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2014/02/01

房総ロングハイキング 二日目 その2

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千葉県内の山歩きだからと大したことないと侮りストックを持ってこなかった。意外に起伏に富み道は上がったり下がったり。おまけに細い道、片側が谷になっている道とあり用意しなかったことを悔いた。私たちの前の方を歩く方が道沿いの木枝を見繕ってストックにしているのを見た。それを見習って私も探して利用してみた。一本あるだけでだいぶ歩きやすくなった。何度かの休憩を含め、4時間半後に麻綿原(まめんばら)に到着。
11:00 ここで早めの昼食タイムとなる。寺をすぐ下に見る。私たちが座った場所には彼岸花の葉だけが生えている場所。風もなく日当たりのよいところで宿からだされたお弁当のおにぎりとチマキ2ケをほおばる。シンプルだがおいしかった。ここで集合写真をパチリ。

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食後、通称「クラゲ山」という山を見ながら寺へと降りて行った。
(写真中央奥、クラゲのような形に見える木のある山)

寺を通り、車道をしばらく歩くと東大演習林のゲートがある。今回も許可を得ているためそこを抜けて入る。昨年と同じコースだそうでふわくの方がここからが変化に富むコースよと教えてくれた。

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オレンジでブドウのような房の実が鮮やかな木があちこちに。これはイイギリ(飯桐)という木だそうだ。(写真、うまく撮れていなかったので、ネットで検索し、お借りしたもの)

突然、、キ~~ンという声が。鳥かと思ったら、誰かが鹿が鳴いてるよって教えてくださった。千葉にも鹿がいるんだと初めて知った。姿は見えないがその後数回その声を聞いた。鹿もどやどやと人間の歩く音を聞いて警戒警報をあげたのかもしれない!そのあと、鹿の糞らしきものも発見。まさか、熊は住んでいないよね、千葉にはcoldsweats01

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変化に富んだコースの証?急峻な下り道。皆、慎重に降りる。間もなく、烏帽子山(277m)に着く。13:00

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←わかりにくいが、「烏帽子山」とある。

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こんな木の根っこも面白い!恐竜(トリケラトプス)の頭か、龍の頭か?

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木が倒れた下をくぐったり・・・(昨年はこんな所はなかったという)

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奇岩も多い

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これは硯岩と言われているそうだが、硯には見えないが・・・(ベッドに近い?)

そして間もなく林道を抜けた。後は「二多間川」の沢沿いを30分ほど歩くだけとなる。先頭の委員長Kさんが一人一人にハイタッチで迎えてくれた。

今日の歩行距離は約16キロメートルだそうだ。よくぞ歩きぬいたものだと思う、自分ながら・・・good

15:00ジャスト着。連絡を受けたバスがやってきた。電車で帰る人のバスとマイカーでやってきた人は宿の送迎バスに別れて。それぞれにお疲れ様の挨拶をして帰路に着いた。

私は宿に戻ったらもう一度温泉につかりたかったが、16:00。明るいうちに戻りたいという夫の要望を組みすぐ帰ることになった。朝、6:30発15:00着の8時間半のまさにロングハイキング。疲れたが、貴重な体験ができ、充実感のある楽しいハイキングだった。

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コメント

写真を大きくして見ると、足元がかなり大変そう!
こんなところを16キロも9時間近くかかって
歩くんですね。
途中のちょっと嬉しいハイタッチ、ベテランはちゃんとコツを心得てますね~。こんなことがあるから
続くのでしょうね。
お疲れ様でした。私もちょっと楽しみました。

▽ちゃぐままさんへ
16キロと言われたけど、夫の万歩計は2万9千歩ほどだから直線距離での16キロで実際は上り下りがあるからもっと歩いたのでは?と言ってます。
夫はこれをきっかけに足の裏の筋肉を傷めてしまった!私は全く平気なんですけどね~~good
ハイタッチをしてくれたのはとても82歳には見えないKさん。海外へもよく出かけるし、スキーに堪能。冬山へも行ってきたばかり!体も大きくがっちりしているから若い頃は何かスポーツをやっていた方と思われます。性格も明るくて盛り上げてくれます。羨ましい年のとり方で素敵な方でした。
長い文章でかったるくなるのにもかかわらず、楽しんでいただけたなんて光栄に思います。

9時間近くかかって16kmよく歩きましたね。
途中鹿の声まで聞けたのはよかったですね。
おにぎりも美味しく食べれてよかったですね。

▽浜辺の月さんへ
我ながらよく歩いたと思います。
楽しいと時間を忘れるし疲れもそれほど感じないものですね。
鹿の声、言われなければわかりません。そのあとだいぶ先でしたが、「これ、鹿の糞よ」と教えられ確かにヤギやウサギの糞のような形のものを見ましたから、やっぱり千葉の山には鹿がいるんだと実感できました。北海道のように鹿が増えすぎないことを祈りたいものです。

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