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2008/07/05

四万温泉1泊の旅

6月末に一泊で中学時代の友人2人と四万温泉に行ってきた。群馬県の奥まった温泉地とは理解していたが予想以上にひなびたところでそんな点が逆に良い思い出の旅となった。

1日目

梅雨時の計画だから仕方がないのだが、初日から雨。東京駅前から四万へ直行のバスを利用するため東京駅の「銀の鈴」前で待ち合わせ。八街から特急で来た私は皆より一足先についた。朝食がまだだったので、近場で取ることに。銀の鈴ゾーンは昨年の秋に改装され「GRANSTA」という名称のお洒落なフロアに変わっていた。その中のベーカリーカフェで済まし待ち合わせ場所へ。その「銀の鈴」も新しくなり4代目となったそうだ。ほどなく、友人二人と再会した。

 Onnsenngou 東京駅八重洲通りのバス停を8:45出発。外は本降りでバス停までのわずかな距離でも傘をさしてもかなり濡れた。バスは席数の1/3の埋まりぐあい。どこを見ても中高年(自分も含む)だった。都内は洞爺湖サミットに備え警戒が厳しく、街のあちこちに警察官の姿を目にした。雨でけぶる中をバスは定時に発車した。運転手さんが途中の休憩SAや停車地の案内をしてくれる。おかしかったのが、出発してだいぶ経ってから「先ほど言い忘れましたが、シートベルトをお締めください!」とのアナウンス。そうなんだよな~、6月からどの車も後部座席もシートベルト着用が義務付けられたんだっけ。客もまた運転手さんもその規制に慣れていないのだ(笑)

バスは関越道に入った。天気が良ければ車窓から景色を眺めながらも楽しいものだが、曇ったバスの窓ガラス越しにはぼやけた風景ばかり。女3人旅は終始たわいもないおしゃべりで過ごした。私以外は皆旅慣れていてバス中で食べるおやつ、飲み物を用意してきていて、そんなことはいっさい思いつかなかった私はもらうばかりで恐縮した。群馬県に入って、渋川駅前、中之条駅前を通過しさらに周りが徐々に山に囲まれた道を上り、いよいよ四万温泉郷に入るとセンターラインの内細い道幅ととなり、対向車とはやっとこすれ違えるほど。その細さに山奥に来たことを実感した。まもなく終点の四万温泉についた。道がすいていたのか3時間。予定時刻より30分も早く着いた。外はやはり本降りの雨が降っていた。

四万温泉

 Yotten_passport バスを降りて、雨足もあるのでいったん目の前にある「四万グランドホテル」のロビーに入った。そこで四万温泉協会発行の地元お勧めスポットやお店での特典が付く「よってんべえパスポート」(¥100)を購入。ついでに宿泊宿ではないのだけど手荷物を預けてしまった

出かける前に四万温泉協会に問い合わせをしたのだが、その際、昼食を摂るにはこのあたりが一番店が多いと聞いたのである程度の大きさの温泉街を想像していたが、町中のメインの道は1~2本。飲食店はほぼ1本の道に数件あるのみのちいさな温泉郷で予想外だった。

唯一の飲食店街の多い?!「落合通り」のほぼ中央にある「蕎麦処 小松屋」で昼食とする。よってんべーの特典付き店で10%引き。バスの中で手元のガイドブックに載っていた写真から自家製豆腐の田楽がついた天ぷらそばセットを頼んだら、目当ての田楽が今日は無いという、代わりにふき味噌がついたセットとなり、ちょっとがっくりだった!

  Sekizen_genroku_soto 昼食後は、この地の旅を提案した友人の希望で、現存する日本最古の湯宿建築の「積善館」での日帰り入浴をすることになる。その木造建築の古い旅館は風情があるがお風呂もタイル張りでアーチ型の窓枠も明治、大正あたりの西洋建築風で他には見られない。楽しみにして入ってみると脱衣所と風呂場の堺がなく狭いスペースで脱衣をすることに驚いた。なぜか同じ大きさの風呂が規律正しく5つ配置されている。湯は無色透明、湯音もちょうど良い温度だった。ここにはもう一つ特徴のある「蒸し湯」が2つある。今でいうサウナのような風呂だが、入口は狭く一人づつしか入れない。中に、電気もなく暗そう。ちょっと怖いかと躊躇したが、こんなお風呂他では無いと思ったら入ってみようと思い返した。よく見たら、脇に小窓が付いていて明かりとりになっていた。中はリクライニング上のタイル張りのGenroku_asa4 椅子型になっていてジワっと熱い。低温サウナ位の温度かしら?5分ほど入っていた。ここは珍しいお風呂として面白いかも?!30分弱の入浴だったが、すっかりほてり戸外に出たら寒かった気温が気持よかった。手荷物を引き取りに行って、天気も悪いので早々に予約宿に向かう。ちょっと戻る山口地区にある「四万やまぐち館」でチェックインを済ます。さあ、一息したらまたまたこちらのお風呂に入りまくることに。

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