TV・ラジオ・メディア

2009/06/21

世界ふれあい街歩きスペシャル

TVを見るならNHKが断然多くなった私。(民放はガチャガチャとやかましい上に、バラエティー番組かドラマが王道となり、しかもワンパターン。)

028 特にBS放送をよく見るのだが、その中で楽しみな番組のひとつに「世界ふれあい街歩き」がある。将来、ヨーロッパを中心に海外旅行をしてみたいと切に願っている。そんなとき、泊まったホテルの街を歩いてもみたいな~なんて思っているのだが、この番組はそんな思いにぴったり。あたかも見ている視聴者も世界のある024 街を直に歩いている感覚があり、またナレーターに著名な俳優やタレント陣を配しており、街中の人たちと会話するような編集になってるのも楽しみなところ。

0356月18日(木)の夜、BSでそのスペシャル番組が放送された。

ナレーターを主に務める桂文珍さん、矢崎滋さん、林隆三さん、中嶋朋子さん、牧瀬里穂 さんがスタジオ出演。それぞれのナレーターがお勧めする街や担当した回のお気に入りシーンなど流したり、同じある街のシーンをそれぞれのナレーターが語るとどう違うかなどいつもとは違ッてそれはそれで楽しめた。

034 何も考えてなくて見ていたけど、今番組の特徴<見るものがその街を歩いているという感覚>は、通常のカメラではブレが相当発生するのだが、移動が滑らかに映るための特殊カメラと機材を担いで撮影しているってこと。

通常の2倍の重さのカメラにその他の機材をくっつけてあるので、20キロ位を背負っているため、長時間の撮影はできないとのこと。その上、行き当たりばったりの撮影に見えて、ディレクターは下見に相当時間をかけて本番に臨むとか。目には見えないご苦労があるんだな~とあらためて知った。次回からは、そんな場面を想像して気楽に見られないかな?とにかく、撮影スタッフさんたちにご苦労さまと言いたい。

038 番組のテーマ曲や場面に合わせた挿入曲もとても素敵です。その作曲者村井秀清さんも出演されてピアノの生演奏もしてくださった。あらためて、バックの音楽も番組を盛り上げる重要なパートだと思い知りました。

また、好きなナレーターでもその街の印象が変わるかも?私は、矢崎滋さんと中嶋朋子さんのナレーターが好きだな。矢崎さんはすっごく親しみやすい語り出し、中嶋さんはほんわかとして優しい語り。

BS放送だけでなく、NHK総合でも放映してますから、見てない人はいっぺん見てみてください。

039 040 041

BS-hi 毎週木曜日 午後10時~10時45分

NHK総合 毎週金曜日 午後10時45分~11時半

すっかり、NHKのCMになってしまったhappy02 でも、良い番組はお勧めしたいから!!

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008/03/29

人気の動画

変わるメディア

もう1週間ほど前になるが、3月21日は放送記念日だった。NHKでは放送記念日特集としてその夜に「新動画時代~メディアが変わる」と題して今話題の「動画」を取り上げていた。

今、若い世代のTV離れが急増しているという。原因はインターネット上の動画共有サイトだ。そのひとつ、世界的に人気のある「you tube」を取材していた。

ありとあらゆる雑多な動画がそのサイトに送られ、それを見たい人がいつでもどこでも何回でも見られる。例えば、個人で撮ったサッカーボールのリフティングのすご技、ペットや子供の面白画像、またその画像を加工してさらに面白画像にしたり、と。ある女性は自分の顔を利用して様々な女優やモデルのメイクアップを再現してテクニックを見せる動画を流していた。世界で今までに500万のアクセスがあるそうで、それを知った企業が彼女と契約を交わしているという。

個人で撮った動画を流す人たちはアクセス数やそれに寄せたコメントに喜びを感じている。この境地はブログ人と同じ。このサイトはブログの動画版なのだと思う。しかし、そうした個人の撮った動画は別として、問題なのは無断で撮ったTVの映像をそのまま流す著作権を侵害する動画が大変多いということだそうだ。

続きを読む "人気の動画"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/03/18

まるごと立川談志

Tatekawadansi 1週間前になるが、BSで「立川談志 きょうはまるごと10時間」が放映された。なぜ?今、談志を特集するのか不思議に感じたが、今月のNHKのテーマは”奇才、天才、超一流”だそうで現在の落語界の中でも天才、奇才と言われる立川談志を取り上げたらしく、まあ、納得した。

実は昨年の今頃だったか、NHKスペシャルで「71歳の反逆児、立川談志」を見た。私が若い頃談志がタレントとしてTVによく登場していたが、毒舌家の印象が強く好きではなかった。従って、彼の落語もまともに見たことも聴いたこともない。NHKスペシャルはたまたま見た番組で途中からだったが引き付けらてしまった。あの立川談志が落語を演ずるうえで老いと闘って七転八倒している姿を映し出していた・・・。あの当時の毒舌は顕在だが、その中に子供っぽさ、かわいらしさが見え隠れして、悩み苦しみと闘っている。それでも落語をやめない。天才と謳われている人がやっぱり人間だったんだ~、でも諦めない姿勢に感動し、談志という人物を見直し、好感を抱いたのを覚えている。そこで、今回の企画を耳にし、全部でないが見てみたしだいだ。

番組では談志に関わりのある人たちが入れ替わり立ち替わり登場。親友、弟子、落語界の同僚、弟子にもなっている談志ファンの芸能人・・・。談志という人を様々な角度から紹介していた。もちろん、本人の落語もいくつか放映した。その中で、ある年、弟子たちが「二つ目」昇進の試験を受けている時の貴重なシーンが流された。立川流の門下の昇進試験は他の門下とは比べ物にならないほど厳しいらしい。まず、「二つ目」の昇進条件は、古典落語を五十席は持っていること、さらには日本舞踊、小唄や長唄、民謡、講談のレパートリーを10以上はこなせるようにしておくこと、なのだそうだ。<因みに「真打ち」は100席> 審査員は談志一人。次々に「○○やって・・・次、○○やって・・・。」しかもその審査の速いこと。ものの10秒も経つか経たない程度で判断。落語を極めた人は良いか悪いかは即座に判断できるのだろう。ある弟子は日本舞踊の踊りを途中までしか稽古していなかったらしい・・・ただちに談志が激高する。その時の挑戦者は10人くらいいたか?昇進したものはわずか一人だけだった。その試験を最後に廃業したものも出たと伝えていた。

談志が言う。「落語だけしかやらないんならただの落語家になれ。」それは私もわかる気がし、談志の考えに賛成だ。何かを伝えようとするとき、一つの世界しか知らない者とそれ以外の世界を知る者とでは伝わり方が違ってくると思う。芸のはば、奥行きで伝わり方が違ってくると思う。特に伝統を重んずる談志。落語の話の中には昔から伝わってきている日本の文化、所作等も入っているだろう。それを知らずにただ話だけを伝えても気持ちがこもらず、聴いている者にも感動を与えることは少ないと思われる。

談志は若い頃相当に努力家だったらしい。自分ほど古典落語のレパートリーを持つものないないと自負している。そこからくる自信が毒舌家となり、言いたい放題の言動も生まれてくるのだろう。また、伝統を現代に伝えることに強い執念を抱き続けている。

親しくしている文芸評論家の福田和也氏と談志の対談のコーナーがあった。その中で印象に残った言葉がある。福田氏が切り出す。「芭蕉が弟子に残した格言に『昨日の我に飽きるべし』があるが、それを知らずともすでにその境地を実行してますね。」と。どんな演技にもつねに満足しない。ステージから下がる間や楽屋では「コンチキショー!!」とぼやき、反省をしている姿がたびたび映し出されたからその言葉に納得した。

番組第2部の最後に大ネタの「居残り佐平次」を観客のいないスタジオ内で熱演(ほぼ1時間近く)して終った。私は落語を聴く初心者。喉頭がんを患ったことのある談志家元*立川流では師匠を「家元」と呼ばせている)のかすれ気味の声と早口に正直聴きづらさを覚えながら最後まで聴いた。その良さをわかるほど落語に精通しているわけではないのが悔しいが、立川談志という一人の人間としてすごく魅力を感じ始めた。これからは談志の落語ももっと聞いてみたいと思う。

興味のある方は次のページを見てみてください。立川談志という人がどんな人生を歩んできたかわかります。

ウィキペディア「立川談志」

ウィキペディア「落語立川流」

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007/11/14

朝ドラ「ちりとてちん」

昨年の「純情きらり」に続いて、NHK朝ドラマ「ちりとてちん」にはまっている。ご存じの方は多いと思うが、ヒロイン(和田喜代美役:貫地谷しほりさん)が落語家を目指す物語だそうで、今夏に生落語を聞いた体験からますます落語に興味が出た私は、始まる前から見ようと心に決めて(ちょっと、大げさ)いた。見始めたら予想以上にはまってしまい、毎朝の放映時間が来るのを楽しみに待っている私だ。

以前は新ドラマを見ようと思う動機は、何かしらのきっかけがあるか、さらにシリアスドラマか社会派ドラマかどうかが決め手だった。ドラマを見ていて、大げさな表現や演出、現実にこんなことがあるわけはないという台詞や事象が扱われると興ざめがしてもう見る気がなくなってしまうので、ドタバタしたドラマは嫌いだった!

でもここ数年、コメディーならコメディーと割り切って、楽しんで見るようになってきた。年をとって、硬かった頭も鷹揚になってTVや映画の見方も変わってきたのかな?自分でもどうして変わったのかはわからない。

この「ちりとてちん」もややコメディータッチではあるが、それはそれと気楽に見ていて、物語の流れに引き込まれている。まだ目指すものが何なのかわからず、ちょっと危なっかしい主人公が「変わらなければ」と自分探しをしている姿が、その懸命さから周りの人々を変えていく・・・見る側のこちらも応援したくなっていくのです。

ファンになった柳家三三さんのブログ「三三のひとりごと」を時々訪れるのだが、最近の記事の中に、大阪での二人会が終わったという話(11/5 繁盛亭再上陸)が載っていた。その二人会のもう一人が「桂吉弥」さんとありびっくり!!ちりとてちん内の登場人物、徒然亭門下の一番弟子「草原」役をされている方ではないですか?三三さんつながりでこれはますます興味が出ているドラマなのだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/04/09

富民と農民工~リッチマン・プアマン

日曜日の朝、NHKのBS衛星放送を見た。みんなのアンコールと題して最近放映した番組の中で反響の多かった番組を再放送する番組を何気なく見てみた。しかし、それは現在、猛烈に経済発展している中国の想像しなかった一面を見せられハッとし、格差が叫ばれている日本の現状をはるかに凌ぐ中国と言う大国の陰を知らしめていた。

激流中国」シリーズの中の「富民と農民工」というタイトル。始まってすぐ、家族のために農村から都会に出稼ぎに出てきた農民が、わずかな日当のために重労働をしている姿が映し出される。このうちの同郷の二家族にスポットを当てていた。

一人は娘の高校の学費を稼ぐために出てきたAさんと息子、もう一人はまだ幼い息子(現在7歳)を郷里に残して出てきたBさん夫婦。Bさん夫婦はまだ2歳だった息子が機械に手を挟まれて複雑骨折をしてその後遺症で動かない右手を再手術するための費用を稼ごうと出てきていた。しかし、今は出稼ぎ労働者が溢れすぎている都会。仕事に炙れることが多く、朝早くから仕事を待っていても仕事がない日が続いていた。自然、夫婦の間も収入がないことが元で喧嘩も起きる。Bさんは外に出て行ってしまい、妻は泣きじゃくる。

一方、まだ20代後半の若い社長夫婦。もともとエリートの父親(共産党幹部)を持ち、一流の大学を出て、3年後、父親のコネ?!(放送では後押しでといっていたような・・・)会社を興し、あっという間に大会社に成長。不動産投資でさらに富を得、株投資もする。巨万の富がさらに富を生む。一戸建ての家を即金で購入する。同じ市内にいくつも物件を持ち、賃貸でさらに儲けるという。

親たちの出稼ぎで郷里に残されている子供たち。この地は農地も乏しく現金収入はほとんどないところだそうだ。出稼ぎ労働者を親に持つ子供たちがほとんどなので学校は寄宿制となっているが、食事は1日2回、おかずは漬物だけだった。夜間にはマイナス20度にも達する宿舎は暖房もないらしく子供たちは互いにくっつくようにして1枚の布団をかぶって寝ている。ある日、学校で「我的将来」という課題の作文を出された。皆、そろって「いい大学に入ってお金をたくさん稼いでママ、パパを楽させたい!」と書いたものが多い。「私は何が何でも科学者になりたい。だから一生懸命勉強をして、そして親を楽にさせたい」と読み上げているうちにその娘が涙声に・・そして泣き出してしまう。席を切ったように、周りの子供たちも泣き出した!!見ている私も涙が溢れて止まらない。

出稼ぎ労働者は1年に旧正月の時しか郷里に帰れない。そのときが来た。子供におみやげを買おうとおもちゃ売り場にやってくるBさん夫婦。一番安いものも高くて買えない。想うように収入も稼げていないようだった。夜行バスで故郷に帰ると子供は道端に立ち待っていた。子供を預けられたBさんの両親もそれほど若くない。Bさんの母親の具合が悪くなる。近くの診療所の医師に見せると血圧が異常に高い。すぐ大きな病院へ行けと言われるも母親は行かないと受け付けない。医療保険制度もきちんと作られていないようで、個人で8割負担だとのこと。子供の手術代もまだ稼げていないのに、無駄なことに金を使わなくて良いと言い張る母親。息子は「俺が借金をする、母さんの体が心配だ!」まるでドラマのようだ。番組ではその後どうしたかは伝えていなかった。

一方Aさん方では、高校に通う娘は成績優秀で成績表を見てAさんは喜んでいた。娘も良い大学に入りたいと考えている。しかし、次年度の学費もまだ稼げていない。そこで、息子の嫁に相談を持ちかける。嫁にも出稼ぎに出てもらいたいと・・・。孫はまだ2歳。承諾したお嫁さんが出稼ぎのために実家に子供を預けようと出向き、実母に子供を渡そうとしても察しているように嫌がり泣き叫ぶ子供・・・。

旧正月も終わりまた都会に皆が出稼ぎに出る日。Bさんも息子に別れを告げようとしても息子は離れない。18歳のAさんの娘でさえ、父親に抱きつき涙を流している。子どもなら誰だって両親と離れて暮らしたくない。このシーンでもまたまた涙が溢れてきてしまう。

これはドラマでも映画でもない紛れもない中国の現実なんだ!この番組を見る前から漠然と世界のどこかでは信じられない壮絶な生活をしている人は居るだろうと頭では想像できても、このように具体的に現実を見せられると今までの想像はいかに甘いものだったか!と反省させらている・・・実感として心底こんなたいへんな生活をしている人がいるんだと胸に訴えてきた!中国も余りに国が大きすぎて隅々まで対応できないんだ。また、国民よりも経済発展を優先してきたツケが廻ってしまったか!

番組の中でも映し出された都会のビルにかかった電光掲示板「皆が豊かになる社会」の文字が虚しい(TT) 他国では有るが貧しい人たちが1日でも早く這い上がれるような政策を打ち出して欲しい・・・心よりそう願ってしまう!この2組の家族は氷山の一角だが、それを加味したとしても、NHKに電話してこの2家族に幸せになってもらいたいと寄付したいらいだ!(;;)

日本の格差是正が問題になっているが、その非ではないもっとすごい格差が起こっている中国。よくわかりました。そして、あらためて日本はそれに比べたらまだまだ幸せな国なのだと感じました。NHKさん、良い番組をありがとうございました!

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2006/08/30

環和辞典から⑤ 

Kanwa_ziten 環境保全につながる言葉をまとめた辞典(と言っても、2006.6.27讀賣新聞 関東版の広告ページに載った広告に載せられた言葉の紹介:制作 讀賣新聞東京本社広告局)から、最後の二つの言葉を載せます。

ap bank URL:http://www.apbank.jp

環境プロジェクトに「融資」するap bankは未来を想う気持ちから始まった。

ap bankは、Mr.childrenの櫻井和寿さんと坂本龍一(作曲家、元YMOメンバー)さんと小林武史さん(音楽プロデューサー)とが、自己責任の元で個人的にお金を出し合って始まった、非営利バンクです。可能性のある新しい未来を作ろうとするプロジェクトに年利1%で融資をしています。彼らが言うには、生活の中で多かれ少なかれ環境に対して負荷をかけているわけですが、その負荷を取り除こうというよりも環境に対してがんばっているプロジェクトに役立つような動きを彼らが作る。ap bankはそんな動きのプラットホーム的な存在になれたらいいと考えているそうです。

以下は小林武史の言葉です!

『実際にはじめて見ると地球のことを本気で考えたり、意識している色々な人との出会いがあり、僕らの音楽にもフィードバックできているように思います。今年もap bankから生まれたBank Band名義でオリジナル楽曲「to U」をリリースしたり、ap bank fes '06など様々な展開を計画しています。活動もお金の動きもガラスばり。この本気感は少しずつ伝わっているように感じていて、地球のこと、未来のことをいい方向にシフトさせていける原動力になっていけるのではないかと思っています。』

チーム・マイナス6% *チーム員登録は→www.team-6.jpSummer_christmas

京都議定書に定められたCOなどの温室効果ガス削減の目標値を達成するために、政 府が呼びかけている「温室効果ガス削減のための国民運動」の愛称。2008年から2012年を対象期間に先進各国に目標値が定められているが、日本は2010年における温室効果ガスの総排出量を1990年比で6%削減することを約束している。この実現のためにチーム・マイナス6%では

「冷房は28℃に設定」

「蛇口はこまめにしめる」

「エコ製品を積極的に選ぶ」

「エコドライブをする」

「レジ袋を断る」

「コンセントをこまめに抜く」

の6つの重点行動の実行を提唱。昨年からクールビズは冷房温度を上げても快適に仕事をするための一策。

5回に渡り、「環和辞典」からの環境保全に関する用語を紹介して参りました。そういっても現時点でチーム・マイナス6%に登録していませんし、エコ検定を今年は受ける予定はありません。私自身、この広告をきっかけに「環境保全」について勉強を始めたばかり。偉そうにシリーズ化をして紹介してしまいました。それは、日ごろから漠然と「もうこれ以上は地球環境を悪化させて欲しくない!」と言う思いを抱いていて、小さいことでも自分のできることで協力する・したい!とやってはおりましたが、ひとりの力ではすずめの涙ほどの影響しかない。せめて私の記事を読んだ方だけにも「環境保全」に対しての意識を持って頂きたいという考えから取り上げました。

これを読んで、ちょっとでもいいから「私もやってみよう!」って思っていただければ幸いです。

「環和辞典」から<完> 

あんぱんまん風呂敷プレゼントの応募は続きからどうぞ

続きを読む "環和辞典から⑤ "

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006/08/17

環和辞典から④

昨夜のサッカー「アジア杯予選」をTV観戦。先週の親善試合「トリニダード・ドバコ戦」に引き続き「イエメン戦」も勝利。シュート率の割りに点が入らなくてイライラが募る相変わらずの決定力だったが、後半の半ば過ぎに阿部勇樹がヘッドで点を入れてホッ。その後終了間際に入って数分でシュートを決めた佐藤寿人にもアッパレ。ほとんどのボール保持率の割りに得点が少なく不満は残るが、オシムジャパンになってボールを早く回すようになった気がするし、新チームになって何日も経っていない割りに変化してきている全日本チームを素人の私でも感ずる。(オシム監督に言わせると不満はたくさんのよう)増してひいきのジェフからも4人も登録され感激だ。まだまだ手探りで代表選手の入れ替えもドンドンされそうだが、9月のサウジアラビア戦やアウェー戦にも期待を寄せている私です。

さて、今日の関東の天候は台風10号の進みが遅く雨が降ったりやんだり。四国・九州地方の皆さん、今夜上陸が予想されています。充分お気を付けください。

前置きが長くなりました。今回も環和辞典から環境保全に関連する用語をご紹介します。

CDM

続きを読む "環和辞典から④"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006/08/15

クライマーズハイを見て

薄型TVを購入後BS受信契約も済まし、最近はBS放送をよく見るようになったHigh03

先日NHKハイビジョンで再放送された横山秀夫原作の「クライマーズハイ」を見た。原作 もかつてベストセラーであり、ドラマも好評だったようで御巣鷹山への日航機墜落事故のあった追悼日に(8/12)あわせての再放送だったようだ。私は横山秀夫さんの作品は映画での「半落ち」(これは感動した良い映画でした!)しか知りません。主演が佐藤浩市さんでもあり、横山さんの他作品のドラマ化も見てみようと2夜連続見た。

日航機事故の取材を軸に、新聞社内の人間関係、体質、報道のあり方等考えさせられるよいドラマで、見ごたえがありました。

ここからはほぼあらすじを載せるため、ネタバレします。これからDVDか原作を見ようか読もうかと想われる方はこの続きを読まないでください<(。。;)>

続きを読む "クライマーズハイを見て"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006/08/01

環和辞典から③

7月末に梅雨明けした関東ですが、今週は高原の夏か、北海道の夏を思わすような涼しくからりとした(湿気がなく肌がべとつきません)天候が続いてます。たいへん快適でエアコンのお世話にもなりません。温暖化への環境悪化も関東では一休みでしょう。

その反面、梅雨の長雨の日照不足、洪水の影響等で野菜が高騰してます。おまけにガソリンがまた大幅に値上げされ8月は財布の中身も涼し~~くなりそうです(++;)!

さて、今回も環和辞典より環境保全に関する用語を紹介していきましょう。

3R(スリーアール)

3つの「R」とは、Reduce(リデュース/廃棄物の発生抑制)、Reuse(リュース/再使用)、Recycle(リサイクル/再資源化)。祭やコンサート、スポーツイベントなどでは大量のゴミが発生することから、3Rを実施しようという取り組みが、NGOやNPO、自治体などに広がっている。

風呂敷

続きを読む "環和辞典から③"

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2006/07/26

環和辞典から②

前の記事の三つの用語は覚えていただきましたか?さて、今日も環境保全に関する用語の続きを載せてみます。

グリーン購入

製品やサービスを、環境を考慮しながら購入すること。その品は本当に必要かどうか、また、価格や品質、デザインばかりでなく環境への負担が少ないかを熟考し、環境のことを考えたものを優先することを意味する。これにより、企業側に環境負荷の少ない製品開発を促す狙いもある。

続きを読む "環和辞典から② "

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/07/24

環和辞典から①

夏休みに入ったというのに日本列島は今日も前線が停滞し雨が降り続いています。各地の海の家は閑古鳥が鳴いているようです。

ここ何日かの集中豪雨で被害にあわれている地方の方々には心よりお見舞い申し上げます。

さて、そんな天災も地球温暖化の影響もあるという思いは否めません。熱波や干ばつ、そして集中豪雨、ここ数年世界のどこかで頻繁に起こっている天災それに伴う災害。神がいるとすれば私たち人間が破壊している地球環境に天罰を与えているように感じられる。

せめてこれ以上その環境を悪化させないため私たち一人ひとりがその保全に努める必要があります。6月30日に「環和辞典なるもの」という記事を書きました。私はそこに載せられた環境保全に関する言葉を全部は知りません。おそらくそれをお読み頂いた方の多くも分からないと思います。そこで私自身も勉強をするという意識で言葉の意味を紹介し、シリーズ化をしていきたいと思います。

これを読んでくださり、ひとりでも多くの方が環境保全に意識を持って保全に努めていただければと思います。

みどりの地球をいつまでも大切に守っていきましょう、皆さん!

続きを読む "環和辞典から①"

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2006/06/30

環和辞典なるもの

6月27日の朝刊、多分「関東版」だと思いますが、2ページを割いて「環和辞典」と題して広告が載ってました。広告の企画・制作は讀賣新聞東京本社広告局とありました。

『「環和辞典」とは、環境に和するという意味を込めて環境保全につながる言葉をまとめた辞典です。かけがえのない自然や地球環境保全のため、今日から、私たちひとりひとりにできることがあります。」』と見出しに書かれてあります。

そしてその辞典に載っている言葉は?私にとっては<知っている言葉、はじめて聞く言葉、聞いてはいるけど詳しくは知らない言葉>など全部で15個載せられてます。

トップランナー方式、京都議定書、環境技術、グリーン購入、容器包装リサイクル法、eco検定、燃料電池、3R、風呂敷、分散型エネルギー、CDM、コ・ジェネレーション、一次・二次エネルギー、チーム・マイナス6%、ab bank

皆さんはどれもわかりますか?私は正直、5個くらいしか知りませんでした。

これからは少しづつ各用語の意味を伝えていきますね(ただし、その広告からの抜き出しとなる予定ですが・・・)

マイマーケット用バッグ・・・「わかでき」でたまったポイントで頂いた物、だいぶ汚れてます(><;!

My_eco_bag 日ごろからレジ袋は無駄だなーと言う思いがあり、スーパーを利用するときは自前のバッグを用意して利用するようにしてます。(といっても、家に忘れてきてしまう時も有り。20個溜まると¥100引きになるよ、ひいきのスーパーでは!)いっそのこと早急に有料化を実施して欲しいと願います。レジ袋にまでお金を払いたくない人がいるし、結果的にマイ袋を持つ人が必ず増えるはずだから・・・!あとこのところ見直されている日本の昔ながらの文化「風呂敷」。先日、TVでも風呂敷の包み方利用の仕方を披露してました。と言うわけではないけど、今日、絞り染め藍染め)を体験して、小風呂敷を作ってきました。それはまた次の記事にするとしましょう!

| | コメント (12) | トラックバック (1)

2006/05/14

第22回讀賣広告大賞

Koukoku_002 2月に行われた「第22回讀賣広告大賞←<HPで詳しく見れます>の読者審査会に参加した記事をUPしましたが、このほどその大賞が新聞で発表されました<讀賣新聞5月3日付

残念ながら、私の印象に残った広告は大賞作品にはなりませんでした┏(-_-;)┓ガックリ。今回の受賞作品はシリーズ部門が多いようですが、私の審査した中にはシリーズ部門はありませんでした。だから、この発表ではじめて見る広告が多いですね。

続きを読む "第22回讀賣広告大賞"

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006/04/08

純情きらり

この4月より始まったNHK朝の連続小説「純情きらり」を見出してます。Junjou_kirari

実はブログを通して知り合った方が出演しているからが最大の理由です。今回のドラマの舞台となる愛知県0市にお住まいで(その当時)昨年その市内にエキストラ募集がかかり応募したところ合格なさって3話分、それぞれ違う役で出られたそうです。すでに始まった初日に通行人として出られたのを見ました。ほんの数秒でしたが・・・(笑)あと2話分は11日と17日に出演されます。

続きを読む "純情きらり"

| | コメント (22) | トラックバック (0)

2006/02/06

讀賣広告大賞の審査!!

2月4日(土)に待望の「讀賣広告大賞」の読者審査員として讀賣新聞・本社に行って参りました。前記事に載せたように祖母が亡くなったばかりで、本来は喪に服しておるべき期間かも知れませんが、これはほぼ1ヶ月前からの予定(知らない方は私の1月16日の記事をお読みくださいね!)ですし、こんな機会はめったには経験できる事ではないので決行する決断を下しました。お婆ちゃんにはその当日の朝に線香を上げてまいりました。「お婆ちゃん、ゴメンネ。行かせて貰います。お許しください!」と。

toukyou_eki 讀賣新聞社本社は地下鉄の大手町で降りてすぐの場所ですが、インターネットの地図を見たら東京駅からでもそれほど遠くないので地上を歩いて向かいました。ただし、この日は寒くオフィス街を歩くとビル風があり、たいへん寒かった{{ (>_<;) }} サムーッ!

sinbunsya_iriguti 新聞社のビルに入ると9階に上がるように指示される。9階に降りると受付があり、審査票をはさんだバインダーとボールペンを渡される。別室にコートや手荷物を置いて、すぐ審査が始まる。私は最初に審査の仕方や説明の時間があるものだと思っていたので拍子抜けした!確かに送られてきた書類の中に「審査マニュアル」が添えられており、あらかじめそれを読んでおくようにという但し書きがありましたが・・・。

ホールはほぼいっぱいの審査員で埋まっていました。確かすいている部門から審査をしてくださいという記述があったなと思い出し、すいている箇所を捜す。どこもすいていない気がしたけど(><;  審査する作品は壁に貼られていて、部門ごとに部屋も違うと思ったがそうではなく、ホールいっぱいに長テーブルが学校の教室のように並べられ、部門ごとにパッチされた作品が順番に並べられている。審査員は流れ作業のように椅子のないテーブルとテーブルの間を横に進んでいく。

審査方法は非常にそう思うは1、まあそう思うは2、あまりそう思わないは3、そう思わないは4をシートのマスに記入讀賣新聞社では、単なるデザインの美しさだけを評価するのでなく、ライフスタイルの提案や生活を豊かにする情報提供をする<読者に役立つ広告>に対して送られる賞と考えているそうで、

クリエイティブ性 ①アイデアが新鮮で面白い、②印象に残る、③きれいで見やすく、センスがよい

情報性 ①内容がよくわかり、理解が深まった、②役に立つ情報が得られた、③共感でき、信頼感が深まった

全ての作品一つ一つに上の6項目を4段階で評価していくのですから、容易ではありません。はじめは慎重になります。でも、全部で190の作品を見ていくのですから時間が相当かかってしまうなぁ、できるかしら?と不安に陥る。周りを見回すと皆さん、審査がすごく早い気がした。しかもテーブルと後ろのテーブルとの間隔があまり広くないのでじっくり考えてsinsa_kaijo しまうとうしろがつかえてしまう。マニュアルの注意書きを思い出した。第1印象で答えてくださいと書かれていたことを。そうは言っても、情報性は書かれている文章を読まねば判断できません。この点は評価が難しいところだと感じました。途中からは時間をかけても大丈夫な空いてる箇所を捜して評価しました。その頃にはだいぶ審査を終えた方が多かったかガラガラになってました。

中にはそういえばこの広告見たことあるな~とか、へ~面白い広告もあるんだな~とか在ります。広告のいい悪いは別にして、見ているうちに広告を考える各企業の方のご苦労などを考えるようになりました。そして、一読者になって考えたら、新聞の記事と違って広告はじっくり読む人は少ないので、クリエイティブ性は当然だが、情報性は短い文章で情報が伝わる広告の方が優れているのでは?と思えました。

讀賣新聞社のこの企画の事務局に対しては、評価の仕方も画一的には割り切れるものではないし、この評価で正しい評価が下せるのかも疑問に思えた。特に情報性の中の項目に②役に立つ情報が得られたかや③共感でき、信頼感が深まったとあるが、その商品や企画に興味がない物であればどんな情報も役に立つとは思えないし、増してや信頼感なんて沸くはずもない。公平に評価する事は絶対に難しい。今後の課題にしていただきたい。

審査にはおよそ2時間半くらい掛かりました。やや下向きに立ち通しだったため、腰がたいへん疲れました(´ヘ`;) いずれにしても、読者代表の一人としてこのような企画に参加できたことたいへんうれしく思います。最後に審査のシートの記入漏れがないか確認してもらい、ありがたい謝礼を頂いて帰路につきました。早く審査の結果を知りたい。速報は3月8日朝刊にて発表。作品は4月下旬に載せられるとのこと。結果が楽しみだ!

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2006/01/16

読者審査員「決定通知」

ketteituuti うれしい知らせが届きました。讀賣新聞社からです。

1ヶ月ほど前の讀賣新聞に一面を使用して読者審査員募集の広告が載ってました。

それは2005年(1月1日から12月31日まで)に讀賣新聞に掲載された新聞広告の中から選りすぐりの作品を見て読者が審査をするというものです。

その読者審査員決定通です。

この広告大賞には縁があったようです。普段それほど広告に意識を持って見入る事はありませんでした。ある日の新聞広告がたいへん気に入り、それを捨てずに自分の部屋に貼っておりました。ところが偶然にも前年度(2004年)の広告大賞(←をクリック)が発表されたときにビックリ。なんと私が部屋に張ってある広告作品だったからです。それは、「山の神様がくれた水。サントリー天然水<南アルプス>」だったから。

この写真が今でも私の部屋のパソコンの上に貼ってあるその広告です。2004年4月25日(日)の日付です。suntori_koukoku <性格が大雑把なのでセロテープで雑に貼ってあり、シワも付いたままで失礼します(=。=;)>

審査日が2月4日(土)なので、仕事のないフリーな日であるし、讀賣新聞本社などめったに訪れられる場所でもない。また2005年はどんな素敵な広告が掲載されたかも興味あるし、その上謝礼が出ると言うのも魅力。なんと1万円なんです。と言うことでインターネットから申し込みました。

申し込みの中に、「2005年の広告で印象に残っているものは?」と言う質問がありましたが、その日までは意識も薄かったので、実を言うとあわてて12月あたりの新聞を引っ張り出してきてざ~っと見て、これは我が家の息子たちにも2005_koukoku 受けそうなゲームソフトの広告がカッコいいなっておもってその作品について書いたんですが・・・。

本当はもっと素敵な作品があったかもしれませんけどね!

謝礼が出ると喜んでばかりは居られません。審査にはおよそ3時間を要するということですし、優柔不断な私は迷いに迷ってそれ以上時間もかかるかも知れません(><*)

とにかく、2月4日が楽しみな私であります。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2005/10/19

バースデー(TV番組)を見て

深夜に録った「バース・デイ」(TBS系列)をさっき見終わった。

この日のタイトル「千葉ロッテもう一つの戦い・6歳の少年の命を救え!」です。拡張型心筋症にかかり、心臓移植の為に渡航して手術をしなければ生き残れない6歳の今井友輝くんのことは先日紹介いたしました。

手術に関するもろもろの費用6000万を募っているという情報をTBS「朝ズバッ」(みのもんたキャスター)で紹介されたのを見たロッテ球団の関係者がおり、千葉がホームの球団が日ごろより地元に貢献したいと考えていたので球団あげて友輝君への募金活動に協力しょうということが即決され、翌日から球場でも募金活動を開始したと言う。選手ひとりひとりが友輝くんへのメッセージレターを送ったり、使用済み野球グッズをインターネットオークションにかけたりして協力したりもしていたことも伝えられた。

健気な友輝君、そのかわいい声を聞いただけでもこの子の命を救ってあげたいと思う気持ちがいっそう強くなりました。

今日、また、「友輝くんを救う会」のHPを尋ねたところ、募金額の総額「¥58101416」(10/18現在)でした。目標達成は間違いないでしょう。

また、TVを見ましたよと言う掲示板への書き込みが相当ありました。11月に渡航が決定しているそうですので、

あとは手術の成功を祈るばかりです。(・人・)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/08/10

細木数子さんという人。

またまた、TVネタから。細木数子さん 好き?嫌い!!、二部に別れる方だとは思います。

夕べ、「細木数子のズバリ言うわよ! 3時間SP」見ちゃいました。最後まで見るつもりはなかったのだが、9時台に入って、今どきの女子高校生100人とのやり取りに、ついはまってしまった。次男も一緒に見ていて、「こんなの見て、面白いの?」って尋ねたら、面白いと言う。「どこが?」「このおばさんの答えが、すごい。おもってもみないことを言うから!」って、この子この番組の面白さがわかるんだ!と感心、感心。

まさに、わたしの言わんとすることに近いので驚いた。『占い』ってあてにならないって馬鹿にしてます、私。でも、細木さんの占いよりも、相談者へのアドバイスにとっても納得させられてしまう。その考えや発言に「なるほど」「うんうん」「そうだ、そうだ」と思ってしまうことが多々あるからだ。細木さんは、人生相談のカウンセラーのようなのだ。時には、恫喝。そのあと、優しく諭すようにフォロー。メリハリで惹き付け、その手法は実に人間の心理をついてうまいのだ。話術のうまさに加え、納得させる言葉にも重みさえ感じてしまう。

底辺にあるのは、先祖を大事にすること、父母を大事にすること、今ある自分は一人で生きてきたわけじゃない、感謝の心を忘れてはダメ。昔からの道徳心を、実に上手に説得してしまう話術にはまってしまうのは、私だけ??

| | コメント (9) | トラックバック (1)