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2021年10月

2021/10/17

番外編 ミューちゃん

ブログ更新出来なかった訳シリーズの①(最初の記事、①とはタイトルしていないが…)にこの農家の猫たちは家族で母猫と娘猫3匹と息子猫1匹と書いた。避妊手術をしたのは母猫と一度妊娠して子育てに失敗した?!2匹の娘猫だ。娘はもう一匹いるのだ❗️でも、その娘は手術を敢えてしていない。その猫の名は「ミュー」ちゃん。

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この家族の猫の中で一番痩せっぽち。撫でると骨を感じるガリガリ猫なのだ。おまけに骨が弱いのかよく足を痛め、3本足でピョコピョコ歩くことが多い。私が関わってから既に2度もそんな姿を見かけた。それでも1~2週間もすれば治るのも知った。ところが8月下旬からまた足を痛めて3本足で歩いている。そして、今回はなかなか治らない様子。最近になって、やっと足をつける様になったが歩き方はやっぱりピョコピョコだ。☝️の写真で前の右足を折れ曲げて居るのが分かると思う。他の娘猫たちが手術前にどこからかやって来た♂️オス猫がミューの前を無視して素通りしていき他のメス猫を狙っている様子を見て、ミューは体が弱くて何らかの問題が有るかも?と思い、妊娠する可能性はかなり低いと素人なのだが直感したので、避妊手術は止めた。

でも、とても人懐っこくて幾度か犬の散歩にくっついて歩いて来て困らせたこともある。私はその弱々しいミューがとても気になり一番目をかけている。別れの時はいつも「ミューちゃん、長生きしてね~💫」と言って帰るのだ。




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子猫たちの顛末⑨

感染力の強い(獣医師から言われた)<猫白血病ウイルス>を保有する元の住みかにリリースした子猫のサワ。10月中旬現在、発症している様子は無く、食欲旺盛元気に飛び回って居る。そして、一緒に過ごす他の猫たちも変わり無く元気にみえる。今のところ、感染しているという状況は見当たらない。今後もこの状況が続くことを祈る。

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☝️お食事中の猫たち

もう一方、わが家に迎え入れた黒白猫のチョビちゃん。最初は保護している間の部屋に居させて隣のリビングにも進出させ色んな猫に逢わせることにチャレンジさせる中で一匹の問題猫ベル(犬のななの散歩を始めた頃、ある事情から引き取った猫で後々その事情は伝える予定)が追い回した上、噛みついたらしい。それがあってから最初の部屋から出られない状態に陥った。噛みつかれた箇所は腫れ上がりらくだのコブのように(ちょっと大げさ😆)膨らんだ。その後その傷は癒え治ったが、未だに引きこもりは続いている。今は子猫好きの猫を時々送り込み他の猫に慣らしを入れている。早く引きこもりから立ち直って欲しい。夜は寂しいかなと思い、私が布団を敷いて寝てあげている。甘えて布団に潜り込んでくるのは可愛い(*≧з≦)

追記 10/20

実はサワとチョビの兄妹は2度めの血液検査の際に、それぞれ去勢と避妊の手術も終えた。私もビックリなのだが、お世話になった<ねこけん>と言うNPO団体は「体重1キロ以上なら去勢と避妊の手術は可能」という。こんなに小さいと無理と思い込んでいた私には衝撃的な考え方だったが…でも、可能なら済ましてしまった方が良い。サワちゃんは特にウイルス保有であり、このままだと大人になって発情の際、その子どもに当たる猫に移る可能性は大なのだ。不幸な猫を増やさないためにも必要な処置と考え手術してリリースとした。なので、片方の耳のカットがある。

一方、チョビちゃんも我が家で暮らすには必要な処置なので、して頂いた。

まあ、こんなに小さいのに可愛そうだが生かせていく上ではいずれにしても必要な処置だから許して貰おう🙇

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2021/10/14

子猫たちの顛末⑧

サワを解放したら、したらで心配事があるとはそれから2、3日は同じようなことが続いて、このまま受け入れてくれなかったらどうしたらいいの?すご➰く心配した。ただ、救いは母親、イワ以外はサワに対して怒ることもなく普通に脇を通ったりしていること、威嚇の様子は見受けられなった。何とかイワ意外の兄弟と上手く折り合えば…いつかきっと母親、同世代兄弟猫イワも認めるのでは?

そしてそしてついにその日、解放して4日後にイワと一緒に居るところを見た。やったー😃✌️、サワちゃんやっと仲間は認めてくれたんだねー、よかったよかった〰️

予想より早く馴染めてもとの中に入れたのにびっくり。これはサワの積極性が出たのだと思う。スゴいぞ、サワ〰️

これで安心した。おめでとう、サワちゃん‼️

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子猫たちの顛末⑦

さて、白血病ウイルスの陽性確実となったサワちゃんはどうするのか?我が家では飼えないのは確実。何しろたくさんの猫がいるので…可愛そうだが。

そこで元居た場所へリリースすることになる。母親や代の違う兄弟、そして、一緒に産まれたイワちゃんが居るのだ。でも、帰せば彼らに移る可能性は大なのだ。獣医師に言わせれば、母親から移った可能性はあるとのこと。母親シマの避妊手術の時に血液検査は希望していなかったので今となればどうしようもない。それに兄弟の中にも陽性は居る可能性はある。と言い訳にしてサワを還すことにした。もし移ってしまったとしても❗️私が関わっていなかったとしても移るのだと割りきって。が、その他にもうひとつ心配もある。それは1ヶ月も元の場所に居なかったと言うブランクだ。果たして仲間は忘れずに受け入れるものなのか?

検査した翌日の朝、連れていき恐る恐る離してみた。サワちゃん自身も久しぶりで恐る恐る、背中を低くして歩きはじめた。そして母親を思い出したか近付くと母親は「シャーシャー」と威嚇と怒りを表す。次に同時期に産まれたイワちゃんに近付くとこれまた「シャー、シャー」。やっぱり心配された事は起こった。どうしよう?サワはこのまま受け入れられないのか何とか受け入れて欲しいと願うしかなく、わが家に連れ戻すことは不可能なのでエサ入れを他の猫とは別にサワのそばに置いていってしばらく様子を見るしかないなーと心配ながらその場を後にした😓

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頑張ってネ!サワちゃん(/_;)/~~

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子猫たちの顛末⑥

ねこけんからまた電話があった。サワちゃんは完全に陽性。なので譲渡は出来ない。チョビちゃんは陰性で譲渡可能ではある。「どうしますか?」

一匹での譲渡は寂しそうで可愛そう、即、「譲渡は辞退します!」と断りを入れた。

「黒白猫ちゃんは陽性で元気なのでそちらで里親さんを探せますか?」

「何とか探すか、我が家で引き取りします!」と言ってしまった!

実は私の中では1ヶ月も我が家で過ごした猫に情が移ってしまっていた。夫や長男はその恐れがあるので敢えて子猫たちに会うことを避けていた。でも世話はしなくてはならないし私が一手に引き受けていたのだ。

そこで、恐る恐る家族に相談すると夫もそうなることを予想していた様で「お母さんがそんな気持ちならそうするしかないなー。」と。

長男も「病気が移らないと証明できたんならいいんじゃない?」とこれまた認めてくれた!

そして、我が家はまたまた家族が増え、何と<13+1>匹と3人となった。

私はいっそう決意するのだった。

「最後の猫を看とるまでは絶対に死ねないぞ〰️➰😃❗️」

ホント、今度こそ今度こそ猫の引き取りは最後にしようと思いつつ……私の病気(可愛そうな生き物をほおって置けないという衝動)は治っていないのも問題ではある(/--)/😱

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ピアノ🎹の蓋の上のチョビちゃん

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子猫たちの顛末⑤

シマ母さん猫が産んだのは3匹の子猫。捕獲の際失敗し逃げられた子猫のイワちゃんをどうするか?

サワちゃん、チョビちゃんを我が家をシェルターにして保護している間、農家の犬ナナの散歩の際まだ居着いた猫たちにエサやりも続けているのだが、サワちゃん、チョビちゃんの再度の血液検査まで時間が有り早々と捕獲するのも考えものだなーと(我が家でまたまた一匹保護しなければいけないので)思いしばらくはほおっておいた。そうしたら、強い雌猫♀️の愛を知ることとなった。というのは、ある日、ゴマちゃん(シマ母さん猫の娘、イワちゃんにとって、上の代の姉)がイワを可愛がって舐めてあげたりさらにオッパイをあげている姿を数度見かけた!ゴマちゃんは母猫と同時期にお産をするも上手く育てられず子供を亡くしている。でも母猫としての本能がまだ残っているのだ。そして、可愛がられているイワも本当の母の様に慕っているのだ。それを見たら、無理矢理捕獲するのも可愛そうになり結局この子猫だけはここで暮らさせようと思い返した。その為、ねこけんには断りを入れた。子猫は一匹だけで寂しいかなとも思ったが、ここの猫たちは親族の結束?!が強く、一代上の♂️猫チイ(私が犬の散歩を受けた時まだ子猫で小さくてガリガリに痩せていたので命名した)がじゃれたり追いかけっこしてあげたりと遊んであげている。野良でも仲間に恵まれていてそれはそれで幸せかも?と今は感じている。

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☝️現在のイワちゃん(生後6ヶ月)

ゴマちゃん♀️年齢不詳

👇️

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チイちゃん(推定1歳)の写真が無く後日載せる予定、悪しからず🙇‍♀️💦💦






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2021/10/10

子猫たちの顛末④

同じ部屋で別々のケージでの隔離が始まる。まだ3~4か月の子猫2匹。エサも子猫用を用意。猫用トイレももうひとつ用意。遊びたい時期でケージの中での育ては忍びない。なので、時折一匹づつ出してそれぞれに遊んだりフリーにしてあげた。そして、陽性のサワちゃんが遊んだ後は必ず消毒薬をマメに巻く。もちろん、触った後も手🧤の消毒は欠かせない。忙しい時は時々フリーにしたまま部屋を空け、戻ってきた時にフリーの子猫とケージ内の子猫がおり越しにジャレあっていていた時は大慌てで止めさせる。白血病性ウイルスは体液をとおし移るのだとか…。なめあったりは厳禁。また、尿や糞を踏んだ足とかを舐めてもダメ。

本当に遊びたい盛りだから兄弟どおしで思いっきりじゃれあわせてあげたい衝動にさせられ辛かった‼️

そして、何とかツラい1ヶ月後、いよいよ再度の血液検査の日を迎えた。

サワちゃんは偽陽性だったと祈るし、何度かケージ越しのジャレあいをさせてしまった事のあるチョビちゃんは移っていないで欲しいと願う。

そしてそして……

結果は残念な事にサワちゃんはやっぱり「陽性」。心配のチョビちゃんは「陰性」だった。

さて、陰性のチョビちゃんは譲渡は可能なのだが、その前に、捕獲の際逃げられたイワちゃんのその後の事を伝えなければならない。それは次の記事でお話します。


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