ゲゲゲの調布へ②
お腹が満たされたら行動開始。深大寺へはのちほど行くとして、前哨戦で「神代水生植物園」へ。深大寺の湧水が集まってできた湿地帯だ。菖蒲やかきつばた、睡蓮などのゾーンがあるが時期的にまだ早い。それでもその園を一周してみた。
続いて深大寺へ。こちら目当ての人が多く参道はごった返していた。
朝ドラ 「ゲゲゲの女房」で脚光を再びあびることになるその夫、水木しげるの代表作「ゲゲゲの鬼太郎」。以前、深大寺を訪れた際定休日で入れなかった「鬼太郎茶屋」だったが、今回も人が行列を作っていて簡単には入れなさそうで断念
!ユニークな<目玉おやじの栗ぜんざい>など注文したかったな~~。
←屋根の上の巨大な下駄(もちろん鬼太郎のもの)が目立ちます
深大寺参道沿いの石垣にへばりつくように咲いていたのが、幻の野草と言われている「ムラサキ」という小さな花。その花色は白なのだがムラサキとはこれいかに?かつてはその根を染料に利用していたというからきっと「ムラサキ」の色が出るのでしょうね?!その花はこれ←間違いでした!
ごめんなさい!この花は「ムラサキ」ではないようです。ネットで確認したら、花が違いました。深大寺に「ムラサキ」があるという知識があったため、付近で熱心に写真を撮っていた方がいたためこの花が「ムラサキ」だと思い込んでしまった
では、この花はなんでしょう?素敵だからとても気になる
お分かりの方、教えてくださいm(_ _)m
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