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2009/11/30

沈まぬ太陽

先日、やっと映画「沈まぬ太陽」を観てきた。期待どうりの作品で、感動した。

山崎豊子さんの作品は、実在した人物の人生を土台に描く小説が基本だ。今回の作品も原作上、「国民航空」だが、現在の「「日本航空」の車内体質を描いた問題作だ。

2009年の現在も苦境にある日本航空。政府が介入して再建ができるのか?未だに問題の多い会社である。

これから記述することはあらすじで、ネタばれします。それでも読みたい方は続きを読んでいただけたらと思います!!

その前にこの作品のモデルになった方は<元日本航空社員 小倉寛太郎>氏です。この記事を書くにあたって、ネットで調べた際、彼が生前の1999年に(2002年10月没)、東大駒場祭に招かれ講演した際の内容が載っていました。東大の駒場祭をはじめて企画し、その委員長も務めたそうで、さらにその内容を読むと小倉氏の育った環境、親からの教え等がこのような負けじ魂を形成させたのだなーと良くわかります。読んでいてたいへんおもしろくまた説得力があります。この方に興味がある方は是非次のアドレスをクリックしてみてください!

「沈まぬ太陽」主人公のモデル 小倉寛太郎氏の講演(1999年駒場祭にて)

http://minseikomabahongo.web.fc2.com/kikaku/99ogura.html

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2009/11/15

PTA研修バスツアー

PTA研修バスツアー
PTA研修バスツアー
高校のPTA研修があり、参加。早稲田大学を見学してきた。

我が次男には到底入学は不可能な大学だが、天下に名の知れた早稲田大学なら一度は見てみたいものだと参加した次第(^.^)b
見学を案内するのは、ボランティアの在学生。よーく大学のことを知っていて感心した。まずは大隈講堂。時計台の裏側を見せてくれるが、そこにたどり着くまでに段差のきつい階段をいくつ登ったことか?予想に反して裏側は、がらんとした何もない部屋だった。案内の学生が言うには、この時計の時報サウンドは、全国の学校で流される例の♪キンコンカンコ~ン♪のメロディの先駆けだったそうだ。

早稲田の学生はおよそ5~6万人。留学生は2800名。それだけでも規模の大きさを感じる。見学はおおよその各学部の建物を見たり、中に入ったり。中央図書館は8万冊の蔵書があるとか!自習室には24時間いつでも利用できるコンピューター室があるそうで、夜中にレポート制作をしている学生もいるとか!サークルの数はおおよそ2000位だがはっきりせず、サークルの数を数えるサークルもあるとか、ないとか?大学生協に入った時はWASEDAグッズコーナーにまっしぐら。お土産に文房具(早稲田大学明記)を購入した。なぜか、まんじゅうやクッキーもあった。これは観光客目当ての販売でしょうね~。

正門付近の建物の周りには著名人のセミナーや講演の看板があちこちに見られる。普天間基地反対の手書き看板も・・・。まだ全学連?とか活動している熱き若者が居るのも早稲田らしいと言えばらしい。

途中私の好きな猫が歩いていて思わず触りに行く。ちょっと横に猫の餌入れらしき鍋やボウルのものを発見。ガイドが言うには、小動物を愛護するサークルもあるという。自由な感じがやっぱり早稲田だとまた感じた。

因みに今日私たちを案内してくれた学生さんは、雰囲気が杉浦太陽似の1年生。放送研究会に入っているというから将来はアナウンサー志望かしら?何年後かにTVに出たりして・・・。その学生さんの名前はしっかり覚えておきました。

90分の見学は終了。よく歩いたな~。この後、バスで新宿に移動。プリンスホテルでランチバイキング。一通りの種類を食べた後、お変りはカニ・カニ・カニ。めったに食べられないからひたすら食べまくった。午後は少々浅草散策。夕方、予定通りに帰ってきた。

2009/11/09

This Is It

マイケル・ジャクソンのドキュメンタリー映画「This Is It」を観てきた。

映画を観てあらためてマイケルの偉大さを感じている。

マイケルを知ったのは、私が中学生くらいの時だったと思う。洋楽(ポップス)を聴き始めた頃だ。兄弟でグループを組み「ジャクソン5」としてボーカルをつとめ、まだボーイソプラノの高音で彼の歌う「ABC」のヒットを覚えている。大人になりソロ活動を始めて最大のヒット曲「Thriller(スリラー)」のプローモーションビデオ内でマイケルを中央にゾンビ達が踊るダンスは目に焼き付いている。その他のいくつかのヒット曲も聞いたが、好きな曲だったがレコードを買うまでには至らなかった。私はマイケルの楽曲が嫌いではないがファンまでには至っていなかった。

今年の6月25日、マイケルの訃報を知りびっくりした。最後のロンドン公演をあと何日後かに控えてのことだった。

その後、マイケルを追悼する番組がいくつか企画されTVで観た。すると、彼のダンスパフォーマンスやサウンドに魅了されてしまった。今までは主に耳からしか知らなかった彼の曲がエンターテイメントされてもっともっと素晴らしい印象に変わった。マイケルのエンターテイメントは凄いってことを彼が亡くなってから初めて知ったのだ!なんという皮肉なんだろうthinkそれからというもの、ネットからベストアルバムをダウンロード。CD作成して、毎日運転する車中で聞くようになった。今頃、彼のファンになったのだ。

載りの良い曲を聞けば知らずに足でリズムをとるし体も動かしたくなる。、彼の高い声で気持ちを込めて歌い上げるバラードも素晴らしい。知らなかった曲も覚えるほどになった。

ロンドン公演のリハーサルを100時間以上かけて練習していたのをマイケルの個人の記録としてビデオに撮っていたそうで、今回それを映画として制作すると聞いて、その映画は絶対観ようと心に誓った。それがこれだ!This Is It!!!

そして、いよいよその映画の上映が始まった。2週間限定(その後さらに2週間延長された)ということで早く見に行かなくてはと、上映始まって1週間後に観に行ってきた。

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