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2013/09/25

2013 富士登山にチャレンジ⑦

山頂へ行ったメンバーが早く山小屋に戻ったため下山の出発時間が早まった。ゆうべ渡された朝食用弁当を食べたか聞いたらまだだと言う。八合目からの登山路は相当に混んで時間がかかったらしいのだ。夫と息子はそんな中「2013年8月23日登頂」の刻印がされたキーホルダーは求めてきた。私の分まで買って来てくれたことは感謝だが気持ちは微妙(笑)。

午前6時に山小屋を出発。ほどなく吉田口に通ずる下山専用路に出た。ここで一旦歩行を止められ富さんが説明した。「下山は結構足に負担を要するので、歩きの遅い人に合わせると早い人の足には相当負担をかけることになります。そのためここからは各自のペースで下りてください!ガレ場で歩きにくいのでしっかり足つけて転倒しないよう注意してください。下山したら名簿の自分の名前に必ずチェックを入れてください。バスの出発時間は10時とします。」

下山路は確かに幅が広く、早い人は後ろから余裕で前の人を追い抜けられた。夫がこそっと私に言った。「実は山頂から山小屋までの下山ですでに足がガクガクしてる。五合目まで下りられるか不安だ」 以前、キャンプでお試し登山をして七合目から五合目まで下りた時にも足がガタガタになったことがあったのだ。「まあ、自分のペースで下りれば大丈夫でしょう。」と軽く受け流した私だった。

125下山路はまたまたジグザグが果てしなく続く。おまけに下山だから遠くまでの道がよく見えるため一層、まだあんなに距離があるのと途方にくれてしまうのだ。足場は火山岩の細かいものがゴロゴロとして滑りやすいのだ。私の目の前で何人か足を滑らせしりもちを着く人を見かけたものだ。確かに膝にブレーキをかけるため負担が相当にかかってしまう。息子は若さで結構早いペース。私は遅い方かなと思いきや、心配される夫はもっともっと遅い。時々先に行ったものがカーブ付近で遅い者を待つという形で進んだが、夫はしだいに顔を歪めながら進むようになる。しかも休みも多くなる。「先に行ってくれよ!」と待たれることがプレッシャーになるようだった。

仕方なく先に進む。夫との距離は離れるばかり・・・。七合目に唯一、休憩場所とトイレがある場所に出た。そこで先に行った息子が待っていた。私も休憩を兼ね待つことに・・・。富森ガイドもいた。どうやら夫がこの団体の最後の下山者のようだ。夫を待ってくれていたのだ。夫はどこだと見やるがなかなか見つからない。たぶん30分近くたった頃、やっと見えるようになった。その歩みは遅々として進まない。歩く姿はお年寄りがヨチヨチ歩く様な感じ。顔は苦虫をかんだように歪んでいた。あともうちょっとなのに休んでばかりいてイライラするほどだ。見かねて私は下山路を登り始めて夫を迎えに行った。ザックを私が背負ってちょっと夫を抱えるようにして・・・夫は足が痛くて完全にだめらしい!困った、どうやってこれから下山するの???

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コメント

▽ちゃぐままさんへ
行きはよいよい、帰りは恐い~~

夫にとってはまさにこれですね~~

夫婦で上りと下りにそれぞれトラブルとはヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ
似た者夫婦でしょうか?

下りはすんなりいくと思いきや、ハラハラして読んでいます。
こうなったら一気に読んでしまわないと・・・。

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