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2010年2月

2010/02/27

真央ちゃん、価値ある銀メダル!!

バンクーバー冬季オリンピックで本日(日本時間2/26)、フィギアスケート女子シングルのフリーが行われた。日本中がTVにくぎ付けで浅田真央ちゃんの演技に見入ったことだろう!

私も朝からそわそわ・・・。TVを付ければワイドショーでは早朝から「浅田真央の逆転なるか?!」という話題が持ち切り。ここ数日は男子シングルの高橋大輔選手の銅メダル獲得に始まりフィギアスケートを取り上げることが多く、私も含め視聴者は皆にわかフィギア通になったことだろう(笑)

一刻一刻とその時は迫り、まるで本人のようにドキドキしてくる。その瞬間を観たいような怖くて観たくないような気に襲われる。真央ちゃん自身は想像を絶する重圧を感じていたことだろう。

ライバル「キム・ヨナ」の演技が始まった。憎らしいほどに完璧なジャンプやその他の演技をこなしていく。私は素人ながらキムの肩から手の動きのしなやかさ、柔らかさに感心する。ほとんどパーフェクトな演技を終え、新記録の高得点をマークした。何と強い精神力だろうと彼女のしなやかさ以上に感心した。キム選手にだって真央ちゃん以上のプレッシャーがあったのだから。

キム・ヨナへの大歓声が上がっている中で真央ちゃんがリンクに入る。しきりに肩をゆすり、手足を振り、緊張をほぐそうとしているのが見て取れた。「真央ちゃん、落ち着いて~!」私はTVの前で両手をからませ祈った(-人ー)

重厚な「鐘」のメロディーが流れだす。真央ちゃんが滑りだした。最初のトリプルアクセルが決まった!よしっ!!さあ、続いて2度目のトリプルアクセル&ダブルトーループも成功!イケるイケる~~、その調子で!ひたすら祈り続けた。

それは突然だった。三回転~二回転~二回転のコンビネーションジャンプの三回転の三回転目が緩ーく回り、流れが止まりそうになりながら何とか二回転~二回転は飛んだ。ほどなくそのあとの三回転を飛ぶときにエッッジが引っ掛かりタイミングが合わず、再度飛ぼうとしたが助走が少ないためか一回転になってしまった。夢であって欲しいと願うが現実だった。

フィニッシュした時の彼女の顔に笑顔はなかった!神様は意地悪だな~。案の定、点は思ったほど伸びなかった。最終滑走者が演技を終え、真央ちゃんは銀メダル獲得となった。

女子シングルが始まる三日前、NHKで真央ちゃんの復活をドキュメントした番組を流した。オリンピックを控え大事なここ1年の彼女を追ったものだった。武器としているトリプルアクセルが突然飛べなくなり悩み苦しみ、練習に明け暮れる日々。その努力の甲斐があって何とかオリンピックへの切符を手に入れる。そんな姿を知ったことで一層彼女へのエールを送る気持ちが強くなった。彼女が言った言葉で強く感銘を受けたのが「百発百中になる様に練習すればいんだ!」。簡単に言うがそれは相当な練習をするということだ。天才と言われる人はいるが、その陰には必ず努力があることを思い知らされた。

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結果はキム・ヨナが金メダルとなったが、真央ちゃん、立派な銀メダルだよ、世界初女子でSP、フリー合わせて「トリプルアクセル」を3度も飛べたんだもの!

試合直後のインタビューでの涙は無駄にはならない。次のソチオリンピックで今度こそ巻き返しだ。価値ある銀メダル、本当におめでとう!真央ちゃん、夢は叶えられるはず、きっと!

2010/02/17

できの悪いガトーショコラですが・・・

毎年のバレンタインデーには、市販のチョコレート(バレンタイン用のもの)を買って夫や息子たちにあげていたものだが、彼らも義理チョコだと思ってありがたみを感じなくなっている。

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毎月届く料理本(新聞社のサービス本)の2月号が届いた時にまず目に入ったのが表紙のお美味しそうなチョコレートケーキ。恵方巻きの手作り(去年は作った)をパスした分奮起して、今年はチョコレートケーキを作って、彼らを喜ばせようと思った。

息子たちの誕生日にはお決まりの多層鍋で作るチーズケーキは常に作る(超簡単なケーキ)が、メレンゲを泡立てオーブンで焼くケーキは10年ぶりくらいだ。キッチンの棚から昔使ったケーキ型やハンドミキサーなど出してきてすごく懐かしかった。

卵白に砂糖を入れミキサーを強にすると面白いように泡立ち、空気をふくんであっという間に真っ白なメレンゲに変身していく様は、「そうそう、この感じ!」。楽しくなった。

オーブンで焼き始めると、生地が膨らみ始め久々の腕もまんざらではないな~と喜んでいる私がいた。

45分焼き、焼けたケーキを出しふくらみに満足して冷ましておいた。しばらくしてから見ると、なんと膨らんでいたケーキの真ん中がへこんでペチャンコになっている。ショック~!膨らませは失敗に終わったと思った。

このケーキの名は「ガトーショコラ」。よく聞く名のケーキだ。ちょっとわかりにくいだろうが、このケーキは焼いた後表面にひびが入りちょっとくぼむのも特徴だと書かれていて、安心した。そうは言っても、写真と比べるとやはりふくらみは2/3位でだいぶ迫力に欠ける・・・・・・

でも味は手前味噌だが、おいしかった。夕飯の後のデザートに出したら、あっという間に食べ終わった。息子たちには好評だった。手間はかかったが、作った甲斐があった!

来年もまた手作りに挑戦しよう、来年こそ、写真の膨らみに近づけるように

2010/02/15

ディック・フランシス氏、逝去

競馬シリーズでおなじみ、イギリスのミステリー作家ディック・フランシスさんが2010年2月14日、満89歳で亡くなられたそうだ。

ディック・フランシスと聞いても「誰なの?その人」と思われる方は多いと思う。私も10年ほど前まで全く知らない作家だった。

図書館主催の「ミステリーを読もう!」という企画の講演会に参加した時、ミステリーを専門とする評論家・茶木則夫氏が彼の作品を紹介したのをきっかけに、ディックフランシスの競馬シリーズを読んだ。それからしばらくハマってしまったのが、この作家だ。

彼はかつて本場イギリスの競馬騎手(障害専門)だった。その後、エリザベス女王の専属騎手も経験がある。引退後、競馬の新聞記者をした後、競馬を題材にしたミステリーを書き作家デビュー。

茶木さんが紹介した時、競馬を知らなくても充分楽しめる小説だとおっしゃったので試しに読み始めた。競馬を知らない私でも本当に面白く、それからは次から次へと借りたものだ。競馬シリーズは30作品位あるのだが、図書館にある彼の本は、ほぼ読破したと思う。

Ooana

この作家の作品は早川書房が出版。ユニークなのはその邦題だ。「本命」「大穴」(←彼の初版本)「重賞」「血統」「試走」等、競馬関連の言葉で漢字2文字なことである。たいへん覚えやすい!

ここ数年は体調を崩しながらも年に一冊、2009年まで創作していたという。

日本では知る人しか知られていなかったが、エドガー賞は数回、アメリカ推理小説賞なども受賞している。

どれでもよいから彼の作品が映画製作されないかな~とハマった頃はよく思ったものだ。

亡くなられた後でもよいからできないものかな~、今でもその思いはある。私にとってそれほど面白い作品ばかりだったから・・・。

読まなくなった後もまだ作品を書き続けていたことを知り、また久しぶりに読みたくなってきた。図書館にその後の本が入っているだろうか?

ディック・フランシスさんのご冥福をお祈りいたします

2010/02/13

神楽坂から東京駅までウオーキング

神楽坂の散歩はお昼で終了。田舎から出てきてこのまま帰るには忍びない。そこで私が提案。東京散歩は運動のウォーキングも兼ねている。だから、午後も歩こう!ということで、ガイドブックに載っている地図を確認。東京駅に戻るには、神楽坂を降りて、飯田橋駅を通り越し靖国神社前に出る。靖国通りを横切ると日本武道館のある北の丸公園。その中を縦断。次に皇居の中を通って大手門から出ればほどなく赤いレンガの東京駅がある。

つれあいは少々嫌がったが、私が言い出したら聞かないことを知っているせいかしぶしぶ納得した。

029 靖国通りに架かる歩道橋の上から右下は日本武道館の入り口だ。

030 歩道橋の下に風見鳥の着いた灯台のような建造物があった。「何だろう?」跡で調べたら、これは「高灯籠」というそうで、靖国神社の付属建造物とのこと!明治に西洋灯籠として造られ明治・大正期に「東京新名所」として取り上げられるも、破損・修復を繰り返し、平成2年に復元。現在は常夜灯として九段坂をてらしているとか。田安門をくぐり、北の丸公園へ。公園内のメイン道路をスタスタ歩く。今は観光ではなくウォーキング中。そこを過ぎ、皇居へ。

032 北の丸から皇居に入る歩道橋の上から。今マラソンブームとかで皇居を1周するランナーが増えていると聞くが、本当に次から次と走ってくる。

桔梗門から入ると、無料だが「入場券」と書いたブラスチックの白い板を渡された。

お濠から立ち上げる石垣のライン、あらためて素敵だな~、コンピューターもない時代によくもこのように美しく積

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み上げたものだと感心する。入るとすぐ目の前に「天守台」がある。江戸城がこの上に建っていたと思うと避けて通れず、その台に登ってみた。

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登ってみたらなんのことはない。周りのビル群の方がはるかに高いから。でも、実際にはこの台の上に五重の天守閣があったのだ。当時はどこまでも見渡せただろう!因みにこの石垣の高さを含め、総高58、6メートルあったそうだから。

広い芝生の端に綺麗な花が咲いていて皆シャッターを切

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っていた。早咲きの桜のようだが、正式な名は知らない。

出口の大手門を目指す間に旧大番所、旧百人番所、旧同心番所と3か所も検問所のような場所があり、想像以上に江戸城への入城は厳しかったのだなと思った。大手門を出るともう東京駅は近い。なぜか早まる足だ。時刻はまだ1時半過ぎだ。電車に乗る前にティーブレイクしても余裕の時間。神楽坂を出て、およそ1時間ちょっと歩いたか?

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東京駅の正面の皇居脇に「和田倉噴水公園」があり、その奥にレストランがある。そこで休んでいくことにした。

全面ガラス張りで、すぐ前の噴水やお濠越しに皇居を外側から見られる。凄く立地の良い素敵な場所だ。

ケーキセット(私は紅芋ケーキ&コーヒー)を頂く。

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疲れていたのでケーキもコーヒーもとっても美味しく感じた。

歩いていた時には感じなかったが、座ると足がジンジンとしていた。つれあいは眠そうな目をしてお疲れ気味。後は東京駅から座って帰るだけだ。早く帰って猫たちに触りたい。

神楽坂の風情、素朴なランチ、見晴らしの良いレストランでもティーブレイク。とっても充実した素敵な東京散歩だった。

東京散歩 神楽坂 続き

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因みにこの寺は新宿山手七福神の一つだそうだ。毘沙門天は寅の年、寅の月、寅の日、寅の刻の生まれで「寅毘沙」とも言われたとのこと。狛犬(通常は神社の門脇左右にある)のような石像はなんだか「寅」のように見えるが・・・

毘沙門天って聞くと、昨年の大河ドラマ「天地人」の上杉謙信が信仰した神様だったな~、確か戦の時ののぼり旗に書かれていた文字が「毘」だったことが思い出された。夫は下ネタが好きで「あれは「へ」って読まないか?」って言うけど、その字は「屁」でしょ、全く!!そんなくだらない話をしながら、「善國寺」を後にした。

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次は坂道を楽しむコースへ。神楽坂をそれ、続いて「地蔵坂」へ。左の写真の一番左に坂の名が書かれた看板がわかるかしら?

比較的広い道だがほとんど車も通らない。しばらく

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行くと左手に「光照寺」がひっそりとある。地蔵坂に戻り、しばらく進むとお正月に必ずどこかでかかる「春の海」を代表作に、多くの筝曲を作った「宮城道雄」の記念館がある。しかし、日曜日は休館だ。

道を右に折れ、大久保通りも横切り次の道を右に行くと、今度は「朝日坂」。このあたり小さなお寺がいくつか密集している。地区名は「横寺町」。なるほど~。「尾崎紅葉旧居跡」があったはずが、見逃してしまいとっくに通過してしまったようだ。朝が早くおにぎり一個で済ましてきた私たち。昼食を早くとりたくて引き返さず進んだ。また、神楽坂にぶつかり本日最後の目的地、「赤城神社」へ向かう。

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上野国(現・群馬県)赤城神社の分霊だそうだが、赤城神社は修復中で全体が膜でおおわれていていた。分霊のせいか小さな神社のようだが、写真には撮らず・・・。最終目的の本日のランチへ。そこからほどない場所の角にあるその名も「カド」という古民家レストラン。持っていたガイドブックに紹介されていたので決めたお店だ。

玄関が昔の玄関そのもの。靴を脱いで上がる。オープン直後で一番客となる。築??十年も経っているようだ。

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うす暗い。テーブルは昔のお善台(個別テーブル?) 畳部屋で座って食べるのだ。

私はコロッケ定食(玄米ご飯)、つれあいはチーズ入チキンカレー定食にする。都内としてはリーズナブルで¥1000。

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おしゃれじゃないけど、素朴で自然食って感じ。コロッケは中の色がちょっと黒っぽくてねっとりしていて普通のコロッケ以上にお腹にたまる感じ。聞いたら、冬のこの時期は里芋のコロッケだとか!まったりしていてそれはそれでおいしかった。つれあいのカレーも凄く煮込んであって「うまい!」と絶賛。つれあいは昼間から生ビールも飲みほした。神楽坂のランチって聞くと高級な日本料理や会席料理のイメージだけど、一般庶民にはこんな昼食が一番だな~。12時を過ぎるとお客さんが次々と入ってきた。

2010/02/10

東京散歩 神楽坂

日曜日、つれあいと共に強い北風を押して東京散歩に出かけた。昨年ゴールデンウィークに出かけた「谷中・根岸」以来2度目となる。今回は飯田橋の神楽坂あたりをぶらぶらと散策する。

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飯田橋駅の出口から右正面外堀通りを渡るとすぐ神楽坂が現れた。両側に店が立ち並び、意外と賑やかな通りだ。日曜日の午前のせいか車は少ない。瀬戸物店のショーウインドウに瀬戸物のひな人形が飾られていた。そうか、そんな時期だな~、我が家の人形も飾らねば・・・。神楽坂はその名の通り、坂道でだらだらと続く一本道のようだ。

私たちはちょっと横道に入る。すると道が細い上に入り組んでいる。ガイドブックの地図を見ながら進むもわかりにくい路地だった。ここはかつて花街でにぎわった土地柄、飲食店がこんな狭い路地にも並んでいる。途中、「琴の富士」というちゃんこ屋の看板があった!そういえばそんな名の力士がいたな~なんて思っているうちに小さな鳥居が見えてきた。

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若宮八幡神社」 源頼朝が奥州攻めを決行する際にこの地で祈願したとされる。神楽坂の由来はここの神社から神楽の音が坂まで聞こえてきたからという説があるそうだ。神社は小さいが極最近、再建されたもののようで新しく綺麗だった。ここで今日の無事を祈る。来た道を引き返し、今度は神楽坂の通りを横切って反対側の神楽坂中通り

007へ。50mほど進み左手の路地へ。いよいよここからが神楽坂らしい風情の道だ。

かくれんぼ横町

009 石畳に黒い板塀。この横町の名は人が横にそれると目の前からすっといなくなってしまうことからだそうだ。親しみの湧く名前だな~

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突きあたり、左に向くとこんな案内が 和ましてくれた。

右に行くとすぐにまた突きあたり。石畳と黒板塀はまだ続く。左へ曲がると「本多横町」へ出た。

右へ次に左へと行くと、古くからの料亭が並ぶ「兵庫横町」。なんとも素敵な雰囲気だ。

兵庫横町

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あるお店の入り口。まだ昼にはまだ時間があるため準備中で残念。こんな雰囲気の中で食事を味わってみたいものだが・・・。

この先道がちょっと蛇行し狭くなりますます素敵な路地となる。どんどん進むと、神楽坂に着きあたり、正面に毘沙門天を祀る「善國時」が現れた。 つづく・・・・・

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2010/02/04

最近のマイキャッツ

最近のマイキャッツ
最近のマイキャッツ
お天気の良い日は陽だまりにある猫用ベッドで気持ち良さそうに寝ている猫たち。
時には一つのベッドに一緒に寝ていることもある。
この時も後からきたクロがマロ(白猫)に「一緒に寝かせて〜!」と舐めてマロの気を取り繕っているところ。
猫って気分屋だから、その日によって反応が違う。気難しいマロは嫌だと猫パンチをしたり、噛み付くけどこの日はすんなり受け付けた。良かったね、クロ。

一方、寒い日にはストーブのついた暖かい部屋で高い場所に陣取るのが常。もともと高いところが好きな猫たちだが、暖められた空気は上に行くから高いところほど暖かいことを知っている。というより、体験から自然と学ぶんだ、きっと!
これはDVDの上。すぐ下にストーブがあるのだ。この日は珍しく、二匹並んでいる。茶トラのチャロはまだ寝むそう。眠気顔で不細工だが、本当はとってもイケ面なんだけどな~。次回はその写真を載せよう!このチャロは我が家では一番いたずら坊主。ダイニングテーブルには年中上がって怒られるは、ドアをあけて脱走はするは、細長いものを立てておくと下にわざと落とす癖はあるし・・・まだまだ書ききれないほど。

彼には特技がある。いつだったかネットで「だるまさんがころんだ!」をする猫の動画がウケテいたが、彼(チャロ)も実はするんだなこれが!ビデオに撮ってお見せしたいがネットにいまいち動画を載せる方法がわからない。残念だ。とにかく、できの悪い子ほどかわいいというが、まさにチャロが我が家ではそんな存在。憎めないヤツなんだ。

2010/02/03

竜馬がゆく 再び

今年のNHKの大河ドラマ「龍馬伝」が好評のようだ!もちろん、私も司馬さんの小説「竜馬がゆく」を読んだのをきっかけに竜馬ファンとなり、このドラマは外せなく、視聴している。

はじめ、竜馬を福山雅治が演じると聞いた時、「えっ~!」と思った。甘いマスクの福山は竜馬のイメージに合わない気がしたから。秋から暮れまで放映していた「JIN-仁」のドラマに出た竜馬役の内野聖陽がすごく合っていた気がしたからかも知れない。

NHKは今回、どなたかの書かれた原作を元でなくオリジナル作品として制作していて、竜馬とかかわりの合った「岩崎弥太郎」(のちに三菱創始者となった!)の目を通して描くという手法だ。司馬さんの竜馬のストーリーとはずいぶん違っている。

といっても、主要な歴史的事実は追うことになると思うし、竜馬のほかに彼に関わり、歴史にも関わるその他の人物も重要な要素になるはずだ。

ところが、「竜馬がゆく」を読んだはずが大まかなところしか覚えておらず、竜馬に関わってくる人物の名は小説でも出てきていたのは覚えているが、かれらがどう竜馬に関わりどんな仕事をしたか等ずいぶんと忘れてしまっている。

そこで、「龍馬伝」を楽しく見るためにももう一度、「竜馬がゆく」を再読しようと思った。

先週より読みだしているが、再読なのにすっかりハマっている。読んでいるうちに「そうだ、そうだ!」と少しづつ思いだしてきてもいる。はじめて読んだ時よりもよく頭に入るし、なぜかすごく面白く感じている。

単行本では確か6巻、私は文庫本なので8巻の長編で最後まであきずに読まなくてはいけないが、その前に図書館ですんなり続きを借りれるかどうかも心配だ!龍馬伝ブームのせいで・・・。でも、いざとなれば「竜馬がゆく」を購入して手元に置いといてもいいかなとも思いはじめているが・・・。

とにかく、良い本の再読ってすごくいいことだな~と今回初めて知った。これを機にかつて読んで感動した本の再読をしてみようと感じている。

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