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2019/10/28

「松戸の湯」で会った方からのい〜〜話

前回の記事で書いた「松戸の湯」で会った方から聞いたとても感動的な話を紹介します!

その女性のお名前をお聞きするのを忘れてしまった事は残念だ。歳の頃は60〜70歳位。

そもそもその風呂に入る際、「断水してないんですけど、本日、八街のボランティア活動をしてきたのでいいかな?と思いこちらのお風呂に入りにきたんです。」と、言い訳をした。その方は「私も同じです。今日は倒木の片づけでチェーンソーまで使わされました。ボランティアは毎日参加してます。」「ここのお風呂は気に入ってしまい一週間ほど通い詰めてます。」

毎日、ボランティア活動に参加するとは素晴らしい!私が感心すると彼女が話しだした。

彼女の住む松林地区にある少年サッカーチームは以前から塩釜の少年サッカーチームと交流(想像するに塩釜から八街に移り住んだか八街から塩釜に移り住んだか何かしらの関係があり交流するきっかけになったのだろう)があった。その後、2011年の東日本大震災が起こった。塩釜の少年からメールか電話かで八街の少年にお腹が空いたと訴えてきた。それをその親に伝えた。少年たちの親同士がそれに答えようと食べ物をはじめ物資を集め始めた。その情報が地域に口コミで広がり地域上げての支援になり塩釜に運んだ。その支援は何度か繰り返された。そうして、八街と塩釜の交流は地域間になり「行ったり来たり」交流と言う絆が生まれたそうだ。

交流の中で塩釜の福祉協議会か、ボランティア活動団体かの副会長をされているその道では経験豊富なリーダーさんを知り個人的にもすごく親しくなった方だそうだが、今回の台風15号にひどい災害を被った千葉県、特に交流のある八街も被害を受けた。そのリーダー、Aさんはいてもたっても居られなくなり即日、奥さんを伴い支援物資も車いっぱいに積んで八街を来訪。特にボランティアセンターを立ち上げる不慣れな八街福祉協議会を指導しに来てくれたそうだ。実はAさんは近年、ガンを患い闘病中だそうで体も痩せてきている中、体を押してわざわざ出向いて来てくれた方だった。

八街福祉協議会への指導は自費の泊りがけで3日間。おかげで被害を受けた4日後、9/13にはボランティアセンターを立ち上げるられた。

私が初めて八街のボランティアセンターに行った時に感じた八街が災害を受けて初めてのセンター運営が慣れている様はそんな素敵なエピソードがあったからだとわかった!

何度か被災地に出向いて、ボランティア団体に入られている方(9/29に一緒にビニールハウスの解体のボランティア活動された人)が同じように八街ボランティアセンターのスタッフや運営はスムーズで慣れている感を感じたとおっしゃった。

ボランティア活動を終え、センターに戻ったボランティアに対して大きな声で「ご苦労様です!」と気持ちよく迎えてくれるのもきっとAさんから教えられた一端かもしれない。

とても貴重で素敵なエピソードを教えてくださった《「松戸の湯」でお会いした方》にも感謝したい。

「松戸の湯」に入りに行った事は見聞を広めると同時に素敵な話を聞けたことで、体だけでなく私の心もすごく暖められた。



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忘れてはいけないこと」カテゴリの記事

コメント

▽ちゃぐままさんへ
返信コメントが遅くなりすいませんm(_ _)m
この度の災害で個人的にボランティア活動に参加して各市ごとのボランティアセンターの運営の仕方を見ることができた事とボランティアに参加しに来た様々な方々と出会い、それぞれの思いを知り大変貴重な話も聞けて勉強になったことは私にとって宝になりました。
災害に合われ助けを求める方々にチョッとでも足しになればこちらもすごく嬉しい。できる事はホンの少しで、自己満足かもしれませんが、先ずは続けることが大切だと思いました。近場ならなおさら参加しやすいし。台風15号の後、19号、異常な豪雨と続き、まだまだ助けを必要とする方々があります。また参加していきたいと思っています!

東北震災時に続いて今回もされたボランティア。ブログを読ませていただき、テレビではわからない詳細を肌で感じました。
心を寄せ続けることがどんなにか支えになるでしょう。
あまりにも広域に、しかも重層的に受けた災害。人知では考えられないような破壊を人知で克服していかねばならないのは辛くて大変なことです。
私には義援金で支えることしかできません。
本当にお疲れさまでした。そして生の情報をありがとうございます。

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