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2008/07/07

四万温泉1泊の旅②

*ブログ記事はいつも下書きなし、思いつくまま直接インプットしている。そのため毎回文章をコンパクトにできず、今回も然り・・・(TT;) 長くなったので②として前回の続きを書くことにした。

宿泊旅館:四万やまぐち館

四万やまぐち館は四万川のすぐ脇に建っている。チェックイン後、部屋に案内される。どんな部屋かな?って言うのも楽しみなものの一つ。部屋はやはり川側だった。階が上階なので部屋からは川向こうの木々が見えるが、川を見るには窓に寄り下を見下ろす位置だ。しかし、川の流れる音は終始聞こえる。窓側の床にはソファーの他に冬時には炬燵を設置すると思われる掘りごたつのスペースもあった。まあまあってとこでしょ。さらに一番の楽しみ、宿のお風呂はその川べりに別々の2つの露天風呂と露天の無い大浴場が1つ。あと貸切風呂がいくつかあり魅力だが、仲居さんに「それぞれのお風呂も素敵です。貸切風呂に入る必要がないほどですよ~!」と言われ、なるほどまずは宿自慢のお風呂に入ってからということに。夕食まではたっぷり時間があるから、部屋で休憩してから大浴場に向かった。

夜7時までは女性用は「お題目風呂」。岩風呂で内風呂と露天風呂がある。梅雨寒で内風呂で体を温めてから体を洗った。いよいよメインの露天風呂へ。内風呂より湯温が熱い。そばの川の音は迫力があった。雨のせいで流水は濁り激しく流れていた。それでも、顔にあたる川風の冷たさが気持よかった。つい長湯をしてしまい、風呂から上がってもしばらくほてりが弾きにくかった。風呂からあがり、ホテル内を探検して夕食の時間となった。指定された場所での夕食。窓辺でラッキー。お風呂も良いけど食事もすごかった。Dsc00137 とにかく品数が多い。うれしいことに献立が書かれた栞もくれた。その栞を見ながら確認して食べた。(写真にはないがこの他に<煮物:じゃがいも饅頭、大根、道明寺麩、椎茸、ブロッコリー>、五目ごはん、味噌汁、お新香、<水菓子:白玉ぜんざい>も出た)どれも適度な味付けでおいしかったが、量が多く一部残してしまいご飯もほとんど入らなかった。見た目も味も素敵な料理その陰に板場でのご苦労がしのばれた。ごちそうさま、大満足だった。

                                                                                                                                                                                                      

やまぐち館の夜は他の宿泊施設に無い特徴がある。それは午後8時過ぎから毎夜行われるイベントがあることだ。あるフロアに会場が設けられ、そこで女将による「紙しばい」朗読、一般宿泊客(希望者)のカラオケ、踊り、マジック等演芸、従業員「笑顔座」による太鼓演奏やお芝居が披露されるそうだ。私たちも記念に見てみようと出向いてみた。用意された座席はいっぱいで立ち見も出るほどの人気にびっくりだ。まずは女将の紙芝居。とても奇麗な女将さんで笑顔が絶えない。それほど期待はしていなかったが朗読が始まると感心した。演劇の勉強をされたのでは?と思われるほど感情や人物分けの表現が見事な朗読だったから・・・。出し物は「○○幽霊」(正式な題を忘れた~)怖い話でなく人情物。死んだ若い母親が棺桶に入れられた三途の川を渡るための六文銭を使って残された赤子に飴玉を買いつづけるというお話。この内容も良いものだった。女将はこの紙芝居を15年も続けているという。これが話題を呼びこの旅館の名物となっているのだ。続いてお客のカラオケが始まるが、古~~い演歌に興ざめ~。早々に引き上げてきてしまった。部屋では明日の予定を相談するが、なにせ天気が微妙でそれしだい。私の提案だった日向見地区への徒歩での散策も最近「熊」が出たということで没に・・・。天気を期待せず、」「温泉めぐり」をしようと、四万で一番有名な旅館「たむら」の大浴場の日帰り入浴をメインと決まった。

そして、寝る前にもうひと風呂浴びようと別の露天風呂「清流の湯」に行く。こちらは風呂場に障子の戸がある珍しいお風呂。露天風呂は湯の有効成分のせいか岩が青あみがかって見えて一層きれいに見えた。でも風呂は熱~!肌にピリピリとして射すようだ。となりにもう一つの露天があり入るとぬるめになっている。長湯をするならこちらだなと思った。夜の露天もまたおつだ。いつまでも入っていたい気がした。風呂を出て部屋へ。皆お疲れで11時ころに布団へ。TV大好きと寝ながら見ていた一人の友人が、一番先に寝息を立てて寝てしまった。私は疲れているのに精神が興奮してなかなか寝付けなかった。

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コメント

こんばんは、やまちゃんです。
四万温泉レポートは詳しくて読ませていただきました。
四万温泉は、その名の通り「四万」の病気を治すという由来からです。
山あいの川のせせらぎ聞こえる露天風呂は極楽ですね~^^

投稿: やまちゃん | 2008/07/08 22:02

こんばんは!
ついに実現しましたね(⌒-⌒)ニコニコ。
ナイスミディの旅!
もうそろそろかな…と心待ちにしていました。

女3人の旅。言うことないですね。
1泊の旅が10日の旅にも値したことでしょう。
私がタムさんのころは、とてもとても
できない旅でした。
貴重な時間でしたね。ほんとによかったですね~!

九州からはなじみのない四万温泉。
旅情たっぷりの温泉ですね。
さて明日は・・・?

投稿: ちゃぐまま | 2008/07/08 23:31

ほっほ~ 四万温泉♪
私も行きました~(〃⌒ー⌒〃)
なかなかよいところですよ。湯もよいし

って、↓のコメみててビックリですよ!!
また拾ったぁ?!
・・・
どのくらいの子なのだろう?2~3ヶ月くらいかしら?
先住猫さんたちの反応はいかが?
里親募集するのも大変だわよ~
募集掛けるにしても血液検査をしてからだわねぇ。。

にゃんずはお外に出るようになっちゃったのね…
ケンカしたりして病気貰わないようにしないとね。

投稿: たま吉 | 2008/07/12 13:18

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