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2013年6月

2013/06/14

猫屋敷化への物語⑦

 その後シッポナにとっては思わぬ幸運が・・・・。我が家に4番目にやってきたひな(♀)<*避妊済>が母親をかって出たのだ。これには私たちもびっくり!!(゚ロ゚屮)屮 始めは「何?こいつ?」とでもいうようにシッポナに近づいたのだと思う。ところが、気付いたときにはシッポナをなめてあげたりしていた。シッポナはいつの間にかひなを母親と思い、ひなのおっぱいを吸うようにもなっていった。ひなもひなで母性が目覚めたのか嫌がりもせずに吸わせているのだ。避妊してあるし産んだわけではないから乳も出ないはず。それでもシッポナは吸い続けるのだ。私たちもこれでひと安心した。実の母親から見捨てられて一人ぼっちのシッポナ。庭を見れば実の母親や兄弟の姿が見えて寂しい思いをするかなと心配したが、育ての母親?が現れてその存在も気にしなくなっていったと思う。その後、この2匹が寄り添って寝ることもよく見られた。

 一方、11月を迎えて朝晩だいぶ冷え込むようになってきた。冬が来る前にその他の外に住み着いた猫たちをどうにかしなければいけない!というわけで、スーパーの掲示板を借りて「里親募集」のちらしを張り出した。母猫は人間に慣れているがまだまだ子猫たちは人間に慣れていない。じゃれるときは猫じゃらしに夢中になってもいまだに子猫たちにはまともに触れない状況の見切り発射だった。それでも秘策は考えていた。というのも、母親を時々家に入れてあげるとそれに続いて用心しながらも子猫たちも家に入ってくるようになっていたのだ。それを数回は繰り返していた。

チラシの効果はあり、早速、私の携帯に連絡が入ったのは張り出して二日目だった。若い夫婦が申し込んできた。キジトラ風の「ゴマ」が欲しいという。一番用心深くて慣れていない「ゴマ」ちゃんか!チラシにも外で飼っていて人間にはまだ慣れていないことは書いておいたが・・・。それからが大変。まずは親子ともども引き入れて、誘導でなんとかゴマだけを一部屋に。それからは必死のゴマはフーフー威嚇しながら逃げ回る。簡単に捕まえられると思ったら大間違い。子猫の動きの素早いこと!やっと捕まえたと思ったら思いっきり噛みつかれてその痛さに離してしまった!「こりゃ、だめだ!!!」と判断し、折角申し出てくれたご夫婦にお断りの言葉をかけて帰って頂いた。その後も一件問い合わせがあったが、事情を話して電話の段階で断った。

さてこれからどうしようか?やはり外で飼うしかないのか?途方にくれた数日後、またまた事件が起こった!!

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