を与えることは少ないと思われる。

談志は若い頃相当に努力家だったらしい。自分ほど古典落語のレパートリーを持つものないないと自負している。そこからくる自信が毒舌家となり、言いたい放題の言動も生まれてくるのだろう。また、伝統を現代に伝えることに強い執念を抱き続けている。

親しくしている文芸評論家の福田和也氏と談志の対談のコーナーがあった。その中で印象に残った言葉がある。福田氏が切り出す。「芭蕉が弟子に残した格言に『昨日の我に飽きるべし』があるが、それを知らずともすでにその境地を実行してますね。」と。どんな演技にもつねに満足しない。ステージから下がる間や楽屋では「コンチキショー!!」とぼやき、反省をしている姿がたびたび映し出されたからその言葉に納得した。

番組第2部の最後に大ネタの「居残り佐平次」を観客のいないスタジオ内で熱演(ほぼ1時間近く)して終った。私は落語を聴く初心者。喉頭がんを患ったことのある談志家元*立川流では師匠を「家元」と呼ばせている)のかすれ気味の声と早口に正直聴きづらさを覚えながら最後まで聴いた。その良さをわかるほど落語に精通しているわけではないのが悔しいが、立川談志という一人の人間としてすごく魅力を感じ始めた。これからは談志の落語ももっと聞いてみたいと思う。

興味のある方は次のページを見てみてください。立川談志という人がどんな人生を歩んできたかわかります。

ウィキペディア「立川談志」

ウィキペディア「落語立川流」

2008/03/03

我が家の春?!

予報に反して寒い冬だったが、それも峠を越え千葉では日中、太陽が出ていればガラス越しの部屋は暖房も要らないくらいになってきた。春はもう間近だ!

そんな中、我が家には一足先に春を迎えた家族がいる。千葉の田舎からはるばる湯島天神までお参りした甲斐(これは親のみだけど)があったか?!次男は希望の公立高校に合格した。千葉県では5年ほど前から公立高校を自己推薦で受験する「特色化」制度が始まった。その高校独自の裁量で面接やスピーチ、テストを実施し入学を認める方式の受験だ。その試験がだめでも、ほぼ半月後くらいに今まで通りの一般試験(県内共通問題)も行われる。次男は全く自信がないと騒いでいたが、なんと先の「特色化」受験で合格した。「何で俺が合格できたの?」不思議がる。まあ、昔から次男は運の強いところがあるからね!理由はどうあれ、万々歳だ。親としても早めの入学が決まり、精神的に安堵できた。

合格も決まり、家に何人か次男の友達が遊びにやってくるようになった。すると、我が家Dsc00025 のネコたちがおかしいまずは白ネコのマロが友達のいる次男の部屋に入りたがる。入れば、その場で腹を見せてゴロンゴロンと寝転がったり、体を摺り寄せるしぐさを繰り返すというのだ。極めつけは変な声で泣き出す。まさか?とは思ったが、本やネットで調べると発情したようだ。我が家のネコは2匹とも♀。生後ほぼ半年。最近のネコは成熟するのも早いらしい。メスの発情につられオスが発情するという。確かに中学生くらいの男の子は新陳代謝も活発で男臭さも発散するが、人間の男臭さに種の違う猫が影響受けるのだろうか?すごく不思議。一緒に生活している次男には発情せずによその男性に刺激を受ける??全く面白い現象だ。これって我が家のネコだけかしら??初日、黒猫のクロはマロの様子にキョトンとしているように見えた。が、友達が何日か通い詰めるようになったら、クロも落ち着きがなくなり盛んに鳴いたり、ゴロンゴロンをするようになった。マロに刺激を受けたか?ずれてその時期が来たかは定かでない。この状態は2~3日続いた。

その後少し落ち着いたが、昨晩あたりからまたクロがおかしい。我が家のネコたちにも春が訪れたようだ。

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