旅行・地域

2009/11/15

PTA研修バスツアー

PTA研修バスツアー
PTA研修バスツアー
高校のPTA研修があり、参加。早稲田大学を見学してきた。

我が次男には到底入学は不可能な大学だが、天下に名の知れた早稲田大学なら一度は見てみたいものだと参加した次第(^.^)b
見学を案内するのは、ボランティアの在学生。よーく大学のことを知っていて感心した。まずは大隈講堂。時計台の裏側を見せてくれるが、そこにたどり着くまでに段差のきつい階段をいくつ登ったことか?予想に反して裏側は、がらんとした何もない部屋だった。案内の学生が言うには、この時計の時報サウンドは、全国の学校で流される例の♪キンコンカンコ~ン♪のメロディの先駆けだったそうだ。

早稲田の学生はおよそ5~6万人。留学生は2800名。それだけでも規模の大きさを感じる。見学はおおよその各学部の建物を見たり、中に入ったり。中央図書館は8万冊の蔵書があるとか!自習室には24時間いつでも利用できるコンピューター室があるそうで、夜中にレポート制作をしている学生もいるとか!サークルの数はおおよそ2000位だがはっきりせず、サークルの数を数えるサークルもあるとか、ないとか?大学生協に入った時はWASEDAグッズコーナーにまっしぐら。お土産に文房具(早稲田大学明記)を購入した。なぜか、まんじゅうやクッキーもあった。これは観光客目当ての販売でしょうね~。

正門付近の建物の周りには著名人のセミナーや講演の看板があちこちに見られる。普天間基地反対の手書き看板も・・・。まだ全学連?とか活動している熱き若者が居るのも早稲田らしいと言えばらしい。

途中私の好きな猫が歩いていて思わず触りに行く。ちょっと横に猫の餌入れらしき鍋やボウルのものを発見。ガイドが言うには、小動物を愛護するサークルもあるという。自由な感じがやっぱり早稲田だとまた感じた。

因みに今日私たちを案内してくれた学生さんは、雰囲気が杉浦太陽似の1年生。放送研究会に入っているというから将来はアナウンサー志望かしら?何年後かにTVに出たりして・・・。その学生さんの名前はしっかり覚えておきました。

90分の見学は終了。よく歩いたな~。この後、バスで新宿に移動。プリンスホテルでランチバイキング。一通りの種類を食べた後、お変りはカニ・カニ・カニ。めったに食べられないからひたすら食べまくった。午後は少々浅草散策。夕方、予定通りに帰ってきた。

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2009/10/01

国会見学

九月末ちょっと忙しくしており、記事のUPが遅くなったが、シルバーウィーク(誰が言い出したかうまいネーミングですね!ゴールデンウィークに対抗したのと、敬老の日が含まれているのでシルバーとかけているあたり!!こりゃ、大喜利の座布団でいったら、三枚あげてもいいでしょう!) に何かと今注目される政治の本場、「国会議事堂」の見学をしてきた。

ある日、新聞の広告で「国会を見よう!」という企画が目に止まった!

長男は小学校の社会科見学で国会を見学をしたことがあったはずだが、大人の私たち夫婦は一度も見学したことが無い(。>0<。)!!しかも歴史的な政権交代があったばかりで何かと話題になる大本の国会を見ない手はないと思い、ネットで調べたら国会はいつでも見学できるそうなのだ。

ただし、平日ならば参議院のみ、土日はやっていない!衆議院は議員の紹介が無ければダメ。衆議院の傍聴もやはり紹介がいるらしい!夫婦で見るため平日は無理だし、代議員の知りあいなど居るわけがなし・・・。でも、国会は一度は見てみたい~~・・・・・。

というわけで、ちょっとお高いが現地集合、現地解散のツァーを企画する会社のお世話になるしかないわけで・・・。これを企画する旅会社の思うつぼにはまることとなる(´;ω;`)ウウ・・・

当日、地下鉄の「国会議事堂前」駅の出口に集合。やはり中高年層が圧倒的に多い。この会社の一番人気のツァーだそうで3グループに分かれていた。見学受付申し込み所は衆議院の議員会館へ。その途中、数日前に新閣僚たちが次々に黒塗りの車に乗り降り立った総理官邸が見えた。それだけでもお上りさんはもう興奮気味となった。

次に衆議院の議員会館へ歩き、見学における注意など受け、セキュリティーの手荷物検査とボディーチェックの金属探知機を通る。夫はそこで鳴ってしまう!チャンピオンベルトのような金具がついたベルトなんかするからだpunch(笑)

そしていよいよ衆議院へ。もちろん、国会内は原則撮影禁止となっている。見学は国会議事堂の裏手から入る。入ると独特なにおいがした。古い歴史的洋館の見学をした時のにおいと同じ。時間が経った石のにおいだろうか?それと全体に薄暗い。電灯なども昔の形をそのまま利用しているからだと思われる。

まずは4階まで登り、傍聴席へ。本会議場の見学だ。上から見下ろす本会議場の第一印象、誰もが口にするのは、「TVで見るよりずっと狭いね~!」だ。本当に意外だった。そして、相変わらず暗い。天井にステンドグラスが敷き詰められ、そこを通して蛍光灯の光が届くのだとか。

これほど狭いところで日本の法律が決められていると思うと怖い気がした。広さは関係ないとは承知だが・・・それでも畳450畳分はある広さだとか。でも、狭く感じるな~。

傍聴席はコの字型で、最前列は記者席となっている。議員や関係者以外は何人も本会議場には入れないことになっているそうだ。正面の記者席には各TV局のカメラの台のみが据えられていた。日テレはあそこか~、TBSはここかとか。

そして傍聴席は前後の席の間が狭い! 座席は長椅子で、昔の蒸気機関車の席のように(年がバレバレだな~bearing)背もたれが直立の木材でできている。ついその背もたれを手すり代わりにつかんでしまうとかすかにグラッと揺れたりして、この席いつまで持つかしらと不安さえ感じた。

Dsc00812 因みにこの議事堂は大正9年に着工され、17年掛けて昭和11年(1936年)に完成したというから、すでに73~4年間も使用されているのだ。歴史を随所に感じさせられた。

そのあと、衆議院の三階へ。廊下には有名なレッドカーペットがひかれている。ちょっとふかっという感触が足に伝わった。説明では、このカーペットの貼り替えは一度にはせず、また、古いものは1階で使用するそうだ。一階は事務職員が頻繁に通るからだそうだ。

そして壁は御影石で長い年月で変色(蜜色)し、各委員会室のドアは重厚さを感じる。その壁をよく見ると一定の高さの部分が白くなっているのだが、これは国会の番記者や報道関係者が取材で議員を待つ間壁に寄り掛かっていたためではないかと言われているそうだ。中庭には水をたたえた水盤がある。これは、当時馬車に乗ってやってきた議員の馬の水飲み場として利用していたとか!

続いて、天皇陛下のご休所と皇族室。ちょうど、中央玄関から一番奥にあたる場所。この場所が総工費の一割を割いて一番お金をかけて建てられたという。1枚岩の大理石の入り口、大理石のモザイクの床等・・・陛下専用のトイレまであるが、ここはまだ一度も利用されたことが無いとか。ピラミッド型の中央塔の下の玄関は普段は利用されていないという。陛下や外国の国家元首をお迎えするとき、選挙後、当選議員が初登頂するときだけの使用と聞いてこれもとっても意外な情報だった。

最後に建てられた当初からある国会名物の郵便ポスト。3階から1階まで通じていて、各階から投函できるという細長い鉄製のポスト。今でも現役で、誰が利用してもよいとか。丸の内の消印がつくそうだ。知っていれば、自分宛のハガキでも用意できたのにな~。

国会内の見学はここまでで、外へ出て皆それぞれに国会議事堂をバックに写真撮影が始まった。

約1時間の見学だったが、やはり歴史的建造物として古くなっても残しておきたい貴重な場所だと強く感じた。

この後、すぐそばの憲政記念館見学をして、国会図書館、社民党会館、民主党会館、自民党会館(皆TV等でよく見るシンボルの党名看板を掲げたビル)、衆議院議長、参議院議長公邸前を通り、赤坂エクセル東急のランチバイキングへ。動き回ってお腹が減ったのでがっつりと元をとる勢いで食べまくってしまったヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

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2009/08/23

都電荒川線に乗って③

Dsc00793 音無親水公園の上に架かる橋、ちょっと素敵なデザインだったので撮ってみた。これは「音無橋」と呼ぶそうだ。

最後の飛鳥山公園にも行きたいが、今回どうしても訪問したい場所があり時間の関係で飛鳥山公園は断念した。

王子からひと駅先にある「旧古河庭園」。東京メトロ南北線の「西ヶ原駅」で下車。そこから少々歩いてその庭園についた。

「旧古河庭園」

Dsc00810 和洋の様式が調和した大正時代の庭園。元は陸奥宗光の別邸でその長男が古河家の養子になりその屋敷となった。中に入るとまずは黒っぽい石造りの洋館がその存在を示す。洋館内の見学は事前にはがきで予約をしないと見られないそうで残念だ。しかし、その姿といい、色といい非常に美しい!Dsc00796

屋敷の手前から庭にはいる入り口があり、そちらへ。

西洋式の庭園は屋敷のすぐ前にあり、ここはバラ園だ。季節的にすでにバラは終わっているのでこれまた残念である。

Dsc00798 Dsc00799 高台に洋館とバラ庭園。そして高台を降りると純日本庭園が広がる。心字池や枯山水、園内に茶室や滝までもある。

夏は緑一色だが、HPを見たら秋は紅葉と常緑樹の色のコントラストが素晴らしい!これは季節を変えて訪れると一層美しい庭園を感ずることができそうだ。見終わって、見晴らし台の東屋で休憩しながら食べたアイスキャンデー(売店で販売)はおいしかったな~。普通のキャンデーより長くて安くてお得。他にバラのアイスクリームもあった。

売店の方に秋バラの季節もよいですよと勧められた。ほんと、ここは時期を選んでくるのがお勧めだな。

Dsc00800 Dsc00804 Dsc00808

HPを見てください!その良さがきっと伝わりますから!

「旧古河庭園」を紹介するHP:http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/view034.html

帰りはすぐ目の前にコミュニティバスの停留所があるのに気付き、王子駅前も停車するのでそれに乗った。

知っていれば、往きも利用したのにな~。地下鉄より運賃は断然安いし(地下鉄¥160、このバス¥100)、降りたら目の前が「旧古河庭園」なんだもの・・・。

それと、このあたり滝野川には国立印刷局 滝野川工場があり、紙幣や旅券を印刷するそうで是非見学したかったのだが、2週間前の要予約だそうでこれも残念なことだった。

東京はまだまだ見どころ満載。これからも時々、お上りさんをしてあちこち探訪すると思う。

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都電荒川線に乗って②

Dsc00783 後ろ髪引かれながら、鬼子母神前駅を後にし、来たときとは反対方向へ向かDsc00774 う!因みに車内はこんな感じ。

今度は王子に行き、いくつかの公園を中心に尋ねようと思う。王子近辺に入るとまさに路面電車という感で、道路を一般の車と並走する区間がありこれも感激だった。写真を撮るのを忘れたのは残念bearing

王子には「名主の滝公園」「音無親水公園」「飛鳥山公園」(桜の名所)がある。まずは「名主の滝公園」へ。都電を降りるとすぐそばに交番がある。ここなら気兼ねせずに道を聞ける、私でも!お巡りさんはわかりやすくテキパキと教えてくれた。そこから歩くこと10~15分くらいか、一番目の公園は見つかった!

「名主の滝公園」

Dsc00784 木々がうっそうと生えていて、真夏の昼にはうれしい木陰だらけの公園。やや薄暗い!江戸時代の王子村名主・畑野孫八の邸宅だった。かつては王子周辺には七つの滝があり王子七滝と呼ばれたそうだが、現存するのはこの公園内のみ。

Dsc00785 ←女滝 Dsc00788

←男滝 

ミンミンゼミがゆく夏を惜しむが如くわんわんと鳴いていた。カラスも多く見かけた。すぐわきに新幹線(東北・上信越)の高架線があるため、度々その騒音も聞こえちょっと風情に合わず残念だった。

「音無親水公園」

Dsc00789 石神井川の旧流路に整備された公園。北区付近では石神井川を音無川と呼ぶそうだ。子供たちが楽しそうに水遊びする姿を見てまさに親水公園だと感じた。涼しそ~~!

Dsc00790 Dsc00794

この辺で昼食にしようと適当な食事処を探すも、女一人が入る雰囲気の店が見当たらなく、結局駅前のファーストフード店で済ますことにsad・・・。

外が暑かったので、冷房の利いた店で汗をひかせ、ちょっと長居してしまった。

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都電荒川線に乗って

先週ある用事で、西巣鴨に出かけた。用事はすぐに終わるためそのまま帰るのはもったいないと私の好奇心がむくむくと湧いてその付近の観光ができないか「東京散歩」の本で調べた。

都営地下鉄・三田線「西巣鴨」の駅から300mほどの所に、都電荒川線の「新庚申塚」駅があり乗ってみたかった都電を利用してあちこち行ってみようと考えた。

 Dsc00771_2 駅は無人駅。バスのように乗車時に一律料金¥160を払うようだ。あちこち乗り降りするかもと?私は一日乗車券¥400を購入した。車内は路線バスとまったく同じ。降りる人が座席近くのブザーを押すようだ。乗り降りのない駅は通過するの?時刻表や踏切の遮断など問題はないんだろうか?心配になるが、悩むこともなく結構どの駅も人の乗り降りがあり各駅に停車していた。

私はその駅からまずは早稲田方面行きに乗る。発車するときに鳴らす「チンチン」という鐘の音。昔から変わっていないと思われる音にひどく感動した!

「鬼子母神前」で降りてみた。ずいぶんと昔、学生の頃にここを訪れたのだが、なぜ訪れたかはっきり覚えていない。今回は私が持つ「ひなたぼっこ掲示板」によくいらしてくださる<里の秋>さんの絵が飾られている鬼子母神のギャラリーに寄ってみようと思ったから。

Dsc00776 まずはその鬼子母神を参拝する。駅からすぐ参道を見つけた。通りには大きなけやき並木があり蝉の声が一斉に耳に付いた。間もなく本堂が見えた。Dsc00780

お参りを済まし、土産に素朴な音がする土鈴を買った。目指すギャラリーの看板を探して反対側の参道を来た方向に戻る。その参道にも見当たらず・・・。荒川線の踏切を横切って、向こう側にも商店街が続いているのでそっちかな?とあちこちに目を配る。ところが、その名の看板が無い、無い、無~~い!!ついにその商店街も抜けてしまったのだ。

ここですごく反省する。事前にそのギャラリーの場所をしっかり調べておけばよかったdespairと!大雑把な私は商店街を探せばすぐ見つかるだろうと簡単に考えていたのだ。道を歩く人やお店の人に尋ねるという手もあるのだが、私の見栄から「この人はお上りさんかしら?」と思われるのがいやなのと恥ずかしさも手伝って。ど~~しても聞き出す勇気が出なかった。仕方なく、今回はあきらめることにし、鬼子母神前駅に戻ることにした。その間も見過ごしたかも知れないと目を凝らしあちこち見廻したが・・・やはりweep

その日、家に帰ってからネットで調べたら私が通ってきた道沿いにその場所はあるはずだった。どうして見過ごしてしまったんだろう?未だに悔いが残っているwobbly

*(*_ _)人ゴメンナサイ 、里の秋さん!また、必ず見に行きますから・・・。今度はしっかり頭に入った場所ですから、間違いなく伺えるはずです!

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2009/07/03

浜離宮

浜離宮は正式名称を「「浜離宮恩賜公園」と言う。徳川将軍家の庭園として築かれ「浜御殿」、明治維新後は皇室の離宮として「浜離宮」と変えたとある。

Hamrikyuu2 海水を引き入れた潮入りの池とふたつの鴨場を持つ庭園。夏というせいもあるが、全般に常緑樹が多いように感じた。特に松は立派な木が多く、パンフレットによると六代将軍家宣が庭園を大改修したおりに植えられた樹齢300年の松がいまなお堂々とその姿を残している。

潮入りの池に浮かぶ中島のお茶屋では抹茶で煎じたお茶と和菓子を有料で味わうことができる。お腹が減った私たち(私&夫)は暑いし昼食を摂りたくて、先を急いだ。それにしても、中島のお茶屋のバックにそびえたつ高層ビル群。時代のコントラスト(現代平成と江戸時代)が見事だ。

池には小魚がうようよいる。びっくりしたことにこの池に「う」がいたこと。長良川の「鵜飼い」で有名なあの「」がいるのだ。魚を追って、素潜りして体がしばらく見えなくなる。数秒後にまた水面に体を現す。海の近くで見かけるのはカモメが多いが、鵜がいるということも知った。

園内は広くすべてを見て回りたいと思っていたが、相方がお腹をすかし期限が悪くなってきたので今回はさっと見てこの地を後にした。私とて暑さで早く涼しい場所で冷たい水をごくごく飲みたくなっていた。JR新橋駅方面へ向かった。

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墨田川下り

梅雨の晴れ間の土曜日、「隅田川」の水上バスに乗船した。こちらの船に乗るのは初体験でわくわく。

まずは上野に出て、終了間近の「日本の美術館名品展」を鑑賞した。日本人の画家の作品が圧倒的に多い中、有名な西洋画家の作品も結構展示されていた。ピカソ、ルノアール、モネ、セザンヌ、シャガール等。ものすごい作品の数に、後半は私の知らない日本人画家たちの作品が多く、インパクトを受ける絵画は少なく、ちょっとトーンダウンでの鑑賞となった。飾られる以上何かの良さや素晴らしさがあるのだろうが、素人の私には鑑賞力が弱いのか伝わらなかった。

見終えると昼前30分。お腹はそれほどすいていない。そこで、そのまま歩いて浅草に出てそこで昼食にしようと考えた。この日は気温が30度を超える暑~い日!日陰日陰と歩く。そこで気がついたことは、上野から浅草に歩く間に(浅草通り)「仏具・神具」を扱う店が多いのに気がついた。秋葉原のように問屋街なのだろうか?線香かお香の良い匂いが流れてきた。

Dsc00738 浅草の水上乗り場へ時刻表を見に行くと間もなく出ると聞いて、昼食は後に回し船を待つことにした。すでに待つ人の行列ができていた。対岸に有名なオブジェが目立つアサヒビールの本社がある。金色はビールの泡のイメージというが、私にはどうしても・・・happy02(笑)

10分ほど待つとその船がやってきた。予想よりもかDsc00741なり大きい。暑いけど、絶対展望デッキに乗りたいと思ったが、すでに席は埋まってしまって、仕方なく2階の席へ。涼しいかと思ったが、予想よりゆっくりと動く船のため2階席はあまり風が入らなかった。

途中からは展望デッキに上がり写真を撮る。風が涼しく、眺めも最高。でも、ハプニングが・・デジカメのバッテリーが切れてしまったのだcrying。仕方なく、後半は携帯カメラでの撮影となってしまった。Dsc00742 

カメラで撮ると、晴れてはいるがどうもスモッグがかかったような空だ。墨田川は想像していたよりも幅が広かった。羨ましいな~と感じたのは川の両端に散策小道が永遠に続いていること。ウォーキングが日課になっている夫婦にとって、飽きることなくすごく長く歩けそうな気がするのだ。そうそう、この脇の道はよくTVドラマのロケ地で出てくるところでもある。

Dsc00748 この水上バスは日の出桟橋が終点だが、私たちは「浜離宮」で下船した。

Sumidagawa

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2009/05/06

下町散歩 谷根千⑤

Dsc00613 谷中は猫だけでなくお寺も非常に多い町だ。特に、谷中霊園へ向かう途中はお寺がひしめき合っている。

そんなあるお寺の前にこんな掲示が・・・Dsc00614

考えさせられますね~( ̄○ ̄;)!

谷中霊園では著名な人たちの墓が多い。いろいろお参りしたいと思うが、何せ広い!

まず外せない「江戸時代最後の15代将軍・徳川慶喜」の墓を探す。霊園内は迷路のよう。時々立っている慶喜の墓を案内する看板でやっと辿り着いた。人だかりがあった。そこには歴史の説明をする方がいらした。

Dsc00619 Dsc00618

墓地の敷地は広く、周りを鉄格子が覆っているし、すぐそばの墓前にはもちろん近づけない。

説明の方が言うには、正面左が慶喜、右が正室の墓。

慶喜の墓の後ろが側室たちの墓。写真にはないが、正面右端が子供たち。正面左端は徳川家の墓。と教えてくれた。普通のお墓と形が違うのは、慶喜は正室を皇室から迎えたそうで、その関係で神道式の墓の形だという。慶喜は67歳まで生きたそうで、明治の文明開化を見とどけただろうと思われる。昭和43年までは墓の手入れがされず荒れ放題だったそうで、その後今の形に整われた。徳川家は今も続き、慶喜からの4代目、5代目が健在だとのこと。「慶喜は自由奔放な人物の印象があるが、実際には政治には口をはさむ権限もなかった人のようだ。」と説明される方が同情的に話していたのが印象的だった。

霊園のメイン道路にやっと?で戻り(実際、迷路で見つかるまで迷った!)、夫がトイレにDsc00620 行って待つ間、その脇に立つ大きな墓?墓碑?があり、そばの説明書きの看板を読んだみた。

高橋お伝」<明治の毒婦>極悪女として、度重なる殺人を犯し、女性としては最後の斬首刑となった人物らしい。

そんなに悪い女なのにこの立派な墓はなぜ建てられたのだろう?そんな疑問が残った。

渋沢栄一、横山大観、獅子文六・・・このほかにも墓参をしたい人達はあるが、足もだいぶ疲れてきていて今日の散歩??(ロングウォーキングだけど・・・)は終わりにして日暮里駅に向かった。

追記

「高橋お伝」は嘉永元年(1848年) - 明治12年(1879年1月31日)は仮名垣魯文の「高橋阿伝夜叉譚」のモデルとなった女性である。上野国利根郡下牧村(現群馬県利根郡みなかみ町)出身。「明治の毒婦」と称された。

とウィキペディアに載っているが、いろいろ読むと小説ではかなり創作されていて、本当に極悪非道な女性だったかは疑問であるらしい。この墓を建てたのは仮名垣魯文だそうだ。彼女を題材にした小説がヒットし、罪を償う意味で建てたのでは?という見方もある。

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下町散歩 谷根千④

根津神社を出て、昼食にする前に私は絶対に買いたいものがあった。それは?私の大好物<たい焼き>(あんこ系和菓子は大好き!)なのだ。ここへきたら、根津のたい焼きを食べようdeliciousって!

Dsc00607 やっと見つけたその店と思ったら、長~い行列が・・・bearing。夫はしぶしぶ付き合ってくれた。なんと、そのたい焼きを手にするまで30分。ここのたい焼きはどこにでもあるたい焼きとちょっと違う。皮が薄くて(クレープみたい!)パリパリしてる。あんこは尻尾の先までしっかり入っているけど、甘すぎない。待ったかいがあった。待たされるのが嫌いな夫もこれはいいって機嫌良かった。Dsc00609

さて、蕎麦屋はどこ?不忍通り沿いに一軒目は外で待つ人が・・・あきらDsc00608 める。また、歩く。2軒目、入口から 覗くと空いている席が見えた。細長いビルに細長い店内。ガラス壁沿いに外に格子をとりつけて涼しげな店内。値段もリーズナブルだった朝日屋さん。ごちそうDsc00611さまでしたo(_ _)oペコッ!

Dsc00612 昼食後は、谷中霊園方面に。三浦坂は長く狭い。その途中に何かお店があり、人だかりが・・・?何?「ねんねこ屋」という猫グッズを扱う店のようだ。喫茶部もあるのか2階の狭そうなバルコニーにお客さんがいた。店内にも猫さんがいるようでチラッと見えた。後日、ネットで調べたら谷中で有名なお店のようだった。

猫の街の谷中だが、猫グッズを売る店もとても多い。猫が人を呼ぶ、町全体が招き猫そのものになっている。

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下町散歩 谷根千③

三崎坂」通りに出た。千代紙の専門店いせ辰」を見つける。ガイドブックによると著名な絵師の作品や伝統柄の版権を都内で唯一持っている店なのだそうだ。記念に素敵な柄の千代紙でも購入しようと思ったが、実用できるハンカチにした。この辺りは住宅街でどの家もお花が絶えない。そして、車のとおりも少なく静かだ。歩いているのは、観光客ばかりかもしれない。ほどなく、次に目当ての「大名時計博物館」に着いた。

Dsc00594 ガイドブックには、陶芸家・故上口愚朗氏が生涯をかけて集めた和時計の博物館とある。個人のお宅を博物館として利用したようだが、門と言い、うっそうとした庭と言い、建物もそう、横溝正史の作品に出てくるような怪しい洋館の雰囲気だ( ̄◆ ̄;)。

大名時計とは、江戸時代の大名お抱え時計師たちが作った時計で、それらが10台ほど並んでいた。ぜんまいより以前はおもりを使った時計で、やたら背の高い大きなものが多い。

突然大きな音が鳴り出してびっくり!!(゚ロ゚屮)屮。そこに展示している中で唯一動いている大時計が11時を知らせたのだ。それは、歌にもある「大きなのっぽの古時計」という感じのものだった。たぶん、こDsc00596_2れは大名時計ではないと思うが・・・。

Dsc00598  続いて、「根津神社」へ向かう。東京は意外と坂が多い町だ。その坂の途中にちょっと列が・・・。なんだろ?今はやりの猫カフェらしい。12時の開店を待つ人たちの列だった。私たちも入りたいがDsc00599、予定もあるので涙をのむ(u_u。)。

不忍通りを横切り、根津神社入り口の路地を入ると人が多くなってきた。両脇には臨時の露天も出てにぎやかだ。

根津神社のつつじ祭りも開催中とか・・・神社の入り口付近はけっこうな人波だ。

Dsc00602

しかし、境内のつつじは盛りを過ぎていて満開を想像していたのに残念。その上、国の重要文化財に指定されている社殿は塗装工事で幕が張られている。それでも、参拝しようという人々で長い列が・・・。私たちは後ろから手を合わせるだけで済ました。

Dsc00603 そろそろ、お昼時。ここらで昼食をとることにした。夫の提案で蕎麦屋を探す。神社や仏閣の近辺には必ず蕎麦屋があるものだというのだ。

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