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2009/12/31

よいお年を~

年ごとに早く進む時間。今年も一層早く過ぎてしまった!やりたかったこと、やらなきゃいけないことをまたまたやり残して・・・。

ブログ継続の危機も何回かありながら、細々と続けられた。これも例年のことながら、私のブログを読んでくださり、コメントまで残してくださる方々が居てくださることに尽きる。

あらためて感謝を申し上げたい!

今年も読んでくださってありがとうございました。来年もそれを糧にしてなんとか頑張って続けていきます。どうぞ皆様良いお年をお迎えくださいfujihappy01heart04

2009/12/22

日帰りバスツァー②

昼食 ~おぎのや佐久店にて~

バスは軽井沢を後にしてお隣の市<佐久>へ向かう。おぎのやと言えば、峠の釜めし。020確か横川駅が有名だが、佐久市にも進出したらしい。小一時間かかったか?着くと、そこは広~~い駐車場を設けたドライブイン風のレストランだった。バスを降りると、晴れてはいたが風が吹き抜けていて、さすがに長野県?空気がキーンと冷たい。周りに高い建物もなく浅間山が良く見えた。

一階は、お土産物がメイン。よくもこれだけあるなというくらいの数が並んでいた。2階がレストランになっていて、すでに食事は並べられていた。もちろん釜めしがメインで!釜めしだけで一人前の量なのにお椀におそば、その他の料理がのっていたが食べきれなかった。

ニチロ毛皮・丸子工場

バスは上田市へ。次は毛皮の工場見学だ。私としては、高級な毛皮には興味がないのでこの場所はパスしたかった。それほど大きな敷地ではなくひっそりと建っていた。

土曜日のため工場は動いていない。入るといきなり、ムートン(羊の胴体の皮)が天井まで重ねられている様が目に飛び込んできた。脇を通る際思わずその毛に触ってしまうのは心理だろう。ツァー客は皆触って進んだ。工場の案内者が「ここのなめしの技術は日本では一番だ!」と胸を張って説明していた。ムートン以外の皮製品も作られている個所ではチンチラ、ミンクの毛皮を手に取らせたが、頭がついていて耳までもあるので生々しくて触ってはみたものの早く手を離した。動物たちの悲鳴が聞こえる気がした。

一通り見学をすると、この工場制作の製品の宣伝が始まる。毛皮のコート、ジャケットだけにあらずラグ、布団まで・・・。工場直接販売だからだいぶ安くなっているというがもともとが高いものだから・・・。それにしても、あらためてムートンの素晴らしい感触を知った。ラグなどはそこに寝転がれば夢見心地になり眠ってしまいそう。まして、布団用に制作されたものは本当に安眠できそうだ!この布団、夏場は暑苦しいのでは?と思うのが普通だが、ムートンは皮付きだから呼吸をするように湿気の調整をするので夏こそ快適だと自慢している。本当にお金に余裕があればこのムートン布団は手に入れたいと願うほどだった。何人かはここでセレブなお買い物をしたようだ。全員にムートンの切れ端のお土産をくれた。(これで肌を年中こすると肌が整う?とか・・・)

マンズワイン・小諸ワイナリー

022 027  本日最後の訪問地、ワイナリー見学へ。バスは小諸へ向かう。

こちらもさほど広い建物ではないが自社のブドウ畑と隣接した日本庭園などがあり敷地は広いか?日もだいぶ落ちてきて吹く風は一層冷たい。工場内も冷え冷えしていて、見学は早めに終了。

次は楽しみな試飲場へ。中は暖かくほっとする。私は普段ほとんど飲まない。でも、ワインの試飲は飲み放題?そう聞くとがぜん片っ端から試してみたくなる。私の好みは甘みのあるもの。舌が肥えていないから、ジューシーなボジョレーヌーボーが気にいる。夫はほんのちょっとだけ高級な赤ワインを選んだ。早速、購入。するとキッコーマンの丸大豆しょうゆ1リットルがサービスで付いてきた。マンズワインはキッコーマンの会社だったな~!帰りは重くなるけど、もらえる物はもらわなきゃ・・・・(笑)

ワイナリーを後にする頃はだいぶうす暗くなっていた。

029後は暗い道を帰路に着くだけ。ドライバーさんには申し訳ないが眠りにつく・・・sleepy

気がつくと、バスは高速を降りていてあたりは埼玉だった。土日割引高速¥1000の影響で渋滞だったらしく、一時的に下を走っていたのだ。

佐倉に着いたのが午後九時過ぎ。添乗員さんはこれから自宅に着くには11時を回るという。連続4日目の最終日だそうだ。ドライバーさんは茨城に帰るそうで家に着くころは午前1時を回るそうな・・・。仕事とはいえ、朝早くから夜遅くまでと大変な仕事をされているんだな~と最後に来てあらためて知った。丸一日お世話になりありがとうございました。自分で選んだコースではない旅だったが、それなりに充実したものだった。

故・水野晴夫さんじゃないけど、「いや~、旅ってホントにいいものですね~!」

ちょっと、車に乗ってばかりは疲るけど・・・お尻、いたっ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

2009/12/17

日帰りバスツアー①

2週間前になるが、美容院主催のバスツアー無料招待券が当たり、夫を誘って晩秋?初冬?の軽井沢~佐久・小諸に行ってきた。

この手のツァー募集は最近とみに多い!昨年、スーパー主催のバスツァーの2等当選(通常より割安の旅費)で福島・大内宿や那須アウトレットモールのツァーに参加している。このときは、一般的にあまり見かけない?一人での参加だった。ちょっと寂しい思いをしたので、今回は夫を誘って出かけてみた。もっとも現実的な話になるが、参加日が土日だと参加費+¥1000になり、土曜日の参加だったから、夫の料金はもちろんプラス¥1000。ここまでは承知していたが、無料招待のはずの私だが、やはり¥1000は徴収された!(←当日、集金) なんかすごい損した気分だった!そして、昨日新たにほかの店主催の無料招待券が届いた!なんという確率の高さ??いや、無料招待者は多く当たることにして、一人での参加はまずいないだろうから当選者の引き連れてくる客で集客をするという方法なのだろう。旅行者もあの手この手を利用しないと経営も難しいのだろうと想像できる。

前置きが長かったが、とにかく当日は晴天。しかも通常より暖かい日で旅には絶好の日和だった。

集合場所に午前6:15集合、30分に出発。私たちは朝食をとるひまもなくバスへ乗り込んだ!バスは普通の大型、なのに参加者は20~25人くらい。席は旅行社から指定されていて動けない。添乗員が言うには、保険をかけているため指定以外の席は利用できないとか?今回、小さなバスが取れなかったらしい。仕方なく指定の席に甘んじた。

日が昇るにつれ、天気がよくなってきた。高速道路は快調な進みだ。上信越道路の埼玉内のSAでトイレ休憩。ここでやっと朝食分をゲットできた。

その後も順調な走り。今回の添乗員さんはなかなか親しみを感じるおねいさん。長野便丸出しで、冗談を飛ばし、笑いがないと「そこ!笑うところ!」という決め台詞もゆかい。車窓から見える山や建物についてもガイドさん並みに説明してくれた。群馬に入るとやや色あせはじめた紅葉の山々だったがまあ綺麗だった。走行して、最初の観光スポット、軽井沢に9:30到着。

旧軽井沢銀座の散策

提携の漬物店にまずは案内される。特別にこのバスツァー参加者だけの割引があり、試食も豊富で端からほとんど試食する。こんなところで食べるとおいしいんだな~、不思議と!ついしょっぱなからお土産を買ってしまった。野沢菜しょうゆ漬け、ゆず大根・・・。荷物は出発までにバスへ届けられるという。そのあと、自由散策。

009 バス内で頂いた旧軽マップを手にぶらつく。午前中早い時間帯のせいか人通りは少ない。軽井沢は避暑地、やっぱり夏場がにぎやかなのだな。

初夏の頃だったか?NHK「小さな旅」で取り上げられた「軽井沢写真館」があった。TVでも紹介していた明治時代頃の洋装のドレスやスーツ(レンタルできる)を身にまとったいくつかの写真(ポートレート)が店先に飾られていた。

左右のお店を眺めながら一番奥まで歩く。軽井沢っぽい道を写真におさ012 めた。一番奥まったあたりに猫グッズを扱う店を見つけ夫婦ともに猫派の私たちはすぐ入ってみた。さまざまな猫の置物や小物。どれもかわいい!名前は忘れたが著名な方の作品で座布団の上に丸くなって寝ている猫の姿の陶製?木彫り?の置物はまるで寝息をたてている本物のよう!!!思わずその背中をなでたい衝動にかられるが・・・。<なでないでください!>の注意書きがあった。そのわきに立っていた正札をみて驚く。¥3?0000也。

私たちはそれぞれに相応の品、ハンカチ(私)、ポップな猫イラストカレンダー(夫)を購入。

脇道を入り、小さな教会を見つけた。人も少なく、静かな散策だった。この後、本通りに戻ってまた小さな店に入ったりした。負担の少ない¥1000SHOPもあったが、やはり若者向けだ。欲しいと思っていた強風に強い12本骨の傘も売っていて悩んだが、いま一つ柄・色が気に入らずあきらめた。1時間半はあっという間。これが個人的な旅ならもっと軽井沢を味わい満喫できるのに・・・うらめしく感じた。013

2009/12/05

級友との観劇

大学時代の友人と1年ぶりに東京で会うことになった。その際、観劇でもしようということになり、探したところコメディーであり、主演が堤真一だという劇「バンデラスと憂鬱な珈琲」を観賞することに決まる。

11月下旬の暖かい土曜日に渋谷で待ち合わせ。時間合わせにコーヒーショップでおしゃべりしお互いの家族や自分の近況などを話した。八月の歌舞伎鑑賞ではオペラグラスが無く演技者の顔や身なりが良く分からなかったので「オペラグラスが欲しいんだけど?」と提案し、渋谷駅直結の東急百貨店で購入。ランチもそこで済まし、いよいよ会場へ向かう。

三軒茶屋にある「世田谷パブリックシアター」で、昼の部PM2:00開演。

002 因みにその他の出演者には 高橋克実、小池栄子、高橋由美子、段田安則らTVでもおなじみの有名な俳優陣に杉村蝉之介や、中村倫也と出演者は全部で7人。

入り口で渡されたパンフレットを見ると、その七人がそれぞれにいくつもの役をこなす。これだけでも、相当にドタバタが期待される。

席に着くとほぼ満員。2階席に少し空席があるくらいだった。

「バンデラスと憂鬱なコーヒー」(2009.11.2~29上演)

あらすじ
アメリカ空軍のダズラー元帥(高橋克実)は大統領夫人(小池栄子)と浮気していた。大統領(段田安則)にばれたらどうしよう…と疑心暗鬼に陥り、パニックったあげく、なんと核弾頭を積んだ一個小隊をロシアへ飛ばせてしまった。
なんでそんなことが起きたのか、さっぱりわからない大統領。国防長官(村杉蝉之助)や国務長官(高橋由美子)たちと相談の結果、空軍基地に立て込もっている元帥に撤退命令を出させるよう説得するため、ネゴシエーターのバンデラス(堤真一)が呼ばれた。

12時間以内にロシアへの核弾頭を打つことを阻止するのが任務のバンデラス。ところが、行く先々で邪魔が入り焦るバンデラス!

理屈は無し。そんなのなのあり??って考えちゃダメ!とにかく、ギャグ満載のこの劇を楽しむべし。(といっても、すでに公演は終了してますが・・・)

場面も頻繁にコロコロ、役もコロコロ変わり、目まぐるしい展開。そして笑いの連続。堤真一、高橋克美、段田安則はもちろん、小池栄子に高橋由美子も笑わせてくれた。

特に小池栄子がはじけてた!グラビアアイドルから脱して女優の道をつかみ始めたと思う。

オペラグラスも大活躍した。俳優陣のお顔じっくり拝見できた。

ラストは、ちょっとしたミュージカルになった!

日頃はシリアスな社会派ドラマや映画を見ることが多い私だが、時にはこんなバカバカしい?!抱腹絶倒なコメディーも頭が空っぽになって楽しいって思った。

お芝居を観終わって、友人とはまだ話をしたいが遠方なため別れた。でも、来年もまた会うことともう一人の友人も新しく誘うことになり、ちょっとにぎやかになるかも。楽しみだ!

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