旅行・地域

2016/12/27

善光寺と野猿公苑③

Cimg1527

長野駅に戻ると天気はすっかり良くなっていて道も濡れていない。結局、購入した傘も役に立たずじまいだ。あまり遅くならないうちに帰宅したいので4時半近く発の新幹線の指定をとってから善光寺に向かう。はじめ駅からも近いだろうと思い込んで歩いて向かうつもりが徒歩30分と聞いてビックリ。お土産を買う時間も考慮して(駅ビル内の土産物コーナーで購入予定)、約1時間余りで駅に戻る必要がある。バスもあるだろうが1分でも惜しくてお金はかかるがタクシーに乗り込む。
←JR長野駅善光寺口

Cimg1578

仁王門。迫力満点w(゚o゚)w

左右に仁王様が私たちに向けて目を見開いている。

Cimg1579

 
仁王門をくぐると仲見世が続く。帰りに立ち寄ろうと素通り。山門手前右側に六地蔵がお出迎え。死後に赴く(六道)で衆生を救ってくれる菩薩様たちだそうだ。六道とは、地獄・餓鬼・畜生・阿修羅・人・天の事だそうだ。影が長い~。師走は日が短い。急がねばdash

Cimg1580

大きな大きな山門。

Cimg1581

 

山門下から本堂を望む。

Cimg1583

平日の夕方のせいか人はまばら。

 

 

 

本堂の中も広く、ご利益のあるといわれる像がいくつかあった。

「びんずる尊者」さまは治してもらいたい箇所をなでると効き目があるという信仰。体中、ピカピカだ。写真撮影は禁止で残念。

「遠くとも一度は詣れ善光寺」と言われる古刹を訪れることができ感激だ。

この後、先ほどの仲見世をぶらぶらとする。長野といえば「おやき」。定番の中身、野沢菜の物をほおばる。小腹が減っていたのですごく美味しかった!老舗のお蕎麦やさん、和菓子屋さん、有名な七味唐辛子屋さん、商家や蔵をリノベーションしたカフェなど寄りたいところはたくさんあったが目をつむるしかない。雰囲気の良い石畳の続く参道をちょっと歩いているとバス停があり人が待っていた。何分があるかと時刻表を覗いていると探すこともなく目の前にバスが止まった。長野駅行きだ。それに乗り込む。10数分で到着。駅ビルでお土産を見て回って余裕で新幹線に乗れた。

善光寺、野猿公苑と慌ただしい日程での旅だったが私の中では充実した一日だった。善光寺に関してはもう一度ゆったりと訪れたいと思う。本堂の中のお戒壇巡りや釈迦堂の寝釈迦像も見てみたい。参道の店々をじっくり味わいたい。

帰りの電車内ではすぐ日も暮れて車窓からの景色は見られないから寝ようと思ったが、思った以上に興奮状態だったみたいで眠れず。カメラ内の撮った写真を見たり、ガイドブックで行った先を振り返ったりして今日を確かめていた。

温泉地だったからせめて足湯にでもつかりたかったな~

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

善光寺と野猿公苑②

Cimg1529

長野電鉄の特急は一両目の先頭部分が展望窓になっており、昔乗った小田急のロマンスカーみたい。
写真の右手前のはしごはなんのため?と思っていたら、発車時刻近くに運転手が現れ、その階段を上り天井の一部を開け、そこに入って中から天井を閉めた。なるほど、先頭部分だけ2階建てになっているのだと分かった。

 

 

Cimg1532

始発からしばらくは市街を走るためか?地下鉄だった。市街を出てやっと地上を走り出した。

住宅街を抜けるため踏切も多く、頻繁に警告音を鳴らすのが気になった。遮断機のない踏切がたくさんあるのだろう!

郊外に出るとさすが信州と思えるりんご畑を両側に見ることが多くなった。そうそう、車内では男性の車掌さんらしき人が片手にかごを持ち、お菓子や飲み物の販売まで行っていた。長電のミニチュア電車をはじめ長電関連のグッズも宣伝して回っていた。この時は鉄道オタクがいないらしく欲しがる人は見かけなかった。生き残りをかけての鉄道会社の苦心を垣間見た気がした。

Cimg1533

約50分くらいで終点の「湯田中」に到着。長野駅では雨。でも郊外に出たら晴れ。さらに終点駅近くからまた雨と天気が変わる。「湯田中」を降りると寒く、冷たいみぞれが降っていた。野猿公苑に行くためにはここからさらにバスで15分ほど乗らなければならない。駅前のバス案内所で次のバス時刻を聞くとあと40分ほど待つことに。この時点で11時半近く。駅前によさそうなカフェ&食堂の店があり少々速いが昼食を摂り時間をつぶすことにした。

Cimg1538

Cimg1536

 

 

その店の名は「GOEN」。ショーケースにはおいしそうなマフィンやケーキが並んでいたが今回は昼食メニューで!「親子丼セット」をいただく。丼ぶりもおいしかったが、付け合わせの煮物の味がよくしみていて美味しかった。「ごちそうさま~o(_ _)oペコッ」。

 

Cimg1540

外に出ると完全に雪になっていた。バスははじめ川沿いを走った。本来なら温泉街で温泉巡りもできるところなのだが涙を呑んでパス。

15分ほど乗って「上林温泉」で下車。そこから少々坂道を登って「野猿公苑入り口」に着く。

Cimg1543

Cimg1544

 

実はここで到着ではないのだ!!地獄谷温泉は秘湯に当たるため車も通れない細道をこの場から30分かけて歩くというのだ。しかもやや傾斜のある山道。はじめこそ整備された道だったが・・・・。おりしもこの雪の中を朝から観光客が歩くものだから山道はぐちゃぐちゃに。

Cimg1545

Cimg1546

新調したブーツ(一応、撥水加工品)がどたどたとなり(;´д`)トホホ・・・・・・・・。

こんな道を歩く30分は長く感じた。ここでハッと気づく。行き交う観光客は外国の人ばかり。日本語があまり聞こえてこないのだ!私自身もごく最近、DlifeTV「ボンダイビーチ動物病院・医師クリスのバカンス」という番組でそのクリスが紹介しているこの野猿公苑を見てハタと思いたって計画に取り入れたのだ。外人さんはお猿がお好き?

Cimg1551

ついにその野猿公苑にこんどこそ到着した。入場料は¥800と少々お高いbearing

 

Cimg1555

湯けむりでよくわからないが・・・。猿たちは見られていることは全く気にしない。もう慣れっこになっている。人間のすぐ脇を当たり前のようにすたすたと抜けていく。

Cimg1566

Cimg1567

Cimg1563

 

写真ではわからないが雪が舞っているし風も少々あり体が冷えてきて寒い。30分ほどで切り上げる。ショップで小さな猿のぬいぐるみを買って下山する。

Cimg1552

Cimg1573

Cimg1550

地獄谷温泉、有名な「後楽館旅館」。そこの露店風呂にも猿たちが・・・。

帰りはさっき降りた「上林温泉」のちょっと先にある美術館前から長野駅直行のバスがあると聞いてそれに乗ることに。私一人だけが乗車?と思いきや、発車間近に外国人の団体さんが押し寄せてきてバスはほぼ満杯状態に。1時間くらいで長野駅に到着した。

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2016/12/24

善光寺と野猿公苑

先日、日帰りで長野に行ってきた。仕事についてからは簡単に連休は取れないので公休日を使って行ってみたい場所へ思い切って出かけた。
以前から世界でも珍しいと有名な「温泉に入る野生の猿がいる地獄谷野猿公苑」を訪れたいと切望していた私。日帰りでは無理かと思っていたが、新幹線(北陸)のおかげで意外と早く長野へ行けるのが分かった。そうとなれば、行きたい気持ちが大いに強くなってきた。
旅の計画は一気に盛り上がり即決定、実行に移すことに💛

Cimg1493

Cimg1495

北陸新幹線(ちょっと前は長野新幹線)で東京発7:52発の白鷹に乗車。天気も快晴で気分は上々(v^ー゜)ヤッタネ!!
 

Cimg1496

東京駅構内で買ったお弁当を開き、朝から贅沢な朝食をいただく。山形の「おもてなし弁当」。

Cimg1498

中身はこれ← どこから食べようか迷ってしまう
 

Cimg1509

群馬・高崎駅を過ぎると「妙義山」が見えてきた。いつかは登りたい山の一つだ。<待っててね、妙義山>

Cimg1519

 
軽井沢駅でけっこう観光客が下車した。まだ軽井沢には積雪はない。この時期は例年そうなのかな?
 
佐久付近から雲行きが怪しくなる。予報では雨になるとは知っていたが・・・
 

Cimg1526

長野駅に降りると小雨。時刻は9:30。さすがに寒い。トイレでタイツを履く。ここからはまず野猿公苑を目指すため長野電鉄に乗り、終点の「湯田中」へ。次の特急には30分以上の待ちがありその間に駅ビル内で折り畳み傘を探す。何とか見つけた。
さあ、長野電鉄の改札口を行こうへ(´∀`ヘ)へ)) 
続く・・・・
 
 

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2016/11/27

母の会 鎌倉へ③

江ノ電はラッシュアワーのように混んでいたhappy02始発駅からものすごい。まあ、二駅だ我慢しよう!
まずは高徳院へ向かう。ここの歩道は狭くて人が多いので歩きにくい。10分程で到着。今までは拝観料を取られなかったがここは¥200。
大仏様は横から見たほうが素敵💛。与謝野晶子の短歌がある。
「かまくらや みほとけなれど 釈迦牟尼は 美男におはす 夏木立かな」
釈迦牟尼ではなく阿弥陀如来が正しいそうだが、いずれにしても確かに美男だと感ずる。晶子さんの気持ちはとてもわかった。

Cimg1519

Cimg1521

Cimg1517

 

続いて、長谷駅近くの「長谷寺」へ。

Cimg1522

ここも拝観料が必要¥300なり。ここで銭洗い弁天で清めた¥1000札を発券売り場で使用しようと格闘するが湿り気で入って行かない。結局、窓口で支払った(笑)

本堂?に当たる観音堂には金色の大きな観音像が圧巻だ。日本最大級の高さ9、18m。撮影禁止で残念だ。

この寺はは結構広い敷地で見どころはいくつもあるのだがそろそろ歩き疲れてきていて、本堂にお参り後、休憩を兼ねて「海光庵」という食事処に入る。

Cimg1523

Cimg1525

Cimg1526

ここに入って( ゚Д゚)! 眺望が抜群なのだ。由比ガ浜や三浦半島まで見渡せてとってもラッキー💛💛ここではぜんざいやホットケーキ(←私

)を食べて疲れを癒した。もう4時を回った。ここらで帰路に着かなくては・・・。海光庵の目の前に「経蔵」という回転式の輪蔵があったので既定の回数を皆で廻し(お経を唱えたのと同じになる)、功徳を得られるようにしてから長谷寺をあとにした。

鎌倉駅からはなんと待つこともなくピッタシの千葉行きがやってきた上に席が空いていて全員座れたこともこれまた大ラッキ~~。帰りの電車では今日の出来事を振り返るなどして、後半は皆眠くなり寝てしまったため意外と早く千葉に着いた。もちろん外はもう暗い。私は乗り換えてもう少し電車に揺られて帰らなければ・・・。でも、みんなに喜ばれてよかった。さあ、次はどこへ出かけようか?と考え始めている自分がいる。私って旅の計画をすることが大好きなのだ。1年4か月後が待てない(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

母の会 鎌倉へ②

何度か鎌倉を訪れた経験から昼食時のレストランは混んで待たされると知っているため私の中では早めの時間に摂ろうと考えていた。しかし、そこは買い物好きの女性・主婦は目移りがして買い物に時間がかかる。「昼前だから急いでランチにしましょう!」と促して予定していた店に向かう。小町通りを抜けて西口からすぐそば、線路沿いにその店はあるのだ。
「鎌倉六弥太(豆腐料理)」
六弥太とは豆腐の異称だそうだ。ランチでは豆腐バーグ御膳が人気というので私ともう一人は大根おろしのせを、もう2方はタルタルソースのせを注文。

Cimg1503_3

Cimg1504_3

 

豆腐バーグがけっこう大きくてお腹一杯!秘伝のたれをかけて頂くのだがおいしかった。

 

午後はその腹ごなしにちょっと歩く。向かうは佐助稲荷と銭洗い弁天。西口から20分位歩くとまずは「佐助稲荷」。ここは頼朝が流人だった時に夢で神霊が挙兵せよと告げそのとおり源平合戦で大勝したのを機に再興したとある。頼朝の官名<佐殿(さすけ)>から取った名だそうだ。

Cimg1505

Cimg1508

朱塗りの連なった鳥居の石段を上がると小さな本殿がある。そこでまたお参り。

 

そこからまた5分ほど坂道を上ると「銭洗弁財天」。岩の手彫り?のトンネルを抜けると人人人。社務所で線香とろうそくを購入し、ざるを受け取る。ろうそく台にろうそくを備え、その火で線香に火をつけ線香台にさし、煙で身を清める。その脇の本社へ参拝するのだがここで行列。やっとお参りを済ませメイイベントの岩窟の奥宮でお金を清める。柄杓で霊水をかけるがその後が少々厄介。ハンカチで拭き取らなければ財布に戻せない。結構濡らしてしまったから。このお金大事にしまっていては効果がないとか・・・。使わないとご利益がないそうだ。そのあとの支払いで使うように努めた。

Cimg1512

Cimg1515

来た道を戻り、次は鎌倉駅より江ノ電を利用し、長谷寺と鎌倉の大仏のある高徳院へ。

続きは③へ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

母の会 鎌倉へ

「母の会」は相変わらず継続している。以前、ブログでも取り上げたことがあるがお互い第一子を連れての公園で知り合った母同志の会だ。子供が小さい時は親子ともども連れ立って遠方の公園に出かけたり、雨の日は持ち回りで自宅を提供、子供は室内遊び、親はおしゃべりに興じて。必ず一品持ち寄って、そのお宅でランチもいただく。懐かしい思い出だ。そのうち一人、二人と引っ越して県内で近場に残ったのは4家族。子供たちも成長した後も時々集まって食事会をしようということになり、それが今でも続いているのだ。第一子の年齢は28歳だから自分たちでもすごいと思う。年3回、持ち回りの幹事制。その会を「幸町母の会」と名付けている。
今回は私が幹事。県外に電車で出かけることにした。行き先は鎌倉。11月5日(土)、千葉駅で待ち合わせ。総武快速線は横須賀線と一体化していて乗り換えなしの一本で目指せるから助かる。

Cimg1493鎌倉着10時前。電車はさほど込み合っていないので安心していたが、鎌倉駅を出るとやはり人がどこから湧いてきたのか?多くなる。紅葉には早い時期だからそれほど混まないのでは?と高を括っていた。

今回のコースは王道とした。鎌倉は何十年ぶり?という人もいたためだ。まずは鶴岡八幡宮を目指す。工事が続いていた「段かずら」がきれいに補修されていたのでそこを歩いて目指す。天気は快晴で気分良し!

 

Cimg1494右端が私

Cimg1496

三ノ鳥居前は人でいっぱい!本宮までの道では正装した親子、子供たちは着物に袴。そうか!七五三祝いのお参りなのだ。それに白無垢の花嫁さん姿も見かけた!今日は日が良いのかな?

Cimg1501本宮下の舞殿では式を挙げている最中。知らない人達が行き交う中での挙式なんて、さすが現代の若い人は度胸がある?ジェネレーションギャップを感じた。いずれにしても末永くお幸せに。(写真、ボケていてすいません(;;;´Д`)ゝトホホ…)

Cimg1500私たちは本殿にお参り。

Cimg1502

そのあとはお楽しみの「小町通り」散策へ。 食べ歩き&お土産探しに迷うほどたくさんの店が並ぶ。この日、小春日和で暑かったのでアイスクリームをいただく。

そして、お土産を物色。お箸のセットや吸収のすごく良いハンカチーフを買い、最後に定番の豊島屋の<鳩サブレ>を購入。まだ、鎌倉旅は続くのに気の早いせっかちな母たちです(笑) 

続きは②へ

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2016/05/29

荒崎海岸シーサイドウォーク

今年のゴールデンウイークが過ぎてだいぶ経ってしまったが、最終日の5月5日に日帰りウォーキングに出かけた。GW前半に登山計画をしていたのだが親戚に不幸があり辞めざるを得なくなり、後半の予定は実行させたいと願ったら朝から快晴の行楽日和となりハッピーだった。

Cimg1479_2

行き先は大人の遠足ブック「日帰りウオーキング関東周辺①」を参考に、神奈川県三浦半島の一部<黒崎海岸>。山登りと打って変わりこの日は海岸沿いを歩く。
八街からJRで品川へ。京浜急行へ乗り換え、終点の三崎口で降りる。そこから2駅ほどバスに乗るのだが、あいにく数分前に出たばかり。次のバスは40分ほど待つので急きょそこまでも歩くことにする。
 
 

続きを読む "荒崎海岸シーサイドウォーク"

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2015/06/23

日帰りバスツアー 長瀞・川越

広島の旅をしたばかりで当分旅行は控えるつもりだったが、薬局チェーン店で応募したバスツアーの優待に当選。長瀞(埼玉県秩父)には行ってみたいと思っていたので日帰りと言うこともあり参加することにした。いつもは宿泊を伴う旅の時に猫の世話をお願いしている義理の妹さんも誘い、夫も含め3人で出かけた。

200

地元集合、地元解散はありがたい。当日はあいにくの雨。まあ、仕方ないとあきらめた。バスは八街駅を午前7時に出発。まずは埼玉の秩父にある長瀞へ。なんと出発時には本降りの雨だったのに到着前にはすっかり雨が上がった。バスは関越道から花園インターで下りて秩父へ向かう。秩父の山々も迫ってきて長瀞は別にしていつか秩父の山も登ってみたいという気持ちも湧いてきた。

160

長瀞へは午前10時頃に着いた。添乗員さんの案内で駐車場から土産物屋の並ぶ道をとおり、川辺に下りていくと見えてきたのっぺりとした岩が並ぶ光景が・・・。

長瀞渓谷はなんと荒川の上流だとか!初めて知った。渓谷美の岩畳を見るだけでなく、名物はライン下りだ。オプションで体験することに。

163_2

166

ライフジャケットを身に着け出発。船頭さんがガイドをしてくれるのだが話がおもしろくて笑いが絶えない。この時期は水量が少なく川底は浅い。始めはゆったりと進み、周りの景色を写真に収めていた。

途中から岩がポコポコと顔を出している場所に差し掛かると川の水が集中しているのか流れが速くなりちょっと緊張。船頭さんの合図で船の周りにあるしぶき除けのビニールを皆が一斉に持ち上げる。「手動になっております!」と出発前に説明は有ったけど、なるほど。濡れずに済んだ。でも、その速い流れに病みつきになりそう。その距離はわずかだったので残念。夫も同じ快感を感じたようで、水量の多い時にまた乗ってみたいと言っていた。

168
途中、ラフティングのボートとすれ違った。自力で漕ぐのは大変そうだが、ボートの方がもっと急流での体感が増しそうだな~。

今度来る時があれば、ラフティングの方が良いかも?なんて、ホント、急流下りにはまってしまった。

182

179

とても楽しい体験も約20分でおしまい。その後、旅行社と提携している土産物屋でのお買いもの。つい試食しておいしかったりすると財布のひもが緩んでしまうのはいつものこと。

昼食は同じ長瀞付近で。

191
精進料理的で夫は不満そう。まあ、ちょっとさびしい食事ではあった。

秩父は栗の産地でもあるそうで、栗を使用した和菓子店に寄った後、川越に向かった。

203

川越は小江戸と呼ばれ、蔵造りの町並みが有名。ここでは1時間半のフリータイム(自由行動)となりうれしい。

最初にその「蔵造りの町並み」のとおりを歩く。ここは観光客も車のとおりも多い。平日だというのに大賑わいだ。広島に行った時もそうだが、外国の方も多い。特に中国語があちこちから聞こえてくるから噂の中国人観光客なんだと報道を実感した。

沿道にはテイクアウトできるファストフードが数多く売られているが、お腹もすいていないので素通り。

208

210

残したい日本の音風景100選に選ばれている「時の鐘」。ここは上には登れないので残念だ。先日、NHK「ブラタモリ」で川越を訪れていたが、タモリさんはここに登って鐘をついていた!特権だけど羨ましい。

204

205

木の手作り物を売っている店前のディスプレイ。

なんと可愛いこと!

213

この蔵もブラタモリで取り上げていたな~。夫がTVを見ていて、これ見てからだったら、もっと興味深く、観光したな~と悔やんでいた。確かによく調べてから訪れるともっとじっくりと観光できたかもと反省点だ。他人が企画した旅にただ乗っての気楽な旅は印象に残りずらいかもしれない。

Fugasi

この後、「菓子屋横丁」へ向かう。昔を思い出す駄菓子屋、団子屋、飴屋さんなどが並ぶ街だ。昭和初期に多くの菓子屋が軒を連ね、現在は20数店舗があるという。ここでは懐かしい麩菓子を購入。といってもなぜかジャンボサイズ。1メートルはある長い麩菓子がどこでも売られている。我が家の次男が昔好きで食べていたので、その次男のお土産にした。

歩き疲れてきて、喉も乾いたのでどこかで休憩をしたいと思ったら、菓子屋横丁の帰り道沿いに真新しい無料休憩所があり、飲料の自動販売機もある。そこで休んだ。間もなく、バスへの集合時間。ゆっくりとバスへ向かった。

本当はいくつか他にも見どころはあるのだが時間的に無理。いつか個人的にゆっくり見学にこよう!

帰りの道は渋滞もなく予定された時間よりずっと早く戻れて、主婦にとってはうれしい。

初めて訪れた場所2か所だったが、まあまあ良い旅だったな~と思う。

ラフティングはどこかでまた体験したい!この思いは強く残った。

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

2015/06/10

広島・倉敷の旅⑤倉敷

尾道から福山までは国道2号線、1本でわかりやすかった。
ホテルの駐車場に止めて、チェックイン。偶然にも本日も10Fの部屋だった。まずはホテル前のスーパー銭湯へ。本当に目の前で戦略的に造られたかも?入湯料はホテル料金に含まれていて助かる。バイキングと同じで、備えられているお風呂全てに入るのが私の主義ってことで試す。高温サウナを出ての水風呂はいつもながら冷たさにゆっくり、ゆっくり・・・。長いこと浸かっている方を見かけるが私にはできない。唯一、露天風呂は外の景色どころか風呂外の造りが素っ気ないのが残念。今夜は食事が付いていないので、この施設内で食事するつもりがフードコートの様でメニュウも少なくそこはあきらめた。近くにレストランなど探すがあまり見当たらなく、ブラブラと夜の福山を歩いて1キロほど歩いたか?やっとハンバーグ専門のファミレスを見つけそこで夕食をとった。

この夜も歩き疲れて、早めに眠くなり消灯。

135
←ホテルの10Fの窓から撮影。手前左の施設が昨夜利用したスーパー銭湯。

翌朝はまたバイキング。早く出たいので、朝一、6時に食堂へ行くと、すでに数名が食事を始めていた。昨日のホテルと比べると、品数はグッと減るのはしょうがない。サラリーマン風、仕事着の方とビジネスホテルだな~とは感じたが、私たちのような、夫婦、若いカップルも見受けられて安心した。

朝7時半、ホテルを出た。

倉敷へ

レンタカーでまた、山陽自動車道を利用し、向かう。その間に返却先のレンタカー屋に電話して倉敷観光をしている間、荷物を預かってもらえるかを尋ねてOKをもらって安心。倉敷には順調に着くも、車返却の際、ガソリンを満タンにして返さねばならず、そのGSを探すのに苦労した。ナビで調べるも、1件目は営業していなかったし、次は他の店に変わっていたり。やっと3件目を探し当てた。返却先は倉敷のすぐ駅前。観光の前に、帰りの新幹線のチケットを手に入れに行った。それから、やっと倉敷美観地区へ繰り出した。

137始めに倉敷川が現れ、その今橋を渡る。オレンジの塀の建物は「夕隣荘」。(大原美術館の創立者、大原孫三郎の別邸)

目に飛び込んできたのは川船流しの船。乗ってみようということで、まずは倉敷館という観光案内所。30分毎に出るという川船乗場で待つ。

140
そして、乗船。菅笠を渡されて全員がかぶることになっているようだ。

142_2良く晴れて暑かったが、乗ると川上を吹く風が冷たくとても心地よかった。船頭さんが、周りの建物や倉敷や川の歴史を丁寧に解説してくれてとても勉強になりよかった。

およそ20分かけて、美観地区内の川沿いの家々をのんびりと見学できた。

145

146

141

降りてからはメインの両岸の道を離れ、路地に入って見学してみた!

149
備前焼きの大作が並ぶ店。

150白壁の蔵の街を堪能したあと、倉敷と言えばのもう一つ、大原美術館を訪れた。大原孫三郎(倉敷紡績経営者)がパトロンになり親友の児島虎次郎(岡山出身・画家)に西洋の絵画を収集させ開いた美術館。エル・グレコの「受胎告知」、ゴーギャンの「かぐわしき大地」、クロード・モネ「睡蓮」等有名な絵画が収蔵されていて、久しぶりにじっくりと絵画鑑賞をした。

本館を出ると、フランスのモネ宅の池から株分けした蓮のある人造池。時期的に睡蓮の花は咲いておらず・・・残念。

私としてはこの後、町屋、蔵内のランチをしたいところだが夫は・・・。興味なし。せめて、レトロでおしゃれなカフェでコーヒーでもと思うのだが・・・。

お腹すいてきた夫は自分の好みの食堂を探す。駅に向かっての商店街のアーケードへ。こんな場所の方が俺は好きと盛んに写真も撮っていた。

154

153

そこにカレーのいい匂いが漂ってきた!地元の人の入っている食堂こそおいしいかも?それも一理あるとそのカレー店に入った。

私のたのんだチキンカレー。サラダも付いていた。これが結構いけました。これもあり、かな?旦那のチョイスもたまには良いかも?なんてね。

さあ、これで今回の旅も終わりに近づいて・・・。レンタカー屋に預けた荷物を引き取りに行き、倉敷駅へ。そこから新幹線の駅のある岡山駅に行く。

自由席のチケットだけだったのだが、平日だから座れるだろうとたかをくくっていたのだがその間違いに気づく。予定時間の新幹線より時間の早い列車が入る度、自由席を見ると空がなさそう・・・。

思案しているうちに場内アナウンスで反対ホームに「岡山発」で東京行きが入ると聞き、急きょ、その便に乗ることにした。新幹線の各駅停車だが別に大急ぎで帰らなくても良いのだから・・・。ちょっと出発まで間があったが、座って帰れるのはありがたかった。帰りの車内では今回の旅で出費した家計簿付けをしていた。どうしても、旅先では気が大きくなり出費が増えてしまう。その分、大いに楽しめたのだが、当分、遠出の旅は控えなければ・・・。今回、往復、新幹線ってとこが大きな出費につながっている。次回はまた運転するのが嫌になるが、マイカー利用の方がずいぶんと出費を控えられるな~と。運転好きの長男を誘って(もちろん、宿泊費とかも本人に払ってもらう)出かけようか?なんて考えている。

一度は訪れなければと思っていた地、広島に行けたこと!おまけに有名な厳島神社やのんびり散策、尾道にも行けたこと。とっても良い旅だったと思う。

次回はいつになったら出かけられるだろうか?今度するなら欲張らず、ひとつの地域をじっくり観光するってことも大事かな?という反省を込めて計画したい。(終わり)

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2015/06/07

広島・倉敷の旅④尾道

このホテルは一応大浴場がある。夫はすぐにでも入りたいようだったが、夕食が7時からのためあきらめ1階の食堂へ。食事は夕・朝付きだがともにバイキングスタイル。

案内されたテーブルからは海がすぐ目の前に見える。暗くなりつつあり港に戻る船の灯りが見え、いい雰囲気だ。

057
さあ、何を食べようかな?と言っても、バイキングだと毎度のことだが端から順に取っていってしまうcoldsweats01

見てのとおり。お腹いっぱい食べた。

部屋に戻ると今度こそお風呂へ。内風呂、屋根付き露天風呂、ミストサウナもあり、それぞれに入りたっぷりと浸かった。

部屋に戻り、備え付けの部屋着になりベッドで横になりながらTVを見る。旅先ではTV局も変わるので番組がわからない。そのうち、疲れから眠くなる。夫はアルコールを飲んだせいもあり、先にいびきをかき始めた。部屋の明かりを暗くして、私もいつの間にか眠っていた。

059_2翌朝は早く目覚めた。カーテンを開けると予報どおり雨模様。でも、昼までには天気が回復すると言う。朝食まで着替えをして荷造り等して朝食時間を待つ。その間にNHKBSではマドリード・オープンテニスでの錦織の試合を中継していた。二人でテニスを始めて以来、錦織の活躍もありTVでのテニス中継も見るようになり、3月からはスカパー「GAORA」とも契約しているほど。

試合はまだ続いていたが、朝食の時間になり後ろ髪はひかれながら部屋を出た。

058朝食もバイキング。例によってまたまたおかずをたくさんとってしまう。和食。洋食織り交ぜてなんとか平らげた。帰宅したら、体重計には乗りたくないな~。

ホテルの売店で広島土産のもみじ饅頭をいくつか購入して、さあ、出発。シャトルバスの始発は遅い。ホテル前にバスの停車場があり、広島駅行があると聞いたのでそれに乗って向かうことに。

ホテル前を午前8時頃出る。通勤時間帯だったので通勤客が次から次へと乗ってきてあっという間に満員になった。駅までは30分以上かかって着いた。本日はレンタカーを借りて「尾道」へ向かい、尾道の散策をするのだ。携帯でレンタカー屋を案内してもらって、歩いて10分程で見つけた。雨はすでに上がり、晴れ間も出そうな雰囲気になった。

レンタカーは始めて利用する。免許証確認して、最初に料金を支払った。広島で借り倉敷で返却の乗り捨てなので高くはついたが、目をつむった。車は軽のEKワゴンでナビ・ETC対応車なのだが、マイカーのナビとは操作が違うので少々まごついた。広島を9時半ごろ出発となった。すぐに山陽自動車道に入ってそのまま尾道で降りればよいので迷うこともなく目的地に着いた。(11時頃) 尾道駅近くのパーキングに止め、いよいよ尾道の王道を散策開始。

065066

尾道の港。多くの船が停留されていた。その沿岸に沿った真新しい遊歩道があり、まずはそこを歩く。天気は完全に晴れ、しかも暑い。次の写真はJR尾道駅前。

11時半頃となり、混まないうちにお昼にしようということになった。尾道と言えば、ご当地ラーメンで、いりこだしに豚の背油をプラスした醤油ラーメン「尾道ラーメン」が有名だ。ガイドブックで人気の店の紹介があり、その1位に輝く店を目指す。けっこう歩いてやっと着いたと思ったら、なんと、定休日。ついてない。仕方なく、他を探す。そして、尾道ラーメンの看板を見つける。

068

069

070

その店は「壱番館」。入るとまだ席が空いていて座れた。夫は人気と書かれている「角煮ラーメン」を私は「尾道ラーメン」を注文。確かにだしがよく効いていた。麺も細麺でしこしこしておいしかった。が、一点、ちょっと汁の甘みが気になった。も少し、塩気が欲しい気がした。夫も同じ意見。角煮の甘みも加わってやはり甘すぎるとその点がとても残念だった。

腹ごしらえをしたら、さあ、尾道の坂町散歩に出発だ。まずは「これぞ尾道」という景色に出会いに「千光寺新道」へ。山陽本線の下をくぐるとありました、その風景が!!

072

074

077

076

078

尾道には猫の姿が多く見られると知ってそれも楽しみにしていた。早々に「第一尾道猫、発見」。お昼寝の様子。そっとしておこう。

ふと、道を振り返ると、港が入り、さらに素敵な風景だ。

082

085次は千光寺公園を目指すロープーウェイへ。かなり古い感じのゴンドラだ。しかし、動きだし後ろをみて超感激。
次第に尾道の街が広がって見え、さらに尾道水道の景色が素晴らしい。周りの寺も上から眺められてこのロープーウェイに乗ったことは大正解だった。

084

086

090

ロープーウェイを降りると千光寺公園。真ん前に頂上展望台があり、登って観ると市街・島並み・尾道水道と大パノラマが広がった。

091

092

095

この後、「文学のこみち」という千光寺までを結ぶ遊歩道を下山の形で歩く。尾道ゆかりの作家、俳人の文学碑が点在していた。

 

097_2

105

098

千光寺の「竜宮造りの鐘楼」・・・日本の音風景百選の一つ

千光寺を出たあたりから猫たちに遭遇。人慣れしている猫が多かった。

107

108

111

116

114

113

天寧寺の海運塔・・・国の重要文化財

118120

この午後は気温も上がり暑かった。汗を拭き拭き歩くと、素敵なカフェが有ったので一息つくことにした。

「帆雨亭」。ガイドブックにも紹介されていた店だ。築150年の屋敷を改装したそうだ。

ノスタルジックな室内で特等席?の窓際へ。

下から吹いてくる風が実に気持ち良かったheart04

125

126

猫の細道という細い路地を通るとロープーウェイの脇に有った「艮(うしとら)神社」裏手に出た。ここは映画「時をかける少女」のロケ地だそうだ。

お手水の水口が珍しい!カメ?獅子?

130_2

 

133

134

ここで尾道坂道散歩はほぼ終了。後は急ぐことなく、駐車場を目指す。

駅近くに有った「林芙美子の像」

尾道はのんびり、ゆったりした街。瀬戸内海、石畳の細い坂道、古いお寺、人懐こい猫たちとまさに癒しの街だった。

さあ、今夜の宿に向かおう。汗もかいたから早くお風呂にも入りたい!

尾道にはあまり宿泊施設がなかったので、この日はお隣の福山市のビジネスホテル泊。やはり温泉は無いのだが、ホテルの前にスーパー銭湯があり、その施設の利用込みのセット料金で格安が決めて。さあ、またナビさん、活躍を期待しますよ!案内、よろしくgood

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

より以前の記事一覧