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2010/12/12

ホキ美術館

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百聞は一見にしかず!(12/12 追記)

ホキ美術館のホームページを覗いてみてください。作品の一部が載っています。私の言わんとすることが少しはわかって頂けると思います。

ホキ美術館HP

http://www.hoki-museum.jp/

10月末の新聞の地方版(読売「北総版」)に千葉市内に新しい美術館が開館するというニュースを載せていた。場所は千葉市あすみヶ丘。かつてちばリーヒルズと呼ばれた高級住宅も多くある土気町のニュータウン内だ。11月3日、文化の日にオープンとのこと。

我が子が小さい頃によく遊びに連れて行った県立「昭和の森」のすぐ脇に建設されていた。絵画鑑賞の好きな私は近いうちに是非訪れてみたいと思った。

11月2日オープン前日の読売新聞には半面を使用して全国版の広告?を載せていた。さらに朝のワイドショー「とくダネ!」ではオープニングトークで小倉キャスターがこの美術館のオープンを取り上げていた。

この美術館の売りは<日本初の写実画のみの展示>。抽象画は理解しにくいが写実画はわかりやすくて好きだ。大きな広告とTVからの紹介に早く見てみたいという気持ちをかき立てられた。

オープ002ン1週間後、時間を作ってその美術館を訪れた。駐車場は満車でちょっと空くのに待った。期待を胸に入り口へ向かう回廊を歩く。美術館自体の建築は白一色のシンプルモダンな建物だった。

入ると通路にいきなり売店があり見終わったお客さんがお土産を選んでいるため込んでいてこの配置には面食らった。

この美術館はホキメディカルの経営者が個人で?開いたと聞いた。入館料は大人で¥1500。

館内も全て回廊になっていてその両壁に絵画が掲示されている。

はじめの作品は女性がモデルの人物画。いきなりびっくりするような写実画。髪の毛の一本一本や生え際など本物その物Σ(゚д゚;) !洋服のしわやドレープの感じ。シースルーの布の表現などその忠実さに驚嘆の連続だ。しばらく同じ画家による絵が続く。続いて、風景画。これもまるで写真そっくり。また同じ画家による絵が連なる。その他に静物画。ガラスの瓶の透明感や食べ物のみずみずしさ、驚嘆である。絵に近づいて良く見ると筆の跡がわかるからやはりこれは人の手で描かれた物だとわかる。離れてみると全く一枚の写真に見えるのだ。

およそ200作品。一時間かけて堪能した。展示されている作品はほぼ日本人のもの。それからここ数年間に書かれた新しい作品ばかりだった。

今までに写実的な絵は何度も鑑賞したがこれほど実物にそっくりな絵を見たのは初めてだ。それほどの技量を持っている画家は特別な人しかいないのかと思えばここではほとんどの画家がそれに当たる。つくづく人間の持っている観察力は凄いな~と感心した。

でも、逆にあまりに忠実だと絵の良さが失われてしまう気がした。素人なのだが、やはり絵だとわかる絵の方が温かみを強く感じる気がしたのは正直なところだ。

帰り際、例の売店による。気にいった作品の絵ハガキを買うのがいつものこと。

私は外国の風景画と猫が描かれた作品を選んだ。私が美術館を出た時も鑑賞にやってくる人が次々と入ってきていた。

私が購入した3枚のポストカード

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

▽浜辺の月さんへ
月さん、返しがたいへんたいへん遅くなりごめんなさい。許してくださいね
月さんは絵を描かれるのが趣味なのでわたしよりももっと深く鑑賞能力が高いと存じますが、ここの写実画想像以上のものがたくさんあります。
お近くなら是非見に行って頂きたい位ののですが残念です。

私が購入してきたポストカードを写真に撮って記事の最後に後から載せたいと思います。
私の選んだものは強烈な写実のものすごさを感じる作品ではないのですが参考までに載せておきます。それとホキ美術館のHPを覗けば少しは作品の写真が載ってますから少しは感動されるかな?とも思います。

ホキ美術館HP
http://www.hoki-museum.jp/

毎回の事となりますが、コメントへの返しがたいへん遅くなり申し訳ありません。
どうぞ許してください(*_ _)人ゴメンナサイ !

▽男爵様へ
二度も足跡を残してくださってありがとう。そして返しが遅くなったこと本当にごめんなさい。

言われるように本当にこの美術館入り口までの白い壁はその雪の回廊にそっくりですね、確かに。
八幡平は今年ももう冬を迎えて白いものも積り始めていることでしょうね~。私も本当の白い回廊を見てみたいものです。

今回、記事の更新が止まっているのは、やはり時間が取れないのですよ~

 あれ・・タム姉さまサボっているのかな!
 男爵様の上を行きそう・・!

写実画が描けるというのは、やはり凄いことだと思います。
そして、それだけ写実なのはやはり個性ですよね。どのくらい写実なのかは見ていないわたしは、想像をするだけですが、物凄く写実なのももちろんいいのでしょうが、わたしだったら、タムさんがサイドバーに載せている「ようこそアムステルダム国立美術館へ」の中で現れてくる絵達のような絵とか、モネとか、マネの描いた絵のような絵がいいですね~~。

 ご無沙汰をしてしまいました。
 寒くなってきましたね。
 股引を穿きながら頑張っています。
 絵には全く素人の男爵様ですが、写実画だけの美術館とは珍しいですね。
 ピカソが聞いたら怒りませんか(笑)!
 美術館までの回廊を見たら、春先の八幡平の雪の回廊を思い出しました。
 毎年春先の連休時期には、道路部分だけロータリー車で除雪するので、高さ7M位の回廊が出来るんです。
 珍しいけど怖い気がします。

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