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2009/11/09

This Is It

マイケル・ジャクソンのドキュメンタリー映画「This Is It」を観てきた。

映画を観てあらためてマイケルの偉大さを感じている。

マイケルを知ったのは、私が中学生くらいの時だったと思う。洋楽(ポップス)を聴き始めた頃だ。兄弟でグループを組み「ジャクソン5」としてボーカルをつとめ、まだボーイソプラノの高音で彼の歌う「ABC」のヒットを覚えている。大人になりソロ活動を始めて最大のヒット曲「Thriller(スリラー)」のプローモーションビデオ内でマイケルを中央にゾンビ達が踊るダンスは目に焼き付いている。その他のいくつかのヒット曲も聞いたが、好きな曲だったがレコードを買うまでには至らなかった。私はマイケルの楽曲が嫌いではないがファンまでには至っていなかった。

今年の6月25日、マイケルの訃報を知りびっくりした。最後のロンドン公演をあと何日後かに控えてのことだった。

その後、マイケルを追悼する番組がいくつか企画されTVで観た。すると、彼のダンスパフォーマンスやサウンドに魅了されてしまった。今までは主に耳からしか知らなかった彼の曲がエンターテイメントされてもっともっと素晴らしい印象に変わった。マイケルのエンターテイメントは凄いってことを彼が亡くなってから初めて知ったのだ!なんという皮肉なんだろうそれからというもの、ネットからベストアルバムをダウンロード。CD作成して、毎日運転する車中で聞くようになった。今頃、彼のファンになったのだ。

載りの良い曲を聞けば知らずに足でリズムをとるし体も動かしたくなる。、彼の高い声で気持ちを込めて歌い上げるバラードも素晴らしい。知らなかった曲も覚えるほどになった。

ロンドン公演のリハーサルを100時間以上かけて練習していたのをマイケルの個人の記録としてビデオに撮っていたそうで、今回それを映画として制作すると聞いて、その映画は絶対観ようと心に誓った。それがこれだ!This Is It!!!

そして、いよいよその映画の上映が始まった。2週間限定(その後さらに2週間延長された)ということで早く見に行かなくてはと、上映始まって1週間後に観に行ってきた。

冒頭は彼のステージでバックダンサーを務めるダンサーのオーディション。何百人ものダンスのつわものどもが彼と踊れるのを夢見て列をなして申し込みをしている。バックコーラスのオーディションもある。

コンサートの始まりは、ステージ上に打ち上げる土派手な花火とその音響?!たぶん、バック全体にあるスクリーンにCGによる映像を映し出していると思われる。

カメラはリハーサル中のマイケルやダンサー、コーラス、ギタリストの演奏を客席最前列あたりから撮っているシーンがほとんど。自然と観ている私たちもまるで客席から見上げる感覚で、コンサートを観ているような錯覚が起きる。

マイケルはほとんど私服?でリハをしている。足が細くてその華奢な体から華麗なダンスを披露し、歌い続ける。50歳にしてその体力はどう維持しているのか?ダンスだって相変わらずキレがあってしなやかさもある。きっとイチローのように毎日努力を欠かさないのかも知れない。一方、そのリハーサル間にも自分が納得しないとスタッフにやり直しや演出を提案する。

ダンサーにもダンスの指導、キーボードにもハミングでそのニュアンスを演出、ギタリストにもしかり。総監督オルテガはマイケルの意向を全面的に受け入れる。

ステージのバックには曲に依るがそのイメージに合う映像を流す。映像作りにCGも利用されマイケルもその制作に加わる。彼の頭の中にはあらゆるもののイメージがあり、すぐさま意見が言えるようだ。演出力もすごく持っていると感じた。

私の好きな曲が流されると、ここでもやはり足がリズムをとってしまう。さすがに体は動かさずにいたが・・・。そして、メロディーを一緒にハミングし歌える範囲の英語の歌詞も小さな声で歌っていた。

印象に残ったのは、マイケルがリハで良く履いていたオレンジのズボン。チュッパチャップス(棒付球状キャンディ)をしゃぶりながら、出来上がったCG?の映像を見入るマイケルのお茶目さ・・・。

生きていいれば、どんな素晴らしいコンサートになっていただろうか?いつもおしゃれなマイケル、どんなステージ衣装で現れただろう?本当に惜しい。悔しい。

実際、私はコンサートはあったとしても観にはいけなかったはずだ。不幸中の幸いということで、映画になったからそのステージの片りんを観ることができたわけだ。

しかし、この映画を観終わってしまったら、もう新しいマイケルを二度と目にすることはなくなる。そう思うと、また、悲しさとさみしさがこみ上げてきた

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