心・感動

2005/10/07

友輝君への募金の経過報告

先日、「友輝君を救ってください!」という記事を載せました。それを読んで賛同していただき、ご協力していただいたというコメントがいくつか寄せられました。ご協力いただいた方にはあらためて感謝申し上げます。

本当にありがとうございました!<(_ _*)>

10月3日現在の募金総額  ¥50,063,351(目標額6000万)

日に日に募金額が増えております。あと、もう少し。1日も早く渡航させて、手術をうけさせてあげたいものです。

「友輝くんを救う会」HP

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2005/09/23

☆ちょっといい話☆

ちょっと前の学区の運動会での話。我が家は今年から小学生がいないので、関係ないんですが、親しくしてるお隣さんSさんの娘さんが、マーチングバンドの指揮者に選ばれたと聞き、応援に出かけることに。実は、このお子さん、私の塾の生徒さんでもあるんです。

marching_band 彼女は、この指揮者に選ばれた後、以前のビデオや資料を渡されて夏休み中に勉強するようにと宿題を出されたそうです。また、夏休みの後半からこのバンドの練習が始まり、休み中でも学校へ何度か通ったそうです。9月に入って追い込みの練習となり、先生方にいろいろ指導を受けると彼女の中ではますますプレッシャーがかかったようで、その子のお母さんがこぼしてました。「今日も食欲なくて、朝ごはんほとんど食べていかなかったんだ!」と。「気が強いように見えて、内心は繊細で弱い子なんだ~。」選ばれたことはうれしいけど、心情を考えると親としては気が気じゃないということで、私も同じ立場だったら、全く同じ気持ちになってるだろうと思う。

hu-tyan運動会の当日、プログラムは午後の一番の出。楽しいはずの家族との昼食もほとんど手をつけなかったという。赤いコスチュームに着替えた彼女を見かけたので「応援に来たよ。がんばってね!」と言うと、「来なくてよかったのに~っ!」って。実際、彼女の心臓はバクバクだったに違いない。その気持ちも良くわかる。でも、逃げ出すことはできない。精一杯、演じて欲しいと願うしかない。syusiki

いよいよ、始まりの時間。Sさんと私は、撮影の為のベストポジションに移動する。Sさん家 はこの日の為に最新式のビデオを購入したと言う。Sさんのご主人は反対側のポジションへすごい望遠付きのカメラを持って。そしてついに彼女の笛と指揮の合図で、まず校歌の演奏が始まる。後ろからは指揮は落ち着いてるように見える。続いて、演奏しながら、彼女が先頭でバンドが動き始める。彼女は本部席前の台に上がる。これからがしばらく彼女の独壇場。小太鼓の小刻みな連打音の中、指揮棒をバトン代わりにクルクルと回し始める。右手左手と持ち手を替え器用に回し続ける見事な手さばき。その上、左右の足を交互に少々上げてその下にバトンを8の字にくぐらせる技は圧巻。その後、バトンをつかむ位置が端の方にずれ、一瞬止まりそうになるハプニング。

思わず、「Hちゃん、がんばれ~(心の声:バトンよ、落ちないで~)!」と比較的大きfrag_playingな声を 出してしまった!彼女何とかこらえてバトンを落とすことは免れ、ホッ。その落ち着いた様子に感心する。その後もあわてることなく彼女のみの演技は終わった。

erityan_to_2syhot それから、指揮と演奏に合わせ、旗を持った子供たちの演技があり、最後は観衆の目の前をグランド1周の行進をした後、退場門に消えていった。その間の指揮は気のせいか胸を張って堂々と見えた気がした。私は一般の人以上にいつまでも長く拍手を送ってました。彼女のがんばりにすごく感動させてもらったから。これで彼女はこの経験ですごく成長したことでしょう。自分の子にも経験させたいくらいだ。

撮影を終えて、ほっとしたSさん。彼女はタオルで目頭を拭いていた。それを見た私は、それにまたもらい泣きをしそうになった。そして、Hちゃんが今夜の夕飯で「お替り!」って言う姿が浮かんできた。今年は、自分の子供ではないけれど、違った意味で良い運動会を見せてもらった。

余談です。それに引き換え我が家のバカ息子(次男)、午後2時の予定で卒業したばかりの生徒の参加競技が在りそのため友達とやってきてたのに、近くのコンビニに行っていたらしい。プログラムの進行が予定より早く進んでいたため、2時近くににやってきたときはすでに競技がグランドの真ん中で始まっていた。私と友達は自分の子を目を凝らして捜していたがいそうにない。そんな時後ろから声が。「俺ら、参加してないから。」何やってんだよ~。情けない。でも、これには落ちがあった。その夜の会話です。

私:「参加してたら、どんな参加賞もらえたんだろうね?どうせ、たいしたものじゃないだろう   けどね!」(小学校の関係の方、ごめんなさい)

次男:「ボールペンだよ。」

私:「どうして知ってんの?誰かに見せてもらったの?」

次男:「俺、貰ったから。」

私:「誰かから?」

次男:「皆が貰うとき、その中に紛れ込んで貰って来たから。OOなんて、他の学校の卒業生なのに、一緒に貰ってやんの!」

なんと!ずるがしこい奴。こりゃ、相当悪い奴になるな!と思いながら、内心では世の中でたら逞しい奴になるな、こいつ。と思う私は子供以上に大馬鹿な親です、ごめんなさい。

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