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2014/07/09

山形弾丸一人旅③

2日目

018遅くに寝たのにやはり興奮状態かいつもの時間5時前に目覚めた。すぐにお風呂に湯を張り朝風呂につかる。今回は大好きな温泉はないから残念ではある。カーテンを開けるとお天気はまずまず。朝食まで時間があるので旅先でもウォーキングに出てみた。福島駅とは言え、さすがに6時前では人はほとんど見かけない。(写真は泊まったホテルメッツ福島)

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ピアノを弾く男性の像。何かなと?と思ったら、作曲家「小関裕而」さん。「長崎の鐘」「君の名は」など昭和の曲を5000曲以上も作曲。福島生まれ。福島名誉市民第1号と書かれてあった。定時には有名曲が流れるそうだ。

地図を見ると阿武隈川が近そうなのでその方面へ歩いてみた。

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NHK福島のビル前を渡りまっすぐ歩いて15分位。県庁前を過ぎ間もなく阿武隈川に出た。対岸にカモが2羽漂っていた。ゆったりと流れる穏やかな川だった。ふと時計を見たら、6:20を回っていた。6:30から朝食で一番に入り7:15発の奥羽本線に乗らなければいけない。早足でなんとかホテルに戻った。朝食を待つお客の列ができていた。私が並ぶと同時位に開場された。和食か洋食かを告げチケットを渡す。今日は和食の気分。それがこれ!

033_2メインが魚・ほっけ。柔らかかった。温泉卵がありトロッと甘みがあり美味だった。最後にコーヒーを頂くも熱くて時間が無くなり飲み干せず・・・。慌てて部屋に戻り身支度しチェックアウト。10分前になんとか間に合った。駅前のホテルでよかった~。

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036福島発米沢終点の始発が7:15なんてのんびりしている。車両は間違ってなければ2両しかなかった気がする。一両目の先頭近く、ボックス型の前向きの窓側に席を取った。すいていた。ふと運転席を見ると3人並んでいて、どうも女性が運転手の様だ。珍しい!ダンプカーの運転手に女性をよく見かけるようになったが電車の世界でも女性が進出を果たしているのだな~と感心。制服が可愛かった。先頭車両からも車窓の景色を見ようと考えていたのに出発直前に運転席はすべてカーテン?を下されてしまって残念。運転の見習い期間か何かだったのかな?

山形県の米沢まで各駅停車で45分程。意外と近いことをはじめて知った。しかし、その間にどんどん木々が増え森になり山越えをする線だった。中間あたりに「峠」と言う名の駅がそれを示していた。そんな中、時折上りの新幹線とアッと言う間にすれ違いがあるが、それも不思議な感覚。在来線を利用しての山形新幹線なのだとあらためて実感。さらにいまだにこんな駅もあるの?っていうほどJR東日本関係者には失礼だがあばら小屋?あばら駅

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と思える駅が2,3あった。駅全体がトタンで覆われ、内側は鉄骨むき出し。駅の周りは森って感じで家一軒も見当たらず。雪深い地域のせい?理由はわからない。

「板谷」という駅があった。実は米沢に行こうと思ったのは最近「上杉鷹山」(童門冬二著書)を読んだためだ。民のために民の立場になって古い米沢藩の武家の古いしきたりを反発の中、打ち破って極貧の藩を立ち直らせた人物。まだ二十歳前の治憲(鷹山は引退してからの名)が江戸から初めて米沢藩に入るときに通った「板谷峠」。民も武士も疲弊していて生気を失い廃村状態だったのだ。その場面が印象に残っていた地だった。米沢に近づくにつれて家屋も増えていった。

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コメント

▽ちゃぐままさんへ
電車の旅も久しぶりで、時刻表からここは乗り換えて○○線で何時何分発の電車に乗り、○○駅を降りて・・・などと計画するのも楽しみの一つ。昔から旅の計画を立てるのって大好きでしたから面白かったです。ローカル線の各駅停車の電車もいいものだと気が付きました。行ったことの無い地って旅でもしないとどこに何市があるかさっぱりわかりませんよね~。山形の地は初めてだったので「米沢」が福島に割と近いなんて知りませんでしたから。奥羽本線、山形秋田新幹線は東北の中央を縦断していますのでこの線からは日本海は望めないみたいです。山形、まだまだ行ってみたい場所があります。
いつか、温泉付きで旅をしたいものです。
ウォーキングと言うか素通りだけの福島も嫌でちょっとでも見ていきたいという気持ちがそうさせました。

乗り継ぎなど詳しく書いてあるので、とてもわかり
易いです。私にも行けそうな気分です。
一度は行ってみたいので、こんなブログの書き方が
とても貴重なんです。
山形とえば、日本海に面していますよね。意外と近い
のですね。

朝起きてウォーキングとはゆとりがありますね。
こんな旅をしてみたいのです。
一瞬一瞬がとても濃密で、これぞ旅ですね。

▽おばさん様へ
ウォーキングは雨の日以外は基本毎日していますが、この時は「福島」を素通りするだけではもったいないなという気持ちも大きく働いています。ちょっとでもその地を見てみたい!って食前のわずか40分間だけでしたが、人けの無い福島市内をちょこっと歩いてみたのです。「阿武隈川」を見ただけでもわずかな時間内なら満足しました。

旅先でもしっかりウォーキングするとは、
立派ですね
早朝の知らない街歩き・・・素敵です
あれが阿多多羅山、
あの光るのが阿武隈川・・・
智恵子抄で有名な阿武隈川ですね

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