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2014/07/24

映画「春を背負って」

先日、本当に久しぶりに映画を見てきた。2009年「剱岳・点の記」(木村大作監督・脚本・撮影)を見て、内容もそして何と言っても山の美しさに感動したのを覚えているが、その監督がまた「山」の映画を作ったと知ってみてみたいと思ったのだ。

レディースデーの割引日(¥1000)の平日を利用したのだが、初回の時間ギリギリに到着。いざチケットを購入しようと慌てて向かったら、なんと大勢の客が並んでいた。「わ~始まっちゃうな~」と嘆いても仕方がない。ここはシネコンと呼ばれるスクリーンがたくさんある施設。平日とレディースデーだから私も含め「おばちゃん」族が多いが中には中高年のご夫婦も見受けられる。どうやら今大ヒット中の「アナと雪の女王」を見る人が多数いるらしい。私はどうもあまのじゃくでヒットしてると言うとひいてしまうdespairテーマ曲は耳に挟み、松たかこさんの意外な迫力ある歌い方にひかれ覚えるまで聞いたが・・・。(携帯に落として聞いてます♪)

入るとCMは終わっていて本編がすでに始まっていた(u_u。)

原作があって笹本稜平さんの「春を背負って」から制作されているそうだが、原作での奥秩父の山から立山に変更。3000m級の大汝山の山小屋がメインになる。今回も撮影は大変だったろうな~と思った。

017_2山小屋を経営する父が遭難者を助けに行って自分が犠牲になり亡くなるところから始まる。主人公の亨(

松山ケンイチ)はトレーダーとして人の大金を動かし増やす仕事をしているが、見込み違いから相当な損害が出そうで悩み、上からは説明を求められていた。そこへ訃報が届く。そのちょっと前に父から電話があったのだが出られず父は伝言を残していた。葬式後、山小屋を人に任すという話が出た時に亨は今の仕事に虚しさを感じ、自分が後を継ぐと宣言するのだった。

葬式では、父が皆から愛されていたことを知る。そして父を手伝ってくれていた人たちが次々と名乗りを上げてくれる。山で遭難、亨の父に助けられたことをきっかけに山小屋を手伝っていたしっかり者で明るい愛(蒼井優)、夢枕に「息子を山小屋の主人として育ててくれ!」と頼まれたという風来坊の山男「ゴロさん」(豊川悦司)と三人で助け合っていく。

山の天気の替わりやすさ、食料や必需品を人力で運ぶ歩荷(ぼっか)<尾瀬でも数人見かけました。重そうな荷物を自分の頭以上の高さに積んで黙々と歩いているボッカさん>、遭難者が出た時にも救急隊の手伝いをする等。

皆、一見幸せそうに見えて何かを背負って生きている。そんな悩みを山は受け止めてくれるが反面厳しさも教える。

ちょっと、いい人ばかり過ぎるきらいがあるが、やっぱり結末がハッピーエンドは良いな~。私はこの写真のように山小屋の屋根に布団を干す愛ちゃん(皆がそう呼ぶ)の姿が可愛くて印象に残った。山好きの方は見てみてくださいって、もう上映終わっちゃったかも?

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コメント

私も、大分前に見ましたよ~
タムさんと同じように剱岳・点の記を見てすごく印象深かったことが今回に繋がっていたと思います。
山は好きです~~ と云っても相棒が行かない人なので、結婚後は登山らしい登山は出来ないまま今に至っていますけどsweat02 

愛ちゃんが山小屋でもスカートをはいているのが私的には不思議でした(笑

映画movie もう何年も観たことありませんが
誰もが背負っているであろう荷を優しく
受け止めてくれる山を
タム様は愛しておられますね
人の優しさを知っておられる方ですね
主人も昔は山をやっていましたので、私も
刺激され一緒に登ったこともありましたが
交通事故にあってから主人は辞めてしまい
残念ですdown

▽tomokoさんへ
tomokoさんも見られたのですか~!なぜかうれしいです。この映画の見所をご存じだったんですね。
私はこの映画のパンフレットを購入しました。正直、私も仕事するのにバサバサと長いスカートって無いでしょdownwardrightって感じたのですが、妙にあのパッチワークっぽい柄が印象に残っちゃって!あれは監督のたっての希望だったと書かれてました。もとは優さんの私服で写真集で見かけた監督がそのスカートを指定来たそうなんです。カメラマン出身の監督だけに映像にして印象に残るようにしたのでは?って今は思います。普通のズボンか何かだと印象には残りづらかった気がします。山に興味をお持ちで歩くことに自信があるなら地元でサークルとか探してお仲間に入れていただく方法もあるかと思いますよ!

▽おばさん様へ
私はまだ登山を始めたばかり。愛するってとこまでは言っていないと思います。でも、海と山のどちらを選ぶ?と言われれば迷うことなく「山」って答えます。
ご主人が登山を趣味にされていたんですか!羨ましい。でも、交通事故がきっかけでやめられてしまったのですね。それは残念ですね。
私が言い出して始めた山登り。本当は男性にリードされて登りたいところなんですがね。人生、うまくはなかなか行かないものです(´Д⊂グスン

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