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2019年9月

2019/09/29

再訪 八街・災害ボランティア

9/22の日曜日に再度、災害ボランティアをしに午前中から八街のセンターを訪れた。

待機所で20分ほど待つと声がかかった。被災者宅の災害ゴミを選別しクリーンセンターへ搬入する作業だ。市からは2台の軽トラックが提供された。そのうちの1台はダンプのように操作で後ろの荷台が斜めに上がりゴミが排出されるタイプ。私以外は3名の男性、計4名であたる。そのうちの2名は社名?の入った作業着を来ている。「どちらからいらしたんですか?」「大阪です!」「えーっ」「でも仕事で八王子に来ていたので」と言う。八王子からでも相当な距離だ。その熱い気持ちに感謝、感謝だ。建築関係の方だった。必要と思われる道具も借りるのだが「一切要らない、持ってきています」頼りがいの有る助っ人だ。2台の軽トラに別れて依頼主宅へ向かう。私が載った軽トラは佐倉市から借りた物で相当年季がはいっていて走行距離10万キロ近く。お負けにギアがマニュアル方式で更に各ギアが入りづらい。運転のYさんは難儀されていた。ギアを変えるたびガクンガクンと今にもエンストするのでは?ハラハラした。

被災者宅への道中、Yさんと話をする。話題はやはり台風関連。お互いの被害(幸いに殆ど無い)、ご近所の被害等。Yさんは知りあいの屋根瓦を直したとの事。その中にへえー、さすが!?と思われるエピソードが…

Yさんはお隣の山武市に土地を借り家庭菜園をされていて台風の被害がないかと其処へ出向く。予想はされたが倒木で道が塞がれていた。その状況は想像以上で左右からの倒木が山の様に折り重なっていて、車を降りてチョッと見た所、相当な距離それが続いていた。解除されるには1ヶ月以上かかると思ったそうだ。ところが、それから2日後、あっと言う間にその道が通過できるようになったと言う。

Yさんが想像する。先日、新しい防衛大臣の河野太郎氏が八街、山武での自衛隊の活動を視察に訪れた。私はネットニュースで知っていた。八街では自衛隊のお風呂を、山武ではまさに倒木等の撤去をしている生の活動を見た。それを見た河野大臣の鶴の一声で自衛隊が必死に動いたんではないかと??そうかも?河野氏の人柄からあり得そうだ!私も納得してしまった🤯

その後、依頼者宅に着いた。当日の仕事は災害ゴミの分別と運搬。ところが既にご自分で仕分けされていて後はクリーンセンターに運ぶだけとなっていた。その上、冷やしたペットボトル飲料を用意されどうぞと!ただ運ぶだけなのに頂くのは申し訳ないと断るも持っていくようにと強く押せれて頂くことに…その方の自宅は屋根にブルーシートがひかれていた。雨漏りでその下が台所だったらしく、冷蔵庫をやられてしまったとの事。倉庫等も風で被害を受け、使えなくなったゴミが出たと言うわけだ。クリーンセンターに行くと、新しく奥に災害ゴミ置場ができていた。瓦の山、畳の山、倒木や枝木も積まれていた。午前中はそれで終わり一旦、ボランティアセンターに戻った。私と一緒の人は活動報告されて帰られた。大阪からの建築関係の方は外にお昼を食べに行くそうで、午後も一緒にやりましょうと声をかけて出ていった。半日で仲間意識のような気持ちが生まれたようだ。嬉しかった。ところが、彼らが帰る前に新しい仕事が依頼され、午後は若い人たちに交じることに!彼らに挨拶出来ないまま、ある個人で経営されていた仕事場で出た災害ゴミの運搬の仕事に行くことになった!午後もクリーンセンターへゴミ運びとなった。男性3名女性3名で。これも比較的すぐ片付き早めの上がりになったのだが…………車出し(自分の車を)での活動に女性3名が駆り出された。災害にあった方の家内の清掃に使う掃除用具をホームセンターに買い出しに行く仕事。私が車出しし、他の2名を乗せて日頃利用している店へ。3人で手分けして指定された物を探し出す。手渡された金額の範囲内になる様に途中途中、総額を確認しながら。小1時間程で戻れた。時刻は4時を回っていた。流石に本日の作業時間は合計すると長くなり疲れた。帰りがけ、自宅の夕飯の食料を買って帰るが本音は作りたくない気分。自分の意志で参加したのでしょうがないが、やっぱり主婦はつらい😩😵👎






2019/09/24

山武市災害ボランティア③

昼食を終え再度リンゴ園に行った。午前中で作業を終えた方が結構いたが、午後からの参加者もそこそこありホッとする。お爺さんは廃棄に行ったきりまだ戻っていなかった。廃棄場所が少々遠いとは聞いているが…コンテナが足りないと申し出があったようで社協の方が軽トラで届けてくれた。作業開始。拾っても拾ってもまだまだ有る作業。午後は暑くなった来た。誰かが水分補給休憩しましょうと声をかけてくれた。木陰に入って持ってきた飲料を飲む。そうこうしているとお爺さんが戻ってきた。捨てるのも重労働だったとこぼす。その際、お爺さんの真の愚痴がこぼれた!

「若いもんは(お子さん、息子さん?)りんご園に全く興味がねーっ!」

「これで(今回の災害をきっかけに)この仕事、辞めらー」

とても悔しい決断だと思う。余りに残酷過ぎて慰めの言葉も浮かばず……現実の厳しさ、虚しさをあらためて思い知らされた。

お爺さんはまた次の廃棄コンテナを積んで今回まあ無事だったリンゴ🍎を購入するという男性を連れて廃棄所に向かった。

その購入する男性に尋ねた。リンゴをどうするのか?と。

「加工してイベントで災害リンゴとして販売したり知人にあげたりするつもり。」と。

いずれにしても一部でも無駄にならなくて良かったな〜と思う。そんな支援の仕方も有るんだとたいへん嬉しく思った!

作業再開。黙々と拾い続ける。チョッとの傷なら私も購入していきたいと考えていた。いつの間にか午後3時(ボランティアの活動時間は3時を目処に4時までにセンターに帰る)を回っていた。上がらねばならない。お爺さんは当分帰って来ないと思われる。購入も出来ずとても残念😔


センターに着いて共に活動したグループで活動報告書を書いて(1番積極的な行動された方にお願い)お疲れ様を言い合い別れた。その中に毎日ボランティアされている方が居て明日も来るという。貴女はすごい、エラい!!彼女に言わせると「他の山武市民は何やってるの?他市や他県からもやって来る方がいるのにッ😤」気持ちは分かる。

帰りがけ、ボランティア待機所に置いてあった手作りのバッグや小物が気になり眺めていて気にいった一つを購入した。隣地にある福士事業所で製作された物だそうだ。代金が義援金とされるかは分からないが…

東京から電車・バスでやって来て、同じグループにいた若い女性に声を掛け帰り道の途中に有る成東駅まで送って、帰路に着いた!

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2019/09/22

山武市災害ボランティア②

昼食の際、あちこちから戻ってきたボランティアさん同士で挨拶し合っている光景に遭遇。もちろん地元での知り合いかもしれないがどうもボランティアでお知り合いになった人同士が再会して声をかけているようだ。と言うことはその人達は既に2回以上参加されているということだ。素晴らしいし、そんな関係もステキだなと思う。休憩中にもポツポツと新しいボランティアさんが入ってくる。どちらからと尋ねると、神奈川からとか東京からとか…遠方からの参加者にも頭が下がる。若い女の方は仕事を休んで電車でやって来たと言う。ボランティアセンターが駅から離れていてそこからバスで来たとの事。頭が下がリます👏

ある男性が隣町からやった来たと言う。山武市は山武杉で有名だがそれらの倒木で復旧が遅れている市だ。農業されている方でご自分宅はビニールハウスの破損があったそうだが、自分の軽トラックとチェーンソーを持参しそれを活かす活動が無いかと尋ねると、職員の答えは「倒木に依る停電に関しては東電の仕事で、倒木の処理・片づけのみは今のところ依頼が市に入っていないので勝手には動けない」と言う。せっかく良かれと来てくださったのに活かせないのは気の毒に思った。停電もまだあり通信関連もまだなら依頼さえできないかもしれない。待っているだけでなく、行政側が車で回って倒木箇所を確認したりその近辺に徒歩等で直接、連絡を入れたりして迅速に対応できぬものかな?

私と一緒にりんご園に行った方の話を聞くと、お子さんが消防士で山武市と横芝光町に行った時の対応が全く違うと言うのだ。横芝光町でのブルーシート貼りの依頼には車や梯子等を手配してあったが、山武市は全く用意されずにただ「お願いします」だけだったとか。また、ブルーシートには強度別に厚さ等3種類有るそうだが、最低の薄いものが配布、土のう袋の質も薄くて中身が漏れてきそうなものだったとか…そういえば今日の依頼に「土のう袋を3重にしてくださるお手伝いの方」などと言っていたなぁー

山武市の悪口を言うわけでは無い。「始めての災害に対しての行政の不慣れさ」が露呈しているのだ!

今後は各行政同士で今回の災害に対しての反省会を開き、良い点、悪い点をハッキリさせ今後に活かし、各行政で統一のマニュアルを作って行ってほしいものだ。


山武市災害ボランティア

9/20(金)、お隣の山武市の災害ボランティア活動に参加してきた。

山武市のボランティアセンターに着くなり作業の声が掛かり慌てて受付を済まし出向く事に!

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※本名がバレますが証として載せます!

コレを胸に貼り付けます

第一陣が既に行っていて人が足りないのか更に追加されたようだ。私は一緒に行く方の車に乗せて頂く。活動内容はりんご園の落下したリンゴ🍎拾い。「えーっ、比較的暖かいと言われる房総でリンゴが育つの?」第一に思った。ボランティアセンターから車で10分ほどの近さにその地は有った。

木になった実の95%位が下に落下していた😞

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経営者のお爺さん(お年は聞かなかったが、80歳前後に見えた)が拾い方の指示をした。少しでも傷みが出ていたら廃棄、傷みの無い物は取っておき、それぞれのコンテナに入れる。几帳面な方で作業の列を指定してひとつの列が終わったら次の列に移動する様に言われた。

リンゴの種類は2種で青りんごは「セイレン」、赤が混じったのは「フジ」との事。拾って見るとほとんどが傷んでいる。上から見るとキレイなリンゴと思っても持ち上げると地面に付いていた部分がグチヤグチヤしていて腐敗の臭いを放ち始めている物が多かった。お爺さんは割と口うるさい感じだったがその気持ちは分かる。せっかく育ててきた物のほとんどが売り物にならなくなってしまったのだから泣くに泣けない、腹立たしい気持ちだろうと思うのだ。救いはボランティアに要らした方の中に問題の無い実の大部分を買い上げてくれると言う人がいた事だ。私も一部売ってくれるなら買っていきたいと考えていた。

一時間半弱でその場に有ったコンテナがいっぱいになりそのお爺さんが軽トラックを持ってきて積み、廃棄所に向かって行った。時刻も12時を周っていたので皆で一旦ボランティアセンターで昼食を摂るために戻った。

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続く…



2019/09/19

八街・災害ボランティア②

先程の作業をするメンバーは男性2名、女性3名。簡単に自己紹介をする。その中に勝浦方面に先日ボランティアをして来たと言う30代位の男性がその時の様子を簡単に語ってくれ、係からリーダーを決めてくださいと言われた時、即、この男性Hさんに他のメンバー(私も含む)がお願いした。依頼された方の住宅地図を頂きその場所を確認。その場に向かうのはメンバーの車で行く事になるそうで、リーダーの車が大きくその車1台で行くことに。まずは必要な工具を市から受け取る。ノコギリ、バール、トンカチ、ロープ、ガラ袋等。依頼主宅は車で10分ほどで近かった。

依頼主によると自分自身の被害でなくお隣に住む90歳のひとりぐらしのお爺さん宅の物置が土台だけを残し風で飛び、そのまたお隣の庭に落ちて全壊。取り敢えず、被害に合ったお宅の庭から残骸をお爺さん宅の庭に戻す事が私達の仕事となる。そのお爺さん、眼も足も悪く車も無いのを見兼ねて依頼主が市に交渉した。凄く優しい方なのだ!さあ、頑張るぞ〜💪

物置はお隣の庭に見事に着地後、潰れていた。と言うのも、その境にある木の垣根は倒れることも無く綺麗にまっすぐ立っているのだ。撤去開始。重いものは男性が中心に片づけ、女性たちは小さい木片やガラス破片等を拾い、外した角棒の突き出ている釘をトンカチで潰したり。依頼主、被害者のご主人そして足が悪いから見ているだけでいいよと再三言われたお爺さんも手伝って(やって貰うだけでは申し訳ないと言う風に)一時間程で意外と早く片づけ終わった!始まる前に写真を撮りたかったがそれは失礼かなと思い控えた。リーダーは報告に当たって写真を撮っていたが…

お爺さんが最後にみんなにペットボトルのお茶を用意して渡してくれた。向こう三軒両隣と言う言葉があるが、ここの三軒は皆助け合って凄くいい関係なんだなぁと感じた!依頼をされた方、お爺さん、被害に合われたお宅の人(全然、お爺さんに対して迷惑がっている感じが無い)みな優しい。

片づけたガラ等は今日は運び出しは無理らしい。受け付けるクリーンセンターも満杯に近く、また、運搬車も足りない状態だと聞く。最後に片づけた後の写真を撮らせてもらった。

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※片づけたとはいい難い写真だが、この日はお爺さん宅に残骸を垣根越しに投げて戻したため、こんな風な絵面です。


ボランティアへの依頼を待つ間にお隣にいらした女性(結局、この女性も私と一緒のグループとなった方)と話をした。お互いの台風の被害状況ら。その際に、次の休みに南の房総地区のボランティアに行こうと考えていると告げたら、「お隣の山武市もひどい状態らしいよー!」と言われてハッと気付かされた!

TV等の放送で南房総地区が大変なことになっていると報じられる事が多く、そちらに目が行ってしまいがちだった。そうだ、そちらも大変だと思うが、もっと近隣の地区を優先すべきだと!

とても反省させられた🤮

次回はまる一日を使って少しでもお役に立てるように頑張りたい🆘👌💪


2019/09/18

八街・災害ボランティア

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今週のパートの休みを利用して災害ボランティアに参加し、ホンの少しでもお役に立ちたいと思った。先ずは地元の被災者に尽くしたい!

当日はどうしても放れない用事がありその用事を済ましての参加で11時半近くとなってしまったが…

まずは市のボランティアセンターへ。

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受付を済まし待機所で待つ。平日で時間も遅いせいか待つボランティアは数人だった。その中に知人がいて声をかけてきた。その人は既に30分近く待っているとの事。意外と被災者からの要望は少ないのか?しばらく待つと係の方から募集がかかった。「力仕事なので男性の方お願いします!」どんな重い物を持つのかな?腕に自信があれば女性でもいいのに…。しばらくするとまた声がかかり知人が出ていった。その後、聞いたことの無いアラームがその部屋中に鳴り響く。あっちこっち、誰もが持つ携帯がなったので驚く。いつもの警報とは違うけどやっぱり強い地震が来るのか?と少し身構えた。しばらくするとスマホの画面に「山武市からの緊急のお知らせ」と言う画面が出ていてブルーシートの配布の時間や配布場所の内容が書かれていた。な〜んだと胸を撫でおろした。しかしなぜ八街なのに山武市のお知らせが届くのか?山武市は八街のお隣の市。携帯番号はボランティアの登録時に書いたから既にデータに入っていると思われる。八街と山武は連携しているのかも?と思った。昼食のチャイムが鳴った。活動時間は4時までなので時間が無くなるなーもったいないなーとすごく感じた。昼食は用意していたので待っている間に摂った。そしてかつて南三陸町にボランティア活動に行ったときの自分のブログ記事を読んで当時を思い出したりした。(バックナンバーから2012年8月の記事)

12時半頃に声がかかる。壊れた物置の撤去作業に5人位。真っ先に手を挙げた。そして打ち合わせ場所へ移動する。続く

写真は待機所に張られてあったメッセージ等

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2019/09/10

台風15号の爪痕は千葉県人への試練?!

この数年、日本のあちこちで災害が発生。地震・台風・大雨等…しかし、私の住む千葉県はそれ程の災害にもあわずに済んでいる。私と夫は千葉県はラッキー過ぎるからいつかは大きな災害に襲われるのではないかといつも話して居た。

そして今回の台風15号が来訪し(皮肉を込めた表現)9/9の夜中から朝にかけて駆け抜けて行った。これが千葉県を襲う災害か❓風が強くて家が揺れ少々恐怖を感じた。我が家の被害はゴールドクレストの木🌲が倒れた事と今年購入したばかりのガーデンパラソルが倒れ傘の骨が折れた事(パラソルは閉じて立てていた)位。出勤してはじめて真の爪痕を知ることに!まず、信号機🚥が動いていない、ある住宅の二階の屋根がすっぽり無くなっていた(思わず二度見)、そして職場のスーパーが真っ暗。私の住む地域を除き八街市街はまだ停電中だったのだ。この日は台風被害の後始末となる。スーパーの自動ドアの片方が外れ雨水、落ち葉等が入り込みその掃除に濡れた店頭の商品吹き。駐車場には近隣から飛んで来た簡易の壊れかけた看板、板の破片、ビニールトタン、近くの大イチョウの木から飛んできたおびただしい量の葉。葉っぱはあちこちで固まりの様にあり、私は清掃係なので主に外を中心に掃除。その間に営業停止を知らないお客様が訪れる度にお断りの説明もするハメにもなった。前を走る道路にはサイレンを鳴らし消防関係の赤い車(消防自動車ではなくライトバンのような車)が四六時中走り回っていた。近くの店の看板が落ちていてそれを片付けるブルドーザーも数台、活動していた。私の方はいざ掃除を始めたがイチョウの葉は濡れているので掃いても掃いても全てを集めることはとても難儀だった。店内トイレ掃除も暗闇の中では無理。トイレロールの手探り補充と店内のゴミ集めをし、店長からの差し入れの飲料(冷えたペットボトル)を頂き、いつもより早めのあがりで帰れた。その間にもちろん電気の復旧は無く、信号機も朝と同じ状態。家に戻り、我が家の被害の後始末。最後に自宅の周りの縁石に溜まった落ち葉の掃除をしたらグッタリ。いつもなら勤め先のスーパーで夕飯の買い物ができるのだがこの日は出来なかったので、薄暗くなって近くのスーパーに出かけるも案の定やっていない。もう一軒回ったが同じくやってない。というか店という店が真っ暗で営業していないのだ。仕方なくそのまま帰りおかずは冷蔵庫にあるもので。この日は台風が引っ張ってきた熱い空気で猛暑手前の暑さだったので夜も気温が高い!我が家は幸いに停電ではなく普通の生活ができ、エアコンを使えるのはありがたい。この地域は東日本大震災の際も停電もなく計画停電も免れた。街中とは違う変電所から引かれた電線らしい。だから市内の人達には申し訳なくはあった。その夜は熱帯夜。真っ暗な中、さぞ暑く寝苦しかった事だろうと想像できる。

一夜明けた翌朝、休みの日だが出かける用事で車を使用。この時点でも信号機🚥は復旧していないし、スーパーもコンビニも営業していなかった。2日経っても電気の復旧ができていないなんて今まで経験したことが無い。🚥が動かないためあちこちで渋滞ガ発生。ノロノロ運転で

車はガソリンが少なくなり途中入れたくもスタンドもどこも営業していない。電気が復旧したらスタンドも大混雑になると予想できる、まるで大震災後の様。カーラジオでニュースを聞いていたら、千葉県の電気の復旧は八街市は明日以降となると告げた。まだしばらく掛かるのだ。これは千葉県人への試練だ。ぬくぬくのんびりの県民性に与えられた我慢なのだと思った。家では不自由していない私が言うのも説得力に欠けるがそう思うのだ!

数日で復旧するなら家も何もかも失ってしまった方々で未だに仮設住宅に住まなければいけない事に比べればまだまだ生ぬるい体験だ。災害は大変なんだと教えてくれた台風🌀だったのではないかと思える。

但し、我が家の近々の問題は冷蔵庫の中身が今日の夕飯で底を付く事だろう。明日もスーパー等が営業しないとインスタントラーメンくらいしかない🍜まあ、食べ物が無くてもしばらくは生きてはいけるが……

あらためて日常の当たり前がとてもありがたい事なんだとつくづく感じさせてくれたことにも感謝、感謝🙏🙏

だからくじけず?頑張ろう、千葉県人💪💪💪


2019/09/07

夏の終わりに尾瀬歩き⑤

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見晴から竜宮(途中に県境の表示有り 福島↔群馬)・牛首を経て山ノ鼻に戻る。写真は山ノ鼻のすぐ後ろにある「至仏山」。この山もはじめは行先の候補だったが、ネックは夫。いつかは登ってやるから待っててね♥この山肌は燧ケ岳とは対称的だ。なだらかそうだし、高い木があまり生えていないみたい。この山は滑りやすい岩が多いと聞く。

8月の終わり、この時期の尾瀬はこれといった植物の群落を見る事は無い。小さい花々はあるけれども…

訪問客が少ないせいかあちこちで木道の修繕が行われていた。

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ネットに包まれている物はヘリコプターで運搬されたものか運ばれるものかな?こんな人達が居るから私達旅人は尾瀬を楽しむことができるのだな〜とあらためて思った。感謝を込めて「ご苦労さまです!」と幾分声を大きくして前を通り過ぎた!

やっとやっと、山ノ鼻に戻って来た。お腹減った〜〜朝食が早かったから凄くお腹が減っていたのだ。ある山小屋の前の日陰をお借りして草原にシートを敷いた。今回の昼食にはお湯を入れて数分待つと出来上がると言う赤飯・ピラフ・カレーピラフを用意。また、スープを飲もうとシェラカップも購入して持ってきた。さあ、湯を沸かそうと言うときにハタと思った!ヤカンをリュックに入れた覚えが無いのだ。やらかしてしまった、😰😱😫忘れた〜〜〜どうしよう?昼飯はお預けかー?こんなにお腹空いているのに🥣🍙🥡😭

フと気がつく。購入したシェラカップ、一つだけチタンの高い物を買ったのだが、これは直接火にかけることも出来る。入る容量は少ないが何回かに分けて沸かせば良い。時間はかかったが何とか作ることが出来た。後、小さなフライパンも持ってきたのでウィンナーソーセージを焼き、シェラカップを利用してのスープも飲んだし、最後にコーヒーも入れた。時間がかかった分満腹感が湧いた気がした。さあ、鳩待峠まで頑張るぞ〜!午後1時前に出た。始めは良いが後半は登りが続く(行は下って楽した分しょうがないか⤵)ここではずい分疲れを感じ頻繁に休憩したし暑くて汗も結構かいた!そして2時半近くにとても遠く感じた鳩待峠に着いた〜〜スゴく嬉しかった、もう歩かなくていいんだと思うと🤩😇💖2時半発の乗り合いバスに間に合いマイカーの待つ戸倉へ。足はすでにあちこち筋肉痛が始まっていた。バスに揺られ少し眠った、何せ昨夜は寝不足だったから!

夫の持つスマートウォッチから算出すると本日の歩行距離は23〜24Kmだとのこと!ワオ、5月に歩いた20キロウォーキングを抜いた記録だ。何だかんだ言って夫も歩ききったではないか?頑張りました、旦那様🏆👏👍

帰りは戸倉を3時半近くに出て、途中、温泉に入り汗流し、帰路に着いた。運転は長男。渋滞にも合わず順調に帰れた。夕飯は地元のラーメン店ですまし、午後8時半過ぎに無事に我が家へ。とにかく眠くて荷物を下ろしすのもそこそこに私は床に着いた。寝落ちだった🛏️😴D'ont disturb!!!




2019/09/06

夏の終わりに尾瀬歩き④

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東電小屋を出て見晴へ。

東電尾瀬橋から見た川の様子。結構轟々と水が流れていた。見晴に9時半過ぎに着いた。

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清水が流れている。水の温度を確かめるため手を浸けてみた。想像以上に冷たい。5秒くらいしか浸けていられない。兆、冷たかった!天気はすっかり晴天。尾瀬の空気が澄んでいるせいか日射しは強く感ずる。でも、時折吹いてくる風は湿気もなく爽やかだ。私は暑くても紫外線対策で長袖に首にもタオルを巻いていたが、長男は無帽・半袖に首も保護したいなかった為、首が焼けたようだ。夫は何とか歩いている。が、時折顔を歪ませる時が有る。

見晴を9時40分に出発。

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この山は山ノ鼻の後ろにある「至仏山」。山容は燧ケ岳とは異なり高い木が少なくて遠目には草が生えてる様に見えてなだらかな感じがする。今回、至仏山にも登りたいとは思ったがやはりネックは夫。いつかは登るゾー。

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紅葉してる木を見つけた!ウルシの木らしい。小さい秋を見つけた。


夏の終わりに尾瀬歩き③

今回も家族三人で出かけた!(次男は昨年、都内のIT関連会社に就職、半年後、引っ越しひとり生活はじめて謳歌?!している様子)未だに家にいる長男はアウトドア好きで親と一緒でも平気。今回も参加。しかし、親のペースでは欲求不満となるようで時々サッサと先に行ってしまう…私は夫のペースに付き添い後に続く。

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山ノ鼻から牛首分岐まで。平らな木道は余計に長く感じる。

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遥か前方に見える山は東北最高峰「燧ケ岳」(尾瀬は4県にまたがり、燧ケ岳は福島県内になる)。頭にも麓にも見事な雲海が🌫️

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この辺りは尾瀬ヶ原。池塘があちこちにというか殆どが湿地帯だ。天気は曇からドンドン良くなり陽が指すようになり、池塘に周りの景色も映り込みステキだ。


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時折、川も横切る。やはり、前日の雨のせいか水量があり流れも早い気がする。

長男は何処まで行ったと思ったが、分岐の休憩所で待っていた。今回は三条の滝を見たいと考えていた。ザックリとした計画だった。尾瀬全体の各間の距離と要する時間の載った地図を現地で手に入れたのでどれくらい時間がかかるかを計算したら意外と時間が必要な事が判明。ここから3時間が必要とわかり、単純に鳩待峠まで戻るとしても8時間は必要な計算。夕方になってしまうな〜と。尾瀬は想像以上に広くて、奥まで行くには尾瀬で一泊しないとちょっと無理だと今さら知った次第。仕方なく、東電小屋経由で見晴、竜宮、牛首分岐、山ノ鼻に戻り昼食し、鳩待峠へ戻る事にした。

牛首分岐から左の道に入りまずは東電小屋を目指す。

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この橋の手前ですれ違った男性が、この橋の先でクマが歩いていたと教えてくれた。何か音をさせるかしばらく様子を見て注意してくださいねとの事。

淡々と落ち着いて話されていた男性に比べ、我が家族は……😱😱😱🥶……どうする?引き返す??今さら引き返すのはしゃくに触る!!そうだ、私は熊よけのスズ(正しくはカウベルに近い物)を持っていた。いつもは「それ、うるさいから外してくれ!」と言われる事が多くしばらく日の目を見る事がなかった熊よけグッズ!「これ鳴らすからゆっくり進んでみない?」と言うことでゆくことに。と言っても私はおっかなびっくりでその鈴をいつも以上に鳴らすため、手に持ち派手に鳴らし続けた。いつもならうるさいっと文句を言う二人は全く無口だった。

アザミが固まって咲いていた

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ヨッピ吊橋

この橋、それ程長くもないけど歩くと結構揺れた。

もう少しで東電小屋だ!でも、ここらではあまり人とすれ違うことがなく写真など撮っている間に家族とも離れてしまい凄く不安になる。より一層🔔を鳴り響かせ、時折後ろにクマが居ないかを確かめて早足で家族を追った。

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東電小屋着  9:00近くに着いてトイレ休憩

2019/09/03

夏の終わりに尾瀬歩き②

鳩待峠からまずは山の鼻へ。尾瀬は鳩待峠より200メートルほど標高が低いので下っていく。

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ちょっと降りるとでました、木道。朝が早いので人が少ない。昨日雨だったらしく濡れている。まもなく沢で流れる水の音。以前来たときよりその音も大きい気がした。雨がけっこう降ったのかな?

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山の鼻までは50分ほどかかる。

実は今回の尾瀬行は夫の希望。ここ2年程、腰痛があり更に最近は長く歩くと右の膝・太腿の脇から臀部にかけて痺れる様な鈍痛があると言う。それでも歩きたいと言う希望はあり、その為マトモな登山は避けるようにしていて、平らな所を歩くことの多い歩行なら何とか歩けるとして雰囲気が好きな尾瀬を希望した訳だ。ところが、山の鼻までの途中で既に痛みが出始めた。これからが本番なのに。だから、ちょこちょこ休憩を取った。7時頃、山ノ鼻に到着。ここにはいくつか山小屋があり人が急に増えた!私は無理して帰って来れなくなるのが心配で夫だけ待つように言ったが、本人行けるとこまで行くと言い張る。トイレ休憩(環境保護のため有料)の後、出発。

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木道沿いに咲く花々。はじめはトリカブト、クワバラクワバラ🥶

赤い花はワレモコウ

後はまだはっきり分かりません(調べておきます)

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前方の山は燧ケ岳





2019/09/02

夏の終わりに尾瀬歩き

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この程の秋雨前線・線状降水帯等の影響から災害に遭われた九州北部の方々へは心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます

m(_ _)m

それなのに呑気に旅をする事は気がひけました(お許しください🙏)が、以前からの計画で仕事も休みをとったので予定通り、8/31に尾瀬に出向いた。

以前は尾瀬へのフリーツァーでバスで訪れたが今回はマイカー🚐ででかけた。渋滞を避け前日30日の午後11時頃に家を出た。京葉道路→外環道→関越道で沼田で降り、マイカーを置く戸倉へ。運転は私。4時間弱で着く。長い道のりだった😱

駐車場は1/3位埋っていた。皆、早く来て仮眠を取り、朝一番の乗り合いバスやタクシー(4:40発)に乗るためだ。

尾瀬ではマイカーの乗り入れを規制して自然の保全に努め、尾瀬の玄関口・鳩待峠へは指定車で行くのだ。

仮眠は1時間半ほどしか休めなかった。さすが車中は寒くなり持って行った毛布が役だった。AM4:30はまだ暗い。そして重ね着しないと寒い位。家族はまだ眠くて動作が遅い。グズグズしていて1番バスは出てしまう。同じような家族があり、乗り合いタクシーになり20分遅れくらいで鳩待峠へ。5時半に着き、ここで持ってきた朝食を摂る。天気は曇り。ジッとしているとやっぱり寒い。さあ、6時に尾瀬へ向かおう、動けば体が暖まるだろう🤗

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続く………

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