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2008/03/29

人気の動画

変わるメディア

もう1週間ほど前になるが、3月21日は放送記念日だった。NHKでは放送記念日特集としてその夜に「新動画時代~メディアが変わる」と題して今話題の「動画」を取り上げていた。

今、若い世代のTV離れが急増しているという。原因はインターネット上の動画共有サイトだ。そのひとつ、世界的に人気のある「you tube」を取材していた。

ありとあらゆる雑多な動画がそのサイトに送られ、それを見たい人がいつでもどこでも何回でも見られる。例えば、個人で撮ったサッカーボールのリフティングのすご技、ペットや子供の面白画像、またその画像を加工してさらに面白画像にしたり、と。ある女性は自分の顔を利用して様々な女優やモデルのメイクアップを再現してテクニックを見せる動画を流していた。世界で今までに500万のアクセスがあるそうで、それを知った企業が彼女と契約を交わしているという。

個人で撮った動画を流す人たちはアクセス数やそれに寄せたコメントに喜びを感じている。この境地はブログ人と同じ。このサイトはブログの動画版なのだと思う。しかし、そうした個人の撮った動画は別として、問題なのは無断で撮ったTVの映像をそのまま流す著作権を侵害する動画が大変多いということだそうだ。

実際、わが息子もよく動画サイトを利用しているが、かつて見ていた好きなアニメやTVゲームを見ていることが多い。作者には申し訳ないが、見る側はいつでも好きな時に無料で見られるという点で非常に便利に利用してしまっている。

私自身は動画サイトが流行っているということは知っていたが、ほとんど利用していない。はじめて見たのは昨年。niftyのホームページにある注目ニュースに出ていた見出し<小島よしおの動画、「you tube」で世界5位のアクセス数>とあり、ちょうどブレイクしているお笑い芸人ってどんなネタなの?と興味を抱き覗いたのが初めてだった今、考えるとそれも民放TVのお笑い番組の一コマを流していた。その時は何の不思議も持たず見ていた。「you tube」とは皆こんな動画なのだろうとさえ思っていた。

この番組に出演したコメンテーターが言う。その一人は、「メディアの変革と大きくとらえなくて良い。動く映像として、映画からTV。TVから動画と見る側の選択肢が増えただけ」と。また、他のコメンテーターは「今のTVは現実を3割程度しか伝えていない。それに比べ、動画は雑多でどうでもよいものから役に立ち、面白いものまであるが、今を伝えていて魅力がある」と答えている(注:言葉は違っているかも知れないが同じような内容を述べている)。私自身は本当に最近のTVの内容は面白くないと思う。特に民放は!!くだらないものやマンネリ化した番組が多く、いくら視聴率が取れるからとしても低俗な番組ばかり制作し過ぎると思うのだが・・・それを見る視聴者も釣られず番組をよく吟味すべきだと思う。そんなTV界だからTV離れも当然だと思う気がする。

今私は司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読んでいるが、司馬さんのことを知りたいと「you tube」で調べるといくつかヒットしたので見てみた。やはりかつてのTV放送の一部が流されていた。著作権には問題があるだろうが、私には生前の司馬さんが語る「かつての日本が失われようとしている」という切な言葉がすごく心に突き刺さった。小説を書くのを止め、何とかこの国が立ち直る必要があると随筆や講演で訴え始めた矢先の突然の死。無念だったと思う。知らなかった司馬さんの思いをそんな形で知った。私にとってはこの動画サイトがすごく役に立った。皮肉なことに私が見たこの番組「NHK放送記念日特集:新動画時代~メディアが変わる」という番組も一部、「you tube」に投稿されていた。

試しに見てみてね!

タイトル「ピアノを弾く猫 ノラ」http://jp.youtube.com/watch?v=TZ860P4iTaM

NHK・放送記念日特集「新動画時代~メディアが変わる」http://jp.youtube.com/watch?v=JB0MxhrGyz8

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コメント

▽げんちゃんへ
返しがとんでもなく遅くなり申し訳ありません。きっと、げんちゃんはこのコメントの返しは期待せず見ないかもしれないけど・・・

you tubeはその後利用することはないけど、利用の仕方をうまく使えば確かに楽しく、時には役立つものが多いでしょうね。著作権の問題は個人ではどうしようもないから、インターネット関連の組織で解決していくしかありませんね。少なくとも、著作権に触れるようなマナーは知った人は控えることは必要です。

You Tube見ましたよ!著作権にビシバシ引っかかる動画がたくさんありましたね。が、しかし思わず見てしまいます。一体どういう方向に進むのでしょうかね。

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