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2014/08/27

長野 松本・安曇野の旅③

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

午後は安曇野へ向かう。ガイドブックを見たら、あちこち美術館があるようだ。その中に「いわさきちひろ」の美術館があった。彼女の描く絵は優しく、淡い色合いで好きだ。都内にちひろ美術館があるとは聞いていたが訪れたことはない。安曇野にも別館ができていることも知らなかった。そこに向かう。正式には安曇野町のとなりの松川村にあった。

安曇野ちひろ美術館

047美術館の前はとても広々とした芝生の公園になっていた。浅い池では小さな子供が中に入って楽しそうに遊んでいる姿があった。夫は私任せで旅をしているので、岩崎ちひろを知らない。「絶対どこかで見たことのある絵だと思うよ!」とだけ話しておいた。

045

025左の写真は独身の頃、どこかで手に入れたちひろの絵(はがき)を気に入って壁に飾っていた。今も手元にある1枚だ。母から「お前は寂しい絵が好きなんだね~」と言われたのを覚えている。<絵の題名:小指を口にあてる少女>

美術館のパンフレット 「人と作品」より抜粋

1918年~1974年。子どもを生涯のテーマとして描き続けた画家。彼女の作品は、母親として子育てをしながら子どものスケッチを積み重ねるなかでうまれた。水墨画の技法にも通じる、にじみ・ぼかしを生かした独特な水彩画。青春時代に戦争を体験したちひろは「世界中のこどもみんなに平和としあわせを」をという言葉を残す。彼女の描いた子どもや花は、命の輝き、平和の大切さを語り続けている。

彼女は肝臓がんのため、55歳の若さで亡くなっている。

ちひろの絵はほとんどが寂しい感じがするのはなぜだろう?(無邪気な絵もあるが・・・)でも、そのひとつひとつに引き付けられる。館内の作品は定期的に変えられるという。夫はどこかで見たことのある絵だとわかったようだ。観終わってから、売店で記念に作品のレプリカを買おうとするがどれも魅力的でなかなか決められない。

別冊太陽で岩崎ちひろを特集した本と夏向きな絵の色紙を購入。驚いたことに夫も購入。展示してあった中の1枚が書かれている絵本「戦火の中の子どもたち」。付いてきただけでなく感動してくれたことがうれしかった。

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031

続いて、ワサビ田の風景を見たくて「大王わさび農場」へ。
着いてみてびっくり!駐車場はいっぱい。観光バスもたくさん停まっていた。
農場の脇には安曇野を代表する清流「蓼川」が流れている。この場所は数年前の朝ドラ「おひさま」のロケ地だった。

053その川も今は観光客の乗ったクリアボートであふれていてのどかな川沿いを歩くという気分にはなれないな~。

051一方、わさび田の中もひろ~い。散策路と言うよりウォーキングコースみたいだ。

054_2ガイドブックに載っている写真は青々としたわさびの葉が並ぶものだが、実際は黒い日よけがかぶせられていて残念。わさびは直射日光が苦手とか!本の写真は見栄え良くその時だけ外して撮ったのだ。とても残念。しかし、このひろ~~いわさび田の中を流れる水はすべてが湧水だということに驚かされる。名水百選の一つ、「安曇野わさび田湧水」なのだ。

安曇野は雄大な北アルプスをバックに緑と水が豊かなところ。次回来るときはじっくり回りたいエリアだ。今回はここまで。本日の宿「乗鞍高原温泉」に向かわねば・・・。

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コメント

▽ももりさんへ
ちひろさんは都内に住んでいらっしゃいました。ただ、母親の実家が松本にあり、戦中は疎開。戦後、両親が安曇野の地の開墾に携わった時に住んでいたそうです。一年後、ちひろだけ上京。でも、度々安曇野へは帰ってきたとあります。故郷のような地で親しみがあるので、息子さん(ちひろの絵のモデル)が美術館の別館を立てたのだと思います。

長野はいいですね~。昨年より山登りを始めました。今回も乗鞍岳に登るはずが、現地で当日の朝、大雨で断念しました。すごく、残念
田舎暮らしいいですね~。と言ってる私自身も田舎に住んでますが、山がない!山のある長野なんか住んでみたいです。

肝臓がんのため、55歳の若さで亡くなっている・・・・そうだったのですか。ずいぶん前ですが訪れてことがあります。あんな大自然の中の冬・・・生活はたいへんだったのでしょうね。この頃、自然の中で住みたいと思います。田舎育ちですから

安曇野にあるちひろの美術館は周りが広大な公園になっています。その周りには北アルプスがそびえています。また訪れたいところです。
都内にもちひろ美術館があるようで、そちらもいつか訪問したいと思っています。九州からだとどちらにしてもかなり遠いですね~~
でもいつかこちらに来る機会があれば訪れてみてくださいね。

岩崎ちひろ、ちょっと悲しげな絵も多いですが、
わたしも好きな絵で画家ですね。
岩崎ちひろの美術館には行ったことがありませんが、
いつか行ってみたいですね。

その記事を読ませていただきました。素敵なお話ですね。ご主人がおばさん様の大好きないわさきちひろの絵をプレゼントとして選ばれたことこそ素晴らしい。奥様への愛を強く感じますし、そんな行為をなさるご主人も素敵。羨ましいです。
この美術館を訪れてちひろの事や思いを知りましたので今までとは違い深く彼女の絵を見るようになってきました。また訪れたい美術館ですし、都内の美術館も訪れたいと思っています。

嬉しいわ
岩崎ちひろは私も大好きなんです
この美術館にも行ったことありますが、
彼女の絵の特徴はあの瞳だと思います
私のブログ2012年9月30日ご覧になってね
少し古くって申し訳ないですが、主人が
大枚はたいてプレゼントしてくれたの
大事にしています

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