新聞

2020/11/08

米国大統領選 バイデン氏の勝利

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11/8、日本時間午前10時過ぎにバイデン氏が大統領選挙の勝利宣言をした。

過去の選挙戦には無かった異常な盛り上がりで投票率も過去最高になったそうだ。

トランプ氏はこれまた異例の敗北宣言はせず、「郵便投票で不正が行われている」として訴訟を起こすことで、徹底抗戦を示している。

私個人としてはバイデン氏に決まった事で少しホッとしている。

トランプ大統領になってからの彼の言動・行動・その他のやり方は型破りでアメリカの一部だけをみての政治であり品位が感じられなく世界をもひっかき回してすごく腹立たしく思っていた。一部には彼を評価するジャーナリストも居る(アメリカ株価も上がり経済や雇用は良くなっていた等)

仮にも世界を代表する国アメリカの代表者が人種差別や暴力を煽り、今年に至ってはCOBID19のコロナの恐ろしさを軽視し続けている始末。本当に国民の事を考えている大統領とは全く思えない!

これから、訴訟を長引かせ時間を稼ぎ、あわよくば下院の議決で大統領の地位を取り戻したいと思っているらしいが…

その前に何とか良い方向に決着する事を願いたい!

分断はまだ続くと思われ、バイデンさんの手腕も問われこれからが大変だと想像できるが優秀なブレーンを引き入れ少しづつ立て直していって欲しい。

まずは世界一コロナ感染が広がるアメリカの収束へ向けてのチャレンジ、頑張って欲しいと思う。祈っております🙏🙏🙏



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2020/08/17

終戦の日の平和の句

8/15は戦後75年の終戦の日。

戦没者を悼み、平和への思いをあらたにする特別な日です。

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いつも読んでいる「東京新聞」は朝日新聞とともに反日的な報道が多いと言われるが、戦争の恐ろしさや平和の尊さ、さらに原発問題をあの東北大震災後、継続して取材、また辺野古関連記事にも力を入れている。現政府に対して批判的な思いが多い私にはまあ納得出来る新聞ではある。

8/15の新聞は1面から社会面まで戦争・平和関連の記事を掲載していた。

特に一面の「平和の俳句」に感動🙆

「平和の俳句」は当新聞が戦後70年(2015年)より〈軽やかな平和運動〉として始め、読者からの平和を感ずる投稿句を紹介している。選者は作家、クリエーターの肩書きをもつ〔いとうせいこう〕さんと俳人の〔黒田杏子〕さん。

※2017年までは俳人の〔金子兜太〕さんでしたが、高齢で体調をくずし2018年2月に98歳で亡くなり、黒田さんが2017年8月より後を継いだ。

1面に入選作の一句が掲載されていて思わずその情景が浮かびクスっと笑ってしまった。

『ひざの上猫の頭にご飯粒』

猫好きで猫飼いの私には「あるある」の一句だ👏(←拍手)

この記事のタイトルは

[日常こそ ひとつぶの幸せ]

まさに、まさにそのとおり。なんでもない日常が平和であり、幸せなのだ!

この日、私はパート(スーパーの清掃員)の出勤日。猛暑の中、終戦の日のことも忘れて、スーパーの広い駐車場の中のごみ拾いをして汗ダクダクだった。家に帰って夜にゆっくり今日の朝刊を読んだのだ。

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我が家の猫🐱は暑くて玄関のたたきの冷たさで冷却している。この子はラミ♂、もうすぐ2歳。これも我が家の平和の1シーン🤗

コロナ対策を施した「全国戦没者追悼式」では天皇陛下は昨年に引き続きお言葉の中に「深い反省」の文言を発し、安倍首相の式辞には「歴史と向き合う」と言う趣旨の内容が省かれたそうだ………✂💬🇯🇵





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2020/08/09

2020年夏 原爆投下から75年目

《原爆記念日》8/6は過ぎてしまいましたが、今年はあの忌まわしい原爆投下から75年目となります。本日8/9は「長崎原爆の日」です。

新型コロナウイルスの感染が地方にまで拡がりをみせ日毎に全国感染者数を更新する中でこの話題は陰が薄くなりがちですが、核軍縮が中々進まない世界でせめて世界で唯一原爆の恐ろしさを知る日本国民として忘れてはならない夏の日なので記事に挙げます!!! 

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👆 「長崎原爆祈念式典」NHK総合テレビ中継より

8/6 東京新聞 社説より 「忘却にあらがう夏」

広島のボランティアグループのリーダー三登さんの話から始まる。

三登さんは胎内被爆者。高校の英語教師の時、語り部「沼田鈴子」さんの語りに感銘。この人の後を継ごうと決心する。定年を数年残して教師を辞め、14年間、手作りの資料を持ち広島平和記念公園に通い詰め、特に海外からの観光客に〈被爆実相〉を語っている方だ。

ところが今年はコロナ禍の為、キャンセルが相次いでいる。それでも〈一期一会の出会い〉を求めて原爆ドームの前に立つことをやめていない。

「原爆を落としたのはどの国ですか?」と聞く若い女性がいた、ドームの前で万歳三唱した団体もあったと言う。〈忘却の彼方で人は過ちを繰り返す〉三登さんが伝えることを止める事ができない理由らしい。

平和記念資料館の出口の真ん中にアオギリの木がある。そのアオギリは熱線で焼かれ、爆風で幹の半分をえぐられた。ところが、その傷を自ら包み込み新しい樹皮を張り今の場所に移植された。三登さんを語り部と導いた沼田鈴子さんは22歳の時に働く逓信局で被爆。左足も失った上に婚約者も戦死し、自殺を考えた。そんな時に職場のアオギリが懸命に再生していく姿を目にし、生きる勇気を取り戻したと言う。そして「証言は平和の種まき」と言いながら絶望と再生の体験を学生らに伝え続けた「アオギリの語り部」と呼ばれた。

〈アオギリはこんなに大火傷をしても生きているのよ。一生懸命に生きなくてはいけないと、懸命に力を出しているのです〉〈事実をしっかりと見つめる力をもち、ものの見える人、ヒロシマの見える人になってください。しっかりと自己学習して、なにかの形でヒロシマを伝えてください〉と。私達も生きて、学んで、伝えていかねばならない。ヒロシマ、ナガサキを、核兵器の愚かさを。コロナに沈む夏だが、特に被爆アオギリが今も無言で伝え続ける再生への希望も伝えなければ!

こう、締められた社説だった。

我が家は5年前の原爆投下70年に広島を訪れ原爆ドーム、平和記念公園、そして原爆資料館にも行った。特に息子にも見せたかったのでそれは良かったが、知っていれば実際のアオギリも目にしたかったなぁ。今思うとガイドさんに実体験の話を聞けばもっと鮮明に原爆の恐ろしさが伝わってきたかなとも思われすごく残念だ。またいつか(早くしないと実体験された方も居なくなるかも?)訪れて語り部の方の話を聞きたい。

話は変わるが、元TBSのアナウンサー久保田智子さん。私はいつも笑顔のすごく感じの良いアナウンサーだったと記憶していている。いつの間にか退職して現在、「原爆体験継承者」として活躍されているそうだ。忘却されないよう引継ぐ若い人たちもいる事をありがたく思う。

そして、8/9夕方15:50よりNHK総合で

アニメ映画「この世界の片隅に」が放映される。

昨年も同じような頃に放映していて何気に見始めて、引き込まれてしまい最後まで見た記憶がある。

原爆の恐ろしさをこれでもかと見せつけるわけでなく、その頃の広島に生きていた庶民を淡々と綴っている辺りが魅力かな?

主人公のすずさんの声を演じる〈のん〉さんの気張らず、力の抜けた感じが魅力となっている気もする。

もちろん、また見ようと思うし、録画予約もした。

じわじわとくるので、良かったら見てみてください🙇

 

 

 

 

 

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2020/06/07

不織布マスクの品質は?

一時はどこに行ってもなかったマスク😷(不織布)もここにきてやっと購入できるようになった。新型コロナウイルスがまだまだ蔓延しているし、いつ終息するかも分からないので引き続き必需品だ。

ところが、その品質に問題がある物も売られているらしい。購入する際の参考にしたい「マスクの品質を検証した記事」を読んだ。

6/3の東京新聞朝刊、19・地域の情報面に載っていたので紹介したい。

タイトル「そのマスク 品質は大丈夫?」

不織布マスクはウイルスがフィルターの網目をくぐるうちに繊維に吸着され、口元まで届かなくなる効果が期待される。新型コロナウイルスの大きさは0・1マイクロメートル(1マイクロメートルは千分の一㍉)

この情報を知る前の私の聴いた範囲では不織布マスクでも新型コロナウイルスは通り抜けてしまうと聞いていた。それでもマスクをしないよりはした方が効果があるという程度。特に他人から移されると言うより他人に移さない効果は期待できると言う事だったが…

この記事では不織布マスクはウイルスがフィルターの網目をくぐるうちに繊維に吸着され口元まで届かなくなる効果が期待できるとあった。感染症、フィルターに詳しい専門家は「ウイルスの捕捉にはフィルターが厚く、繊維の網目が密なほど良い」と話している。

フィルターの性能は外袋や箱に書かれている粒子のろ過効率試験の測定値が参考になり、「BFE」「VFE」「PFE」と略され、それぞれ細菌の入った咳やクシャミの飛沫、ウイルス入りの飛沫、直径0・1マイクロメートルの微粒子をフィルターがどの程度補集できるかを数値で示す。

代表的な検査機関名「カケンテストセンター」等の第三者の検査機関名があり、99%カット出来ると明示された物が良い。市場にはその明示が無いものも多い。

マスク生産販売業の関係者は「マスクは三層構造が多く2枚目のフィルターの性能が大事!『99%カット』と書かれていても2枚目がひと目で薄いと分かる怪しい物もある」と言う。


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そこで『99%カット』とうたうマスクを6種(スーパー、ドラッグストア、コンビニ、雑貨店、ネットから2種)取り寄せて、ハサミで解体。どれも3枚のフィルターからなっていた。一枚目、三枚目はどのマスクも薄めで同じような感じ。肝となる二枚目は厚みがある。が、一枚だけ薄い物があった。それには検査機関名の表示が無かった。上⬆は記事に載っていた顕微鏡で見た二枚目のフィルターの倍率・100倍の写真で、一段目は検査機関名が表記されていた商品(密な繊維の網目)、目視で薄いと感じたフィルターは2段目(網目の密具合にムラ有り穴が粗い)、三段目は文部科学省が全国の小中高に配った布マスクの写真。粗い布の15枚重ねだそうだが、不織布に比べると除去能力は劣りそう。

《信頼できる購入先かを確認して!》

「カケンテストセンター」での試験実施表記の他、メーカーでつくる「全国マスク工業会」の認証マークのあるものを参考にすると良いようだ!

全国の消費者生活センターに寄せられる新型コロナウイルス関連の相談で最も多いのはマスクだそうだ。

品質に関して、「ひもがすぐ切れる」「破れる」が目立つと言う。

パッケージの商号、会社名、連絡先がきちんと明記されているか、業界団体の表示等を参考に信頼できる購入先かを良く確認してから手に入れた方が良いそうだ👈

以前に購入した箱やパッケージをあらためて確認したところ、5枚入りのパッケージには高性能&快適構造とあるだけで99%

カットも業界団体の表示も無かった。箱で購入したものはフィルター性能PFE(微粒子ろ過効率)、BFE(細菌ろ過効率)99%表記はあった。日本衛生材料工業連合会自主基準によるとあったが…いずれもMade in China。

この情報を知ってから販売しているマスクの表示を良く見るようになった。意外と、信頼できないものが少なくないと感じた!

先日、やっと信頼できそうなマスクを見つけて、一応購入した。

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フィルターの性能、3点がカケンテストセンター試験で99%、全日本マスク工業会の認定マーク(中央の小さいマスクのイラスト表示のもの)もちゃんと付いている。

※写真をアップして良く見てください💁

私はひたすら自作マスクを使用するが、都内に勤務する長男には充分気を付けて欲しいから少しでも性能の良い物で感染を防いでもらいたいと思う。

これで今までよりは少しは安全になるかな〜と今更親バカな私がいる。

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