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2016年8月

2016/08/25

リオオリンピックロス

 リオオリンピックが閉会した。なんだか気が抜けてさみしさを覚える。あんなに朝早く起きて応援、夜遅くまで応援という日々が続いたのに、それも終わりいつもの日常が戻ってきた。
実は今回のオリンピックが始まる前は私自身全く盛り上がっていなかった。というより、興味がわかなかった!いざ、競技が始まって日本人の活躍が伝えられるとミーハーな私は一気にもりあがった。選手の皆さんには本当に申し訳ありませんヾ(_ _*)

Cimg1486水泳の活躍に始まり、体操、卓球。銅メダルの女子重量挙げの三宅選手がバーベルに頬ずりをする姿が印象に残る。卓球の試合はライブ中継で接戦を展開するとみていられなくてチョッとチャンネルを変えて恐る恐るまた元のチャンネルに戻し日本選手がその場をしのいで勝利しているとほっとしたり。勝利が確定すると再放送の中継をじっくり見直したりとそんな日もあった。

自費でチェコに修行にいき足掛け10年で念願の銅メダルが確定した時のカヌーの羽根田選手がそのカヌーに乗ったまま男泣き。そのシーンにもらい泣き。

7人制ラグビー予選では優勝候補のニュージーランドにジャイアントキリング。それほどの話題になっていなかった女子バスケが決勝トーナメント進出、アメリカに敗れるも大健闘8位。

ロンドン五輪ではメダルがなかった日本柔道界。そのリベンジを見事に果たし大量のメダル獲得。その努力に大拍手だ。そして、女子バドミントンの活躍も素晴らしい。特にダブルスは二人の息がぴったり。見ていて面白い競技だと知った。次男もかつてはバドミントンをやっていてまたやりたくなったとつぶやいた。夫もやってみたいと言い出すほどだ。

テニス。錦織圭選手のファンだから3度目のオリンピックに大いに期待をかけた。ポイントも賞金もつかない大会でも日本を背負って闘ってくれこちらも期待どおりに活躍、銅メダル。準決勝へ残るための試合、モンフィスとの戦いはほぼ負けを覚悟したタイブレークで大逆転。その時、錦織の目に光るものが・・・。涙こそこぼれなかったが瞳が潤んでいたのは間違いない。準決勝で敗れはしたが、銅メダルをかけてのナダルとの試合ではミスも少なくショットが良く決まって気迫の勝利だった。

お家芸のレスリング、若手が力を発揮、ベテランの伊調も4連覇を見事に獲得。しかし、誰もが予想しなかった吉田沙保里選手の決勝戦での負け。泣きじゃくる吉田。吉田にかかっていた重圧は想像以上だったと初めて知った!思い起こせば、ある番組で試合の前日は眠れないと漏らしていたし、今年に入ってからは試しの国際大会にも一斉出場していないとも知った。あんなに強いと思っていた選手が本当はすごく試合を恐れていた、負けるんじゃないかと怖がっていたと分かった。やはり人間なんだな~、強いと勝つのが当たり前と第三者は思うがその重圧も相当だし、年齢的な衰えや他の選手が相手を研究してくるだろうと思う心。いくつものプレッシャーと不安材料。でも、そんな中、目を真っ赤にして泣く吉田選手にかわいい女性を見た気もする。負けてしまっても各TV局のインタビューに答えなければいけない立場にはとっても同情してしまった。本当にお疲れさま~。銀メダルだって相当に素晴らしいものだ。もう、これで肩の荷はすっかり軽くなったし、ゆっくり休んで欲しい。欲を言えば、幸せな結婚をして欲しいなぁなんて思うほどだ。

終盤に入って陸上競技。これはどんな素人が見ても勝ち負けがはっきりわかるから見やすい。マラソン女子はメダルが期待されたがこればかりは走ってみないとわからない。長丁場でその時の選手のコンディションが大きく影響する。福士選手は日ごろから奔放な発言をするが、終わってからの「もう走らない!」とはどういう意味なのか?マラソン辞~めたって事?個人競技のの100m走は残念ながら上位に行けなかった。今回が最後の五輪というボルト選手の圧勝だった。その他のレースは数々あれどとにかく黒人選手の力が圧倒的だ。日本陸上界ではどのようにその力に太刀打ちするか、近づくかが課題だろう。そんな中、競歩のライブ中継を期待せずに見た。20キロかな?と思ったら50キロだという。その距離に度肝を抜いた。しかも一周2キロのコースをぐるぐる25週するという。先頭グループに一人日本人がいた。そのうちばらけて順位を落とすんだろうとみていたが、なかなかがんばっている。アナウンサーが突然叫ぶ。ちょっと距離をあけて走っていた選手が倒れるハプニング。リタイヤするかと思えばその場にいて2位の選手が来たら一緒にまた走り出す。その後、1位になる選手はよく入れ替わった!50キロもの長い距離、チョッとスパートすると後で疲れがどっと来るのか?そんな中、スパートもせず塊の中で踏ん張っていた荒井選手、崩れて順位を落としていく選手の中で気が付けば3,4位争いに入っていた。あと2週くらいのところで3位に。しかし、いったん落ちた選手がまた追いついて追い越した。すこし様子を見て荒井選手もピッチを上げ追い抜いた選手を内側から追い抜いた。その際、肘通しが当たり、その直後、追い抜かれた選手がふらつき始めた。荒井選手は3番でフィニッシュ。日本競歩会では初めてのメダル。彼の頑張りに夜遅くまで見てしまった。安心したところで床に就いた。朝のニュースで荒井選手がいったんは走妨害で失格となったが日本の抗議で撤回され銅メダル獲得したと報じていてびっくりするやらほっとするやらだった。陸上の圧巻は日本が400mリレーの決勝に残りそのレースでボルトのいるジャマイカに次いで2位にゴールしたことだ!タイムは予選で出したアジア新記録を塗り替えた37秒60。すごい、すごい、すごい!このレースはその後ニュース等で何回も流され、何度みたことか!日本チームはバトンタッチの練習で合宿もしたという。9秒台で走る選手はいなくてもバトンの技術で一人平均9秒台で走ることができたのだ!これをきっかけに他の国もバトンタッチの練習に力を入れてくるかもしれない。ボルトがいない東京五輪では金メダルも夢でなくなるかも?

オリンピックは参加することに意義がある。オリンピックに参加できることだけでもすごいことなのだ。メダルはもちろん入賞さえできなかった選手は大勢いる。ニュースに取り上げられなかったとしても堂々と胸を張って帰ってきてほしい。選手たち全員に大きな拍手を送りたい。本当にお疲れ様でした。ゆっくり休んでまた次の目標に向かって邁進してください!!

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あっという間のリオオリンピック、17日間。

アスリートたちがオリンピックという世界最大の大会に向けて日々のつらい練習に取り組み、成果を出す場。私たちはがんばれと応援するだけでなく、彼らの努力、精神力も摘み取り、自分たちの日常に生かしたい。あんなにがんばっている人がいるんだから、自分もできることをがんばろうっと!

写真は東京新聞2016年8月23日朝刊より拝借しました。

 

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2016/08/02

キリンに会いに ~千葉市動物公園~③

龍王君に会えずがっかりだが、まだ動物公園には動物がいる。気を取り直して続きを見よう!キリンのお隣は象。外に出ている一頭は奥の出入り口付近にいて屋内に入りたそうに右左にそわそわ動き続けている。その隣に屋内が見物できるエリアがあり入ってみた。ほかの一頭がお食事中。わき目もふらずムシャムシャと一生懸命食べていた。一日の食事の量が相当あると想像はしていたが周りに置かれているエサの量は半端でない。太い枠の檻越しで姿がよく見えないから写真を撮れなかった。ご覧いただけないのは残念だ。ごめんなさい🙇

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2頭のシマウマがいた。この日の炎天下に日陰がすみっこにわずか。木陰とかは無理なのだろうか?そのうちの1頭が落ち着きなくあちこち動き回っている。最終的には象の1頭と同じようにそこからの出口方面に行ってはまた戻ってくるを繰り返していた。

 

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草原ゾーンの最終は、現在千葉市動物公園が一番に押しているライオン展示場へ。1985年開園からおよそ30年。動物園にライオンはいなかった。今年、2つの動物施設からオス2頭を取り寄せ、GWから展示が始まった。真新しい展示室にまずは一頭が!しかもガラス越しにぴったりくっついていて、改めてその大きさにびっくりだ!!

とても眠そうで盛んに大あくびを繰り返していたが、やはり百獣の王ライオンって、特にオスはカッコいいgoodこのこはアレン2歳。名前までかっこいい。

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もう一頭は屋外にいた。トウヤ5歳。すやすやと気持ちよさそうに眠っていたが、間もなく目を覚まし起き上がった。

ライオンって珍しくない動物だが、間近に見たらその威厳にいっぺんにファンになってしまった。お土産に雄ライオンの小さいぬいぐるみのホルダーを迷わず購入してしまった。

きょうはお目当てのキリンには会えなかったけど、この2頭のライオンに会えてその思いは帳消しになった。

すでに閉園間近の時刻。家畜の原種ゾーンを足早に見て、最後にまたレッサーパンダに見送られるようにして出口へ急いだ。

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動物園にやってきて通常よりじっくりと見て回った。彼らの愛くるしい姿に癒されると同時に私の頭の中には彼らの思いを組みより良い生活をさせるエンリッチメントの言葉が離れなくて、理想として動物園側もすべてに取り組みたいところだろうが実情はそう簡単ではないないのだとあらためて実感した。また、彼らに愛情を注いで面倒を見てくれる飼育員さんとお話がしたいと思ってもそんな場がないことも残念に思う。それも実際に考えてみれば、動物たちを展示している間に裏でやらなければいけない仕事が山ほどあるのだろうから無理な話なのかもしれない。せめて、年に数回、飼育員さんとも話ができる場を設けてくださればまた動物たちの知らなかった面や飼育員の苦労も知って動物園がもっと身近に感じられ訪れる回数が増える気がするのだが・・・・。

私自身、せめて春夏秋冬に訪れて彼らの観察をしてみようか?と思った。

 

 

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