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2014/08/16

終戦記念日 翌日の新聞を読んで

昨日は戦後69年目の終戦記念日。NHKの戦没者追悼式の中継を見ながら、正午に黙祷をした。心の中では、犠牲になった方々へのお悔やみと同時に、再びこの日本が戦争に巻き込まれないように見守ってほしいと願いもした。

本日は、午前中に私の実家(同じ千葉県内)の墓参りを済まし、午後自宅へ帰ってから、本日の新聞は終戦記念日関連が断然多いので、その記事をじっくり読んで見た。

 

002千鳥ヶ淵の戦没者墓苑を訪れた人や追悼式に参加された人のインタビューで、戦争を潜り抜けた体験者からは「特定秘密保護法」などに戦前に戻りかけているという不安や「集団的自衛権容認」の憲法解釈戦争への危機感を持つなど<社会の空気に危うさを感じとっている>という答えは予想どうり納得できる。

しかし、その日の靖国神社の様子を時間ごとに伝えるルポを読んで驚くとともに日本の行く末を心から不安に感じた。

参拝者の中に体験者なのに「あの戦争は負けたこともあるが、勝ったところもある」と答えたり、54歳の男性は「国を守る気概を取り戻さなければいけない」と答えていた。そして、参拝者に若者が目立つと書かれていた。旧日本軍の軍服を着た隊列、「大東亜戦争は聖戦」ののぼりを掲げた右翼団体、家族で毎年参拝に来るという家族のうちの少年が「あ、『海ゆかば』だ!」と知っている、「僕も国のために奉公する、特攻隊にも行く」と発言。黙祷の時間が終わると「天皇陛下、万歳」の絶叫が響く、旧ドイツ兵のようなコスプレの男性、等身大の従軍看護婦マネキンをかかえて参拝する男性、軍服に進軍ラッパを吹き鳴らす男性、そして「海ゆかば」の大合唱、売店では安倍首相をモチーフにした「晋ちゃんのおもてなし」饅頭が売れ筋等々。

参拝者の全員がそんな考えの持ち主ではないだろうが、「戦争は嫌だ!反対!」と考える人が圧倒的に多いと思い込んでいる私には非常にショックを与えられた!!!

戦争をしてはいけない!という考えの人、メディア、改憲反対の考えを持つ人たち、もっともっと声を大にしないといけない!と、私も含めてあらためて思い知らされた!

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コメント

▽トムジェリさんへ
日米安保条約に縛られている日本。逆らえない。今の日本は逆らえないというか従っているとしか言いようがないです。政府はアメリカの犬としか言いようがありません。
沖縄返還されて何十年も経っているのにいまだに米軍基地が存在。その上、辺野古基地まで作り始めて(国民の税金を多大に使用して)、オスプレイ機は訓練と称して日本上空を自由に飛び回っている状態。世界の頂点に立っていたいアメリカは脅威の中国に対して日本の陸地を利用して見張っている。いざとなったら、すぐ対応できる基地が必須なのでしょう。そう思うと、日本を守るというよりアメリカにとっての便利な日本基地であり、トムジェリさんの言うようにアメリカは頼りにできないと強く思います。
太平洋戦争を体験された人々が年々少なくなるのですから、今こそあの戦争はなんだったのか!悲惨さ等を伝えていかなければいけない時ですよね~。それには教科書で真実をきちんと教えていかないと、いつしか戦争・原爆の恐ろしさがなくなり同じことを繰り返しかねません。

8月の時期が来る時だけ、あの戦争を取り上げるのではなく日常にもっともっと取り上げて戦争の恐ろしさをこれからの人々に伝えていく必要がありますね。でも、それを具体的にどうやってが、難しい・・・(悲しい)

私と含め、戦時中の苦しい経験のないものばかりの世の中になっていくと、近隣諸国にバカにされたような発言をされると腹立たしいと思う人が多くなっていくと思います。
今のアメリカは昔のような経済力が無くなり、その反対に中国、インドなどが力をつけて行く中、日本はアメリカを頼って大丈夫なのか、
自分の国は自分で守らなければいけないという考えの人が増えていっていると思うし、私も、戦争は反対だけれども、アメリカは頼りにならないと考えているひとりです。

今の歴史教育はどのように教えているのかわかりませんが、
私が中学生のときは、昔の歴史は丁寧に習ったが、近代になった途端、
授業の時間が不足し、「あとは、読んでおいてください。」で
終わったように思います。
高校のときもそれほど詳しく学習しなかったように思います。
で、今頃になって第二次世界大戦になった経緯をネット検索してみると
色々な人が色々な考えをかいているので、
誰が言っていることが正しいのかよくわからないというのが正直な私の感想ですよ(苦笑)

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