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2013/12/18

猪ノ川林道ハイクに参加して②

写真は黒滝。以前も写真を載せたと思うが、横に広いなだらかな滝。岩盤の色が黒っぽいから黒滝と呼ぶのかな?名の由来は定かではない。

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Kurotakigate以前来たときは黒滝の先は立派な鉄格子が張られた門に閉ざされて立ち入り禁止区域。引き返したのを覚えているが、今回のハイクのメイイベントはその先なのだ。この先は「東大演習林」となっており東大が木に関する研究をしている区域だそうだ。メンバーの中に「演習林ボランティア会」に所属し、その演習林内をガイドする資格をお持ちの方が数名いらして企画者のN氏がその中心となっていて特別許可を得て入ることができるのだそうだ。

0683枚目032の写真はその演習林に入ってすぐの川、猪ノ川だが、川底が1枚の板状で堂方向に順に筋が走っているのがわかるだろうか?これを「洗濯板」と呼んでいる。なるほど~昔懐かしい洗濯板の形状だ。

本日はこの区域を案内説明してくれるのはI氏。いくつかの研究箇所をとおり参加者に丁寧に教えてくれた。スギ栽培見本林、モウソウ竹林、メタセコイア見本林・・・。また植物に関しては断然N氏。生き字引で尋ねる植物名は全てご存じだ。それを知っているメンバーは片端から尋ねるのだが即答で返ってくるから驚きだ。Nさんに私は聞いてみた。「お仕事で植物に携わっていたのですか?」と。「関係ありません。ただ植物が好きで覚えていっただけです。」 ただ好きというだけではなかなかここまで行かないだろう!相当に深く植物に傾倒されていることにただただ感心した。

また参加者の方々も知ろうとする意欲がすごかった!皆一様に必ずメモを取っている。私も真似してとったがあまりにも多すぎて覚えきれない!!

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046まつかぜ草 小さな可憐な花 今回覚えた野草名の一つ。

途中いくつかのトンネルをくぐる。かわを流れる水の音に癒されながら、最終地の「郷台作業所」を目指す。最後にちょと急な坂が続ききついな~と思ったころ到着した。12:15

演習林自体、1894年に作られた。郷台の作業所の造りもずいぶんと古い。研究者や学生らが泊まると思われる施設に上がって昼食となった。この建物も大正3年から。電気は来ていないそうだが、現在はソーラーでまかなっているとのこと。

班で固まって食べた。手作りの物を差し入れてくださった方もいて和気藹々になった。私は以前からメンバーだった方にいろいろお聞きした。このサークルも30年を迎えたそうで、N氏曰く、「爺、婆ばかりとなりました。」だって!私たちは年齢が若い部に入るらしい。

13時発、復路に。帰りは一部違う道を通って、ひたすらまた植物名をみんなが聞きまくり!I氏はシダ類が詳しくていくつか教えてくださった。やはり特徴のある物しか頭に入らない。

穂シダと子持ちシダ。これは忘れなさそうだ!近いうちに図鑑を手に入れようと思った。

折木沢駐車場に15:00到着。また念入りなストレッチを行いその場で解散となる。N氏に挨拶をしたら、年明けの泊りがけのロングハイク企画に誘われた。参加したいと思った。

忘れていた、宿題があった!N氏に1週間以内に記録と感想をメールで送らなければいけない。まとめられるか心配だ。

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コメント

 ご無沙汰をしています。
 タム姉さまの写真付きブログ、相変わらず綺麗でいい感じですね。
 男爵様は何回も使い古した「忙しい」を理由にブログをサボっています。
 サボり癖がなかなか抜けません。
 でも仕事はサボりません。
 時間が欲しい・・・ただそれだけです・・(カッコいいですね)!
 

▽男爵様へ
まだ福島での除染作業に携われているのでしょうか?本当にご苦労様です。毎回、頭が下がる思いがしております。

人手は相当に足りないのでしょうね~、相当に忙しそうですね~。
男爵様ファンは私を含めブログの更新を首を長くしていつも待っているみたいです。

といっても、ご自分のお体が大事。くれぐれもご自愛くださいね。無理をせず、体を休めることを優先されてその合間に短くてもよいですから更新をされたらよいと思います。頑張りすぎないでください。

こんばんは、タムさん。
↓の掃部ヶ岳の山からの景色素敵ですね。
コーヒーが美味しそうです♪
関越道の渋滞は大変でしたね。
猪ノ川林道ハイク、楽しかったようで
よかったですね。
新しくサークルに参加出来てよかったですね☆
紅葉が綺麗です♯
Nさんは相当植物に詳しくて凄いですね。
ハイクの前に皆で準備運動をして、終わって
整理運動をするのがいいですね。
このあとのサークルの活動も期待が大きいですね。
宿題はちょっと気になりますが、タムさんだったら
すっきり宿題は終わらせることが出来たことでしょう。

▽浜辺の月さんへ
どの記事も細部まで読んでくださって本当にありがとうございます。
掃部ヶ岳は登山よりもそこへ着くまでが本当に大変でした。下山した場所に素敵な日帰り温泉があったことが救いとなりました。
ふわくハイキングサークルは年齢的に負担がなさそうで(きつくないという意味)気楽に楽しめそうです。先日は年明け早々の初歩きの企画に参加してきました。
年明けに届いたサークルの広報誌にさっそく宿題とされた「私の記録と感想」の文が掲載されていました。うれしいような、恥ずかしいような気分です。

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