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2014/07/09

山形弾丸一人旅④

山形の旅と題しておきながらなかなか山形の地の旅が出てこない。すいません。一泊一日の旅をびろ~~んと伸ばしに伸ばしてしまって申し訳ありません。これからが目的の旅地です。

米沢

080午前8時過ぎに駅に着いた。まずは米沢市内の観光地図が欲しいと駅内を探す。すると、待合席の上にTVが・・・。それも「花子とアン」を流していて思わず座って見入ってしまった!ラッキ~。旅の興奮から楽しみなドラマの事を忘れていたから。観終わって、地図も手に入れ出発。まずは手荷物をコインロッカーに預ける。「上杉神社」までは駅から2キロ強くらいあるかな?バスは利用せず歩くことに決めていた。

駅前からYの字に2本の道路があり、その左を道なりにずっと歩くと左側に現れるはず。それにしても8時を過ぎているのに歩いている人の少ないことに驚きだ。米沢と名の通った街ではあるが会社が入っているようなビルがまず見当たらない。静かな街なのだ。

0401キロほどあるいただろうか?川があった。河原は緑に覆われ、整備された緑地帯も見られる。川の水は良く澄んで川底の石がよく見える。調べたら、最上川とのこと!芭蕉が読んだ句で有名な最上川の一部なんだと感激した。姿は捉えられなかったが鳥も多く生息しているようだ。自然豊かな土地だとここだけで感じた。

043_2また1キロ程を歩いたと思う。やっと案内板が出て参道まで導いてくれた。周りは芝生で参道は現代風に広く整備されていた。まずは上杉鷹山、直江兼続が祭られている「松岬神社」へ。この神社はこじんまりとしていた。鳥居の手前横に「鷹山」の像があった。垂れさがるほどの福耳。温和な面立ち。座布団の上に座っている像はなんだか、落語家「桂歌丸」さんを連想してしまった。心の中で「現代にあなたのような国民の立場になる政治家が欲しい」と伝えてみたが・・・。

044_2神社内のお手水の石とその変色の色、下の苔がマッチして素敵だった。

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最後の鳥居が見えてくると両脇に大河ドラマ「直江兼続」でよく見かけた上杉ののぼりが目に入ってきた。

お堀にかかった石橋を渡るとすぐ右手に「上杉謙信」の像。

続いて今度は立ち姿の鷹山公と彼の名言「成せば成る・・・」の歌碑。

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そして大河ドラマ後に建てられたという「天地人」像の景勝と兼続。最後に上杉神社の本殿をお参りした。

064動物好きな私。石橋付近に鳩、お堀には鯉がたくさん。ともに餌を売っていたので購入し撒くと、鯉はイモ洗いならぬ「鯉洗い」状態で気持ち悪いほど。さらに鳩は人間にずいぶん慣れていて、餌を撒く手に乗っかって来てびっくり。鳩の体温が妙に伝わってきてうれしかった。もっと欲しそうだがもうこれ以上は・・・と後にした。

参道の帰り道、「上杉城址苑」という土産物や休憩場所がある建物に寄った。朝の9時代なのにオープンしていて助かる。土産物の中に、鷹山が推奨して米沢の産業として起こしたいくつかがあった。当時はその産業も藩の再建の一部となり潤したと小説に書かれていた。私はその産業の一つ、一刀彫の「鷹」、チケットを譲ってくれた友人に「絹の米沢織」首巻用スカーフを購入。あと自分の携帯ストラップ用にさくらんぼをあしらったものも購入した。

072ちょっと足を休めようと喫茶コーナーへ。ここでも小説に書かれていた「ウコギ」生産。それを使ったものを注文した。『ウコギのアイスとお茶のセット』(小さな落雁付き) 癖がなく飲みやすいしアイスもおいしかった。窓のガラスが全面張りで緑がよく見え素敵な立地だったのも雰囲気が良かった。

米沢駅までの帰り道は近く感じた。米沢と言えば有名な米沢牛。駅近くに「べこや」という米沢牛のレストランを見かけ店頭の販売スペースも見受けられたので思い切って土産として購入することに。私としては大盤振る舞いだ。駅に着くと今度はきれいな宝石のような赤いさくらんぼの販売が始まっていて、またまた土産に買い求めた。

さあ、次は山形に向かい、仙山線で「山寺」へ向かうのだ。新幹線の指定を取り、向かう。

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コメント

▽浜辺の月さんへ
月さんも「上杉鷹山」の事、よく御存じなんですね。
本当に藩民のために(藩士だけでなくあらゆる民)のためを思い、自分が一国の大名であってもおごらず、腰が低く、あらゆる反発にも屈せずやり通し、藩を生き返らせることをやり通した鷹山。なかなか、こんな神様のような大名はいません。
今、現代に現れて欲しい人物です。今の政治家は政治をする人と言うより、政治屋という商売をしているような人ばかりです。この先、日本はどうなっていくのでしょう?ため息が出ます。

タムさんが上杉鷹山のことを紹介して下さって
そしてその神社を訪れる旅なのがより興味を
そそりますね。
本当に今の時代の日本に上杉鷹山のような
日本の国民のことを考えてくれる政治家、
現れて欲しいですね~~。

▽ちゃぐままさんへ
本当にいつもいつも長々と書き連ね、コンパクトに表現できないのが私の文章書きの欠点です。
特に旅の日記はしたこと、見たことすべてを書いてしまう癖なんです。どれも削りたくない、皆さんにもお知らせしたいと思うとこうなってしまいます。きっと読むのに嫌気がさしてしまう方がたくさんいらっしゃるとは思うのですが・・・。わかっていても、外せないこんな書き方を理解してくださる方だけでも読んでいただければと、今は開き直って書いてます。といいつつ、書いてる自分もこの記事を早く仕上げたいな~、長くていやになるな~ なんて思いながら書いてます(;´д`)トホホ…

「びろ~~ん」と伸ばした旅日記!とても読みごたえがあります。
行きたい人にとっては何よりのガイド本です。
9時台の観光はゆとりがありますね。一人旅の方が
効率がいい時もあります。
もうお土産でバッグが膨らみ始めましたねo(^-^)o 
フリーの切符は使い勝手がよくて効率的。やっぱり
思い切ってよかったですね。
上杉鷹山、直江兼続など興味がいっぱい、見どころ
いっぱいですね。

▽tomokoさんへ
私も米沢の事を名だけしか知りませんでした。「上杉鷹山」を読んでからその地を訪れたいと強く思い出したのです。tomokoさんは絵をお描きになる趣味もお持ちなのですか?駅舎を見て描きたくなるなんて私には思いもつきません(絵画を見るのは好きですが・・・)
大きなビルもなく最上川の流れも美しく観光地であっても何のてらいもなくある米沢市街。かえって親しみがわく街でした。

▽おばさん様へ
富士川の近くにお住まいなのですね。水辺がそばにあるのもいいですね。(水害には要注意ですが・・・)
旅の楽しみはご当地の産物を食すことも大きいですね。
そうなんです、「上杉城址苑」内にあったカフェはなかなかおしゃれな造りでした。ホテルのロビーにあるような感じで素敵な雰囲気でした。

私の家の裏を流れる「富士川」も「最上川」と
同じく日本三大急流の一つですね
米沢牛やさくらんぼ
旅の楽しみはご当地の美味しいものを
頂くことかしら
一休みしたお店もなかなかお洒落ですこと

米沢、名前はよく知っているけど実際には何も知らない私です。まず、駅舎に驚きです、いわゆる洋館建てですね。スケッチしたくなりますね。いえ駅ばかりでなく、其処もそこも!  そんな感じに溢れた街という印象をうけます。

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